はてなキーワード: アナルオナニーとは
肛門を用いた修行も古くから伝えられており、その代表的な手法が「肛門禅」である。
これは、チベット密教の「クンダリニーヨガ」と呼ばれる秘術が元になっていると言われる。
日本では鎌倉時代に曹洞宗の僧が「肛門経」と呼ばれる経典を書き記し、それを修することを通して悟りの境地に達することができるとした。これにより、肛門禅は日本の僧侶に広く知られるところとなった。
肛門禅では、まず座禅を組み、肛門に専用の器具を挿入する。 そして、ひたすら前立腺への刺激のみに集中し、射精することなく絶頂に至ることを目指す。
射精を伴わないオーガズムは、精神をより深い自我の深淵へと導くと言われ、肛門禅はオナニー禅の中でも究極の技法であるとされている。
飽きたので続きません。
自分が書いた文章は全体の3割程度。後は先生が書いてくださいました。
先程アナルオナニーで4回イッたら収まったので、もう書くモチベがありません。
もし読んでくれた人が居たらありがとう!
2030年、日本は世界を見渡しても類を見ない、独自の教育方針を取っていた。
文部科学省は類人猿ボノボの生態をモデルとした教育を中心に据えた、「快楽愛教育改革」を推進した。
つまり、コミュニケーションとしての性行為の習得と、セックス主義文化の醸成を目的とした教育である。
この政策には賛否両論あったが、世論に押される形で実施された。
その第一歩として「快楽愛教育法(通称:愛育法)」と呼ばれる法案が国会に提出された。
快楽愛教育法では、「性行為知識」「初級性行為(手コキ、フェラチオ、クンニリングス)」「基礎性行為(セックス)」「応用性行為(アナルセックス、前立腺開発)」「上級性行為(SM、快楽調教)」という5つの科目を必修とし、性器の名称や特徴といった初歩的な知識から、実践的なテクニックまでを教え込むものだった。
そして、試験的に各小学校、中学校において「快楽愛教育制度」が導入された。選ばれた優秀な教師が学校に派遣され、性行為に関する実技指導を行う制度である。この制度は好評を博し、その後、高校、大学へと拡大されていった。
快楽愛教育法は社会に大きな影響を与え、特に性的嗜好に大きな変革をもたらした。それまで、タブーとされていた同性愛行為にも大きな注目が集まり、同性愛者に対する偏見も徐々に薄れていった。
また、これまで抑圧されていたサディズムやマゾヒズムについても、新たな扉が開かれたと言えるだろう。
快楽愛教育法によって生まれた新しい文化・価値観を元に、政府が主導して推進した都市開発計画だ。
その内容は、既存の繁華街や歓楽街などを排除し、快楽愛研究・教育施設を集中させた都市を作り、快楽愛教育の急速な発展を目指したものだ。
あらゆる公共機関では快楽愛関連の広告が掲げられ、公営風俗店なども次々とオープンし、快楽愛は日本の基幹産業にまで成長した。
ボノボをモデルとしたセックス・コミュニケーションによって、当初の目論見通り、日本人はより深い絆を手に入れたのだ。
公の場で性行為を行うことも合法化され、誰もが自由に快楽愛を享受できる環境が生まれた。
小学校では徹底して「喧嘩をしたらセックスで仲直りする」ことを教えられ、中学からはどんな相手も満足させる高度な性行為を学ぶようになり、校内暴力やいじめなどの問題は激減した。
また、性行為を通して友情を深め合うことから、仲間外れや無視といった陰湿な虐めもなくなっていった。
さらに、快楽愛による強い結束感を得たことで、犯罪率も大きく低下した。快楽愛教育の普及に伴って、日本は世界でも類を見ないほど安全な国となったのである。
そして今──。
2070年を迎えた日本では、誰もが「快楽愛教育」を受けている。
ーーー
「あぁ……んっ! はぁ、ああぁあん!」
教室内に響き渡る甘い喘ぎ声。その主は、小学6年生の少年だった。
