私には人に見下される素質というものがあるらしく、相手に蔑ろにされた後に皮肉として非現実的な捨て台詞を吐いて立ち去ろうとしても相手は馬鹿丁寧に私の発言した内容の不可能性というものを、周りに聴かせたいためなのか議論を長引かせたいためなのか、あるいはその両方の思惑を抱いて大きな声で胸を張って指摘してくる。
まるで私が自分で勝手に愚かで稚拙な発言をしその説教を受けているかの様な印象を周りは感じるだろうし、馬鹿馬鹿しくて立ち去ろうとすると関係のないギャラリーから「逃げるのか?」「腰抜けめ」「馬鹿が馬鹿を見るのは当然だ」なんていう言葉を浴びた事もある。
常識のある人間でさえこの光景を見れば私が馬鹿なだけだという自己完結で終わってしまう。許せない。
何十年もこんな調子なので好い加減気に入らない人間を殺してしまいたい。どうせ私が怒りの感情を抱いても「あーあの馬鹿がまた理由もなく暴れてるよ、可愛そうだね(笑)」なんて思われるだけだが。
はてブで関係しそうな情報について、時間を横軸、関連度を縦軸で並べてみるとか……どこかにありそうな気がしてきました。
情報が消えていたりするのが、一番面倒そうですね。
男失格とかじゃなくて
相手にも選ぶ権利とか好きになれるかどうかとかあるだろ
そういうの無視してどうやって頑張ればいいですか?とか言ってもしょうがない
頑張ってなんとかなるかもしれないし、生理的に恋愛は無理なのでどうにもならなかったりする
ただ周りが諦めろって言うならば、客観的に見て無理だろうという理由があるわけだろう
というわけで、諦める事をお勧めする
前にここで言われたけど、未だに答えが出ない…
二年前告白してフラれてから、その相手を引きずってる。
今からでも相手に電話して話したいなって思うぐらいなんだorz
でも、それじゃ好きに思われないんだよね…
他の人からは諦めろとも言われる。男失格なのかな?
実験としては面白いと思う
対照実験を行えばさらに面白さが倍加すると思うので片手間にぜひ考えていただきたい
manko,manco,omeko,hotoとか語を変えてみるだけでも面白いデータが取れるかも
中学:日本はバブル最絶頂期。テレビに映る大学生や社会人の世界はそれはそれは華やか。俺もいつかあんな風に遊ぶんだ、と思いつつ田舎の市立中学に通う。高校受験に必要(内申書云々)という理由で、やりたくもない運動部で日々を無為に過ごす。
高校:地元の県立高校に進学。どうやら絶好調だった日本経済に陰りが見えてきたらしい。一応進学校だが田舎なのでのんびりしている奴が多い。適当に勉強しつつ、適当に部活に精を出す。部活が義務でなくなる(大学受験には内申書は関係ないらしい)と不思議と部活で汗を流すのが楽しくなる。そういえば、中学高校と女に縁がない。童貞。
大学:親がブルーカラーで家計に余裕もないので、浪人せずに入学できるところを選んだ。一度、東京に出てみたくて、地元の国立ではなくて東京の私立にした。その選択を許してくれた両親に感謝。世間では、阪神大震災、オウム事件と暗い雰囲気が漂い始めた。Windows95が発売されたが一度も触ることがなかった。大学に入学するとすぐに彼女ができた。非コミュの俺になんという奇跡。大学ではなんかめちゃくちゃ勉強をした。
就活:日本経済どん底。山一証券、拓銀が破綻した。金融恐慌の一歩手前。MARCHの就職先なんてロクなもんじゃなかった。同級生たちも皆が微妙な企業に就職していった。俺たちは後にロスジェネ世代と呼ばれるようになる。俺はといえばイマイチ無名な外資に滑り込む。大学で勉強に励んでいたのが役に立ったらしい。
社会人1年目:最初の配属先の上司はリア充全快のコミュ力抜群の人だった。が、人を育てたり指導するのが下手な人だった。おかげで、なかなか仕事を覚えられずに苦労した。このころの人事評価は同期の中でも最下位を争っていたのではないかと思う。現実逃避のために、先輩たちに連れられて毎日飲んでばかりいたような記憶がある。この最初の上司のことは、後に反面教師として意識するようになった。
