2014-04-08

2014年4月9日以降もWindows XPが使い続けられる理由

日本の伝統的な組織体系だと、だいたいPC購入の裁量権を持った人は40代後半か50代の部長総務部長あたりである

だいたいこのあたりの中間役職は、売上業績アップと、コストカットの数値を眺めるのが生きがいの職である

大きなフロアに、島式の向かい合わせ席をいくつか作り、誕生席に役職が座るという、これまた日本の伝統的な職場配置で、

役職が使うPCはWindows XPOffice 2003、メモリは1GB、ハードディスクは120GBで1280x1024のモニタといったところである

何年か前に、客先からOffice 2007のファイルが送られてきたが、さんざん大騒ぎした挙句

ファイルコンバーターインストールすれば読み書きできることを知ったらしい。不幸か幸いか、未だにOffice 2010以上で

作られたファイルが送られてきたことがないことから、客先も似たような現状なんだろう。

ちなみに客先の従業員PCインターネットに繋がっておらず、閉じたイントラしかなく、XPにSP2こそ入っているようだが、

その後のサービスパックが一切当たっていないPC殆どで、今年の1月に、いつPCリプレースしますか?と聞いたら、来年まで予定はないそうな。

来年というのは年度なのか、文字通2014年という意味なのかはわからないが、おそらく来年リプレースの予定はないのだろう。

Windows 2000が現役で稼働している現場だし。

話が脱線してしまったが、部長エロサイトを見るのが好きらしい。

この前、閉じても閉じてもポップアップウィンドウが表示されて、利用代金を支払えみたいな内容が表示されると困っていた。

「よくある架空請求の類だから無視しておいていいですよ。」と助言しておいたが、その後どうなったかは知らない。

PCリプレースについて相談してみた。

俺氏部長Windows XPサポートが今月4月8日に切れるんですけど」

部長「知ってるよ。でもまだ使えるよね?どこも厳しいんだ。使えるうちは買い換えるお金は無いよ。」

  「変なサイトとか見てウィルスとかに感染しないように注意しなさい」

「「お前が言うか!」」と言いたいのグッとこらえて、まあ予想通りの答えが返ってきて安心した。


というわけで、これからWindows XPを使い続けます

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