はてなキーワード: 途中経過とは
厄介ファンは何故生まれるのか、俺がインターネット越しに20年ぐらい考え続けた途中経過がコレだ。
この2つが絡み合ったことにより、「単なる個人的な執着を満たして自分が気持ちよくなりたい」と「他者を慈しみ相手の幸福を願う」の境界が分からなくなったモンスターが誕生するのだ。
端的に言えば、「言語レベルでの勘違いに端を発する認知の歪み」である。
これは「歪んだ認知を生みやすい言葉の使い方をする環境で育った」×「言語以外の部分で十二分な認知能力が育たなかった」×「周囲環境の悪さを乗り越えられるほどの言語的な認知能力が育たなかった」×「認知の歪みを正す機会を得なかった」の掛け合わせによって成立する。
回避するチャンスが無数にあるため多くの人間はいつの間にかこんな罠は乗り越えてしまう。
そのため、これらの条件を満たしてしまってレアケースに対しての対処方法が分からないのである。
足し算引き算が出来ないのに数学の問題を解こうとしてもいつまでも身につきなんてしない。
まずは基礎から積み直すべきだ。
「幼稚園児レベルから心の教育をやり直せ」と言われて、素直に受け入れるなんて簡単なことじゃない。
大抵は単なる罵倒として受け取るだろう。
途中研究と言ったのはそういうことだ。
質問文は原意をくんで変更してある。
そうおっしゃっていただけると大変ありがたい。
これだけでブルマー増田として記事を書いてきた甲斐があったというものだ。
前述のエロマンガソムリエの友人も実は評論島に足を運ぶらしく、全国のエスカレーターの機器の分析だとか、その土地ならではの文物を記録した優れた同人の存在を教えてくれた。また、先行研究としてはこちらがある。
ブルマーの歴史・改訂版 [オペレーション・ボックス(しづみつるぎ)] オリジナル - 同人誌のとらのあな全年齢向け通販
ウィキペディアに載っていないような、英語圏・共産圏のショーツ型のブルマーの分布について論じているのも、自分だけだという自負はある。
単純にブルマー増田の素顔・正体を見られたくないというのもあるのだが、そもそも売り物にするだけの水準に達していないと考えている。確かに書き溜めてきた量はそれなりになるが、例えば事実確認がいい加減だ。
また、出版するならば引用元のサイトに画像の転載の許可を願わねばならないが、これも膨大な量になる。
もっとも、はてなという企業に万一のことがあれば、この研究というか随筆を誰も読めなくなってしまうのは損失かもしれないという、迷いはゼロではない。
(韓国のブルマーについて扱った記事で)アフリカの文化を紹介すると称して、トップレスで釣っているyoutubeチャンネルを批判しているが、タイトルに「おっぱい」を引用し、そのくせ対して議論を深めていない貴君も同罪ではないか?
雑談のつもりだったのでそういう意図はなかったが、言われてみればその通りだ。
やりかたが不適切だったかもしれない。異国の文化なのでもっと敬意を持って扱うべきだった。謝罪したい。
トップレスについてはいずれ真面目に考えてみたいと考えている。
自分は海外で何度かヌーディストビーチや混浴サウナの経験があり、性的でない裸体を実践してきた。その点でも大変興味がある。隠せば隠すほど性的視線を向けたくなる一方、全裸でも堂々としていれば爽やかだというのが実体験である。
ところで、次項にまとめた表や、過去のブルマー増田まとめを見ていただくと、実はブルマーだけについて議論した記事よりも、ブルマー以外のものについて語っている記事のほうがブクマは伸びている。
露出度が増えれば増えるほど伸びているのだ。
特に100以上のブクマを稼いだのは、デビュー作のインパクトがあったイギリスのブルマーを除けば、手塚ブッダのおっぱい、陸上ブルマー(ビキニタイプ)、それからビーチバレーのビキニの記事である。
投稿日 | 記事名 | ブクマ数 |
---|---|---|
2023/5/23 | ソ連のノーパンブルマー少女 | 3 |
2023/6/29 | 体操着さまざま ウクライナ語ウィキペディアより | 14 |
2023/7/10 | エアロビのレオタードとタイツ、60年代から90年代まで | 12 |
2023/8/28 | anond:20230828074847(無題) | 1 |
2023/12/28 | スイスのブルマーと各国のブルマーの呼称、VtuberとパンチラMV | 18 |
2024/1/4 | 韓国のブルマーについての短信、あとアフリカのトップレス | 92 |
