ストパンの坂本少佐がふんどしを履いて敵をバッタバタ斬っていく夢をみた。
「なぜふんどしなの?」と訊ねると少佐は「はっはっは」と笑ってから
「パンツじゃなければ恥ずかしくないのだ!」と叫んでおられた。
そこで目が覚めた。
恋に落ちた。
えー、その理論だとセントラルユニバーシティとかジャパンユニバーシティとかスタディin大学とかも残っちゃいそうだけどなー。
あ、そうか、別に残ってもいいんだねー。りがいちょうせーだもん。
大嫌いな人がいた。大嫌い×100くらい大嫌いな人。
最初に会ったときタレントの卵って自己紹介した彼女は、女の私から見てもとても美人ですこしキツそうな顔をしていた。
随分年上の旦那さんは何度か会ったことがあるけれど温厚を絵に書いたような人で、その二人の間に出来た子供は彼女そっくりだった。
曰く彼女は私に「シンパシーを感じた」そうで、事ある事に電話やメールがあった。
旦那さんの愚痴は、例えばAVを隠していたとか、休みの日すべてを自分(妻である彼女)のために使って欲しいのに時折友達と遊びに行ってしまうとか、子供が旦那さんにばかり懐くとか、そんな事ばかりで。
仕事場の愚痴は、例えば同僚の女の子たちとちっとも馴染めないとか、上司からセクハラまがいのことを言われたとか、かっこいい新人男子が入ったのに彼女がいたとか、そんな事ばかりで。
私はだんだん疲れてきてしまった。
私の彼女に対するストレスがマックスに近くなった時、彼女は決まってこう言った。
「あなたがいてくれて本当に助かっている。私たちはすごく似ている。だから話しているとほっとする。大切な親友」
私は馬鹿だから、その言葉で何故かすっきりしてしまって、また繰り返される愚痴に付き合う日々が再スタートする。何事もなかったかのように。なんてバカバカしい。虚しい。
そんな日々はある日突然終わる。
私を散々馬鹿にする内容。多分、「本当」の親友に向けたはずのメール。
あいつ(私)、なんであんなにブサイクなんだろうね笑っちゃう。みっともない。唯一の長所はおとなしい所だけ。着てる服ダサいし。一緒に歩いてる時、正直恥ずかしい。
初めて、人を心底憎んだ。ぶっちゃけてしまえば、死んでしまえば良いとまで思った。
私は何も言わず彼女との繋がりをすべて経って絶って、とにかく忘れる事ばかり考えて暮らした。静かに静かに。でも無理だった。時折夢に見た。意味もなく涙が出る事もあった。
あれから7年。
華々しい人生を謳歌しているだろうと思って読んだのに、内容はまったく異なるものだった。
彼女自身の浮気によって、あの幸せそうな家庭は無残に壊れてしまったらしい。
子供も旦那さんが引きとって、もう二度と合わせてもらえないと嘆いていた。
薬を大量に飲んだと酒瓶と一緒に写した錠剤の写真があった。
拒食と過食を繰り返した彼女の顔写真には、もうすっかり昔の美しかった面影は無かった。
むくんで太ってクマが出来て吹き出物だらけの顔。
死んだような目をして薄ら笑いを浮かべていた。
神様はきっと見ていてくれたのだ。これは私へのご褒美。
泣きながら叫んだ。笑ったりもした。もしかしたら私自身もあの時すでに壊れてしまっていたのかもしれない。
でも、それでも構わない。
彼女の不幸になることで、私は多分とてもとても救われたのだから。
しかも喫煙者って気づいてないのか知らんが、タバコくさいんだよね、すごく!
すったら10分は近寄るなって思う。
オレでも避けたいわ。
あ、そのレスどっちも俺なんで回答。
私立大学で競争させて最終的に残ったのが早慶だった、なら分からなくもないけど、
その通りです。賛成。20100724223205も俺なもんで。
じゃあなんでそんな「早慶レベル前提」な書き方したかというと「競争すればどうせ残るのは早慶だろ」を勝手に自明の前提条件に
していたってことで。まあ、論理に飛躍がある不適切な書きようだわな。
横だけど、早慶を残さないといけない理由なんてあるの?
別に資金がなくなれば潰れたっていいじゃない。
私立大学で競争させて最終的に残ったのが早慶だった、なら分からなくもないけど、競争なんてしなくていいです!早慶だけ残せばいいんですっていうのはなんか違う気がする。始めっから早慶だけ残してってのは強烈なバイアスを感じる。
私立大学の減少が免れない状況なら、最後に残れば残る大学ほど、どんな大学であれ良い学生は集まるでしょう?
そういうのを抜きにして、なぜいきなり「早慶」なの?
あなたがそこのOBだから?
