はてなキーワード: ワッフルワッフルとは
考えてたんだけど、毎日走り込んでいる人と、一年に4回ぐらいしか走らない人が、マラソン大会に出たら比べるまでもなく、つまり、書いてきた量と、そこに込めた丁寧さが違っているのだろうという結論に至った。
で、どうしたらそうなれるかというと、なれるかどうか分からないけど、自分が強くなるしかない、というただ一点に尽きる。
それはつまり、ほんとのほんとに最終的には、自分を守るのは自分でしかないということで、口をつぐんでじっと黙ってる時にぐんぐんと膨らむ力なんだ。
美大なんかでもそう。絵のうまいやつは結局、書いてきた量が違ってる。
何か正解があるとすれば、やる奴が正解なんだと思う。だって、やらないとお金に値する価値なんて放てない。
今日明日じゃ変わらないから、少しずつでいいから、何か本を一冊用意して、草を生やしていきまっしょい。
そうすればきっと、ワッフルワッフル
そうやってさー他人の好奇心があるのを前提に
誰があんたなんかの恋愛話に食いつくと思ってんの?
そういう感じだからさ。恋愛とかし始めても勘違いして増田に書き込んじゃったりするのよ!
二人!?つまり二人いるんですね。ワッフルワッフル。
つき合ってから3ヶ月目にしてようやく彼女との初H
かなり渋られたものの、電気を消してするという条件を呑んでいざ本番
見えないというのがかえって興奮を誘い、俺は夢中で手探りで彼女の体を撫で回した
指先に乳首の感触、初めて触れる彼女の胸は以外に薄かった
しかし、もともとスレンダー派の俺はそんなことは気にせずに
指で乳首を転がし、唇と舌を使って存分に愛撫した
彼女も小さな喘ぎ声を漏らしながらピクンピクンと体を震わせる 悪くない反応だ
さて、もう一方の小粒苺も味わおうと闇の中で彼女の裸身をまさぐるが・・・
・・・あれ?
ゴソゴソモゾモゾナデナデ・・・
・・・無い・・・乳首が・・・無い!?
その時、俺の脳裏には「乳ガン」「乳房切除」などの言葉が駆けめぐった
(彼女が電気を消すことを願ったのはそう言うことだったのか・・・)
途端に今までの興奮は霧散し、代わりに彼女への切ない感情で俺の心は張り裂けそうになった
彼女「ごめんなさい・・・どうしても言えなかったの・・・」
俺「俺の方こそ・・・ごめん」
俺「なるわけないだろ」
そうは言ったが内心((((゜Д゜|||))))ドキドキブルブルだった俺
そして俺は意を決して、電灯の紐を引いた
(続きを読みたい方はワッフルワッフルと書き込んでください)