2013-05-18

かさこ氏の、女性への上から目線イラッとさせられる

かさこ氏は「僕の知り合いにはこんな人が多い」という狭い視野で、

専門外に首を突っ込んでは非難を繰り広げるので、毎度イラッとさせられる。

音楽プロデューサーネタ炎上した時と同じだ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/kasakoblog.exblog.jp/18220333/

女性ロボットではなく人間なんだから出産するには物理的な体力の限界点があるのは当たり前の話だ。 にもかかわらず、なんとなく就職し、 今の仕事おもしろいわけじゃないけど、 でも何も働かないのはつまらないしと思い、 一応、働いておかないと不安だという、 根拠のない不安にさいなまれ、 気が付けば30歳過ぎになって急にあわて出すわけです。

特に女性同性のあの気色悪い同調プレッシャーや、 妬み、蔑みってすごいから、 30歳ぐらいになって、周囲が結婚したり出産したりすると、 本心自分がしたいのかはともかく、 「私もそろそろした方がいいのかな」という、 漠然とした思いと焦りだけで決断してしまう。

それで子供が欲しいんだか欲しくないんだか、 はっきりしないまま、 でもいた方がいいよねぐらいの気持ちで産み、 産んでから育児が大変になると文句を言いだす。

http://blogos.com/article/62558/

わかってねーな、と思う。女性がこれ以上、計画的になったらヤバい

計画性な女性が増えたからこそ、ギリギリまで働いて、1人しか産まない選択をしている。

経産婦は二人目を妊娠やすくなる。だから計画性のある人は、事前相談してピル回避する。

計画性のない女性がポコポコ産んで、ビッグマミィになる。

どうしても仕事がしたいなら、 バリバリ仕事して、そのお金子供を預ければ、 子供も産めるし、仕事もできる。 ただそれだけの話だ。

これできたら悩んでないし困ってないよ(笑)

産めない男がとやかく言うな。

女にあれこれ言う前に、男は男ができることをやれ!

女が考えずにポコポコ産める社会を作れよ。

女性心配ごとはお金で解決できる。仕事も結局はお金の問題。

結婚出産お金がこれだけかかるから、パパになるにはお金を貯めるべき」と書いた男性手帳を配布しろ

育児休暇3年は合理的ウェルカム

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