・オートサロン等で脱衣繰り返し規制強化される
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・blogで「取材依頼が来たので秋葉原でまた脱ぐ。ポリウザいのでアポ取れ」
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・秋葉原で路上パンツ撮影会(3回目。各誌取材陣アキバ入り、奇行として報道)
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・blog「鈴鹿S耐・RSオガワで参加します。今度は何時間持つかな?」
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・条例違反で逮捕(鈴鹿出入り禁止。自称22歳が30歳とバレ、全国報道)
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・blogに年齢証明として、何故か(笑)「病院の診察券」の写真がうpされる
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・何の証明にもならない上、写った院名・郵便番等から"性病クリニック"という事が判明
数十分でblogから消される
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・blogに年齢証明として、何故か(笑)「明治大学卒業証書」の写真がうpされる
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・が、印が黒い(明らかにコピー)、証書がペラペラ、更に記載された学長はその卒業年度には居ない、
フォントが手書き、等でおそまつな偽造が発覚、数時間でblogから消される
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・ライブで脱ぎたて下着販売
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ここまで墓穴を掘るひともなかなかいないもんだね。
眼(まなこ)ですね、わかります。
あとは手入れの仕方を知らないのかもね。適当に洗って適当に干したり。
のりづけしたり、陰干ししたりとかそういうことをしてないから傷みが激しいのかもしれない。
ここの記事が参考になるよ
睡眠障害のナルコレプシーと嗜眠症は同じでしょうか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310623903
「恥ずかしながら、これが私の全財産でして」
4月15日夜、東京・飯田橋近くのNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」。男性(39)は財布の中身を見せて、うなだれた。
財布には小銭ばかりで100円ほど。前日に古本屋で本を売った400円の残りだ。飯田橋までの電車賃もぎりぎりだった。
都内の電気工事会社の下請けで働くこの男性は、生活困窮者を支援する「もやい」に助けを求めていた。
「いつお金が入りますか」
「4月18日です」
「いくらぐらい?」
「たぶん、3万~4万円」
「その額でいつまで」
「それじゃあ、苦しいですねえ。どうしますか」
「18日までしのげれば、アルバイトでなんとか……」
1万円を工面してもらい、米5キロと缶詰5個をもらってしのぐことになった。両親は年金暮らしで頼れない。
「本当にお恥ずかしい。仕事を探しながら働く繰り返しで、失業保険も貯金もないものですから……」。何度も頭を下げてはお礼を言った。
男性は99年、都内の私立大学を卒業した。浪人と留年を重ね、このとき30歳。就職氷河期まっただ中だった。
派遣労働者として働きながら、就職活動を続けたが決まらない。派遣会社10社以上に登録し、契約が切れると清掃業務や建設作業などで食いつないだ。たまに採用されても契約社員扱い。細切れ雇用の全部は本人も思い出せない。
そのうち面接で「どうして職をそんなに転々としているのか」と聞かれるようになった。これまで60社以上の面接を受けたが、正社員への壁は高くなるばかりだ。
いまは工事で余った廃材の片づけなどをする仕事。正社員を希望したが、半年間の契約社員。日給1万円、翌月払いだ。3月下旬に入社し、3月は5日間働いた。
ところが、4月18日の給料日、3月分の給与明細を見てがくぜんとした。手取りはたったの2万1814円。健康保険料9456円、厚生年金保険料1万7995円、雇用保険料735円が天引きされていた。
これでは家賃3万200円にも足りない。日雇い派遣大手のフルキャストを通じ、夜も仕事を始めた。
午後5時に仕事が終わると、すぐ派遣先の倉庫へ。6時半から10時まで、ベルトコンベヤーに追われながら荷物の積み込み作業。時給は1千円。一晩で3500円にしかならない。