2024/1/8 | ブルガリアのブルマー、台湾とルーマニア、手塚漫画と少女漫画 | 39 |
2024/1/11 | チェコのサマーキャンプ、ドイツのブルマ再び、バルト三国のブルマ(男の子のブルマーについて書いた) | 2 |
一旦ここでまとめておこうと思ったのは、たとえば旧ユーゴスラビアのブルマーを調べても、画像があまりヒットしなかったので段々面倒くさくなり、ここで区切ろうかという気持ちになったからだ。
はじめのうちは、旧ユーゴスラビアのブルマーについてまとめて書こうと思っていたのだが、独立した七か国について並行して調べているうちに目移りしてしまい、調査が体系的に進まなかった。
また、前回はバルト三国をまとめて記載してしまったが、本来は各国の体操着の変遷については一か国ごとにまとめて記事を書くべきだろう。以前はポーランドやチェコ、ドイツのブルマーについては記事を独立して記載している。歴史はそれだけの深みがあるはずだ。
しかも、考えてみれば、旧ユーゴスラビアやコーカサス地方の国々については、そもそも地理や歴史をほとんど知らない。バルト三国や東欧諸国は二十世紀の歴史を扱った書物で多少聞きかじっているし、その国ごとのイメージや著名な出身者を思い浮かべることをできるが、前述の国々についてはそうではない。旧ユーゴスラビアと聞いて最初に出てくるのがチトーとミロシェビッチだ。あとはドブロブニクくらい。
その国のブルマー事情について調べる前に、まずは当該地域の基礎知識を身に着けるべきではないか。それが礼儀ではないのか。
あと、コーカサス地方では文字がラテンアルファベットもキリル文字でもない。自動翻訳に書けるので困らないのだが、キリル文字はギリシア文字を知っていると読みが推測できる一方、アルメニアやジョージアの文字は全く推測できないので心理的な壁を感じる。
調べていない国もまだたくさんあると気づいた。
ベネルクス三国やデンマークもまだだ。オーストリアについてもドイツの陰に隠れてしまっている。
これくらいの数で区切ったもう一つの理由が、記事なら見返すときに便利だからだ。
あと、最初のうちはanond:でリンクを貼れば、http:のようにリンク数制限に引っかからないと気づかず、8~9個でまとめていたのだけど、その名残り。
https://www.youtube.com/watch?v=31MQBXy2g3w&ab_channel=MilanDubek
https://www.youtube.com/watch?v=q7ktb56-Y-4&ab_channel=AMASLOU
https://www.redbull.com/hr-hr/stvari-koje-moras-znati-o-odbojci
はっきり言ってわからないことだらけだ。
そもそも各国のブルマーがどんな素材でできているのかはあまりわかってない。
また、色合いについてもあいまいだ。意外と白黒写真が多いため、例えばドイツのブルマーが黒だったことは文章からわかった。画像が荒く、提灯ブルマーかショーツ型ブルマーかはっきりしないことも多々ある。
国によっていつからいつまでブルマーだったのかも、正確な数字はわからない。
日本国内でさえ地域差があったのだからはっきりしないのは当たり前かもしれないが、日本ほど体操服の変遷を記録しているのは英語圏くらいしかない。
ブルマフェチがいるかどうかという問題だけでなく、その国の歴史をどれくらいアーカイブ化しているか、また、その国のネット利用者数や総人口という問題ともかかわっていそうだ。実際、人口が数百万規模の国だと検索してもヒット率が格段に落ちる。数千万規模の国とは格段の違いがある印象だ。
あとは、以前にちらりと新聞や広告、SNSなどで調べたいとも書いたのだけれど、それ以外にアーカイブ資料を使いたいと感じている。
実際、韓国のブルマー写真は「Korea Democracy Foundation」というNPOの画像だし、ポーランドの場合はポーランドのポズナンのデジタルアーカイブだ。
もしかしたら各国のデジタルアーカイブが、ブルマーについて調べる良い資料となるかもしれない。
あとはdeviantartのフェチの人のつぶやき。
各国のブルマー事情を考えると、アメリカだとバスケットボールのときにブルマーだったという証言があるし、バレーボール部もブルマーだったようだ。つまり、同じ体育の授業でも内容によって服装が違っていた可能性がある。
