君自身のことじゃないですか(笑)
http://anond.hatelabo.jp/20100724120710
見えない敵と戦うgokinoさん。
土日ぐらいお外に出ましょう。
http://anond.hatelabo.jp/20100726131610
恒例の13時の人(笑)
自殺率だけで生活の質を語るのはどうかと思うが、ヨーロッパでもアメリカより自殺率が高い国は高福祉の北欧中心としていくつもあるのはどう思ってるの?それに平均寿命は日本が世界一だし、医療の平等度も世界一。ヨーロッパで一部に医療が無料な国があることだけ見て日本よりいいと思ったらいろいろ勘違いする。無料だからといっていつでもどこでも医療が受けられるわけでもないのに。あと年金もヨーロッパは日本より少ない国が多い。
黒光りの人も気がつけばいいのにw
大学ってのは旧帝大だけあればいいんだよ。ほかは問答無用で潰すべき。(藝大は東大が吸収合併するので気にしなくともよい)
世代の一割未満のエリート養成(無論落ちこぼれも高質な人材ばかり)にあてがい、それ未満は高卒で問答無用で労働に従事させるが良い。
別に経済指標のために生きてる訳じゃないだろ。アメリカや日本韓国よりも大陸欧州に生きてる人々のほうが生活の質が高いのはどういう事なんだ。
そこは俺は認めてるぜ?「経済指標なんか気にしないで、フランス目指そうぜ!」が俺の持論。(それが、経済的にはじり貧の道なのは認めるけどなw)
ただ、俺やアンタみたいな考えは、グローバリゼーション環境下での実績データが揃ってきた現在では「経済指標以外の目的は考慮に値しない」という人たちを説得する術を持たなくなっちまってるんだよ。
全体的にそこそこ賢いコミュニティのほうが情報伝達がスムーズだし価値観を共有しやすいじゃないか。賢い奴がバカに物事を教えるのは、そこそこ賢い奴がそこそこ賢い奴に物事を教えるよりも時間とエネルギーが膨大にかかるんだよ。
いや、体感的にはそれは判るぜ?ただ経済の実績データは、それだけ考えちゃ駄目だ、ってことを示してるだろ。
【だいたいみんな同じレベルでそこそこいい仕事>突出的に賢い奴がいるが、馬鹿な奴もたっぷり、入り交じって足引っ張っりあい】
はいいんだが、その先に
【突出的に賢い奴らがその少数だけで回して凄くいい仕事、馬鹿は切り捨て>だいたいみんな同じレベルでそこそこいい仕事】
ってのがあったってことだよ。
1人の生産性x生産に寄与する人数、で考えた場合に、総中流社会ってのは「生産性そこそこ、生産人数たくさん」を目指した方向で、それはなかなかいい
アプローチに見えたんだが、現実のマクロ経済データが示すのは「生産性最強、生産人数は少なくても仕方無い」の勝ちっぽいってことだな。
「生産性そこそこ」と「生産性最強」の間にに常識的な感覚以上の大きな差があった、というのが現在のマクロ経済データの妥当な解釈だと思うぜ。
だから俺たちみたいな考え方は「経済で(おろそかにしろとは言わんけど)のみ勝ってもしょうがないだろ、それって幸福面でのデメリット大きいぞ?」
というスタート地点で同意してもらわなきゃ、説得力ないんだよ。
結局隣の芝なんだよな
ちょっと,ここだけは突っ込ませろ.
あまり安易にそういう事は言わないほうがいい.
例えばこんなデータがある.停電発生時の,1件あたりの平均停電時間(単位:分/件).つまり1回停電が発生した時に,だいたい何分くらいで復旧するかってデータ.
1984年以前? | 1992年 | 2004年~ | |
---|---|---|---|
関西電力管轄内 | 50分 | 10分以下 | 4分(2008年) |
米カリフォルニア州 | - | - | 162分(2006年) |
英国 | - | - | 100分(2006年) |
フランス | - | - | 57分(2004年) |
出典:産経関西,2010年7月4日付(http://www.sankei-kansai.com/2010/07/04/20100704-040948.php)
って,このデータに「大陸欧州」ってフランスだけだw今気づいたwでもエネルギー政策にうるさいフランスですら平均57分.他国じゃいわずもがな.