くたくたでアパートに帰る。倉庫の仕事を始めた初日、1回430円の銭湯は高いのであきらめた。部屋は4畳半一間の風呂なし共同便所。布団はなく、2枚の毛布の間に入って眠る。2日続けたが、3日目に会社を休んだ。ダブルワークで疲れ切った。数少ない楽しみの携帯電話代1万1千円の支払期限で憂うつでもあった。翌日が、会社に昼の弁当代の3月分2千円を支払う日だったことも気分をめいらせた。
翌朝。通勤途中、スーツ姿のサラリーマンたちが足早に彼を追い抜いていく。まもなく40歳になる。その数カ月後には、雇用契約の更新時期がまたやってくる。
「やっぱり、私のような人間では駄目なんです。ピシッとスーツを着て、ライフステージを踏んできましたって胸を張れないと、正社員にはなれない。そういう厚い壁を感じてしまいます」
男性はたびたび、自分のことを「私のような人間」と呼んだ。まじめに働いても、30歳で大学を出たというだけで貧困から抜け出せない。広がる「ワーキングプア(働く貧困層)」。1年間働いても200万円以下しか収入がない人は、06年に1千万人を超えた。
(福間大介)
神奈川県内のハローワーク。女性(32)が求人票を見始めて、もう3時間になる。
「一般事務 18万円以上」。パソコンの画面には1度に20件の求人が表示される。55ページ目に入った。
充血した目をしばたく。
「資格持ってないと、全然だめみたい」
高校卒業後、3年間は正社員だった。その後はバイト、製造業派遣、日雇い派遣へと。「坂道を転がるような日々」だった。昨年夏から生活保護を受けている。
保護費は住宅扶助を合わせて約12万円。簿記やパソコンの資格がないと、選べる仕事の基本給は15万円程度。社会保険料や税金を引くと手取りは保護費を下回ってしまう。
気を取り直して、5社分の求人票を持って窓口へ。職員から聞かれた。
「経理の経験は?」
「あります」
「何年前?」
「……9年くらい前」
「ああ、それじゃだめよ」
基本給20万円の事務職の求人には、履歴書を送ることもできなかった。
高校を出て東京都内の会計事務所に入った。実家から通勤2時間、手取りは12万円ちょっと。気力も体力も尽き、3年でやめてバイト生活へ。居酒屋、遊園地、雑貨店……。転々とした。「ちゃんと仕事をしろ」という両親と口論が絶えなかった。「私だって必死で働いているのに」
29歳の時、「仕切り直し」のつもりで、人材派遣会社の日研総業に登録した。前年の04年に製造業への派遣が解禁され、求人誌には寮付きの仕事があふれていた。
最初に行った宇都宮市のキヤノンのカメラ工場は、「長期」のはずが、減産を理由に3カ月で雇い止めになった。部品を組み合わせて2センチほどのモーターを作る仕事。寮費を引いて手取り約10万円。派遣仲間との間柄も良かった。「ここで1年働けたら、人生変わっていたかも」とつぶやく。
派遣会社をコラボレート(現プレミアライン)に変えた。横浜市内の松下電器産業の工場で携帯電話を組み立てた。寮費から冷蔵庫のレンタル代まで引かれ、手取りは3万円以下。社会保険もなし。虫歯が悪化し、消費者金融で借金して歯医者に行った。
「先が見えないまま走っている感じだった」
1年半で、派遣先は計4カ所。けがで働けなくなり、実家に戻った。その後もグッドウィルに登録して日雇い派遣。20日働いて収入は月7万円だった。両親との仲も悪いまま。うつ状態になった。
昨年夏、家を出た。誰でも加入できる「首都圏青年ユニオン」を知り、相談に行った。書記長の河添誠さん(43)が笑顔で迎えた。「つらかったこれまでのことを、初めて人に話せた」
付き添ってもらい、生活保護を申請した。以来、父母とは連絡をとっていない。
彼女と一緒に実家のある神奈川県の地方都市へ向かった。実家の手前で足が止まり、たとりつけなかった。実家を出る前は、帰宅せずネットカフェやコンビニで夜を明かしたこともあった。「親が携帯に電話してきたことは一度もない」。目が潤んだ。
彼女のアパートも訪ねた。6畳の和室、テーブル代わりの段ボールの上に「求職活動状況報告書」が載っていた。仕事を探した日数や面接の結果などを書き、毎月、市の生活保護の担当者に提出する。
これまで15社受けて、すべて落ちた。大抵は「転職が多い」が理由だった。「派遣という選択は人生最大の失敗」と自分でも思う。面接で何をアピールしていいかわからない。
自信をつけるためにも資格が欲しい。雇用保険に入っていれば、国の教育訓練給付で簿記検定や社会保険労務士の資格を取る講座が受けられる。だが日雇い派遣だったため、1年間の雇用が条件の雇用保険には入れなかった。
4月下旬、商工会議所で簿記検定の受験を申し込んだ。3級の検定費2500円は河添さんに借りた。本屋で立ち読みして勉強するつもりだ。
「やるだけやってみる」
(諸麦美紀)
野宿者や失業者の支援が中心だったNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」だが、ここ数年は、働いている若者や働き盛りの家族持ちも駆け込んでくる。相談日の毎週火曜は電話が鳴り響き、面接ブースに列ができ、まるで救急病院だ。
事務局長の湯浅誠さん(39)は「いまは、少し踏み外しただけでもすぐに貧困のどん底まで滑り落ち、なかなかはい上がれない」と語り、「すべり台社会」と呼ぶ。