実際、国内でも創作ダンスの授業でレオタードだったという例もあるようだ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14254151119
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12227793622
つまり、例えばバレーボールではブルマーが広く使われていたが、それが体育の授業一般ではどうだったかははっきりしない。バレー部がブルマーでも授業は短パンってこともあるだろう。
個人的には、バレーボールだけの画像を積極的に探さなかった理由がそれだ。自分が知りたかったのは、ブルマーが体育の授業の制服として使用されていたかどうかだった。バレーボールで検索すると、プロの選手の画像がヒットし、学校教育での実態がわからなくなる。
最初の調査理由がそれだった。ときどき、何のために調べていたのかがぶれてしまうので、そのあたりは気を付けたい。
一旦ブルマーを休んで、へそ出しやトップレス、ヌーディズムについて調べてもいいだろう。
というか、いい加減にネットだけの調査だけでなく、書籍で調べるべきなのだろうが、積んである本が多すぎる。
それにしても、ブルマーに対する執着の根っこにあるのが、小学生時代に憧れていたお姉さんの、パンツのようなハイカットブルマーだとしたら、初恋? をこじらせ過ぎである。
今気づいた。
ブルガリア語のキーワードについてかなり突っ込んで考察してくださっている。
やはり熱意のある方の増田は読んでいて嬉しくなる。
時間を見つけて精読させていただく。
トップレスの民族はフツーに現存するやんけ anond:20201102080505
以上。
実家にも久々に帰れたし積んでた本も読めたしで最高だった。
でもね。
明日から始まる仕事は去年の終わりにはもうデスマ確定が見えてたの。
他の工程から仕事が回ってこないと動き出せないから今日まで休んでたけど、多分あっちはフライングで仕事始めてメールボックスにバシバシ途中経過を送り込んでると思う。
それを必死に捌くので2月までは多分終わり。
2ヶ月の間に色々溜まったつけを払うので3月は終わり。
4月から編成が変わって新人が来るらしいけど、その代わりにベテランが一人持ってかれる。
新人とベテランの交換なので雑用を除けば戦力的に「-1人+(-0.5人)」って感じかな。
夏休みの頃までに落ち着くかどうか怪しいから下手したら夏休みは返上。
つまりもう俺の2024年は仕事仕事仕事ウワアアアアってなる可能性が高いんだよね。
終わったわ。
俺さ、仕事あんま好きじゃないから忙しいほど楽しいとかなくて、忙しいとただただただ辛いんだよね。
でも今年はもう休日にゲームなんてやってないで平日に溜まった家事を片付けて寝るだけでもう終わりかも。
俺の2024年、もう死んでるのかも。
辛いなあ。
なんでこうなっちゃったんだろうな。
実家帰って思ったんだけど、親は最低限以上に俺を育ててくれてたし、俺もちゃんと勉強や就活してたはずなんだけどな。
なーんか気づいたら好きでもないことを死にそうになりながらやる生活が染み付いてる。
まあ長期休暇あっただけマシかな。
昨年2023年ちょうど1月、婚活目的でマッチングアプリを使用し始めた。
それに加え、相談所を使う利点がないと判断した。理由は以下の通り。
言わずもがな。数十万する。
相談所の成婚率は10%〜20%とネットでは見るが、注意すべきは相談所の定義する「成婚」の概念は入籍ではなく、
成婚退会後高額な成婚料を払うことになるのだが、その後に婚約破棄することは十分にありうる。
そして、相談所は成婚退会後に婚約破棄したカップルのデータについては何ら公開していないのだ。
誰がどう調査して「相談所で結婚したカップルの離婚率は10%」という数字が出たのか、根拠がどこにもない。
宣伝文句と捉えてよさそう。
ところで、離婚理由に関する公的な統計はないけれど、司法統計では「性格の不一致」が離婚理由として最も多い。
(ただ司法統計は離婚調停のように法的手段に出た場合の統計なので、そこまでに至らない協議離婚の場合を含めた場合までは分からない)
仮に性格や価値観の不一致が最も多い離婚理由だとしたら(というか一番多い理由だと個人的には思っている)、
3ヶ月とか6ヶ月そこらで相手の普段の地の性格を理解して、自分が受け入れるには、短すぎる期間だと思う。
相談所でいい人見つけたと思ったけど破談したというケース、案外あるんじゃないの?
