はてなキーワード: 千万とは
彼氏ガチャ引いてるうちにそう遠くないうちに確率の問題で引き当てる、というカラクリだけど。
男じゃよっぽどじゃないと彼女ガチャ引き続けられる境遇とか有り得ないのに。
(例えば年収数千万であるとか、ガチDQNであるとか、吉本や人力舎の芸人であるとか、毎年プロを輩出する大規模軽音サークルのトップ格のバンドのメンバーだとか。
なお、学歴に関してはいくら東大だろうと医学部だろうと女からしたら屁にもならない)。
しかも女のほうは本人がたとえ腐女子でもドブスでも、せっかくできた格上イケメン彼氏の顔に値打ちを感じてないのが凄い。
「あー、なんか動物園行ったらビーバーがいたよー。うん、可愛かったよー」
くらいにドライだもん。
自分は石ころなのに。
手取り25万くらいでずっと何年も働いてて辛い。いわゆる一人情シスで会社の基幹システムを俺が一から独力で開発して運用してる。辞めるなら誰かに引き継がなきゃならんけど、普通に考えればこんな給料で入ってくる奴なんかいるわけがない。
しかも、今でさえ俺の給料が高すぎると怒り心頭の社員までいる始末。
基幹システムが止まったら利用している全社の売上がダメージを喰らい毎日1千万くらいの損失が出るから、トラブルが起きないか毎日心配だが、技術的にフォローできるのは俺しかいないし、トラブルがなければそれが当たり前でちょっとなにか問題があればボロクソに叩かれる。
辞めるにしたって一体どうやってやめればって感じで辛い。
なんつーか、「女性が働きやすい社会になる」ことは、結婚したい男性にとってもメリットが大きいのだ(年収が低くても結婚できるチャンスが上がるのだ)、ということがもっと伝わるといいなと思う。
たとえ一千万以上稼ぐような女でも絶対に下方婚はしないので女が稼げば稼ぐほどむしろ未婚率や少子化を悪化させるだけと何度も何度も何度も何度もデータで証明されているのになぜいまだにこんなゴミみたいな戯言を吐く奴がいなくならないのだろうか
なんつーか、「女性が働きやすい社会になる」ことは、結婚したい男性にとってもメリットが大きいのだ(年収が低くても結婚できるチャンスが上がるのだ)、ということがもっと伝わるといいなと思う。
たとえ一千万以上稼ぐような女でも絶対に下方婚はしないので女が稼げば稼ぐほどむしろ未婚率や少子化を悪化させるだけと何度も何度も何度も何度もデータで証明されているのになぜいまだにこんなゴミみたいな戯言を吐く奴がいなくならないのだろうか
オタク界隈が
日に日に目減りしていく容姿という価値でチキンレースするようになったら
終わりだな
何千万もかけて10年も持たない容姿に課金して金ドブに捨ててるキチガイが偉いとか正直ついていけない
馬鹿だと思うもん
都内で子供をまともに育てるなら世帯収入一千万必要というけど、増田は子供を抱えながら一人で一千万確実に稼げるんだろうか
そのレベルで稼いでるとしても、そういう人って元々の生活レベルも子に求める教育レベルも高いから一千万じゃ足りないだろうし
男性に育休取らせないようにして、男性を採用しているんだから男性優遇だよ
男性も育休を使わず社会的地位を保ち、女性を家事育児に従事させている時点で共犯だよね?
まず端的に言うと、日産自動車がやっていることは
「調達部門員(※1)による下請事業者(※2)の買いたたき(※3)」である。
これは”下請代金支払遅延等防止法(通称:下請法)”という法令に対する違反行為であり、
早い話、法人としての日産自動車はもちろん、それを行った一社員個人も完全なる犯罪者である。
そしてゆくゆくは日本経済全体を不況に陥らせる元凶ともなるほどの悪行なのである。
度々報道されているのに世間が今一つ騒ぎ立てないのはいまいち聞き慣れない言葉が多く、
日産自動車がやっていることの具体的に何が悪いのかが分からないせいだと思う。
ある程度の大きい会社になると、外部業者から物品を買うことだけを仕事としている部署がある。
業務内容は購入する物品の相見積(複数の企業に同じ条件を提示して価格を提示させること)候補企業の選定、
調達部門に所属する者、”調達部門員(通称:バイヤー)”としてのアイデンティティは何といっても「価格交渉力」である。
良いものを安く買い付ける。
調達部門で出世を目指すなら、これができるかできないかにかかっていると言っても過言ではない。
営業職が物品を売って売上げを立てるのが仕事なら、調達職は物品を安く買って原価低減をするのが仕事。
小中規模程度の企業では誰かが意図せずしてこういう業務を自然と兼務してるので、「調達」とかいわれてもいまいちピンとこない。
○(※2)「下請事業者」とは?
