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はてなキーワード: 七尾とは

2018-07-21

無職英雄 ~別にスキルなんか要らなかったんだが~

作:九頭七尾

第4話 実力が互角だからしか言えないが

https://ncode.syosetu.com/n6683ej/4/

「いくぞッ!」

「うむ」

 キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン

 むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。

 巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。

 キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン

 赤髪が跳び退って間合いを取った。

「〈双刃斬り〉!」

 キンッ――ズバッ!

「〈双刃斬り〉!」

 キンッ――ズバッ!

「〈双刃斬り〉!」

 キンッ――ズバッ!

2017-01-26

嘘の戦争 数字まとめ

嘘の戦争苗字数字漢数字)なのでまとめてみた。情報源WIKI先生

数字順にソートしてみると何かが見える・・・ 気がする。

一ノ瀬浩一…草なぎ剛

二科一族複数いるので個別は省略。名前には何か関係性あるのか不明

三瓶守…大杉漣

三枝晴男…佐戸井けん太(1話出演。元JA職員

三輪郁夫…六平直政(3話出演。刑事

四谷果歩…野村麻純次男秘書っこ)

五十嵐久司…甲本雅裕(1話出演。大学病院准教授

六反田健次…飯田基祐(2話出演。弁護士

七尾伸二…姜暢雄会長秘書男)

八尋カズキ菊池風磨助手

十倉ハルカ水原希子相棒

百田ユウジ…おっさんの方のマギー師匠

千葉陽一…一ノ瀬浩一の旧名

他にもバー800… 嘘八百からと思われる。

三が付く人が多く出演している感じ。

という事で、今後出てきそうなのは

まずは九が付く人、例えば九重とか九十九(つくも)

あとは、万(万願寺とか?)、零(零弦とか?)

ジャニーズつながりで二ノ宮とかあるのか?

あとは億、兆、京(京極とか?)

2014-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20140127130533

あーやっぱりあるね。 イルカも食害。ようするにイルカを食べたいわけじゃなくて イルカ放置しておくと他の漁業に影響が出るから間引いているのが文化になったんだろうね。

イルカが定置網の魚狙う 七尾沿岸

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20130519102.htm

鳩が天然記念物に指定されて 間引けなくなると、糞の公害が出るというのと同じで

イルカ漁が禁止されると、生態系を崩して、漁業公害がでる。という事は ありえそうだね。

2013-09-10

パソコンに向かう時間が増えて、目がピリピリする。

ドライアイなのだろうか。

眼科へ行って目薬をもらってこようとは考えているけれど、ほかに対策はないものか…

ブルーライトを低減させるとかいうPCめがねは効き目があるのかな?

NEC七尾の高級なモニタに買い替えれば目が疲れにくくなるだろうか。

2013-02-26

ミリオンライブ声優さん

http://news.dengeki.com/elem/000/000/605/605010/

からいる人は省くよ

天海春香中村繪里子
如月千早今井麻美
星井美希長谷川明子
萩原雪歩浅倉杏美
高槻やよい仁後真耶子
菊地真平田宏美
水瀬伊織釘宮理恵
四条貴音原由実
秋月律子若林直美
三浦あずさたかはし智秋
双海亜美下田麻美
双海真美下田麻美
我那覇響沼倉愛美

ここから

Wikipediaのページが有る人はWikipediaへ、ない人は代表作など

田中琴葉種田梨沙
島原エレナ元明日香
佐竹美奈子大関英里
所恵美藤井ゆきよ
徳川まつり諏訪彩花
箱崎梨花麻倉もも
伴田路子中村温姫
北沢志保雨宮天
野々原茜小笠原早紀
望月杏奈夏川椎菜
木下ひなた田村奈央窓辺あい
舞浜戸田めぐみさくらさん(おしりかじり虫
矢吹可奈木戸衣吹
横山奈虬渡部優衣
二階堂千鶴野村香菜子松下夏鈴(こえぷら)
馬場このみ高橋未奈美卯月花音スタプラ!
エミリースチュアート郁原ゆう
松田亜利沙村川梨衣
大神稲川絵里
天空橋朋花小岩井ことり
七尾百合伊藤美来
豊川風花末柄里恵
宮尾美也桐谷蝶々
福田のり子浜崎奈々
真壁瑞希阿部里果望月歌帆(こえぷら)
篠宮可憐近藤唯
高坂海美上田麗奈
百瀬莉緒山口立花子
中谷原嶋あかり
高山紗代子駒形友梨
永吉昴斉藤佑圭
北上麗花平山笑美
周防桃子渡部恵子
ジュリア寺川愛美
春日未来山崎はるか
最上静香田所あずさ
伊吹翼Machico

2010-03-20

書き手側の技術的向上の功罪

同期とメシを喰っていたときのこと。

そのうちの一人がした、

「俺いとうのいぢ好きなんだよねww」

という発言が、すごい印象に残っている。

今は萌え絵師が氾濫してそこらじゅうに有象無象と居るわけだけど、CGとしての塗りが普遍的じゃなかった頃((90年代末~00年代前半、PhotoShop 5.5~7のあたり))は、こつえー七尾(の様な絵師)が飛びぬけて崇拝されていた時代、と個人的な記憶がある。

二大巨頭――とは少し言い過ぎかもしれないけど、二人は原画力と塗り技術が「両立」していた数少ない絵師だったと思うんだ。

原画力は時代に左右されない((流行り廃りはあれど、その時その時ニーズにあった人が重宝されると思われる))のかもしれないけど、塗り技術は当時、門外不出のものだったのではないだろうか。

だから、「一定レベルの塗り技術がある程度普遍的なものとなってしまった」今は、絵師の優劣は好みでいくらでも選べてしまうとも言える、と自分は思ってるんだよね。そしてそれは、「誰が好き」「誰が嫌い」と言えるってわけで。これは、とても幸せなんじゃないかな、と常々思う。

逆に言えば、今でも俺は先述した二氏の絵を(いい意味で)好きだし、当時こつえー七尾崇拝していた世代と話すと、なんだかんだこの話題はアツく語れて楽しいものである。

00年代が終わってしまい、10年代が幕開けたわけだけど、00年と比べれば家庭用パソコンスペックは10倍どころの騒ぎじゃない向上((10年前といえば、Pentium4がようやく発表された時代だ))をしたし、発表の場も増えた。切磋琢磨する環境が整って、同人誌お金になるということもあり多方面から((判子技術や金太郎飴ストーリーエロを絡める定番手法などのこと))技術を追求する銭ゲバガンガン稼ぎにきている。

オタクカルチャー的に00年代は、「塗り技術の底上げと生産コスト改善」が行われた年代、といってもいいんじゃないかな、とか。え?俺だけ?

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