結婚相談所は3ヶ月とか6ヶ月で結婚相手を決めないといけない。
短期決戦であるゆえ、条件を明確にしないと成婚退会のゴールがはっきりしないから、どうしても条件先行になる。
ただ、人との生活なんて条件だけではないと思うのだよね。
だから、相談所で良い相手に巡り会えるなんて、ごく小数の人にしかできないと思う。
というか、3ヶ月とか6ヶ月で会員が成婚してもらわないと相談所しては商売が成り立たないのだろう。
もう書いた通りだけど、ネットの婚活情報なんて大半は結婚相談所のステマというか、宣伝だ。
結婚相談所は元手なしで出来る商売で、ネットで集客するようだから、そうなるよな。
なぜ、「2020年の離婚件数÷2020の婚姻件数」のように同年の数字で計算するの?
2020年に婚姻したカップルがその年に離婚すればその計算式でいいけど、違うでしょ・・・。
2020年に離婚したカップルはそれ以前(2000年かもしれんし1980年かもしれんし)に結婚してると思うけど、
少子化もあるのか婚姻件数は年々減少傾向にあって、分子は大きくなる傾向にあるのでは・・・? え、違う?
ペアーズを使った。
1年間で会った人数: 10人
そのうち交際に発展した人数: 2人
交際に発展した1人とは6月頃に婚約し、結婚指輪も買い、両親への顔合わせと式場選びまでしたものの、
重大な持病を婚約後まで隠したことが発覚し、その上、お相手の両親がやたらと二人の関係に介入する人たちだったので、我慢ならず関係を絶った。
お互い子供がほしいことで意見一致してたが、お相手の女性は子供ができにくい体質らしく、それを婚約後まで隠していた。
問い詰めると「だから何?」という横柄な態度で、悪びれる様子は一切なかった。
交際中はこんなふうじゃなかったんだけど?
あと、お相手の女性の両親が介入しすぎる件については、彼女(僕の婚約相手)が親の言うとおりにするだけで反論も親には一切せず、
配偶者になるであろう僕の想いは全然斟酌しない人だから、ああ、これは止めた方がいいなと。
まー、くせの強い人が多い。
あと、30代後半以上になると「男は女性に奢りなさいよ」オーラ満載の女性の割合が増える。
何で?
自分の気持ちを伝えて「いつも僕が出してるとお金がなくなっちゃうから、時折は出してほしいな」と伝えると、
それ以降は割り勘にしてくれるようになった。
まだ前途は分からないけど。
" アプリはなー、持病持ち、複雑な家庭事情、宗教の子が普通より多かった印象ある。相談所だと隠せないような地雷持ち率がやや高い"
"結局6か月で婚約まで行って合わない所を見抜けずに破談してたら増田の腐す相談所と同じじゃない?"
なら、自分の自由にできるアプリのほうに利点がありそうですね。
というか、大抵の相談所は3ヶ月だから(6ヶ月の延長期間を設けてるところもあるが)、相談所なら余計に分からんかっただろう。
アプリも相談所も同じとあなたが考えるのなら、ガチガチのシステムやルールがある相談所よりアプリのほうが良くないか?
"結婚相談所の成婚退会率が10〜20パーセントを低いという割にアプリのスコアは11パーセント(もう1人は進行中)"
計算の仕方がおかしいです。成婚退会率は「出会った人数」で計算するのとは違うと思いますよ?
