2008-01-09

普通じゃない増田普通じゃないオナネタを聞かせてくれよw


先に俺から。シチュエーション系が集まったら俺は嬉しい!



その1グラビア撮影業界タブーとなっている撮影準備」


グラビアアイドルエロい写真を撮るために全員、撮影する前にスタッフの人とセックスする。

 有名なグラドルはだいたいやっているが、17さい以下は業界ルールとしてヤッてはいけないので、

 撮影前にグラドルが自主的に自慰行為を何度がやって気持ちを高めてから撮影に望む。

 ちなみに新垣結衣などのグラビアはおまけ的なやつは最初から業界が違うのでこのことは知らない』


その2CanCanモデルたちの裏側の顔」


押切もえ蛯原友里などのモデルスイーツ脳と呼ばれる蔑称とはまた違った特殊な感覚の持ち主が多い。

 彼女たちにとって男という性別は自分の前に跪いて当然であり、

 また彼女たちが自分の美貌より男に夢中になることはありえなかった。

 それは彼女たちがあまりに「自分好き」集団だったからである。


 これは何も女性モデルだけでなくファッション雑誌の専属モデルだと男にも多い性質だ。

 彼らにはバイセクシャルが多いが、その理由はファッション業界にいる人間特有の性癖である。

 他にも同じ性癖の持ち主は業界に限らずいるが、彼らがバイになるには理由がある。


 同性と感覚を共有することはやってみたらわかることだが、非常にファッショナブルな行為だ。

 逆にそれができない人間はこの業界において少し不利になる。


 日本だと業界にそこまでバイセクシャルというファッションは入り込んでいないが、

 CanCan系は専属モデルの中にそれを持ち込み独自の空気を作ることに成功した。

 彼女たちのセックスに対する感覚は非常に軽いがその対象は「自分と同じぐらい美しいもの」と限られている。

 この「うつくしいもの」という対象はほとんど見た目といっていいが、

 超S流のファッションセンスならばB級の外見であろうとこの対象に入る。


 異性に自分と同等の美しさを見出すよりも早く彼女たちはお互いの美しさを賛美し、

 本来の仕事ではみせることのできない素肌や内面を見せ合いお互いを慰めあうのだ。


 彼女たちは基本的にとてもエッチ彼女たちだけの空間だとすぐに「新しい性感帯を探すごっこ」とかを始める。

 性感帯を探すごっこは手での愛撫以外にキス感覚で探すものと尖らせた舌でつっつくものなど

 やり方はいろいろあり、抱きしめ方はどういう力の入り方が気持ちいいだとかいうマニアックなものまである』


長くなってしまったのでつづきは反響があったら書くかもしれない。おっきおっき

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん