はてなキーワード: カズキとは
桜日梯子「抱かれたい男1位に脅されています。」でストレス発散。溺愛エロギャクシリアス全部入ってる。1巻2巻は少しつまらないかもしれないけれど3巻でガッツリ心つかまれるので我慢して読んでほしい。
ナツメカズキ「NIGHTS BEFORE NIGHT」で泣いてみる。前作MODSのスピンオフだけどこれは読まなくてもいい。
キヅナツキ「リンクス」モノローグポエム多目だけど好きな作家見る限り大丈夫と思う。
ヤマシタトモコ「恋の話がしたい」ノンケ×ゲイ。友達の話かなってくらいリアル。この人の「さんかく窓の外側は夜」とか一般作品もあまりハズレがない。
「真夜中を駆け抜けるシリーズ」「ニューヨーク・ニューヨーク」「成層圏の灯」人が生きることについて真剣にリアルに描かれている。時間があるときにゆっくり読んでほしい。
もっとあるけどこのへんで…。
https://anond.hatelabo.jp/20170830160906
国内の某大学理数系学科を卒業後、欧米の研究機関にて計算科学の分野で博士号を取得。世界的なジャーナルに多数の学術論文が掲載される。欧米の大学院でしばらく教鞭についた後、某外資系投資銀行にクオンツとして就職。現在、国内外のヘッジファンド等のクライアントや社内のトレーダーのために、金融工学を駆使した計量モデルの研究・開発に従事している。
欧米の研究機関にて、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を発表した。その後、外資系投資銀行に転身し、マーケットの定量分析、トレーディングなどに従事。おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』(ダイヤモンド社)、『「反原発」の不都合な真実』(新潮社)がある。
欧米の研究機関にて、計算科学、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を世界的なジャーナルに発表する。その後、外資系投資銀行に転身し、経済動向の予測、リスク管理、トレーディングなどに従事している。おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』(ダイヤモンド社)がある。言論サイト「アゴラ」のレギュラー執筆陣のひとり。
・新潮社
藤沢/数希
欧米研究機関にて、計算科学、理論物理学の分野で博士号取得。その後、外資系投資銀行で市場予測、リスク管理、経済分析に従事しながら、言論サイト「アゴラ」に定期寄稿する
理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。「金融日記」管理人。著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』、『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』、『「反原発」の不都合な真実』、『外資系金融の終わり』、『ぼくは愛を証明しようと思う。』などがある。
藤沢/数希
理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。「金融日記」管理人
理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。「金融日記」管理人。著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』、『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』、『「反原発」の不都合な真実』、『外資系金融の終わり』、『ぼくは愛を証明しようと思う。』などがある。
・アゴラ
理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得。欧米の研究機関で研究職に就いた後、外資系投資銀行に転身。以後、マーケットの定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事。また、高度なリスク・マネジメントの技法を恋愛に応用した『恋愛工学』の第一人者でもある。月間100万PVの人気ブログ『金融日記』の管理人。ツイッターのフォロワー数は7万人を超える。
アベノミクスの終わり~13年
理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得。欧米の研究機関で研究職に就いた後、外資系投資銀行に転身。以後、マーケットの定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事。また、高度なリスク・マネジメントの技法を恋愛に応用した『恋愛工学』の第一人者でもある。月間100万PVの人気ブログ『金融日記』の管理人。ツイッターのフォロワー数は7万人を超える。
リスクマネジメントを売りにしている。
・幻冬舎
ぼくは愛を証明しようと思う。~15年
物理学Ph.D. 海外の研究機関で計算実験の研究、外資系投資銀行でトレーディング業務などに従事した後、作家、投資家として独立。日本、アジア、欧米諸国の恋愛市場で培った経験と学生時代より研究を続ける進化生物学の理論、さらには、心理学や金融工学のリスクマネジメントの技法を取り入れ「恋愛工学」という新しい学問を創出。日本有数の購読者数を誇るメールマガジン「週刊金融日記」では恋愛工学の最新の研究論文が発表され、メンバー間で活発に議論が行われている。名実ともに日本最大の恋愛研究コミュニティである。 著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』『外資系金融の終わり』(以上、ダイヤモンド社)、『反原発の不都合な真実』(新潮新書)など。
藤沢/数希
物理学PhD。海外の研究機関で計算実験の研究、外資系投資銀行でトレーディング業務などに従事した後、作家、投資家として独立。日本、アジア、欧米諸国の恋愛市場で培った経験と学生時代より研究を続ける進化生物学の理論、さらには、心理学や金融工学のリスクマネジメントの技法を取り入れ「恋愛工学」という新しい学問を創出
自称投資銀行クオンツ・マーケティング・トレーディング実際はアムロ銀行バックオフィス、
自称物理学だが専攻はシミュレーション・計算実験を利用した計算科学?
