はてなキーワード: 現代医学とは
渾身のデートの誘いをさらりと流され早数日、今日も今日とて飲酒しながら日記を書き連ねる。
近ごろ忙しいのと、散々っぱら書いているように恋の失敗があり、悪天候も重なり、とにかく精神状態が悪い。しばらく使わずに済んでいた頓服を夕方ごろ飲んだ。胸の中に雨雲のようなものがある。重たくて苦しい。ああ、しばらく人生上手くいってたのにな。
月一で心療内科に通っているが、最近は特段医師に相談したいようなこともなく、先々月から減薬が出来ていた。主治医との相性はすこぶる良い。
先生は私の様子を真摯に聞き、しっかりと同意を取ったうえで処方をコントロールしてくれる。
精神医学が未発達な時代に生まれていたら、私はいまごろ座敷牢の鉄格子を掴んでいただろうから、つねづね現代医学には感謝している所だ。
だがこの調子では、減薬の努力も虚しく、ふたたび処方を増やしていただくほかないだろう。
少し上手くいっていた(ように思い込んでいた)男性に軽くあしらわれた位で、ハルマゲドン前夜のような絶望ぶり、我ながら滑稽である。
しかし誓って言うが私は今回の件に限って悲しんでいるのではない。
むしろ今回の件は、大きな大きなコンプレックスが噴出してくる小さな切っ掛けにすぎなかったと思う。
私は幸福ながら、今まで自らのコンプレックスというものに気付いて来なかった、というより見て見ぬふりをしてきたのけれど、よく考えてみれば、私はとても長い間、男性に愛されない=容姿や性格に魅力がない ことに深い悲しみを覚えていた。
驕りかもしれないが、勉強も仕事も人付き合いも、並み以上には出来る、という自負がある。周囲の人や環境に恵まれた部分が大きいものの、やはり自分自身で努力はしてきたつもりだ。その点に関して私は概ね満足するし、卑屈にならない。
天地がひっくりかえっても、人様に認めてもらえるとは思われない。お洒落は嫌いではないし、日ごろメイクも髪も整えるが、どれほど着飾ったとして男の人のお眼鏡には適うはずがない。
思い返してみると、中学校のころには、無意識の中にこのような考えがあった。
何故これほどまでに自己評価がいびつになってしまったのかは分からない。きっと原因があるのだが、今はそこまで思い至らない。
異性に対してあまりに卑屈がゆえに、好きな人から袖にされて、悲しいより先に、「ああ、やっぱり」と妙に腑に落ちた感じがしてしまった。
それが、堪らないほど辛く、虚しい。
私を選んでよと駄々を捏ねてみたかった。もう少し早く出会っていればと悔やめる女性でいたかった。
いずれにせよ手に入らないと諦めているから、そんな感情も湧いてこない。ただ、泥のような自己嫌悪の中に寝転がっている。
こんな思いはいつまで続くのだろうか。
以前の日記にコメントをくださった方々、ありがとうございました。失礼な表現かもしれませんが、まさに心のこもった叱咤激励、と思いました。お言葉しかと受け止めます。
でも性格の破綻度合いとデブ度合いはかなり比例傾向にあるように思う。
確かにデブで滅茶苦茶いい人はいるんだが、そういう人は自分から見ていい人に感じる方向に人格が破綻している感じがする。
ガリにも似たような傾向はあるにはある。
ガリはせいぜい標準体重-40kgぐらいで生命の危機を迎えてしまうが、デブは+100kgでも糖尿病の薬を飲みながら普通に生きていたりする。
おおむね標準体重から±30kgぐらいから人格のブレが個性で片付けられない領域に突入しだすので、結果としてデブには無数の異常者が存在し、ガリの異常者は極めて貴重となる。
デブによくある特徴として自分に対しての客観的視点のなさがある。
ブーメランを平気で投げまくるし、自分は別に何もおかしい人間でないと信じがちだ。
そもそもそうじゃない人間は異常なデブになりだした所で、これはマズいと動き出すわけで、デブであることが自身に対しての客観性のなさを証明していると言って良い。
つまり、デブは自分を客観視出来ないとは、自分を客観視出来ないからデブになった人は自分を客観視出来ないというトートロジーなのだ。
もちろんこれはガリにも言えるが、先程も言ったようにガリは自分を客観視できなくなり始めると急激に命が危うくなるので、病院送りになって世間から消えるか、現代医学の力で体重のドーピングが開始される。