この辺が全てだと思うが。
156 : 公務員(兵庫県):2010/07/15(木) 21:07:52.89 ID:ct5MJwpD
こういうことか
男「えっ」
うむ、君とはわかり合えないことが判ったよ。
善意の有無とか、チャリティーの現場的には割とどうでもいいことに拘られると、正直迷惑だが、こだわりというか思想の一種なんだろうから、
現実論をぶつけてもしょうがないんだろうな。そういう思想的立場が(結果にどういう悪影響をもたらすかを別にすれば)首尾一貫してる
ことは認めるよ。
ただ、そういう立場が、チャリティーなりボランティアなりやってる一線の団体では、常に嘆きの種になってることは心得ておいてくれ。
偽善のかたまりみたいな、「一流ホテルでチャリティーパーティー」に参加してくれる人たちの方が、偽善を非難する人たちよりよっぽど
有り難いんだよ。欺瞞や偽善は原則論では悪寄りなのかもしれんが、「金が集まらない」という大きな悪に比べれば遙かに小さな悪、
あるいは必要悪とか考えるべき話で、「必要悪をなす」ってことは「必要」を実行してるからむしろ善だ、というのは否定できない考え方
だと思うぞ。
上を伸ばすより下を底上げするほうが社会全体のパフォーマンスは高まる。
それ、本当か? 少なくとも経済においては、「どうやら上を伸ばす方が良さそうだぞ?」っていうのが、ある程度国家間の横並び本格競争を
もたらしたグローバリゼーションでの結論じゃないか?
個別要素は色々あるから一概には言えんけど、「上を伸ばすアプローチ」を採ってるアメリカや韓国・シンガポール(中国も入れてもいいかも)の方が、
「底上げアプローチ」気味な日本や大陸欧州より好調っぽい、のにはやっぱり何かあるぞ、っていうのがマクロ経済での認識だと思うが。
突出して優秀な奴が数人居るよりも、バカのいない環境のほうが快適だろ?
個人的にはその認識には同意するけど、「快適」なことを「効率的」と結びつけるのは根拠が無いだろ。
「効率を落としても(まあ、快適と効率は無相関なだけで逆相関とは限らんとは思うが)快適を追うべきだ」という主張なら俺は納得するけど、
「上を伸ばそうぜ!」派の人はたいてい「快適?幸福?そんな測れないもの気にスンナ!マクロ経済なんだよ、経済!」な人たちなんで、
そういう人が納得しないのはちゃんと筋が通ってると思うよ。
まあ「努力教は不幸な社会への道かもしれんけど、努力教徒は経済総体しか気にしてないんだから、論理的に首尾一貫してて論破できない思想だよ」
ってことな。
唐沢俊一はこれをネタに『社会派くんがゆく!』をやってください。
死んだのが対談相手じゃどうすんのって話なんですけど、あの不謹慎な企画には似合うんじゃないかと思います。
僕が村崎百郎を知ったのはもう10年ちょっと前です。
現在でもキ○○イ御用達の出版社、データハウスから当時『危ない28号』って危ない雑誌が出てました。
アングラなネタ満載なタイトルの通りの危ない本だったんですが、そこで文章を書いてたのが村崎百郎でした。
内容はよく覚えてないんですが、アナルオナニーとアナルセックスを礼賛してたことだけは間違いないです。
同じく28号に『ケツの戦慄』って(タイトルからして)ひどいマンガが載ってまして、その原作もやってました。
大雑把な内容はこうです。
大間違いがあるかもしれませんが。
アナルセックスがしたくなったサラリーマンが上司にその旨を伝えるが、取り合ってくれなかったので上司を殴って退社する。
街でいい女を見つけたので殴って部屋に連れ込む。
イく。
突然部屋の壁が尻穴になって、そこから妄想警察(だっけ? 忘れた)なる裸の男女数人が現れる。
サラリーマンが「妄想するのは俺の勝手だ!」みたいなこと言って壁の尻穴に逃げる。
……アナルだらけでもうやだ。
ってなわけで僕は村崎百郎はアナルの人って印象を持ってるのです。
殺人犯は実践本に騙されたとか言ってるみたいですが、きっとアナルオナニーかアナルセックスの本だったんじゃないのかと思わずにはいられません。
激しいアナルオナニーで尻穴が爆発した(バッキー事件みたいだ)とか、上司に向かって「俺はアナルセックスがしたいから帰るって言ってんだよ!!」ってキレたらクビになったとか、どっかの女をアナルレイプしたら前科持ちになったとか、まぁ尻穴から吹く悪い風に当てられたんでしょう。
うんローカル
日本人向けの商品を作ってるだけのとこでガラパゴスだのなんだの喚くアホは処置なしだね
言葉を仕入れたら連呼するアホ
チャリティーをやっていないのに、しているフリをするのは欺瞞でしょう。
偽善というより欺いてるんだから。
それは必ずしも助けていることにはならないかと。
むしろそういうイメージで善良ぶるわけだから、より悪辣に見える。