ネットで現実逃避:仕事でイマイチ不完全燃焼だったころ、PCを買った。Pen2、64MBメモリ、6GBHDD。テレホタイムにアナログモデムで接続し朝までLoopitでチャット。翌日は寝不足で仕事に力が入らない。東芝事件が起こり、2ちゃんねるを発見する。ますますネットにはまった。
部署異動:異動先のボスは体育会系で面倒見がよかった。細かいところまで指導はしてくれないけど、仕事を丸投げして任せ切ること、部下のモチベーションを高めること、組織を動かすことがうまい人だった。ここでの数年間は貴重だった。次々とふってくる重い仕事をこなすうちに仕事が楽しくなり自信もついてきた。気が付いたら人事評価も同期の中でトップの方までのぼっていた。世間ではネットベンチャーブーム。IPOブームが盛り上がっている。そして、日韓W杯が開催されるよりもずいぶん前にネットバブルがはじけた。失われた10年という言葉が流行っていた。このころ付き合っていた彼女と結婚。
転職:より広い裁量と成長機会を求めてベンチャーに転職。ストックオプションで一攫千金という下心も。社長とは微妙にウマが合わなかったが、毎年2ケタ成長する売上、どんどん大きくなる組織、ビジネスのダイナミズムを間近で感じられる環境に満足していた。とにかくひたすらに働いた。毎晩タクシー帰り、休日も出勤した。会社はいつの間にかIPOを果たしたがストックオプションは大した財産にはならなかった。ライブドアの堀江さんが時の人となり第二次ネットバブルが盛り上がっていた。小泉竹中路線で景況感は良かったような気がする。このころ部下の女の子(といっても同い年)に手を出してお互いにラリラリ状態。今考えると社内でもバレていたかもしれない。不倫が妻にばれてプライベートはプチ修羅場。部下の子は会社を辞めた。何をしてもこの罪を償うことはできないと思う。この後、真人間になり部下達の育成に力を注いだ。最初の上司が反面教師だった。このころの部下たちは今でも俺を慕ってくれている(と信じたい。)
退職:社長と意見が合わないことが我慢できなくなり退職することにした。全てのリスクを背負って世間と向き合っているのは彼なのだから、あの会社は彼のやりたいように運営すればいい。意見が合わない以上、引くのは俺だ。ていうか、俺の存在なんか社外では全く無名、社内でも歯車の一つに過ぎない。この後、今に至るまでこの社長は俺にとって反面教師として心の中で大きなウェイトを占めている。株は最後まで大した財産にはならなかったがコツコツためてきた貯金があるので節約すれば夫婦2人で2年くらいは暮らせそうだった。次の仕事のあてもないままに会社を辞めてしまった。なんかアメリカでサブプライムローンというのが問題になっているらしい。評論家がサブプライムローンの残高は少ないので世界経済に与える影響は限定的とか言ってる。
フリーランス:もともと非コミュで友人知人が少なく、人脈と言えるようなものもなかったが、何人か仕事を回してくれる人がいた。1案件いくら、という感じで個人事業主として仕事をこなしながらお金を稼いだ。報酬は、仕事を回してくれる人がピンハネ済みだが、こんな俺に声をかけてくれることにとても感謝していた。そして毎回、全力で仕事をこなしていき、仕事をくれる人の期待に応えようとがんばった。リーマンブラザーズが破綻したらしい。年越派遣村のニュースには共感も反感も感じなかった。年が明けて所得税を計算すると、サラリーマン時代に比べ収入(額面)は倍近く、税金は倍どころじゃない。事業税って何?住民税が2つあるの?国民健康保険高すぎ。上場企業の正社員という安定的な地位を捨てたのだから、将来への備えは自分で何とかしなければならない。麻生総理を攻撃するマスゴミとピントのずれた正義を振りまく鳩山邦夫に、日本はもう駄目かもねとかオヤジくさいことを考えるようになっていた。ていうか俺もう33か、立派なオジサンだし将来への希望も見いだせなくなってきた。