ねえねえ、何で?
9月の中ごろに紹介予定派遣で働き始めて、6ヶ月間のプロジェクトの後、本年の4月に正式採用されました。
入ったときのチームは50代の管理職の男性上司と40代のプロジェクトリーダー、20代の若手社員、30代の自分と全員男性でした。
リーダー指導の下、プロジェクトは順調に進み、自分も正式採用となり大変嬉しく思っていました。
しかし、次に配属されたチームが問題でした。
こちらは管理職上司(前回と同じで色々と責任者を兼任している)と、30代の女性リーダー、20代の女性です。
前プロジェクトと同じように成功させるるぞ!と意気込んで取り組んだんですが、女性陣の様子がおかしいのです。
・自分が挨拶すると、Rさんはガン無視、Nさんは顔を背けて会釈(ショックというより器用だなと思いました)
・打ち合わせのとき、自分が発言しようとするとRさんに「後でまとめてメールにしてください」と遮られる
・自分が席替えで来る前は、RさんとNさんはデスクで食事をしていたらしいが、外に行くようになった
・休憩から帰ってデスクに付くと、隣の席のRさんがこれ見よがしに席をはずす、たまに向かいのNさんもいなくなる
・狭めの通路があるんですが、鉢合わせになるとUターンされる(お互いが壁によれば普通にすれ違うことができる)
自分では前プロジェクトでは成果を出し、上司にはそれなりに評価されているので、なぜ無視されているのかさっぱり分かりませんでした。
もしかして知らないうちにセクハラしてしまったのではないか、自分は女性経験があまりないので知らず知らず怒らせるような事を言ってしまったのではないかなどの考えが、頭の中でグルグルしていました。
ゴールデンウィーク中は悩みに悩んで、休みが明けたら上司に相談しようと決心しました。
そして出勤日、上司は午後からの出勤だったので午前中は悶々と過ごしました。
悩みすぎたのか、腹の調子が悪くトイレの大の方にこもっていたときに、とんでもない事が起こりました。
ちょっと汚い話ですが、そのときは下痢便で臭いもきつかったので、トイレの換気扇だけでは不安で窓を開けました。
そうしたら人の声が聞こえる。自分が滅多に聞くことの無いRさんとNさんの話し声でした。
そこで初めてなぜ自分が無視されているかを知りました。
・口が凄く臭い、話しかけられたくない
・タバコ休憩が多くてむかつく、しかも戻ってきたときに凄く臭い
避けられている理由が「くさい」、しかも吐くレベルとは、とてつもなくショックでした。
歯科検診でいつも歯槽膿漏一歩手前と注意されるけど、まだまだ大丈夫だと思っていました。
話の中で「なんで喫煙者がコーヒー飲むと、ウ○チの臭いするんでしょうね~(笑)」と聞こえてきたときは、自分の口は今下からでているこの下痢便と同じ臭いなんだ思えて泣けてきました。
あまりのショックに個室でボーっとしてしまい、「ずっと個室が埋まっている」と心配した他の男性社員に救出されて、体調不良と言うことでその日は帰りました。
次の日は芳香剤が置いてあったらどうしよう(『ブラック企業に勤めてるんだが限界かもしれない』でそんなのありましたよね)とか、前のチームのみんなもきっと臭いと思っていたに違いないなどと、不安いっぱいで出勤できる状況ではなく、もう一日休ませてもらう事にしました。
歯科に飛び込んで口臭の相談をしたり、ネットで電子タバコは臭わないかなど必死に調べたりして過ごしました(ここで禁煙できない自分が本当に嫌になります)。
それからは、極力タバコ休憩を減らす(1日5~6回から2回)、コーヒーは飲まない、口頭ではなくメールで済ませるなどの対応にしました。
相変わらず女性2人は冷たいですが、自分にも原因があるので、なんとかして口臭も関係も改善したいです。
業務内容や待遇には不満は無いので。
すいません、なんだか長くなってしまいました。
女性の方が、臭いに敏感だと思いますよ。
「専門知識の無い大学生なんて無駄飯だ、さっさと働け」はいいけど、「旧帝大だけ」は乱暴すぎだろw
今4年制大学進学率は5割ちょっとだっけ?80年代とかの「4大進学率2割」あたりが妥当な水準なんじゃねーの?いや勘だけど。
を基幹にするのはいいとして、それだけじゃぜんぜん供給が足りない分野として、
・民間企業で膨大な需要のある法経専門知識人材を補う早慶レベルの私立大
・外語大、気象大等、少人数でいいが絶対に必要な専門家を養成する国立単科大
とかあるから、それくらいは残そうぜ。(俺がしらんだけで他にもあるんだろうけど)
というか今のご時世放送大学があるんだから、そっち使えばいいのにね(ボソッ
あなたが分かれたくないと思ってるだけでうまくいくなら、分かれたり離婚したりするカップルはこの世に存在しなかったりしないかい。
幸せで残念なことにね。
つーかね、こんな考え方の子はじきにわが身を持って思い知ることになるんだからそっとしておいてやれよ。
結婚を前提としないお付き合いって
つまりは別れることを前提としたお付き合いだよねって言ったら
「人でなしか、おまえは」と言われたのを思い出した。
無理矢理つぶすのは確かに無理だろうけど、私立大補助金全カット、大学の学校法人税優遇廃止とか、直截な認可取り消しじゃない施策であれば、そんなに無理じゃないんじゃないかな?
