かさこ氏は「僕の知り合いにはこんな人が多い」という狭い視野で、
専門外に首を突っ込んでは非難を繰り広げるので、毎度イラッとさせられる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/kasakoblog.exblog.jp/18220333/
女性はロボットではなく人間なんだから、 出産するには物理的な体力の限界点があるのは当たり前の話だ。 にもかかわらず、なんとなく就職し、 今の仕事がおもしろいわけじゃないけど、 でも何も働かないのはつまらないしと思い、 一応、働いておかないと不安だという、 根拠のない不安にさいなまれ、 気が付けば30歳過ぎになって急にあわて出すわけです。
特に女性同性のあの気色悪い同調プレッシャーや、 妬み、蔑みってすごいから、 30歳ぐらいになって、周囲が結婚したり出産したりすると、 本心で自分がしたいのかはともかく、 「私もそろそろした方がいいのかな」という、 漠然とした思いと焦りだけで決断してしまう。
それで子供が欲しいんだか欲しくないんだか、 はっきりしないまま、 でもいた方がいいよねぐらいの気持ちで産み、 産んでから育児が大変になると文句を言いだす。
わかってねーな、と思う。女性がこれ以上、計画的になったらヤバい。
計画性な女性が増えたからこそ、ギリギリまで働いて、1人しか産まない選択をしている。
経産婦は二人目を妊娠しやすくなる。だから計画性のある人は、事前相談してピルで回避する。
どうしても仕事がしたいなら、 バリバリ仕事して、そのお金で子供を預ければ、 子供も産めるし、仕事もできる。 ただそれだけの話だ。
これできたら悩んでないし困ってないよ(笑)
産めない男がとやかく言うな。
女にあれこれ言う前に、男は男ができることをやれ!
女が考えずにポコポコ産める社会を作れよ。