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はてなキーワード: 交流とは

2024-05-26

anond:20240526152951

なんで?むしろジジババがそっちに流れてジジババ同士交流して出会ってネチョネチョしてて欲しい

2024-05-25

地球外生命体のいる星にも宗教的施設はあるはずなのでゲートを通じさせれば光速を超えた交流可能となるんだろう

念力で交信出来ると物理学者ウキウキするだろう

2024-05-24

anond:20240524162730

みわからん

「女さん」ってのは、リアル交流のあるまともな女性ではなく「あたまのおかしい女」って意味から普通に使うぞ

サッカー場には日本庭園のように岩や木々や池を配置するべき

普段公園として有料で開放し市民会議交流座禅スポットとなる

雨でも映える

日本庭園で行う球技としてはこういうのがたまらないだろう

枯山水のようなサーフェスで芝生の管理不要

スポーツ選手の身のこなし、敵選手位置が見えないなどは興奮を与えるだろう

サバゲー場としても使える

陸上トラックを残すことで徒競走にも使える

ホーム側のゴールを高くし攻め込まれにくくすることで勝ち点を奪われないことも可能

天然芝では画一的日本らしさ、地域らしさが全く感じられずまるで高校グラウンドのよう

2024-05-23

日本女が子供を連れ去った」主張のフランス人団体に180万支払命令

弁護士神原

@kambara7

拡散希望フランス人の子親権を巡る紛争に関連し、フランス人支援団体から名誉毀損された等として損害賠償等を求めた裁判で、本日東京地裁は、支援団体賠償金180万円の支払いと、記事の一部削除を命じる判決を下した。

180万円は名誉毀損訴訟としては高額

また正義が勝ってしまった‼️

https://twitter.com/kambara7/status/1793527192015753723

まじで最近名誉毀損系の額が上がりすぎじゃね?

そしてあちこち神原がいる

フランス人夫の主張

https://www.dailyshincho.jp/article/2021/12021005/?all=1

2021年12月02日

11月30日、「仏当局日本女性逮捕状 両国の子連れ去り容疑」というニュースネット上を駆け巡った。フランス人男性が別居中の日本人妻に「子供を連れ去られた」と訴えている件で、パリ裁判所が、「未成年拉致の罪」(未成年略取及び誘拐)と「未成年者を危険さらした罪」で日本人妻に対して逮捕状を発付したのである

 2006年来日したヴィンセント氏は、09年に日本人妻と結婚。その後、2人の子どもができた。だが、価値観の違いなどから夫婦間に亀裂が入り、18年8月に、妻は彼に無断で、当時3歳と11か月歳の子どもを連れて家を出て行ってしまった。それ以降、彼は子どもと会えていない。

 ヴィンセント氏は、子どもに再会できるまでハンガーストライキを続けるつもりだった。しかし、栄養失調によるふらつきから転倒して右手小指を骨折。手術を余儀なくされ、7月31日に中止した。

 11月24日、およそ4カ月ぶりにインタビューの場に現れたヴィンセント氏は、ハンガーストライキ中に比べると、少し頬がふっくらとして健康そうに見えた。81キロあった体重は一時64キロにまで減ってしまったというが、現在は75キロくらいまで戻ったという。手術をした小指には治療チタンが入ったままで、もう曲げることはできないが、特に不自由はない。

日本人妻の主張

https://www.bengo4.com/c_3/n_14688/

2022年07月08日 15時55分

そもそも離婚は、私から言い出したことではありませんでした。別居する数年前から日常生活の中で、彼が『離婚だ』ということは度々ありましたが、私が弁護士に依頼した時も最初は『相手から離婚と言われているけど、どうしたらいいのか。話し合いをしなければいけないから力になってほしい』という心情でした。

代理人を立ててからは、どういう形で子どもと会わせていこうか、という話も出ていました。しかし彼は『離婚しない』と意向が変わり、『僕には子どもを育てる権利があるから、面会交流申し立てもしない』などと主張するばかりで、話し合いは進みません。彼が結局のところ、離婚したいのか、子どもと会いたくないのか。彼がどうしたいのかわからず、私は混乱していきました。

