2023-05-09

デブ人格破綻率の高さはどこから来るのだろう

デブが全員性格が悪いとは言わない。

でも性格破綻度合いとデブ度合いはかなり比例傾向にあるように思う。

かにデブで滅茶苦茶いい人はいるんだが、そういう人は自分から見ていい人に感じる方向に人格破綻している感じがする。

デブになるほど平均値からのブレは激しくなる。

ガリにも似たような傾向はあるにはある。

だがガリ比較するとデブは上限のなさがある。

ガリはせいぜい標準体重-40kgぐらいで生命危機を迎えてしまうが、デブ+100kgでも糖尿病の薬を飲みながら普通に生きていたりする。

おおむね標準体重から±30kgぐらいか人格のブレが個性で片付けられない領域突入しだすので、結果としてデブには無数の異常者が存在し、ガリの異常者は極めて貴重となる。

デブによくある特徴として自分に対しての客観的視点のなさがある。

ブーメランを平気で投げまくるし、自分別に何もおかし人間でないと信じがちだ。

そもそもそうじゃない人間は異常なデブになりだした所で、これはマズいと動き出すわけで、デブであることが自身に対しての客観性のなさを証明していると言って良い。

まりデブ自分客観視出来ないとは、自分客観視出来ないかデブになった人は自分客観視出来ないというトートロジーなのだ

もちろんこれはガリにも言えるが、先程も言ったようにガリ自分客観視できなくなり始めると急激に命が危うくなるので、病院送りになって世間から消えるか、現代医学の力で体重ドーピングが開始される。

デブだって体重が標準+30kgとかになれば医者から痩せろと釘を刺されるが、命の危機を感じるわけではないため「は?医者感覚おかしいだけだが?」でスルーする

というか、ここでスルー出来るデブけがデブであり続けるというトートロジーだ。

医者よりも俺が正しいと言えば反ワクチンなどのニセ科学にかかる連中だが、デブはおおむねこういった人種と同じ思考回路を持つ。

カルトに引っかかりやすく、かつ自分自身認識に対してカルト的な信仰心を持つ自分教の信者が多い。

自分教の信者たちは自分こそを絶対神だと信じているので、自分他人を裁くのは正義であり、他人自分批判するのは冒涜だという確信の中で暮らしている。

もしもその自分が偶然にも善性を帯びていれば、それを批判しない限りはその恩恵に預かれる善なる神となるが、もしも本質が悪であれば紛れもない邪神となる。

善良なる神であってもその存在に触らぬ神に祟りなしと言わせるほどの厄介さがあるのは多くの物語で語られる通りであり、デブというものは得てして普通人間にとって厄介な隣人であるのだ。

デブ、恐ろしいよデブ

新社会人に今更ながらのアドバイスだが、相手が病的なデブだったらその時点でまともな人間だと思わない方がいい。

  • 意地汚さ 怠惰さ 頭の悪さ 何かしらがないと太らないからな人間は

  • 単純にデブは日常で酷い扱いを受けるからでしょ 黒人とかと同じで被差別民なんだけど、努力でどうにかなると思われてる節あるだけに余計につらい

    • 差別されるのと人格が歪むことはまた別でしょ。 お前が言ってるのは「いじめられっ子はキチガイに育つからキモイ」みたいな話だよ

      • そうだぞ 貧乏人は性根が歪んでるから要職に着けてはいけない 底辺の仕事をずっとさせるべき

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