俺はニートだけど充実してるし毎日が最高です♪
いや、はじめっから言ってたよ。
江藤は感情的にわめく前に、4月の発生段階で農水大臣に30項目以上の要望書を提出した。
その要望書への返事が梨のつぶてだったから、さらに40項目の要望書を提出した。
それが完全に無視されて、国の動きがあまりに鈍かったからあんな風に感情的にわめく事になっちゃったわけで。
客観的に書いてるつもりかもしれないけど、民主党を擁護するあまり事実を無視して自分の主張に合うようにだけ物事を見てるんじゃない?
全頭処分は川南で発生が続発しだしてから地元からも要望が出ていたし、東も国に何度も陳情していた。
ヘタに民主党と今、事を構えると、保証金が出してもらえないから下手下手に出ていたんだけどね。
だから、今回、ようやく国が全頭処分の方針を打ち出したときに、東は、
「農家の人たちへの補償さえしてもらえれば、国の方針に従います。」
と何度も何度も強調していたわけ。
国の確約を取ってからじゃないと病気にかかっていない牛の全頭処分をしたときの補償金が出ない。そこの部分が解決できないと前に進めなかったから。
309 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/05/20(木) 21:44:21 ID:3vUx4NsU0
若い頃全く持てなかったから今さら女が近寄ってきたところで
どうせATMとしか思ってないんだろと勘ぐってしまう(実際そうなんだろうけど)
だから女という生き物を全く信用してない
今は結婚焦ってる20代後半~30代前半の女と付き合って飽きたら捨てて
また新しい女を捜すのを繰り返してる
こういう事書くとお互い様って思われるんだろうけど、
男なんてどうせ体目当てだからさんざんオゴってもらって、飽きたら乗り換えるって
女の場合(女性が直接的にこう言う事は少ないけど片鱗が感じられるような話題)
でもこういう意見って余り自分のようにショック受けたり怒ったりする女性が殆ど居ないように思う。
男性を利用しようとする女には同性として憤りを覚えても
女性を利用しようとする男性には特に何も思わない(または悲しみや怒りが沸いてもずっと弱い)が普通なの?
逆化と思ってたんだけど・・・・
女商人。街を作らせたあとに投獄されているのを見るのがたまらない。ぜひ牢獄で住民たちから入れ替わり立ち代りエロいことをされていてほしい。
あんたが嫌いな「細かいこと」の内容によるなあ。
「このプログラム、ゼロ除算が起きる可能性があるんじゃないんですか?」
「そんな細かいこと気にすんなガハハ」
ってタイプなら向いてない。
俺は女賢者かな……
って言おうかと思うけど、公式絵というよりは二次創作絵のイメージが強いわけで、うまく説明できない
なにがエロいかを説明できる人にあこがれるね
http://anond.hatelabo.jp/20100520215743
本当に他のサラリーマンはそんなストレスの中で耐えているのか?
この苦しみは永遠につづくなら、もう生きていく自信がない。
人間、どんなことにも「慣れる」。起業して、まともな利益が出るまでの1年間は、私生活ではずっとムスッと黙ったままでプレッシャーに耐えていた。手帳は効率よく使っているか? 資金繰りが行き詰まったときのための貯金は300万しているか? 選ばれた人間しかなっていけないなんてことはない。仕事ってのは、こちらから選ぶものだ。
last xs | zs++[e] =:= xs
= e
where zs,e free
Schemeだったら
(define (last xs)
(if (null? (cdr xs))
(car xs)
(last (cdr xs))))
6ヶ月たって社員は4人に増えた。
社員を増やしたのは少しでも楽になるかと思ったからだが、
打ち合わせ依頼、納品の催促、つまらない質問。
起業したばかりのときは夢でいっぱいだった。
「金持ちになるぞ!」ってな具合に。
いまではただ休みたい。
この2ヶ月で5キロ体重が減った、その前は何キロ減ったのだろう、前まで太めだったのに今では普通になったみたい。
それでも150万ばかりの借金のために、サラリーマン時代より減った役員報酬月25万のためにはたらかなければならない。
たまに入院したい衝動にかられるが、借金を思い出して現実に引き戻される。
こんな俺でも飲食店を経営する知人はいつでも来いと言ってくれる。
全てを放棄して毎日接客して過ごすのも悪くないとは思うが、
取締役は言う。
「今月初めて単月黒字が出た!」「健全なキャッシュフローをめざして!」「資金調達するぞ!」
俺はもう駄目だ、そんなことはどうでもいい。心が折れてしまった。
俺の精神的な苦痛を解放してほしい。俺は経営者の器ではなかった。毎日のプレッシャーに耐えられない。
半年でこの有様だ。続けていけるわけがない。
友人は言う
「みんなストレスくらいあるさ」「経営者なんてそんなもんだ」「恵まれてるのになにいってんだ」
確かに仕事には恵まれているのかもしれない。
本当に他のサラリーマンはそんなストレスの中で耐えているのか?
この苦しみは永遠につづくなら、もう生きていく自信がない。
最近生命保険をかけたばかりだ、俺がもし死んだら嫁も子供も困らないでくれるかな。
そんなこと考えている間に本当に死んでしまわないか自分で自分が心配だ。
俺は復活できるのか・・・・・
女戦士
女武闘家
女僧侶
女魔法使い
女商人
女遊び人
女賢者
おれは女僧侶の裸タイツの上に僧衣というファッションがどストライクでもうどうにもならん。
あれを考えた鳥山明はやはり天才だと思う。
上記横流しが「受け入れやすい」のは、小沢の不起訴は証拠を残さなかった事によるもので、
小沢が潔白な訳ではないという意識に基づき、「小沢は黒く汚く卑劣な人物の典型であり、
横流しも当然するだろう」という下地が出来上がっているからだろう。
しかし、俺たちは感謝が全くないときにでもそれをひねりだなければならないのか。
全く感謝など感じていないときに、形式的にうわべだけで感謝することは、社交の潤滑油としてはともかく、真の感謝にとっては害悪なんじゃないか。
・言葉遣いというものが、暗示的にまたは明示的に人に作用することは知っている。その点で感謝の言葉を述べることはポジティブな影響を自他に与えうる。
・俺は自分の感覚・感情を偽ること、自己欺瞞をおそれる。欺瞞やごまかしはネガティブな影響を自他に与える。
・思ってもいないことを言うのを良しとしない。
・今はよくわからない感情や機微も、形式と言う土壌を与えることであとあと芽吹く可能性がある。体験的にもそう。
・形式的な振る舞いが中身を引き出すことがある。
・わからない、感じないからと言って形式上でも行為しないと、さらにそれをわかる可能性が減る。芽吹くはずのものも芽吹かない。
・
・観察するところ、無理やりな感謝は必ずほかの何か大切なことを隠蔽、無視、軽視している。
後で考える。