さらに、メディアインターネットSNS上では『妻が虐待した、誘拐した』などと事実と異なる彼の一方的な主張が繰り返され、子ども写真を公開されるなど、著しいプライバシー侵害もありました。

こうした彼の対応をみて、この人とは婚姻関係を続けることはできないと離婚を決意し、裁判所の面会交流調停を通さずに面会することは子どもにとっても危険だと考えるようになったのです。その後もメディアで、彼は『子どもと会えない』と言っていたのに、実際には彼からの面会交流申し立てはありませんでした。

2024-05-22

    2月8日の22時、きよ子は、静かに眠りについた まるで~まるで~、晴生が来るのを、待っていたように

   ちゃんと育ててくれたのに  恩返しもしてないのに いい長男じゃなかったのに こんな晴生を育ててくれたんやね

    1月28日、 利幸は、 静かに息を引き取った まるでまるで こうすけが来るのを待っていたように

  色々話をしたのに、 食べるものも出してくれたのに、  いい孫じゃなかったのに こんなこうすけを、育ててくれたんやね

     3月1日、 藤太郎は、静かに息を引き取った まるでまるで久美子がくるのを 待っていてくれたように

   交流があったのに、 恩返しもしてないのに  いい親戚じゃなかったのに こんな久美子を相手にしてくれたんやね

エモシがうっすら苦手

TRPGシステムわず色々やってきたが、所謂「エモシ」と呼ばれるシナリオタイプだけはいまいち楽しめない。

が、なんで楽しめないのかが上手く言語化できない。

エモシの特徴として挙げられがちな「NPCPC間の交流が多さ」は苦手じゃないし、「劇場チックなクライマックスの感動シーン」が欲しくないというわけではない。

強いて言うならPCの行動が制限されがちなこと?

でも一本道シナリオが嫌というわけではないんだよなあ。

twitterにいるフェミ

私たちは「女性」を押し付けられてる

という割に結婚してないし自炊もまともに出来なさそうだし実家暮らしばっかだし

化粧もまともにできない、男ともまともに話せない

女性押し付けられてるどころか女性というかまともに人間としてコミュニケーション取れてるか怪しいやつしかおらんよね


お前らは「女性」を押し付けられてるんじゃなくて、まともに「人間」すらできてないのでは無いでしょうか。

からまともに人間として扱われる手段が「女性しか残ってないことを、押し付けられてる、と表現してるだけなのでは無いでしょうか。


そういう人たちが苦しみから逃れる方法って、ちゃんと人としてコミュニケーションを取れるようになるか

もしくはその「女性」とやらを受容してロールに従うことだと思うんすよね。

その「女性」とやらも30歳くらいからロールをするのも難しくなってくるので、アラフォーなっちゃった人はボランティアしたり、人と交流していっぱい傷ついてまともに「人間」目指した方がいいと思います

カッコつけてると良い事無いぞ

交流する前にエッチの打ち合わせしないと、頑張って付き合う所まで行っても「私エッチ嫌いなんだよね」で残念な結果になるからな。

最初の段階で確認するのが一番だけどそういう人だったのね(笑)100人中90人はブロックされる。ザコでしょ anond:20240522095645

anond:20240522035051

被ることよりも名前から感じる微妙ニュアンスとか気になる。

ブルアカキャラとか日本人にいそうなしっかりした名前だけどどこか堅いような古臭いような印象を受ける。

韓国なんて日本文化も近いし人的交流も多い方なのに伝わらいニュアンスがあるんだなと思った

女性嫌悪

私は女性を見ると、直ちに、疎外感と絶望感を感じるようになっている。そのような感情連想が完成している。

それは、女性との親密な身体接触および近距離での交流に私が執着していながらも、同時にそれが叶わぬものだという諦め、絶望を持っているかである

私が女性と近距離で互いに楽しく過ごすことは、私にとって可能だと思ってすらいないことである。親しげな男女、あるいは女性単体でもよいが、を見ると最初から自分にはその場所へ行く通路が閉ざされいて、自分が到底参加し得ぬ場所楽しいことが行われているように感じ、無力感に襲われるのである

