2007-01-10

http://anond.hatelabo.jp/20070109170849の続き

(続き)

電灯に浮かんだ彼女の体は毛布で覆われていた

彼女「・・・いくよ・・・」

そう言ってゆっくり毛布をずらしていく彼女

まず、悲しげな顔が覗き そして震える肩が見えた

鎖骨が見えた辺りで彼女は一度動きを止め、

ビックリしないでね」と前置きをして毛布を一気に取り去った

最初に見えたのは・・・お椀型で形の良い小振りのオッパイが・・・二つ

え?

更に視線をずーーーっと下げていくと、そこには俺の唾液で塗れて光る・・・

巨大なデベソが・・・

俺は・・・こんなもんを夢中でクリクリチュパチュパしてたのか・・・

彼女「あなたが一生懸命吸うからくすぐったくて・・・」

気力が一気に抜け、俺はその場にがっくり崩れ落ちた

そして、デベソと乳首の違いがワカラナイほどの自分のHスキルの無さに

しばらく自己嫌悪になった俺であった

ちなみに彼女との関係は未だに健在である

もちろん・・・彼女のデベソもしっかり健在である



(たくさんのワッフルありがとう!)

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