乱暴に一言で言ってしまうと、商取引における「弱者」のことである。
厳密には下請法で定められており、詳細は省く。
件の日産自動車の例に当てはめると、日産自動車は「資本金3億円以上の親事業者(=強者)」とされ、
その日産自動車と取引をしている大部分にあたる企業は「資本金3億円以下の下請事業者(=弱者)」と下請法は定めている。
日産自動車の資本金は現時点で「6,058億13百万円」。ついでに言うと連結従業員数は「131,719名」。
それに対する外部業者の大半は資本金1千万円以下、従業員数も100名に満たない。
力差は歴然としている。
この明かな力差を下請法では定量的に明確化し、弱い方を「下請事業者」と定めている。
○(※3)「買いたたき」とは?
圧倒的強者と圧倒的弱者間の商売では、絶対的な力差による理不尽的不利益が生じる。
強い方(親事業者)はいわば「選ぶ側」。相手は自身にとって都合の良いところであればはっきりいってどこだっていい。
対して弱い方(下請事業者)は「選んでもらう側」。選んでもらえなければ売上が立たず、経営は成り立たなくなる。
よって「買いたたき」が発生することは避けられない。
「買いたたき」とは、”通常支払われる対価に比べて著しく低い額を不当に定めること”である。
選んでもらえないと経営ができなくなる相手の弱い立場を見透かして、
選ぶ側が傍若無人に好きなように身勝手な条件を押し付け振舞う。
「買いたたき」とはこのような行為を指す。
概要ではあるが冒頭の用語を説明し終えたところで、もう一度言う。
日産自動車がやっていることは「調達部門員による下請事業者の買いたたき」である。
下請法は「下請取引の公正化・下請事業者の利益保護」を目的とした法律である。
公正化・利益保護を害する行為は行ってはならないと定めている法律である。
これに日産自動車の調達部門員が行っていることを当てはめてみると、
「下請取引を優越的地位を乱用して一方的に著しく低い額を不当に定め」、
「下請事業者が本来得て然るべき利益を不当に迫害」しているのである。
これに対する罰則は「親事業者の代表者、代理人、使用人その他の従業者」に
「五十万円以下の罰金」を処すると定められている。
早い話、法人としての日産自動車はもちろん、それを行った一社員個人も完全なる犯罪者である。
内閣府が5/16に発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、年率2%減というものだった。
これはダイハツ工業で発覚した認証不正による生産・出荷停止の影響が大きく、個人消費や設備投資が落ち込んだことが一要因とされている。
1万社以上の会社にはそれ以上の数の従業員がいて、それ以上の家族がいる。
その家族たちが本来得られるはずの所得が得られなくなるとどうなるか。
当然として消費を抑え、倹約に走る。
さらに許されないのは、下請事業者の本来得られるべき利益の行先である。
例えば適正価格1,000円の部品を日産自動車が不当に500円で下請事業者から買いたたいたとする。
こうすることによって日産自動車は例えば定価300万円で販売会社に売ろうと考えていた車を
299万9,500円で売っても利益は変わらず、日産自動車が500円値下げすればその車を買おうとしていたユーザーは
500円安く買えるようになり、可処分所得が増えることになるが日産自動車はそうはしない。
変わらず300万円で売るのである。
そして不当に買いたたいて得た500円は、自分の懐に潜り込ませるのである。
調達部門員が自分の仕事に箔をつけるただそれだけのために下請事業者を買いたたき、
ユーザーを欺き、
本来ならば大々的な不買運動をして断固糾弾すべき企業なのである。
日産自動車は下請法違反の疑いがあるとして公正取引委員会から今年3月に勧告を受けている。
普通だったらここで、社内中が下を上への大騒ぎになって是正に躍起になる。
仮にも誰もが知る大企業。
許されるはずがない。
ところが。
冒頭の通り、「調達部門員による下請事業者の買いたたき」なんていわれても、
それを見越してかどうなのか定かではないが、凝りもせず、少なくとも今月になっても
水商売、とりわけホストやキャバは頭おかしくなきゃ絶対やらないし出来ないしのは当たり前でしょ。
恋愛ごっこで一晩に何十何百何千万円の金を動かすという異常な行為なんだよ?
セックス一発五万円の風俗はまだセックスという明確な対価が存在するけど、ホストやキャバは「お気持ち」だけを売ってるんだからそんなの客も店も脳みそぶっ壊れていくに決まってるよ。
「ホストやキャバは超頭脳派のブリリアントジャークで自分より頭の悪い人に容赦がないだけ」みたいな幻想があるのかな?
間違いがあったら教えてください。