よって当然、私にそのような感情を催せしめる女性というものを、避け、嫌悪しているのである

2024-05-21

おじさんおばさんが若い人と交流できる場所

ちゃん講師がいるようなガチめの趣味の集まりに参加してその集まりの枠内で交流するのが一番いいと思う

anond:20240521063956

友達も知り合いもないままやり始めても本当にどこからも反応ないよ

普通はオタ友達とかの仲間内SNSやってる?から始まってアカ作っていきなり交流スタートだよ

それか有名人とかフォローしまくってロム専での使い方か

とにかく名もなき一般人つぶやきの反応なんか誰も入れない

2024-05-20

anond:20240520023707

仕事時間短くても家事育児しない

https://smart-flash.jp/lifemoney/58184/1/1/

 驚くべきことに、月の残業「なし」の男性の子どもとの交流時間は1日94分であるのに対し、月残業「60時間以上」の女性では134分と、残業「なし」の夫よりも遥かに多い時間子どもに費やしているのです。

 つまり、「仕事」と「家庭」のトレードオフではなく、単純に「男性仕事の量にかかわらずあまり育児をしない。一方で女性仕事が増えてもしっかり育児をする」という、女性へ過剰な負荷がかかった状況なのです。

 気になるのは、仕事量は少なく、かといって「育児」にも時間を割かない男性は、いったいその時間に何をしているのかです。「社会生活基本調査」(総務省平成28年)をもとにしたデータを見てみましょう。

男性

 仕事 -257

 睡眠 +65

 家事育児 -2

 テレビ新聞など +101

 休養・くつろぎ +66

 趣味・娯楽 +21

女性

 仕事 -164

 睡眠 +31

 家事育児 +70

 テレビ新聞など +14

 休養・くつろぎ +11

 趣味・娯楽 -2

 残業「なし層」と「あり層」を比較した時、男性は257分、女性は164分の相対的な「余暇時間」が生まれています

 女性は浮いた時間から、「家事育児」が70分、睡眠31分増えています。一方、男性で増えているのは「趣味・娯楽」「テレビ」「休養」「睡眠」で、「家事育児」の時間マイナス2分と、わずかに減っています

 つまり男性残業時間が短くても余暇を全く家庭に振り分けず、女性家事育児をしている。むしろテレビを見てくつろいでいる」ということになります

 いかがでしょうか。なかなか衝撃的なデータです。

2024-05-19

ハマっていたカップリング相互さんがアカウントを消した話

懺悔します。

当時、私はとあるカップリングにのめり込んでおりました。マイナーカップリングです。仮に受けをA、攻めをBとします。公式から供給も少なく、十数人の方がカップリングについてせっせとツイートしたり、絵を描いておりました。

私は厭に行動力けがある人間でした。私は専用のアカウントを作って、そのカップリングについてのツイートをしていました。思えば、そんな事なぞせずに暫くネットというものをよく学んでからそういう事をすれば良かったのです。それなのに私はアカウント作りました

そのうち、そのカップリングの絵を描いている人達フォローバックされました。当然、私は浮かれました。相互フォロワーです。それも、フォロワー100人以上いるような絵師さんとです。彼女を、仮にCさんと呼びますわたし友達ができたとばかりに喜びました。

当時は公式から供給も少なく、各々が行間を読んでキャラクター人格をそれぞれ定義していました。時折、「もくり」と呼ばれる通話アプリで会話なんかをして各々の見識を深めたりしていました。

ある日、妙なムーブメントが起こりました。

各々の解釈のAを交流させるというものです。今思えば、荒唐無稽な話です。しかし、他人との交流というものは存外楽しいものです。皆各々のAはこうなるだろう、こういう反応をするだろうとツイートをしていました。内輪でしか通じないような、そんなムーブメントです。それでも私は楽しかったのです。多くの人のいいねよりもその人達から肯定の方が、私には暖かかったのです。