デブだって体重が標準+30kgとかになれば医者から痩せろと釘を刺されるが、命の危機を感じるわけではないため「は?医者の感覚がおかしいだけだが?」でスルーする。
というか、ここでスルー出来るデブだけがデブであり続けるというトートロジーだ。
医者よりも俺が正しいと言えば反ワクチンなどのニセ科学にかかる連中だが、デブはおおむねこういった人種と同じ思考回路を持つ。
カルトに引っかかりやすく、かつ自分自身の認識に対してカルト的な信仰心を持つ自分教の信者が多い。
自分教の信者たちは自分こそを絶対神だと信じているので、自分が他人を裁くのは正義であり、他人が自分を批判するのは冒涜だという確信の中で暮らしている。
もしもその自分が偶然にも善性を帯びていれば、それを批判しない限りはその恩恵に預かれる善なる神となるが、もしも本質が悪であれば紛れもない邪神となる。
善良なる神であってもその存在に触らぬ神に祟りなしと言わせるほどの厄介さがあるのは多くの物語で語られる通りであり、デブというものは得てして普通の人間にとって厄介な隣人であるのだ。
「客の望んでいるサービス/診断を与えられないことがままある」ってやつ。
元増田みたく、望んだ病名が貰えない。期待と違う診断をされて怒る。絶対コロナなのに風邪って診断されたクソがってなったり、この療法をしたのに癌が治ってないとかこの医者オレ騙してカネ取ろうとしてるに違いねーとか
患者のためを思ってやってても理解されないどころか逆恨みされる。Googleレビュー見ていても普通の医者は高評価と低評価が必ず混在する。
だから医者のレビュー評価はあんまり当てにならない。(特定手術とか純粋に技術的なものなら別なんだけど、原則として高評価ばかりの医者は要注意)
そして、望んだ通りの診断をくれる医者に行くんんだよ。(その医者がまともな医者であることを祈る)
残念ながら、現代医学はそれほど大したことない。所詮は俺らと同じ人間がやっているものだから。
どんな優秀な人間でも倍の脳みそがあるわけじゃない。もちろん間違いもミスもある。所詮は人間スペックだからな。
他人を信じちゃいけない。
それも成長して親や教師等周りの大人より身体的な力が強くなったら通じないから詰んでる
グレーゾーンだとプロの療育は受けられない、かといって健常児と同じ発達はしないし素人の親が一人で努力したってどうにもならない事が多いだろう、から本当に詰んでると思う
つーか現代医学だと障害とはされないけど元々身体的な問題あり、ってのもいるだろうしな
暴力犯罪者はテストステロン値が高いなんて話もあるけど、それも今は障害とはみなされない
でもひょっとしたらテストステロン値が異常高値で暴力衝動をどうしても抑えられない、なんて人も中にはいるのかもしれない
性欲についても異常に高すぎて抑えられない人もいるだろうし、性依存症ってのもいるだろう
コロナ後遺症もワクチン接種後のコロナ後遺症様症状も機序がわかっていない
一般的な検査では異常が検知できず、現代医学では「医者が診断できない病」といった所www
でもですぞ
そういう病気はこれまでもあったはず
まあ拙者は”OTAKU”ですので?www 病魔におかされながらも好奇心が止まらないわけでござるwww
そこで調べたところ、かのプレゼンテーション番組たる“TED“が特集をしているのを発見www こ・れ・ぞ、 ”意識高い系”www ドプフォッwww
スピーカーのBrea氏は、ME/CFS(慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎)
有名な「医者が診断できない病」www
世界で1500万人~3000万人www 寝たきりに追い込まれる事も少なくない病気ですなあwww
彼女はいろいろな科を受診して、いよいよ神経内科から「転換性障害(conversion disorder)」という診断を受けたそう
いわく! 「症状すべてが自分では憶えていない幼少期のトラウマによるもの」であると! 転換性!これ!転換性出たよ~~!
診断を受け入れた彼女は自宅までの道のりを歩くことにしたwww
その結果www ME/CFSが悪化して3年間寝たきりになったとのことでござる(爆)wwwwww(注1)
なぜ誤診が起きたのか
ME/CFSの症状は、はるか昔から「女性特有のヒステリー」などとみなされていたそう! 悪霊退散悪霊退散!!