90年代の不況期以来、正社員の職場はパートや派遣労働者に置き換えられ、いまや、労働者の3人に1人が低賃金で働く非正社員に。非正社員は、正社員を前提にした社会保険からもこぼれ落ちてしまうことが多い。
たとえば、雇用保険は原則、週20時間以上働き、1年以上の雇用見込みがなければ入れない。加入できても、失業手当をもらうには原則、直近2年間のうち1年以上保険料を納めていることが条件だ。短期契約を繰り返す非正社員が、失業手当を得ながら再就職先を探すのは難しい。
健康保険や厚生年金に入るのも、雇用期間が2カ月以内だと原則として対象外で、労働時間が正社員の「おおむね4分の3以上」が条件だ。社会保険料負担を避けるため。わざわざ適用外になるように非正社員の労働時間を設定している企業も珍しくない。
さらに最後のセーフティーネットである生活保護制度は、自治体の財政難を背景に窓口で違法な申請拒否が横行。生活保護費以下の収入しかない人でも、申請さえ受け付けない例が後を絶たない。
都留文科大の後藤道夫教授(社会哲学)は「日本の社会保障制度は『働いても食べていけない』状態を想定していない」と指摘する。これまでは、正社員であれば企業が職業訓練をし、医療、年金、住宅保障の機能も担ってきた。「非正社員にとって、日本の福祉は『底抜け』状態にある。自己責任を問うだけの時期はもう過ぎており、具体的な対策を議論すべきだ」
(福間大介、諸麦美紀)
国名 相対的貧困率 米国 13.7 日本 13.5 アイルランド 11.9 イタリア 11.5 カナダ 10.3 ポルトガル 9.6 ニュージーランド 9.5 イギリス 8.7 オーストラリア 8.6 ドイツ 8.0
20円なんて変化したらそりゃ天地がひっくり返るような大騒ぎになるなんて分かりきった事です。
休み明けて、出社。たるいなーっていつもの様にPC立ち上げてブラウザではてブを開いたら規制の画面。b.hatena.ne.jpが見られない。
うちの会社もこのご時世の会社としてありがちなフィルタリングソフトが導入されてて、
アダルトなページとか、掲示板の投稿とか規制されてしまうのだが、どうもこの休みの間にはてブが規制対象のサイトになってしまったみたい。
代替のサイト探してみたんだけど、国内ポータルサイトがやってるSBMサイトは軒並み「セキュリティ/公開プロキシ」という規制カテゴリで規制されてしまっている。
海外なら、ということでdel.icio.usにもアクセスしてみたが同じ規制。ちょっと困った。
おそらく、ネットスターという会社が提供してるデータベースをつかったフィルタリングソフト使っているっぽいのでかなり大規模に規制の対象に成っているんじゃないかなーと思うのだが、
増田の皆様はどんな感じでしょうか。
うちの彼氏(35歳)にそっくりです。
特にこの辺。
そもそも睡眠時間自体が長い。放っておかれれば12時間以上寝ていることはザラだし、予定のない休日は基本的に寝て終わる。更に言うと、ストレスのかかる状況におかれるとその過眠ぶりに拍車が掛かる。
休日のデートは11時頃待ち合わせとかでも3-4回に1回は寝坊して遅刻される。20-30分なんて可愛いもんじゃなくて、2-4時間のオーダー。もちろん起きるまで連絡は一切なし。15時とか16時頃に「ごめん、今起きた・・・」と電話があることもしばしばです。
実家暮らしなので平日は母親に起こしてもらってて仕事に遅刻したことはないそうです。
(でも休日は母親も寝てるので起こしてくれる人がいなくて起きれないって言われて目が点になった)
デートの日は起きた時点でメールをもらうことにして、ある時間までそれがないようなら私がモーニングコールしてみるとか試してみたけど、電話ぐらいじゃ全然起きてくれません。
休日のデート自体も映画観るか食事するかした後ラブホのフリータイムに入って(彼だけが)4時間ぐらい寝てるような感じです。そんなに眠いなら帰って寝れば?て言ってるんだけど、人が隣りにいてくれた方が落ち着いて眠れるから一緒にいて欲しいとか言われて、仕方なくその間は隣で本読んだり携帯ゲームを音消してやったりしてます。そういう時は確かに寝つきもいいし時間が来て私が起こすまでまったく目を覚まさないんだけど、別に普段も寝つきがわるいとか不眠に悩んでるとかいう訳じゃないそうなので、人が隣りにいるかどうかとかあんまり関係ないんじゃないかと本当は思ってます。
どれだけ改善して欲しいって泣いて頼んでも全然直らなくて、本当は私とのデートがストレスで会いたくないんじゃ?とか思ってたんだけど、こんな人が他にいるんだなって知ってちょっと納得しました。
でも納得できてもこんなんじゃ事前に映画の座席を予約することもできないし(今まで遅刻でムダにしたチケット多数)休日に公共交通機関を利用して遠出の旅行に行くこともできません。
紹介されてるような目覚ましグッズをプレゼントするしかないのかなあ。
>異なる文化のありようについて理解しようという基本的な努力無しに誰かの人権を尊重することはできません。
「理解するべき異なる文化」ってぇいうのは、中国人やイラク人やビルマ人や朝鮮人やアイヌ人に対してだけなの?