そのうち、「壁打ちアカウント」という物を作りました。その「壁打ちアカウント」にリプライを送る形として、そのA達の交流についての話をツイートするというものです。

当時の私は、突然出てきた知らない概念に、暫し困惑をしておりました。よく調べていれば、そこで済んだのです。

そのうちCさんからDMが届きました。「壁打ちアカウント」についての説明と補足、使い方についてです。それでも、私は分かっていませんでした。フォロワーさんの1人がとりあえず様子見をすると言いました。TLに不安が広がっていました。

その晩、私は通話アプリを開きました。すると、1人のフォロワーさんが通話に参加しました。彼女も、ムーブメントに参加していた人でした。

昔の出来事なので、会話の詳細な内容も、そうなった流れも覚えてはいません。ただ、「一回壁打ちアカウントを作った人達と話し合ってみよう」という流れになった事は覚えています

Cさんとその関係者が呼び出されました。

何故そうなったのかは覚えていません。フォロワーさんは強い口調でCさんを、まるで自分が正しいのだと言わんばかりに罵りました。内容はよく覚えていません。怖い、と罵られる側で無い私でも感じていました。私は何も言えませんでした。今考えれば、止めれば良かったのです。懇々垂れる罵倒は1時間ほど続きました。

次の日、Cさんはアカウントを消す、との旨のツイートしました。アカウントを消す事になった流れを画像ツイートしていました。

多くのフォロワーさんの嘆くツイートでTLが溢れかえりました。その人の作品が好きだった絵師さんもアカウントを消しました。

削除してほしく無いと、アカウント削除を重く受け止めていた私はDMで我儘を言いました。いつも話していた誰かがTLからいなくなる寂しさは、当時の私には耐え難い苦痛でした。どうしたら今までの関係に戻れるのだろうとばかり思っていました。もう戻れるはずがないのです。

目くらになった私は、通話アプリを開きました。誰でも良いか相談がしたかったのです。この気持ちをぶつける拠り所が、このアプリくらいしか無かったのです。入室したのは、件の罵倒したフォロワーさんでした。私は、頼れるよすががもはや彼女しか無いように感じていました。目くらな私は、まだ今までの関係に戻れるかもしれないと思っていました。

そのうちCさんはアカウントを作り直しました。私はまたフォローをしても良いかと直接掛け合いました。しかし、件のフォロワーさんと私が通話している所を見た、とCさんは言います。そして、件のフォロワーさんと繋がってしまう恐れがあるからフォローしないで欲しいと私に言いました。

今までみたいにみんなで仲良く、というのはもう到底出来ない事のようでした。

思えば、私があのフォロワーさんに相談なんかしてしまたからそんな事になったのです。当時のことはよく覚えていませんが、その事だけははっきりと分かっています罵倒を止められなかった小心者で、判断を誤った愚かな若輩者のせいで件の出来事が起こったのです。

もう何も書けなくなった愚かな1人のツイ廃の、ちっぽけな懺悔です。

暇空茜「町山と諌山に個人的交流はない」

5chのスレエラーで書き込めないので↓



暇空氏はなんかのYouTube動画

諌山氏が脚本頼みに町山氏のところに押しかけて

町山氏が「初対面なのに何だこれ」ってドン引きするって内容を見て

真に受けたようで

脚本お願いに勝手に会いに行って、

>それ以外の個人的交流の話が出てこない諫山先生片思いしかない

https://twitter.com/himasoraakane/status/1772100974766850308

と言っているが、町山氏と諌山氏は2011年に対談している

https://tomomachi.hatenadiary.org/entry/20110420

あと編集者に「諌山先生も交えて打ち上げしましょう」とも言っている

(実際に行ったかどうかは知らない)