再就職:昔、一度誘ってくれた中小企業の社長がまた誘ってくれた。商売上手なところ、コンプラ意識が強いところ、人の感情に配慮しながら上手に組織を動かせるところが、前のベンチャーの社長とは正反対な人なので、ほとんど迷わなかった。ほぼ即断で、その人のお世話になることにした。その会社は個人事業主的なメンタリティの人が多く、商売に対して貪欲な人が多い。世間の常識を疑い果敢にビジネスチャンスを切り開こうとする。一方で吹けば飛ぶような存在なので自分たちを一瞬で破滅させかねないコンプラリスクには皆敏感でグレーなことには手を出さない。こんなに前向きに清々しい気分で働ける職場は初めてだ。こんな環境をもたらしてくれた社長に感謝。ここに居続けるためには俺も商売人にならなくては。民主党が政権を取った。来年の納税額は3百万円を超えそうだが、子供がいない我が家には何の恩恵も無さそうだ。自民党政権のままで緩慢な衰退を迎えるよりは、民主党が急激に破滅させた方が日本の立ち直りは早いかもしれないと思う今日この頃。
年の瀬にこの20年余を思い出しながら書いてみた。
「大人は読書をする時、それまでの経験を踏まえ、解析を試みながら”読む”。つまりは半ばその是非を疑いながら読むのである。」
「子供は読書をする時、経験が無い為に移入する。そのものに成り切ってしまうように。その世界観に染まるのである。」
これも極端な話だ。読書中に大人がスキゾで子供がパラノとはね。
と考えると、ワタシは「読書中に限り」子供でパラノイアだ。自分で言うのもアレだが、移入の鬼だろう。
小説のキャラクターの台詞をパクってそのものに成り切ったりとかね。コスプレだよコスプレ(笑)
しかしながら、普段のワタシはそれを否定する。裏切る。
『網状言論F改』だろう?「オタク」の奴。アレは当初物凄い没頭した。
でな、2年前に裏切ったんだ。呆気なく。切っ掛けはスラヴォイ・ジジェクだった。(例の東さんもお好きなようですが・笑)
要するに「裏切りの過程」を全部見せていた訳さ。ひょっとすると、今までに無いパターンだったのかもしれない。
「そのものに移入し、それが後になって全否定される。」という強烈な振り幅。
因に『身体なき器官』の冒頭に有った「対話こそ哲学に対する最も際立ったアイロニーである。」は今でも正しいと思っている。
『山月記』の詩人は人と一切交わらず虎に成っただろう?虎のままで居たければ人と交わらない事しか無いんだろうか?
哲学とコミュ/非コミュ、詩人/虎、大人/子供。それにな、今は「メディア」が介入する。
情報公開/非公開という要素は案外無視出来ない。過去の日記は非公開にしている。
最近じゃ「自分の所有物である」という主張すら止めた。だから増田。それも今年で終わりにしようと思う。20世紀が終わったからだ。
でもこの状況でも「怪物」と言えばマイルス・デイヴィスだ。エヴァンゲリオンの方がネタとしては解り易いかもしれない。
TV版の最終回は単なる「悪戯」だ。だが「通過儀礼」でもある。
アニメという強シンクロ、「見たまんまが総て」という全能感からたった2晩でそれを総て裏切る。
と言っても所謂「酷いオチ」では無く、総てへの裏切りである。失恋に近い感情を抱いた人が多かったのだろう。
(これ実際有りましたよそりゃ。良い歳こいた大人が「はぁ〜」とか言いながら人生語ったりするのよ。エヴァ語りながら・笑)
で、次の映画版のラストは前も言ったけど「中途半端な破滅願望」な。
「失恋すると世界が終わるような幻想を抱く事で自分の精神を防衛する」これはアンナ・フロイトが言っていた事だけど、
世界が終わっても結局シンジとアスカが残っていた訳。これは新しいパターンだよ。「破滅した。だが人類は滅亡していない。」
後輩の女の子がエヴァ劇場2作を振り返ってこう解釈していた。「あれはアダムとイヴなのだ。」とね。
で、次だよ。今のシリーズ。
「アニメは言わば強シンクロの世界だ。そこに映る物で総てが説明出来る。」とは『アフロ・ディズニー』のネタなんだけど、
先の『破』はとてつもない強シンクロの世界。シンジは男らしく、レイは女らしくなった。恋をして、守ろうとした。言うなればただそれだけ。
それだけに素晴らしい。監督が自分の望む世界を雄弁に語った。それに尽きると思う。
評価は分かれたな。移入出来れば、まるで自分が恋をしているかのような感情すら抱くと思うし、
出来なければアレだ。「今更庵野と手を組む気は無い」とか言ったりする。両方ともファザコンに近いなぁもう。
東の新作は実はコッソリ読んでみようと思う。哲学談義が現在大パニック状態なだけに多分面白い。(好事家なので)