"結果は同じでも、数十万円払わずに済んだことを正当化するのに必死な面が窺える。増田にとっていちばん大事なものはお金なんだね。"
思ってませんね・・・。
本文を読んでいただければ分かると思いますけど、カネだけ書いてるわけじゃないでしょう。
あと、相談所で婚活しても、婚約破棄は普通にありうることだと思うよ。
昔作ったデータ。Excelの作成日付が2004年なのでたぶんアテネのだろう。ギリシアは開催国で有利。
追記: でもよく見たら人口の少ない国は省略してるっぽいので、どんな条件で絞ってるかわかんないなこれ。あれれ、ロシアの獲得数もだいぶおかしいな。修正の必要がありそう。これ、ワンチャン開催中の途中経過かもwwwすまんwww
金銀銅を含めて夏冬10大会合計くらいで計算するともっとよいかもしれない。
1 | 🇦🇺オーストラリア | lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 65 |
2 | 🇬🇷ギリシャ | lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 47 |
3 | 🇷🇴ルーマニア | lllllllllllllllllllllllllllllll 31 |
4 | 🇫🇷フランス | lllllllllllllll 15 |
5 | 🇺🇦ウクライナ | lllllllllllllll 15 |
6 | 🇰🇷韓国 | llllllllllll 12 |
7 | 🇮🇹イタリア | llllllllllll 12 |
8 | 🇯🇵日本 | llllllllllll 12 |
9 | 🇬🇧イギリス | llllllllllll 12 |
10 | 🇩🇪ドイツ | llllllllll 10 |
- | 🇺🇸アメリカ | llllllll 8 |
- | 🇷🇺ロシア | llll 4 |
- | 🇨🇳中国 | ll 2 |
いろいろ諦めていたオッサンが衝動的に婚活してみたので、その途中経過をまとめてみた。似た境遇の人の参考になれば幸いである。
前の彼女と別れて数年経つ。結婚を諦めて一人暮らしのQoLを上げてきたが、ある日さみしい気持ちがピークに達した。いい人がいたら一緒に暮らしたい、それ以上は求めない、くらいのライトな気持ちで婚活を開始。
とはいえマッチングアプリは母数が大きすぎてマメにコミュニケーションを取れるタイプでないと埋もれてしまうと想像。カタログスペックはそこそこ良いので結婚相談所の方が増田には有利だろうと考えた。
そこでオンライン結婚相談所に登録してみた。リアルの相談所に比べれば格安なのがメリットである(とはいえ月額1万チョイ取られる)。
お見合いのマッチングは女性から申し込むパターンと男性から申し込むパターンと両方がある。当初予想では女性からの申し込みは皆無だと想像していたが、怖いくらいマッチング希望が来た。最初の1週間で11件。2週〜4週目はそれぞれ11件、3件、3件。
本来なら希望を出してくれた全員とお会いしたいところだが、お見合い場所が女性の近所になる仕組みなので遠くの人だと面倒さが勝ってしまう。結果として23区在住の5人とお見合いを設定。お相手の方もお見合いが立て込んでいるのか、5人中3人は翌月以降の日程になった。
写真ではキツめのバリキャリという印象だったが会ってみると柔らかい印象の美人さん。お見合いでは1時間半ほど世間話をした。話題もリードされまくってたのでフラれる覚悟をしていたが仮交際が成立して次回ランチデートへ。性格も頭もいい女性という印象で、なんでこの人いままで結婚してないんだろ?というのが率直な感想。
ボブカットの綺麗系美人さん。お見合い中に時々沈黙タイムが発生したが、2時間ほど会話して解散。雰囲気よく進められたのもあり無事に仮交際成立。大企業で専門性の高いお仕事をしていて、自立している女性の印象。次回ランチデートへ。
写真の印象:地味系で若干老けて見えるけど、前髪作ったらモテそうな美人さん。お見合いは来月。
写真の印象:黒髪ショートで仕事できそうな美人さん。お見合いは2ヶ月後。
検索機能を使って男性側からお見合い申し込みをすることもできる。とはいえ検索したところで写真の印象と身長体重くらいしか判断材料がなく、みんな何で判断してるんだろ?と悩む。
増田は付き合ってしまえばストライクゾーンが広いタイプなので第一印象をそこまで重視しなくてもいいはずだが、ついつい写真の印象でお見合いを申し込んでしまう。逆に言えば増田自身も同じように写真で判断されているはずなので、写真はプロに撮ってもらうべきだと感じた。
元カノが10歳下だったので同じノリで思いっきり年下にも申し込んでしまったが、即座に却下されて凹む。とはいえ相手の立場を想像したら当然そうなるわなと反省。
写真の印象:快活そうな印象のロングヘアの美人さん。マッチングしたものの、お見合いは2ヶ月後。
ショートカットのかわいらしい美人さん。写真では前職の後輩に似ている気がして不安だったが別人だった。お見合いではかなり話が盛り上がった。仮交際成立して次回ランチデートへ。