彼は全裸になり、机の上で仰向けになっていた。
しかし、彼の顔に浮かぶ表情は苦痛でも羞恥でもない。むしろ、歓喜に打ち震えていた。
彼の目の前にいる女の名は、水川優菜と言った。
彼女は、快楽愛教育実習生として派遣された学生の一人であり、今日から彼を担当することになった先生でもあった。年齢は20歳と若く、スタイルも良い美人である。
優菜は少年の身体の上に跨っていた。彼女の右手にはバイブが握られており、それを挿入しようとしているところであった。
「ねぇ、もう我慢できないよぉ……早く入れてぇ」
甘えるような声で少年は懇願する。すると、優菜は彼のペニスを握ったまま言った。
「お願いします……僕のお尻の穴に入れてください……」
そう言うと、少年は自ら腰を突き上げた。その瞬間、優菜は一気にバイブを押し込んだ。
「あっ、あああーッ!」
悲鳴のような叫びを上げると同時に、少年の全身が激しく痙攣した。どうやら射精してしまったようだ。
クスリと笑い、優菜はバイブを引き抜いた。そして、再び同じ場所に突き刺す。
「ひゃうん!?」
絶頂直後の敏感になった状態で責められ、少年は再び悶えた。だが、そんなことはおかまいなしに、優菜はピストン運動を続ける。
「ふぅん、いい締め付けだわ。それにしても凄い量。本当に溜まってたんだね」
少年のお腹に飛び散った精液を指先ですくいながら、優菜は楽しげに笑う。一方、少年は涙を浮かべながら叫んだ。
「何言ってるの?まだまだこれからじゃない。こんなものじゃ全然足りないでしょう?」
「そ、そんなぁ……あうっ!!」
「ほら、まだ元気いっぱいみたいだし、もう一回イケそうだよね?」
「は、はいぃ……」
弱々しい返事をする少年に対し、優菜は微笑みかけた。
「いい子ね…。ご褒美に乳首も摘んであげるわ」
言い終えるとすぐに、左手で胸の先端に触れた。同時に、右胸に吸い付くように口をつける。舌で転がしたり軽く噛んでみたりと、様々な方法で刺激を与えていく。
「やぁ……だめぇ……気持ち良すぎておかしくなっちゃいます~」
「ふふふ。ちゃんとイケたわね。偉いわ」
優菜は優しく、愛でるように少年の頭を撫でる。
頭を撫でながら褒められたことが嬉しかったのか、少年は照れた様子を見せた。
「お疲れさま。アナル開発実習テストは10点満点よ。よく頑張ったわね」
「ありがとうございます。先生のおかげで毎日楽しいです」
「それは良かったわ。ところで、明日は何をするか知ってるかしら?」
「正解。今日は基礎編だったけど、次は上級編だから楽しみにしておいてね」
優菜が言う上級編とは、実際にアナルにペニスを挿入して行うアナルセックス実習のことである。
この授業は、上級生との合同で行われる。まずは、男子生徒同士でアナルセックスを行い、そのテクニックを学んでいく。その後、女子生徒を相手に同様の行為をするのだが、これがなかなか難しい。相手の性感帯を理解した上で、いかに効率良く絶頂に導くかが求められるからだ。
「それじゃあ、今日のお勉強はこれくらいにしましょう。続きはまた今度ね」
ーーー
優菜先生と別れ、家に帰った僕は夕食を済ませてから自室に戻った。
教科書には、可愛らしいイラストとともに性行為に関する知識が書かれている。
「前立腺の場所はここかな?あと、精液の採取方法とかもあるんだ。へえ、アナルセックスだとこんな感じになるんだね。なんか面白そうかも……」
独り言を言いながら、ページをめくっていく。
「今日の宿題は…エネマグラを使ったトコロテン射精の練習だったな…」
教材として指定されたエネマグラを取り出す。一見するとただの棒にしか見えないが、実は特殊な形状をした医療器具なのだ。これは、肛門に挿入することで、男性に快感を与えるためのものである。