やっべ。クソ長ぇ文に成っちまった。多分こんなのまともに読まれないだろう。
(まぁ、誰か読んでくれるかもしれないからこのまま落とす。)
う●こという言葉がとても好きだ。
響きがかわいい。みんな先入観を捨ててうんこ、と呟いてみよう。
ニャッキとゴマアザラシと豆しばを足して三で割ったような生き物。その名はうんこ。
字面も丸っこくてかわいいではないか。
ついでに言うとおまるも好きだ。丸っこいし間抜けっぽい。
こちらは真っ白のケセランパサランにつぶらな瞳のついた生き物だ。おまる。
便乗。
俺もセックスしたいんだよ、したいんだけど相手はセックス好きじゃないんだよ。
でも恋人関係ってセックスがすべてじゃないじゃない。セックス以外のとこは大体満足なんだよ。
相手にいやなことはさせたくないし、いやなことは求めたくないんだよ。
だけど性欲は収まるわけないし、発散されるわけでもないし
とまぁ便乗してグチってみる。
事故や一時的な病気のご家庭に訪問するときの決まり文句を使っただけなんだろうけどね……
その人に悪気はみじんもなかったとしても、
その程度の理解で何を手助けしてくれるのかって思っちゃうね。
男とか女とかではなく、他人と長時間共同生活できないという性質
家族と一緒にリビングでなにかするよりも、自分の部屋でなにかしてた事が多い人によく見られる傾向
慣れてないから、疲れてしまったりイライラしてしまったりする傾向がある
育った環境などの問題が大きいので、ダメな人はいつまでたってもダメという悪循環になる
こういう人は、ちゃんと恋愛する事と一緒に暮らす事は別物だったりするので、ルームメイトを作ったりなどリハビリというか他人と一緒に生活したりなど慣れるための訓練期間がいる
少なくとも小学校中学年くらいまでは非コミュでは無かったはず。
15年続いた病気でも根気よくリハビリしていけばきっと治るはず…
「為にならない下らない話」を笑いながら話せる間柄の人間を作れる程度まで回復したい
我が家にも第一子を授かった訳ですが,生まれつき重度の心疾患で,やっと自宅に一時退院でき,年末を家族3人で過ごせそうな状況です。
でもって,うちの市では子供のいる家庭には地域の民生委員が訪ねてきて,いろいろと相談に乗ってくれるという事らしいのですが,今日来て早々「子供さんの病気は災難でしたね」とか言うわけですよ。災難なうえに,過去形ですか。ひどいもんだと思います。
以前付き合ってた人と別れてから約2年たつけど
もう誰とも付き合えないのではないかと最近思う。
同じ趣味のために出かけたり食事に行ったりするのは
楽しいのだけれど、家に来て居座られると早く帰ってほしいと
思ってしまう。
淋しいくせに。
セックスして終わったら一人になりたい。
自分は男か?!いえ、女です。
相手の事をまだ本当に好きじゃないんだろうな。
でも趣味は合うし、好きになりたいと思う。
でも一人になりたくなる。
でも本当は淋しい。
矛盾する。
自己中なのは分かってる。
本当にごめんなさい。
(問1)
何かと言うとすぐに風俗やAVの話をするのだが、
みんな特に気にしていなかったのでそのままにしておいた。
「大きな声でそういう話をするのはやめてください。セクハラですよ」
注意された社員はムッとして言い返した。
「そんな事を言うのは、この会社では君だけだよ。
なぜ君一人の都合に合わせて行動しなきゃならないんだ」
さて、あなたは注意した社員と注意された社員、どちらの言い分が正しいと思うか。
(問2)
あるイラスト投稿サイトに、キャラクターの顔に白濁液をたっぷりかけたイラストを描くのが
とても好きな人が居た。自作のイラストを毎日のように投稿していたが、ある日
「卑猥なイラストばかり投稿するのはやめてください。不快です」
というメッセージが届いた。
注意された人物はムッとして返信した。
「サイトの利用規約に反しているわけでもないのに、なぜやめなければいけないんですか?
あなた一人が不快だろうと私には関係ない」
さて、あなたは注意した人物と注意された人物、どちらの言い分が正しいと思うか。
それを面白いと思わせるためのしくみがいる
ギャルゲーならどうする?そこを考え付くかどうかだけ
考え付かないなら話にならない
そういう事だ