婚活に絶望して一生おひとりさまの覚悟を決めるバッドエンドもあると思っていたが、今のところ順調すぎて逆に怖い。
増田は大変に惚れっぽいタイプで、お見合いした3人とも美人さんだったので3人とも仮交際に進んでしまった。過去を思い出しても、中学の同級生女子の8割くらいをかわいいと思っていた気がする。おそらく頭がおかしい。
婚活を始める前は毎月10人以上とお見合いをするイメージがあったが、増田の行動力だと月5人程度が限界だとわかった。一方、初月だけで女性からのお見合い希望が28件来ているわけで、8割程度の方はお見合い自体をお断りすることになるし、今後は仮交際もお断りすることになりそうで心苦しい。全然イケていない増田がラノベ主人公のような悩みを抱えることになるとは思わなかった。
気が向いたら書きます。
どこかに吐き出したいけど、ツイッターでは吐き出せないので、こちらに。
ほんましょーもない話だし、
どう考えても、イラっとするこっちの性根がねじ曲がってるっていう話なんですけど。
ツイッターの相互さんで、なんかもう言動がめっちゃ癇にさわる人がいる。
と言っても、それもほんましょーもない理由で。
フォローを外せば済む話なんですけど、こちらからフォローして相互になった手前、
なんとなく切りづらいなとグズグズためらいつつ、今に至っているという感じ。
何が癇にさわるのかというと、彼女はイラストを描く人なんですが、
・途中経過をちまちまあげ、完成品は数回セルフRTし、微妙な差分もアップする。
・「フォロワーさんの好きなキャラを描きます!」募集をする(若干のリクエストは来てたけど)
・「色塗り素材にどうぞ!」と線画を配る。
っていう、まるでちょっとした絵師並みな振る舞いをしてるとこ。
誰に迷惑をかけてるわけでもなし、放っておいたらいいやんっていうだけの話なんですが。
私も下手なイラスト(ぶっちゃけ彼女よりは上手だと思う)を描くんですが、
恥ずかしくて公開するのも躊躇い、なんなら公開してはすぐツイ消しするという面倒なメンタルをしてるのに、
彼女はそんな私が馬鹿らしく思えるくらいに堂々と自分の絵を公開していて、
そういうとこに、共感性羞恥みたいなのを感じてたのかもしれない。
ただ、彼女は私と違って社交的で、たくさんの人と交流してたし、
イラストにも私より多くの♡がついてたので、そこは素直にすごいなと思っていた。
思ったけど、見かけるたびにイライラするので、ミュートしたw。
そしたらイライラが消え、ツイッター生活が穏やかになり、世界に平和が訪れた。
こんなことならさっさとミュートしといたら良かったって思ったw。
そうして数か月ほど放置したところで、自分もちょっとオトナゲなかったなと反省し、ミュートを解除したのが先日。
彼女の絵は少し上達してるように見えた。
ある日、彼女が「最近、自分の絵が下手だなって落ち込むことがある」とツイートしていて、
いまごろ気付いたんかい!と思いつつ、でも以前に比べたらかなり上達してると思うよ?とも思ったんだけど、
その十分後くらいのツイートに
「さっきのツイに誰かレスつけてくれると思ったのに、誰も反応してくれない。別に反応が欲しくて言ったわけじゃないけど(略)」
興奮するけど、さいきんそれで実行にうつせたか。???気力のおとろえか。
STEと自由な奴区別するクライテリアがどうたらこうたらってのがあった。そんな記憶ある。classification challenge. どう和訳すればいいのか。分類挑戦。分類のための記述子同定?
生成とか消滅とか表記法が出てくると具体的な数式に変形できなさそうにかんじられて、パニックる。そうなっている内に突如、なんの途中経過もナシにいきなり簡単な表式がでてくる。ナンジャタウン!これのくりかえし。概念に慣れ親しんでないからなのか
BS自体はこっちの分野で発見されたらしいので、本来はグリーンベースなはず。それがなぜかしらんがWFベースでいろいろ説明されてる。そこはスッキリさせたい。
ときどきこのネタは脳みそにうかぶ。指針というか方法論というかそいつをうちたてておきたい。直前になってあわてふためくことがないように。○○一回分のネタっていうのが指標となる。これを出発点にしてかんがえるといいだろう。でも○○ってどんなものであっても提出して、当日会場に
あらわれればOK。○○一本分のネタってすると、かなり難易度があげる。結果がそろってから、○○出したりアレしたりするまでの時間がかかりすぎる問題。結果がそろってから○○するまでってそんなに時間がかかりまくるわけじゃないし、○○にある程度デリゲートできる。
舞台というか設定があり、その枠内でナニカを最適化する。最適化の定義は自分勝手にきめる。おおよそコミュニティで合意されているフワッとしたのがある。そこに最近の機械学習とかの手法をぶちこむ。パラメーターをかえては、あーでもないこうでもないと理屈をこねる。最適化したかどうかはどうでもよく、従来法とDLテーストの方法で比較する。よくなった。あまりかわらんかった。それに対応する手口とは?