リスクの扱いが売り。
https://anond.hatelabo.jp/20170829145058
国内の某大学理数系学科を卒業後、欧米の研究機関にて計算科学の分野で博士号を取得。世界的なジャーナルに多数の学術論文が掲載される。欧米の大学院でしばらく教鞭についた後、某外資系投資銀行にクオンツとして就職。現在、国内外のヘッジファンド等のクライアントや社内のトレーダーのために、金融工学を駆使した計量モデルの研究・開発に従事している。
欧米の研究機関にて、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を発表した。その後、外資系投資銀行に転身し、マーケットの定量分析、トレーディングなどに従事。おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』(ダイヤモンド社)、『「反原発」の不都合な真実』(新潮社)がある。
欧米の研究機関にて、計算科学、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を世界的なジャーナルに発表する。その後、外資系投資銀行に転身し、経済動向の予測、リスク管理、トレーディングなどに従事している。おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』(ダイヤモンド社)がある。言論サイト「アゴラ」のレギュラー執筆陣のひとり。
・新潮社
藤沢/数希
欧米研究機関にて、計算科学、理論物理学の分野で博士号取得。その後、外資系投資銀行で市場予測、リスク管理、経済分析に従事しながら、言論サイト「アゴラ」に定期寄稿する
理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。「金融日記」管理人。著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』、『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』、『「反原発」の不都合な真実』、『外資系金融の終わり』、『ぼくは愛を証明しようと思う。』などがある。
藤沢/数希
理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。「金融日記」管理人
理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。「金融日記」管理人。著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』、『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』、『「反原発」の不都合な真実』、『外資系金融の終わり』、『ぼくは愛を証明しようと思う。』などがある。
・アゴラ
理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得。欧米の研究機関で研究職に就いた後、外資系投資銀行に転身。以後、マーケットの定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事。また、高度なリスク・マネジメントの技法を恋愛に応用した『恋愛工学』の第一人者でもある。月間100万PVの人気ブログ『金融日記』の管理人。ツイッターのフォロワー数は7万人を超える。
アベノミクスの終わり~13年
理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得。欧米の研究機関で研究職に就いた後、外資系投資銀行に転身。以後、マーケットの定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事。また、高度なリスク・マネジメントの技法を恋愛に応用した『恋愛工学』の第一人者でもある。月間100万PVの人気ブログ『金融日記』の管理人。ツイッターのフォロワー数は7万人を超える。
リスクマネジメントを売りにしている。
・幻冬舎
ぼくは愛を証明しようと思う。~15年
物理学Ph.D. 海外の研究機関で計算実験の研究、外資系投資銀行でトレーディング業務などに従事した後、作家、投資家として独立。日本、アジア、欧米諸国の恋愛市場で培った経験と学生時代より研究を続ける進化生物学の理論、さらには、心理学や金融工学のリスクマネジメントの技法を取り入れ「恋愛工学」という新しい学問を創出。日本有数の購読者数を誇るメールマガジン「週刊金融日記」では恋愛工学の最新の研究論文が発表され、メンバー間で活発に議論が行われている。名実ともに日本最大の恋愛研究コミュニティである。 著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』『外資系金融の終わり』(以上、ダイヤモンド社)、『反原発の不都合な真実』(新潮新書)など。
藤沢/数希
物理学PhD。海外の研究機関で計算実験の研究、外資系投資銀行でトレーディング業務などに従事した後、作家、投資家として独立。日本、アジア、欧米諸国の恋愛市場で培った経験と学生時代より研究を続ける進化生物学の理論、さらには、心理学や金融工学のリスクマネジメントの技法を取り入れ「恋愛工学」という新しい学問を創出
自称投資銀行クオンツ・マーケティング・トレーディング実際はアムロ銀行バックオフィス、
自称物理学だが専攻はシミュレーション・計算実験を利用した計算科学?