そりゃそれでも早慶なんかは「膨大なOB&OBに金持ちが多い」から、寄付金増えてつぶれないだろうけど、別に潰すこと自体が目的じゃないから、自力で生き残れるところは、それなりに社会に需要があった(実際には需要じゃなくて単なるOBの力かもしらんが)ってことで生き残るのは別にかまわないかと。
ただ、だからといって「そういう人材の早期活用」ができるメリットが「専門知識人材の不足」のデメリットを埋められるか?というと違うだろ。ばりばりの専門学校作れば、解決できるかもしらんので、長期的にはありだが、現状では専門学校や高校にそういう方向での専門教育機能ないんだから、現行の大学を活用した方がいいだろ。専門知識を企業でトレーニングとか、もっと効率悪いしな。法経関連を中心にした民間での専門知識需要を過小にみてるんじゃないか?民間企業は「アイビーのどっか行ってMBA取ってこい」と言われてついて行けるレベルを中核人材としてたくさん必要としてるんだよ。
「上智より、ICU」は別にいいよ。「上智もICUも」だと思うけどな。判ってるんだったら、規模小さいとこ挙げてないだけ、っくらいは察しろよw
んなこと言ったら何も変わらない。政治家がいるからなんて言ったら日大だって潰れない。
もちろん、そこを無視しての話だったんだがね。結局は日本航空のようにゆっくり沈んでいき、OBがゴネる展開になるんだろうな。。
彼と一生添い遂げたいなら、ひとつ心に留めておいてね。
人は変わる。悪い意味じゃなくて、全く成長しない人生なんてつまらないでしょ? 新しい経験をして、新しい視点を得れば、人生はどんどん豊かになってゆく。自分が変わりたくなくても、周囲が変わってゆけば関係は変わらざるを得ない。
望むと望まざるとにかかわらず、人は同じ場所に立ち続けることはできないんだ。
だから、パートナーとずっと一緒にいる、っていうことは、パートナーとの関係がずっと変わらない、っていうことじゃない。全く逆なんだ。常に、パートナーと新しい関係を築いてゆくこと、お互いの歩調を合わせて、同じ方向に成長してゆくこと、相手が変わるのに合わせて自分も変わってゆくこと、なんだね。
別れてしまう人達がいつも、考えが浅くて付き合っちゃったっていうわけじゃない。それぞれの人生の旅の、あるひとときにたまたま道程が重なったってこともある。それはそれで、真剣な関係があり得るけれど、最終的な旅の目的地が違っていたら、やっぱり別れざるを得ないんだよ。でもその一時期に一緒に旅をしたことっていうのは、無駄ではないんだ。それが無ければその後の人生もありえないんだから。
若い頃に、何十年も後の自分の人生の旅を想像するのは難しい。むしろ想像がついちゃう人生なんてつまらない。そんな時に、一生一緒に旅をしてゆける人と巡り会えるのは、ひとつの奇跡みたいなものだ。大事にね。
P.S. ブコメで「奇跡」ということばにひっかかってるのをいくつか見たけど、「奇跡」が気に入らなかったら「幸運な偶然」とでも読み替えてください。同じことです。
人材に関して言えば、大学生で足りない日本人の分は専門学校、高専、高卒から取らなきゃいけない。
で、早慶上智に入れる人材がその高卒のなかに埋もれてしまうかというとそうはならない。
出身高校歴が評価されるだけでなく、リア充度も高校生の方が高いので、もしかしたら競争倍率が上がるかもしれないが、
それを抜きにしても結局今まで大学でやってたことがそのまま高卒に前倒しになるだけになり、優れた人材は結局優良企業に入ることになる。
早慶上智に落ちてくる人は結局社会人から数年で大学に入り直す人もいるかもしれないので、別に早慶上智を残しておくという理由は大してないと思われる。
そしてさらに意見が合わないことに、上智を残すならICUを残したほうがいい。しかも今後の展開次第ではICUよりも秋田の国際教養大学を残したほうがいいかもしれんよ。
って国際教養大学は公立だったな。