組み合わせが発生するような舞台というかシカケをつくる。そうすれば○○における・・・・とかいう感じでネタだせる。まさに打ち出の小づち。むかし近所にウチデっていう住所あったなぁ。
30になって部下ができて、報告が来るたびに必ず「なんでそうしたのか」を説明させるようにしてるんだけど
そうしているうちに部下の一人が報告よこさなくなった
別に報告よこさなくて問題ないならいいんだけど、途中経過の報告よこさないままにトラブルになって
トラブル起こしましたって報告もよこさないから、客が怒鳴り込んできてそこでトラブルになっていることを知った
という事件が発生した。
なんで報告しないんだって聞いたら、報告するたびになんでそうするのかって怒られるからしたくなかったらしい。
こいつ全然報告しねーなと思って定例会で「どうなってる?」って確認もしてたのに「大丈夫です」「問題なく進んでます」の一点張りだったのに、大丈夫じゃねーじゃねーか。
他の二人は普通に報告してくれてるし、何なら報告するときに先に「こうこうこういう理由でこういう対応しました」ってしといてくれるようになったから、俺が絶対的に間違ってるってこともないと思うんだけど。
上に顛末書上げたときには本部長からは報告上げやすい雰囲気を作らないといけないよって言われたけど、報告しやすい雰囲気って何なんや。
もうめんどくせーわ。こいつさっさと別の部署いってくれんかな。
侵攻をしたものを悪の帝国だと言うが、歴史はそんな見方をしない、
敗者は惨めにそれに従い、莫大な賠償金を支払う
いま〇〇○大国が悪の帝国と報道しているのは洗脳のためのプロパガンダだ。
片方の事情を流さず、独立を認めず、ただ片側だけの悲劇を流して、報道を制限する。
歴史を知らず一時の事象だけで、悪の帝国と決めつける知能の低さは嗤うしかない。
海外から兵器を手に入れ、兵になる国民は外に逃さず2週間の訓練で戦地におくるというのは
使い捨てのコマとしてしか見ていない証拠だ。人なくして兵器だけを要求し喜ぶ統治者、、、、、地獄というものだろう。
日本でも起きたことだ、戦う事を拒否した者を非国民とレッテルを貼りさげすさんだ
鬼畜米英だと戦争賛成を声だからかに叫び女子供にも竹槍を持たせて戦わせようとした。
その言ってる人と行動が伴ってない人が近いというかそういう環境にいるからそういう視点になるのかなというか
実際の効果を発生させるのと
力的なものと
にわかれるやん?
漫画とかよくありがちだけど
確認調整 ➡ 管理職:実務役が兼ねてる場合もあるけど出来る事担当がすべき事に対して役割を割り当てる
実際の効果 ➡ 目標:目的達成までの道のりを埋めるための最短の成果
技術的なもの ➡ 割り当て:必要な成果のための能力が必要分そろうために人数か才能をそろえる消費を調整
力的なもの ➡ 実務:とりあえず成果のために必要な才能や技術の不要な要素
なんとか王に俺はなるっていって、次のページになれました、なれませんでした、って終わらないじゃん?
その目的に対するリーダーがちょっといい加減でも、目指してる行動や実働の部分には評価すべき点があったりするわけで
目的の発信者が行動者で、さらに行動に結果が伴っていないってそれ「いいこと言ってる」の言葉で目標をたてた時点ですら評価対象にならないんじゃない?
なんでそんな人の口先だけの「いいことらしき事」を評価しちゃうかなあ それは環境がよろしくないのでは
やるなら何かというのが経路の視点で
やってるんだけど、こういう状況というのが経路の視点で
やってることはこういうこと、というのが確認調整の管理の視点で
実際そのためにこういう結果がでてますよ、こういう効果がありますよっていうのが効果の視点で
そのために〇〇があるんだろ、○○を研究してるのはそのためだっていうのが技術的なもので
私らみんな税金納めてるんだから、っていうのが力的な視点なんじゃない?
ちょっと生活環境か交友関係かなにかそのあたりがやばい気がするのでもっとよい社会的な行動をしてる組織や個人とつながった方がいいと思うよ