が、1880年代に****(聞き取れず。何かジグムントぽい名前)が新しい理論を作り上げたwww
「苦痛すぎる記憶や感情が無意識の中で身体的症状に転換(conversion)して起きる」
フロイトの理論そのまま、神経医は診断を下したようだ。そう、Brea氏は言うwwwwww
なぜ、こんな事が起きたのか。女性差別も関係しているだろうが、医者も基本的には患者を助けようとしているはず。
答えを知りたいがゆえに、ヒステリーと分類することで治療が不可能な病気を治療し、説明のつかない病に説明をつけているわけです。
心因性は証拠が不在である事を示しており、それで決着がついてしまうと「生物学的な研究」が進まないとのことwww オウフッwww
実際、アメリカにおける ME/CFS の患者一人あたりの研究費は、AIDSが$2500、多発性硬化症が$250、ME/CFSは$5らしいwww ビッグマック1.15個分wwwwww
そして研究がされなければ協力が得られず、的確な治療や支援も受けられないwwwwww
患者は自ら研究者になり、医師になり、実験台になる。これが患者にとてつもない負担をもたらすwww
だから、Brea 氏は、インターネットの仲間たちに出会えたことに感謝をしていると言っているでござる
なかま?www どうして?www
インターネット以前に発病していたら?仲間たちと出会えていなかったら?
多分自ら命を絶っていただろうと思います。
ME/CFS はようやく研究がされるようになってきたそうですな(注2)
だが、Brea氏はその先を見すえるwww
「社会制度や文化を変えなければ他の病気でも同じことを繰り返してしまう」
てんかん患者も、多発硬化症も、最近では胃潰瘍も、医療技術が発展するまで心因性だとみなされていたwww
未知の部分が多い自己免疫疾患は、特にそういった傾向があるとのことwww
自己免疫疾患を持つ患者の45%が、初めは心気症と診断されてしまっているというwww(注3)
さて、「コロナ後遺症」や「コロナワクチン接種後のコロナ後遺症様症状」の原因の一つとして、自己免疫が深く関わっているのではないかと言われている(注4)
まさに我々は、Brea氏が危ぶんだ渦中にいるのかもしれないのですなwww フォカヌポゥwwwwwww
しかし、心因性であると誤診をしてしまうと、患者に想像を絶する苦痛をもたらす(核爆)
なぜ?
「わからない」と思った時に、何をするのか
話を聞く、患者の話に耳を傾ける
動画の最後で、Brea氏が言った言葉は、ニヒリストには楽観的にも聞こえる
すみません、以上、いっちょかみですが、大変失礼いたしました・・・・・・
What happens when you have a disease doctors can't diagnose | Jennifer Brea
https://www.youtube.com/watch?v=Fb3yp4uJhq0
(注1)ME/CFSは運動不耐性のある患者でペーシングを無視すると増悪すると言われている
https://undark.org/2017/07/26/cdc-chronic-fatigue-graded-exercise/
(注2)研究の一例として
https://www.ncnp.go.jp/topics/2021/20210427p.html
(注3)American Autoimmune Related Diseases Association(AARDA)
https://autoimmune.org/resource-center/diagnosis-tips/
(注4)
https://twitter.com/VirusesImmunity/status/1502295981752295438
https://anond.hatelabo.jp/20220126140251
の追記が長くなったのでこっちに
※追記1
元記事にぶら下がった増田に「医師免許9割合格のザルさ」とあって、知らずに見た人が「あれ?医師国家試験て難関じゃなかった?」と疑問に思うかもしれないので説明しとく。
9割合格というのは事実で、新卒に限ると合格率95%と非常に高いのには理由がある。
医師免許を得るための国家試験(国試)は誰でも受けられるものでなく、大学の医学課程(以下わかりやすく医大と呼ぶ)を卒業した者・卒業見込の者でないと受験資格がない。まず医大受験の時点で選抜されてる。
医大受験生にとって国試合格率は大学選びの一つの目安で、低い医大は避けられるから医大は国試合格率を競ってて、なるべく合格率は高くしたい。
特に私立医大にとって学生の払う超高額な学費・寄付金は大事な大学運営資金原資。かといって質の低い学生をかまわず入学させ卒業させ国試に落ちて合格率が下がると、受験志願者からの評判が悪くなり学生を集められないというジレンマが生じる。
