着の身着のまま避難してきた人のなかには、持病の薬が倒壊した自宅にあって取りに行けない、という人もいるはず。
とりあえず地震の揺れや津波からは脱出したけれど、高齢者など災害弱者にはつらい状況。まだまだ生命の危機を脱していない。
特に発災直後の避難所は水も電気もトイレもない、みたいな状況。公共インフラが乏しく生活に必要な基本的なニーズさえ十分じゃない。
日常生活が突然遮断され、切り離されたとき、仕事先も絶望的な状況であったり地域の経済がめちゃめちゃになっている、という真っ暗な情報以外に明るい情報がない。
今回の能登でも避難所では通信環境が悪く、地域で何が起こっているのかすら情報を得られないということがあったみたいだ。
また、平素の何気ない地域社会のコミュニケーションが、交通インフラの寸断やバラバラな避難所環境というなかで阻害されている。
被災者からヒアリングするときは、当事者の混乱状態のなかで、いろいろなストレスが切実なつぶやきの形で語られるけれど、
支援者は、それなりの視点をもって一緒に整理していくことが大切なんじゃないかな。上記の区分は単にぱっと思い付いたところだけど。
衣食住、暑さ、寒さ、トイレ、プライバシーの問題など、様々です。 さらに、被災による喪失体験(家、仕事、家族、友人など大切なものを失う)、絶望感、そして避難所内の人間関係...
避難生活でのストレスは4つに分類できるかも。 ひとつは、生命身体の安全が脅かされる不安。 着の身着のまま避難してきた人のなかには、持病の薬が倒壊した自宅にあって取りに行...
クンニ✋(👁👅👁)🤚ができんことだろう
視界におっさんがいることだろ
ああ、俺が会社でストレス感じるのもそうか
たしかにな。避難所のおっさんをみると、いたたまれない気持ちになるよね。
お前を見て、いたたまれない気持ちになる人も多いんやで
体育館に押し込められることだろ
バスケがうまくなれば、富永啓生みたいな顔でも 若い彼女ができるじゃん。
富永ってまさに注目エントリにあるなぜか身長が低く見える人だよな あの顔はどう考えてもせいぜい170だわ
他人のうんこの上にうんこ
ビニル袋敷く →ウンコする →ビニル袋ごと回収して持ち帰る だぞ。