エネマグラは、本来医療用の道具であり、前立腺を刺激したりマッサージしたりする目的で作られている。しかし、最近では性玩具としても需要があり、多くのメーカーから販売されているのだ。
「お尻の穴にエネマグラを入れて…前立腺をトントン刺激するように、ゆっくりお尻を締め付ける…」
学校で優菜先生にアナルを犯されたときのことを思い出し、前立腺が疼き始めた。
「宿題、しなきゃ…」
今日の宿題はエネマグラでアナルオナニーを行い、射精するところを撮影する内容だ。
少年は自分のアナルオナニーを記録するためにビデオカメラをセットする。
そして、パンツを脱いで靴下だけになると、アナルにローションを塗りつけ、エネマグラをゆっくりと挿入する。
最初は抵抗があったものの、すぐに慣れてきて、すんなり奥まで入ってしまった。
「ああん!あああ…これ、すごい…」
想像以上の快感だった。まるで、女の子になったような気分である
「ああっ!すごいですぅ!」
前立腺が刺激されるたびに真の体は大きく跳ねる。
「優菜せんせぇ!もっと突いて!」
いつの間にか、妄想の中で僕はペニスバンドを付けた優菜先生にアナルを犯されていた。
(ふふっ、可愛いわよ、真くん。もっともっと気持ちよくなっていいのよ?)
妄想の中の優菜先生は僕の腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
ーーー
時計を見ると、もう朝になっていた。
真はビデオカメラを巻き戻す。そこにはエネマグラを咥えこんだアナルを見せつけるように、いらやしくよがる自らの姿が鮮明に記録されていた。
「でも、これが普通なんだもんね。だって、みんなやっていることだから……」
真は自分に言い聞かせるように呟いた。
「そうだ、今日は学校に行かないと。このビデオを今日の授業でみんなに見てもらうんだから」
そう言うと、真は急いで制服を着た。
ーーー
「おはようございます。みなさん、元気ですか?」
「今日はアナルセックス実習の上級編をやりますよ。まずは、真くんが宿題で撮ってきてくれたビ・デ・オ。みんなで見ましょうか」
クラスメイトたちが歓声を上げる。
そして、優菜先生はリモコンを操作する。画面には昨日撮影した僕の姿が大きく映し出された。
「わあ。真くんったら、しっかりアナルの奥までエネマグラを咥えこんで…とっても偉いわね」
画面には、ぐっぽりとエネマグラをくわえこむアナルがアップになっている。
「さすが、私たちの真くんです。こんなに気持ちよさそうにエネマグラをグイグイ動かして…前立腺でとっても感じているのがよく分かりますね」
女子生徒の何人かは、テレビに映る真の姿に興奮し、下半身をもじもじとくねらせている。
「真くんったら、あんなに腰をくねらせて…よっぽどアナルが気持ちよかったのね。おちんちんも凄いことになっているわ」
「まぁ、真くんたら、なんて美味しそうなおちんちん…。あんなにパンパンにして苦しかったでしょう?今すぐ舐めてあげたくなるくらいだわ」
画面には、亀頭の先からダラダラとカウパーが流れるペニスの様子が映し出される。
エネマグラはグイグイと動き回り、そのたびに真の体とペニスがビクンと大きく跳ねる。
「ああっ!すごいですぅ!」
画面の中の真が大きな声で喘ぎ始める。
すると、真のお尻の穴がきゅっと締まり、エネマグラの動きが激しくなる。
「ああん!あああ…これ、すごい…優菜せんせぇ!もっと突いて!」
ビデオの中の真は、繰り返し優菜にアナルを犯してくれと懇願する。ペニスからはカウパーが止まらず糸を引いている。
「ふふ。本当に可愛い子ですね、真くん。私にアナルを犯される妄想をしながらビデオ撮影してくれたんですね。嬉しい……」
画面の中では、真が一際大きな声で叫ぶ。
そして、次の瞬間、ペニスからは大量の精液が発射され、アナルからはエネマグラが勢いよく飛び出した。
真の体は激しく痙攣しながら、何度も射精を繰り返す。