リスクの扱いが売り。
バッテリーを充電中…
充電してる間、色々な思考が私の頭の中をぐるぐるとめぐった。
あれは初恋だったのかもしれない。
今ではHNとして「セーナ」が通名になっているが、はじめは「静奈」だった。
本名のシズナのつもりだったが、みんな「セイナ」と読んでいて、いつのまにかセーナになっていた。
というのも、学校にいる同世代の男子というのはガサツで下品だった。
何やらHな本を見て盛り上がってたり。
正直キモイと思った。
スカートめくりでしかコミュニケーションをとれないような幼稚な奴らと対照的だったのも魅力の一つだ。
お互いのことを少しずつ話すうちに、年が同じことと、現実では学校になじめてないことがわかり、
次第に二人でパーティーを組んだり狩りにでかけるようになった。
このゲームは結婚するとお互いをその場に召喚したり、便利だったからだ。
ゲーム攻略のため、利便性のためだとわかってはいたが、お互いなんだか照れ臭かった。
それでも私はカズキが好きになっていた。
疑似恋愛というのか、二人で過ごす時間が楽しくて、そして幸せだった。
カズキ…逢いたいな
・・・・
ピョイン!!
バッテリーの充電が終わったようだ。
そうだ。なんとなく勘だけど、このおばあちゃんのスマホからのアクセスは特殊なものなんだ。
これでネットに繋げば何かわかるはず。
つづく
ちくりんも、池田信夫も、rionaokiも、id:dankogaiもみな、能力のない人に能力がないことを何度も確認させてくれる。
この辺の人達ってさ、結局みんな恵まれた環境に生まれたお坊ちゃん達なんだよね。
夢みたいなこと言ってるなと思ってよくよく読むと、親に恵まれたからこんな生き方してこれましたとか、そういう話がボロボロ出てくる。
結局本質はそこで、方法論的な部分は「そりゃいい環境に生まれた奴がそうすれば成功するよな」くらいなもんで、説得力が無さすぎることが多いんだよね。
彼らは結局ポジショントークしてるだけなのか、それとも鳩山みたいな感じで頭の中がお花畑になってて素で言ってるのか、どっちなのかが凄く気になる。
大毅「許さんで内藤、あいつのせいで父さんも、兄ちゃんまでも…クッ」
そう、亀田一家は大毅が内藤に負けて以降、反則の指示や汚い金のばら撒き方が国民の不評を買い、
和毅は辛うじて助かったものの、他の3人はプロボクシング界から追放されていた。
史郎「おい大毅!もっと酒持ってこんかい!誰に育ててもらったと思っとんのや」
大毅「グスン」
和毅「(父さんは、優しかった頃の父さんはもういないんや・・・全部内藤のせいなんや)」
史郎「お前ら内藤やって根性見せろや!オレまで舐められるやろが」
大毅「お、オレには無理や、父さんがやってや」
史郎「アホか大毅、ワシにムショ入れ言うんか!」
和毅「兄ちゃん、俺内藤やってくるわ」
和毅「あれから俺ら一家は終わったんや、内藤さえやれば皆また認めてくれるんや!!」
興毅「バカヤロウ、リングの外でんなことして何になんのや。お前はまだプロなんや、プロならリングで戦いを挑めや!」
和毅「もう遅いんや兄ちゃん…止めても無駄やで、用意やってもう済ませたんや」
そういって和毅は懐からチャカを覗かせた。
興毅「・・・そうか。ならもう止めへん。ただ、」
和毅「ただ?」
興毅「最後に抱きしめてええか?」
和毅「なんや水臭いな兄ちゃん、いくらでも抱きしめえや」
ぶつかり合う男と男の肌、弾ける汗。
興毅「思えばオレ、兄貴らしいことなんもせんかったな。」
和毅「そんなこと無いtt」
ガッ
興毅の手刀は見事に和毅の後頭部にヒットし、和毅は気を失った。
興毅「もう、これしか思いつかんのや、すまんな和毅。これからは真っ当に生きるんやで」
気を失った和毅を床に静かに横たえ、興毅は部屋を出て行った。
興毅「オヤジ、話あるんやけどちょっとええか」
史郎「なんや、そんなヒマあったら内藤やって来いや。だいたいお前らも根性見せんからこんなことなっとんや。誰が育てた思っとんのy」
パン
史郎「な、なんで…クッ」
興毅「ダイキもカズキも世間を知らなすぎや。殺人やって認められるわけ無いやろ。でもな、オヤジ。嫌や言うてんのにボクシングやらせて学校にも行かせんかって、最後は人を殺すように指示するなんて最低のセコンドやで。」
ガタッ
大毅「に、兄ちゃ、何を…」
興毅「でもまあ死んだからチャラにしといたる。ダイキ、お前はもっと勉強するんや。学校へ行ってからでも世間に出るのは遅うない。世間知らずってのは一番怖いんやで、そうカズキにも伝えとけや。」
大毅「兄ちゃん、どこへ行くんや!」
大毅「ま、待ってや兄ちゃん、兄ちゃーーーーーん!!!」
・
・
・
・
・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm702044
(カズキ)守りたい人たちが、大勢いる
(剛太)守りたい者が一緒なら、俺達は原油だ
(斗貴子)答えて下さい戦士長!