(国公立医大では運営資金のうち学費は微々たるもので私立ほど切実ではないが、合格率は実績の一つなので高いに越したことはないし、そもそも私立に比べて学費が圧倒的に安いことから受験生の人気が高く学生の学力が高いので、必然的に国試合格率は高くなる)(基本的に、医師を目指す受験生はまず国公立を目指し、国公立が無理なら私立を受ける。なので私立医大のほうが入試難関度が低いし、逆に学費無料の自治医大は最難関の一つ)
そこで各医大は卒業試験を国試と同レベル以上にして、国試に受かるレベルの学生でなければ卒業させず(受験に必要な卒業見込証明書を出さず)留年させて国試を受けさせない。
留年した医学生は必要な課程は修了してるので、1年間で卒業(国試)に向けて猛勉強し、晴れて卒業見込みになれば7年生の新卒として国試を受ける。
医大が国試合格できる学生だけを選んで卒業させるのだから、合格率は高くて当たり前なわけ。
(合格率100%でないのは、本番に弱いとか卒業試験で運よく?実力以上を発揮したとか…)
受験生が医大を選ぶときは国試合格率だけでなく卒業率も見るべきなんだが、上記のような事情を知らないのか、合格率ほど気にする学生は少ないようだ。
医大ごとの国試の願書提出者数と実際の受験者数が公表されてて比べると卒業率がわかり、国公立は全国どこもほぼ100%に近く、私立はピンキリで難関では100%に近いがキリだと90%を切るところもある。
卒業率90%×国試合格率90%だと実態合格率は81%。医大受験で選抜された医学生の合格率81%を高いとみるか低いとみるか。
※追記2
教員免許でそれやって現状どうなってるか知ってますか。(保守政治家が教員いじめるために導入されましたが、利なく害ばかりなので廃止方向です)
臨床に熱心な医師は試験勉強不足で更新できず、患者や技術向上は二の次で試験勉強ばかりしてる医師が更新できる未来は容易に想像できますが。
そもそも医師になったあとは診療科ごとに必要とされる知識技能が細分化されてるのに、どういう試験するつもりですか。
町の内科医と総合病院の心臓血管外科医と麻酔科医と病理医と厚労省や保健所で公衆衛生行政をやってる医師技官に、共通して必要とされる知識技能がどれだけあると思いますか。
ちなみに医師免許には更新はないけど、各学会が認定する認定医・専門医・指導医資格は更新制で、年間手術件数、症例数・論文数・面接等(学会により違う)で審査されて満たさなければ資格を取り消されます。(あとどんなに優秀でも学会費を納めないとかでも)
最初に資格とるときだけは筆記試験や稀に実技試験があって、試験前1週間は他の同僚に患者をまかせて試験勉強に励んだりまします。(更新で筆記試験があったら大変)
なので資格があるかどうかは知識・技能の一つの目安になりますよ。
病院のホームページの先生の紹介で資格を書いてある所もあるので、調べてから行くといいですよ。
先生ごとの細かい資格紹介がなくても、病院紹介で○○学会○○専門医研修施設とあれば、その診療科には指導医(専門医の上位資格)がいるってことです。
(その先生に当たるとは限らないし、むしろ大きな病院だと医師なり立ての研修医に当たる可能性もあるけど)
私はこれらの資格といわゆる「医師の腕」はほとんど関係ないと思ってるので、気にしませんけどね。
それより例えば耳鼻科クリニックを探すときは、自分の病院の耳鼻科の先生に「○○病院の○○先生どうですか」と評判を聞いてそれで決めてます。同業者の評価が一番あてになるので。
(資格はいっぱいもってても、あそこはやめとけって先生もたまにいるし)
※追記3
「医師の負担軽減のため、薬の処方を薬剤師にやらせたら」の増田
現状、医師は診察で患者さんと話しながら電子カルテで薬の種類と量をポチポチ入力するだけなので、これ無くしても全然業務軽減にはなりません。
紙の処方箋は事務員が電カルから出力して患者さんに渡します。いまどき医師自身が処方箋を手書きしてる病院なんて、医師一人看護師一人の離島の小さな診療所くらいしかないと思う。
そして実際に薬を調合して処方するのは院外(市中)薬局です。医薬分離はずっと前からそうなってて、医師は薬の調合はしてません。
長期継続して服薬してる薬を、医師の診察と処方なしで薬剤師の判断で出すことはできませんが、
それを薬剤師にやらせるなら、薬剤師にそこまで権限と責任を負わせるなら、それなりの報酬(点数)をつける必要があるでしょうね。
薬剤師が処方権を持つ国では薬剤師の年収1千万超えるらしいですよ。
やっぱり結局は金なんですよ。
そもそも薬剤師が自分の判断で薬の処方を決める事を望んでるのか、制度が実現したとしてどれだけの薬剤師がそれをやりたがるのか、未知数ですね。(そういう調査、あるんでしょうか)
※追記4
どういう事をやらせるのを想定してるのかわかりませんが、内科だと症状から原因を推定し治療方針を決める診察行為や、外科なら体にメス入れるのを考えてます?