カメラには、絶頂を迎えるアナルやペニスがバッチリ収められていた。
「真くん、宿題をしっかりこなしてくれましたね。アナルオナニー撮影の宿題は毎年出していますが、真くんは一番素晴らしいビデオを撮影してくれたました。この調子で、今日のアナルセックス実習も期待しているわよ!」
快楽愛教育のカリキュラムにおいて、アナルセックスは応用性行為という科目に含まれている。
真が所属するクラスは「特別性開発学級」と呼ばれ、快楽愛試験で優れた成績を納めた小学生のみが集められる特別クラスだった。このクラスでは、他の小学生よりも進んだ内容の授業が行われている。
その特別クラスの中でも、真はペニス・乳首・アナルの全てにおいて感度がずば抜けており、優菜を始めとした教員達の注目を集めているのだった。
ーーー
続く
17歳のころ当時、セフレだった22歳のお姉さんに気持ちいいことしてあげよっか?と言われ、ローションと綿棒で弄ばれる。これが初のアナルへの挿入。
19歳の時に付き合った同い年の彼女がどこで覚えたのか、指によるアナル開発をしてくる。これで一気にハマったと言える。
その後、自分で指でするぐらいだがまだメスイキには達しておらず、あくまで射精オナニーの補助的な楽しみ方。そのときに、ニューハーフAVの逆アナルファック映像に自己投影することを覚える。
21歳大学卒業半年前。関西では有名なアナル攻めのM性感にハマる。卒業までに4回は行く。ここで、アナルバイブやペニバンで犯されることにハマる。
22歳上京。ずっと見ていたニューハーフAV嬢がデリヘルで働いてることを知り、早速呼ぶ。はじめての他人ちんぽに興奮しむしゃぶりつく。四つん這いにされ、アナルバイブ突っ込まれた状態で口にちんぽ突っ込まれてイマラチオさせられてるときに恍惚とし、人生の意味を知る。その後、本物ちんぽで初めてアナルを犯されトコロテンを経験。
その後、自分でアナルバイブ、エネマグラ、ディルドなどを買い揃え、25歳ぐらいで自分でドライオーガズムに達する。世界を理解する。
そこからアナル性感、ニューハーフヘルスでガンガン悟りを開いているときに神の啓示を受ける。「純男のちんぽを味わいなさい」
29歳、ゲイ掲示板やTwitterでそのほか同じような境遇のノンケの出会いを通じて男にも抱かれるようになる。
30歳、アナルオナニーしている時にドライオーガズムしながら潮吹いたりトコロテンで精液が漏れ出すようになる。
BLが好きだが、男性向けエロもアナルモノが好きだし、Pornohubやxvideoなんかでもブクマはほぼほぼアナルモノ。
私がアナルに目覚めてしまったのはJCの頃。たまたま聞いてた深夜ラジオのHなネタコーナーである。
「お尻に単三電池入れてオナニーしてたらおじいちゃんに見られてとっさにロボットのマネをした」アホな投稿だった。
だが、それを聞いて「お尻って気持ちいいの?」って思ってしまったのだ。
元々早熟で、JSの小さいころからΦを圧迫すればなんか気持ちよくなると知ってしまってた。
そこからラジオをマネて圧迫オナの度にお尻にも何か入れるようになった。
お尻に処女膜はないので気軽に乾電池から始まり、サインペンになり、極太サインペンにと辿る。
大人になってΦの処女をうしなうと、元よりエロイことに興味が大きい私は当然の如く大人のオモチャにも手を出す。
まあ色々買ったよね。ついでにアナル用も買ったよね。
で、当時付き合っていた人と別れた後、オナニーがついついお尻に偏ってしまった。
別にΦが嫌いとかそういう訳ではないし、ポルチオでイケる。でもお尻が好きだから手が伸びるのがソッチってだけである。
で、そんなひとり上手な状態で、実に15年くらいソロ活動に勤しんでいた。