チベット人はそこには当てはまらないの?
アンタらが問われてるのは、まさにそのダブルスタンダードなんだよ。
超横だけど
ガソリン値上げなんてどう考えても大した問題じゃないと思うんだが。
もともと高かった物がたまたま1ヶ月だけちょっと安売りしただけだぞ?
毎日日本縦断してるトラック野郎とかならまだしも、一般人が被る恩恵なんて1ヶ月でせいぜい数千円程度だろ。
どう考えても他に見直すべきコストが山ほどあるだろうし、大体大行列に並んで無駄にした時間の価値は数千円より本当に安いのかが疑問だ。
脳味噌動いてないんじゃないのか?という気しかしないんだけど、どうなの?
>ガソリン値上げと後期高齢者医療制度の方が百倍重要です。普通の日本人にとっては。
それはそれ。これはこれ。
もっとも国が滅んだら、ガソリンも保険も年金も憲法もクソもありませんがね。
その「来るんだか来ないんだか分からない」時の為に、軍隊ってもんはあるんだよ。
だいたい、アナタにとってそれらの方が大事だとしても、隣の大国の人権蹂躙、領土侵害に
対して目を向けなくとも良いという理屈にはならないよね。
1番オイシイところを持っていったのはやっぱりフランスだよな。
リレー妨害だけで終わらずに名誉市民認定のオマケを付けてしまうセンスが最高。
「ここぞ!」という時に最小のコストで最大限に存在感をアピールしてしまう外交能力は是非見習っていきたい。
他国の政策に口を出すのは内政干渉、という考え方もある。
近くの動物園のサイが、夕方になると、どうしたわけかユッサユッサと
走り回るんだが、実にすごい迫力だよ。トリケラトプスもあんなだったろう、と思う。
カミングアウトしてない人数も含めると、どうなるかはわからないけれども、
アメリカのゲイは、本当に多いよ。間違いなく、日常生活の一部。
学年に何人か、あるいはクラスにひとり、みたいな感じだろうか。
母親が、五十年代のテレビドラマのお母さんみたいな感じの人で(奥様は魔女、とか)、
ちょっと異常なんじゃないか、というくらい、ずっとしゃべっている。
その横で、禿げて太った親父さんが、こちらは最初から最後まで不機嫌そうに黙り込んでるんだ。
若いヲタの見た目が向上したのは、単にその辺で売ってる安い服のレベルが向上したからでヲタの意識が変わった為ではないとすれば、30代オーバーのヲタの見た目が未だに改善されないのは、親が10年前から新しい服を買ってあげていないということか?
例えば、就職して1人暮らしを始める時に親に買ってもらった服を持って出て、それを10年後の今も着続けているとか?
自分で買えよ……。
アンタにはユダヤ人のナチスに対する例のコピペを読んで欲しいもんだ。
海の向こうの話が、いつこっちにやってくるか分らんだろ。
・親が買った服をそのまま着ている
・1円でも多く趣味に金をつぎ込みたいから、ダルダルになった古い服を着まわしている
・単純に服装の趣味が思春期で止まっているため、シャツインをはじめとした古い=ダサい格好に抵抗がない
・ぴったりしたサイズの服を買うという意識がなく、ぶかっとした服を着てしまう
・清潔感よりも面倒くささが先に立ち、髪や体を毎日洗わなかったり、服も「ヤバイ」と思うまで洗わなかったりする
よう俺。
同じ悩みの人はいっぱいいるよ。2chあたりに行けばスレがあるんじゃね?
ちなみに俺は体質だから一生治らないものと半分ぐらいあきらめてる。