(斗貴子)答えろ、キャプテン・ブラボー!!
(ブラボー)全部モワっと
(ブラボー)最後まで貫き通せた信念に
(ブラボー)偽りなどは何一つない
(剛太)先輩に笑顔が戻るなら、俺、何だってします
(斗貴子)君と私は一心同体
(斗貴子)君が死ぬ時が、私の死ぬ時だ
(パピヨン)諦められるのか
(かずき)俺がみんなを守るから・・・
(かずき)誰か俺を守ってくれッ!
(真赤な誓いのサビで)
今はわからないことばかりだけど
信じるこの道を進むだけさ
どんな敵でも見方でも構わない
この手を放すもんか 真赤な誓い
http://www.nicovideo.jp/watch/sm99693
(セリフ部分のみ)
もっとずっと遠い場所だと思っていた
手の届かない ひゅめ物語
待って、ねぇ待って!父さんだろ!?
どんな小さな光も見逃さずにいた
少しでもあなたに近づくために
この命、例え失っても お守りいたします!!
闇を切り裂く 胸の奥の勇気
迷いを断ち切る 白い翼
もう、一人でなんでもできるって
思うんじゃねえよ!!
よかったのか?ホイホイついてきちまって
いいんです 僕・・・阿部さんみたいな人 好きvですから・・・
当方同じく腐女子
ものすごく同意。
あからさまなシーンを演じる俳優の気持ちを考えると 痛々しくて…
なんだか 好きな俳優を 汚してしまった気分になります。ごめんよごめんよ。
こちらが妄想して楽しむ部分を 勝手に作られても萎えるだけだから いらん。
で。
同じように、ああいうのを褒めるレビューって 見たこと無いけれど
作ってる人は 本当に求められてると思って作っているでしょうか。
最近あんまりにも多いから、皮肉なんだろうかと疑ってしまうよ…。
余談
サービスシーン 最高でした。
腐女子デカ
http://www.tv-asahi.co.jp/fujyoshi/
毎回犯人がイケメンらしいけど、イケメンに反応するだけなら単なるイケメン好きなのでは。きっと主人公の妄想シーンを実写でやったりするんだろうなぁ…見てられないだろうなぁ…。
腐女子系の実写で、恐らくサービスシーンのつもりなんだろうけども、わざとらしいBLシーンを差し込まれるとどうしていいか分からなくなる。
→萌えるより前に痛々しい。役者さんに無理をさせているような感じがするので。本人たちが楽しんでやってるならいいけど、そのシーンの間中「生まれてきてごめんなさい」とか考えてる。
【腐の心を持つ脚本家ゴールデンキャッソーカズキが考えるサービスシーン】
中年が自分のネクタイを自分ではずして、美青年に「ネクタイぐらいしておけ」と手渡す。
→遠慮なく大興奮。役者さんはそこがサービスシーンだと自覚していないと思う。
このへんの差。微妙だけどなんとなく分かりませんか。
ロリ用小学生水着DVDを見る時のような罪悪感が湧き出るというか。「こんな妄想をする人種がいるばっかりに、本意ではない行為をさせられている」という感覚。漫画やアニメのキャラクターもそうだけど、実写では特にそう思ってしまう。こと生身の人間が関わると、それが役者という職業なんだ、サービス業なんだ、とは言い切ってしまえない。だって間違っているのはこちらなのだから。
腐女子向けサービスシーンを心から楽しむことが悪いとは言わない。むしろ楽しんだ方が、役者さんの心意気に報いることになると思う。それでもやっぱり、ある程度の鈍感さと精神力がなければ、楽しむことなんてできない。