この15年で情報はボンボン手に入るようになり、どうすればよりお尻で気持ちよくなれるのかとか、入れた後に手ごたえのあるところがヒューストン弁だとか、もっと奥のS状結腸まで行くにはどのくらいの長さのオモチャが必要かとか、そういう知識が身についた。
割と最近S状結腸も攻略できた。2年くらいゆっくりオナニーできる時に結腸攻略に挑んでいたのだが、先日結腸前の壁をこねこねしてる時にいきなりズボッと奥へオモチャが嵌った。
「おお!これが結腸か!」喜び勇んで結腸用のオモチャを取り出し入れてみた。
最大太さ3.7cmの玉が8個連なってるタイプの全長50cmもある結腸越え用オモチャ。それまでは5個目までしか入らなかった。
はたしてオモチャは入った。ちょっと苦しかったが50cmを納めきって根元の吸盤の付け根までずっぽり。嬉しくてそのズッポリ咥えているケツを自撮りした。
ちょっと私の開発具合に話が逸れすぎた。まあそんな性活を今までしていた。
で、話は変わるが三か月くらい前に恋人が出来た。彼女は長い付き合いの相手で、出来たと言うか15年前の恋人と同一人物である。
付き合ってない間もシモの話を含めてあらゆる話をする仲だったので、私がアナルマニアなのも知ってる。
その恋人と一度エッチした時、準備を特にせずになだれこんだのでΦにも指しか入れなかった。
私はポルチオではイケるが、Gスポではイケないので、正直言うと演技をした。
まあ乳首でイケるし、クリも可愛がってもらったので、Φ以外は満足だったのだが。
先日オナニーしている最中に「このままじゃだめなんじゃないか」と考えてしまった。
とりあえず、イケるとこを増やしておこうとGスポを開発してみようという気になった。
アナル用の短いプラグはGスポ開発にも使えそうだったので、よーく洗ったプラグをつっこんで、Gスポとクリを同時責めしてみた。
結果はんー?ってかんじ。クリの気持ちよさはあるのだが、Gスポが気持ちいいのかよくわからない。
まあ慣れれば変わってくるかもしれない。そう思ってた。
入れようとしたバイブは普段はお尻に使ってるガンガンピストンするバイブだった。太さは3.2cmくらい。挿入長は15cm程度。
尻ならちょいとワセリンを塗ればツルンと呑み込む、いつものヤツだった。
それにコンドームを被せ、ローションを塗り、さあΦに入れるぞ!と押し付けた。
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押し付けた
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入らねえ。
よくご無沙汰のΦに対して「クモの巣が張る」なんて暗喩を聞くが、テンパるくらいに入らない。
つか、処女喪った時より痛い気がする。
もしかしてこれが噂に聞く膣痙攣か?リラックス、リラックス……。
リラックスついでに他のディルドを使ってアナルオナニーしてみる。こっちはいつもどおりだ。ふつうに入る。
Φと*は8の字筋と言う筋肉で繋がってるはずなので、お尻に入るならきっと膣痙攣ではないだろう。
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入らない。
リラックス目的でやったアナルオナニーでだいぶ満足していたので、その日私はもうちょっとお尻をいじってから終了とした。
その後も何度かΦに挿入を試みてみた。
2.8cm以下のプラグやディルドなら難なく入る。まだGスポは分かんないがポルチオは刺激すれば気持ちがいい。
でもやっぱり3.2cm以上のプラグやディルドは痛くて入らない。
幸か不幸か、恋人はAセクなのでこっちが色々仕掛けないと手を出してこない。
私はHがしたくても、相手は基本そんな気にならない質なので難しい相手だ。
たぶんこれから先も私はソロ活動を極めると思うし、そのうち追々Φも普通に普通サイズが入るようになるかも知れない。
つれづれなるままに書いたが、要は