看護師にそこまでの権限と責任を負わせるのなら、助産師のように看護師の上位に新たな資格を作る必要があるでしょうね。
看護学校での教育カリキュラムや試験内容も相応に厳しくする必要があります。それこそ医師並みに。
今の看護師の資格・待遇のまま医師の責任の一部を追わせようと考えてるのなら、ブラック主権者の極みですよ。今でもいっぱいいっぱいなのに、誰もやらたがりませんよ。誤診したり手術失敗して、それが「現代医学で求められる水準」を満たしてなかったら逮捕されたり巨額の賠償金を負うのに。
看護師上位資格にはそれなりの報酬がなければならず、やっぱり金ですね。
みなさん知ってますか、収益を重視する民間の大病院では、病棟の時間帯によっては、ナースステーションにいる大勢のうち看護師は数人だけで、あとはみな低賃金の准看護師と看護助手(なんの資格も持ってないアルバイト)って事も多いんです。(公立病院だとそういう例は少ないけど、公立病院はだいたい赤字ですね)
そんな状況で看護師より高給の上位看護師を、医師負担軽減のために雇う病院、どれだけあるかな。
もし上位看護師を雇ったらそのぶん医師は減らされて、結局医師一人あたりの負担は変わらないと思いますよ。
※追記5
「今まで男子受験生が下駄はかされて優秀でない医師になってたんだ」のブコメ、増田。
入学試験では医学知識は問われず、医大の入学試験の成績=医師国試の成績ではないし、医師国試の成績=医師の優劣でもありません。
そもそも、入試成績が劣るものが医師になるのが良くないことだと忌避するのであれば、
それは医師の負担を軽減するために医師を増やすことも良くないという事になりますが、そういう考えですか?
医師を増やす=医師国試の合格者を増やす、医学部合格者を増やす、ということで、それはつまり合格ラインの引き下げということですよ。
「下駄はかされてた男子受験生が優秀でない医師になってた」と怒りながら、「女医が働きやすいように医師の働き方を改善しろ、医師を増やせ」と両方言ってたら、矛盾してますよ。
正直言って本当にうつ病かどうかなんて精神科医でも診断を間違えるわけだから素人がいくら議論しても無駄だとは思う。しかし、どうみてもお前はうつじゃないだろという奴が呑気に「自分はうつだから配慮しろ」感を出してくるのが本当にウザイ。SNSで精神疾患を自虐を込めてネタにして、それが面白いと思っているらしい。人に頼み事は簡単にできるくせに、自分を労るべきだと声高に主張する。自分ができないことを精神疾患を患っているせいにして開き直る。正直言ってどれも本当のうつの人ができることじゃないと思う。人に気軽に物事を頼むことができず、毎日毎日自分の能力不足と向き合っている人こそ労られるべきなのに、いつも得をするのは自分はうつだと言って他人をこき使う奴らだ。カスだと思う。とっとと自殺してくれと思う。そういう奴らが自分の許病をオープンにして気持ち悪い行動をして周りの人に嫌われているせいで、俺は今日も明日も「元気です!」てにこやかに笑わなきゃいけない。だってアイツらみたいになったら終わりだなと思うから。自分が知らないところで人に気を使わせて、自分はうつという名の安楽椅子にふんぞりかえって座ってる奴ら。反吐が出る。クソだ。明らかにアイツらはうつであることを利用してる。本当はなりたくてなるものじゃないんだよ。嫌で嫌で仕方がないんだよ。俺は今も現実で結果が出ないから身体が拒否反応起こした、つまり逃げただけだと自分を評価してる。はやく自分の手で自分のことを殺してあげたい。そうすることしか解決方法がない。クソみたいな詐欺師どもが今日も楽しく毎日を過ごしてる中で、俺は今日も首を吊る場所を探してる。願わくば嘘をつくクソどもを全員剃刀でギタギタにしてやりたい。なんで俺の腕が傷つかなくちゃいけないんだ。ふざけんな。とにかく、俺は安易にDSM-5とかいうクソチェックリストで簡単にうつ病を名乗れる現代医学はクソだと思ってる。バレてないだなんて思うなよ。俺はわかってるからな。そのツケは必ず返ってくるぞ。今楽した分後で困るぞ。死んじまえクソが。ふざけんな。
元レスしたの俺だけど、「勝てる」の定義がお互いで違うみたい。インフルエンザが今でも現役なように、完全に撲滅することが勝利条件だなんて思ってない。
極端に経済や文化に悪影響を及ぼさないレベルまでコントロールできてるならそれは「勝てた」と言っていいと思っていて、インフルエンザはその基準にある。
現代医学・科学・衛生感覚などをもってコロナを一生コントロールできず人類が未来永劫ずっとマスクや行動制限が必要なわけないでしょ、という意味だった。