2024-05-17

LINE苦手

なんで家でひとりゆっくりしてるのに他の人と交流をせねばならんのかが分からない

打ってる間に既読付いたらヒェッてなるし

最低限のことだけ言ったら良いかなって思うけど雑談も付いてたらそれも返した方が良いかなってなるし日空けたら失礼だし、おやすみスタンプ投げても返事かえってきちゃった時うわーんてなる

どうやったら楽しく使えるんだろうか

anond:20240517004924

黙々とゲームやって実力を証明することもできねーんだよな。

スト6で世界ランク1位を取ってた人は公開の場で長い間交流すらしてない人で

対戦ゲームだろうと誰とも関わらず世界1位が取れる実力主義世界なのに

追い出されたとかグチグチ言うだけの無能がお前な

2024-05-16

孤独なミドサーが出張メイドさんを利用してみた

忙しい人向け

→暇なミドサーが出張メイドさんを利用してみたらめちゃくちゃ楽しかった!自己肯定感が爆上がりした!おすすめ


***


以下本文


***


タイトルの通り、当方孤独なミドサー女。独身です。

今年に入って仲の良い友達が軒並み結婚引っ越したり、妊娠出産したりと気軽に会えなくなってしまいました。

フリーランス在宅ワーカーなので本当に人と関わることがなくなった結果、ものすごい孤独感に苛まれるようになり、ふとTwitterを見ていたら出張給仕をされているメイドさん発見し、ツイート面白かったのでフォローしたのがきっかけです。

レンタル友達を利用するか迷うくらい他者時間を共有したかったので、サイト情報しかないレンタル友達よりも、ツイート配信で人となりが分かるのがかなり惹かれるポイントでした。

配信にちょこちょこお邪魔するうちに覚えてくれて、前の配信コメントしたことも覚えてくれるようになり、オンラインである程度交流ができたところで出張給仕を依頼。利用料金は1時間3000円。3時間をお願いしました。


内容はずっと行きたかったアフヌン。好き嫌いアレルギーなどのヒアリングをし、予約。待ち合わせ場所時間を決めて、いざ当日!

約束20分前に着くも、ド緊張をかましトイレに篭り、待ち合わせギリギリに到着!

あっ!メイドちゃんだ!と思って目が合うと

増田ちゃ〜〜〜ん!!♡♡」と愛嬌たっぷりで駆け寄ってくれるではないですか!

まずそもそものビジュが良いのに、あまりの可愛さにこの時点でやられます。まずい、可愛すぎる!

かなり緊張していた当方ですが、そこはメイドさん接客業プロなので上手に会話を広げてこちらの緊張をほぐしてくれます

一緒に写真撮ろ〜〜〜!とこちから声のかけにくいツーショも誘ってくれて、気遣いに嬉しくなります


少し緊張が解けたところでどうして出張給仕を利用したかや、お互いの話、自分の悩みなどを話しました。

どの話題でも「うんうん」と優しく聞いてくれて、久々に誰かの温もりに触れたことを改めて実感しました。

そしてすごく印象的だったのは折に触れては当方のことを可愛い!と言ってくれたこと。

当方は割と外見に恵まれず、外見が理由いじめられた過去がある程度には難ありですが、とても褒めてくれて久々に自己肯定感が上がった気がします。

(余談ですがホストに通っていたこともあり、その時も可愛いと言ってくれましたが、やはり女の子から可愛いの方が嬉しいし、お世辞感が少ないような気がします)


個人的にはお金を挟むことである程度の気遣いをしてもらえて、ラフさは残しつつしっかり接客をしてくれたのが最高でした。

どうしても友達だと、対等な立場からこそ不満があったり、自分の話したいことを話しきれなかったりしたので、フラストレーションのない人間関係を作れるのはかなり魅力的です。


ということで、トータルの感想としてはめちゃくちゃ楽しかった!!!し、しっかり来月もお願いするつもりです。

以上孤独なミドサーの健忘録でした。いやぁ非常に良い日であった。

高橋一生ジョジョ婚でまたオタクが歳の差婚を擁護してバズってる

マジでオタクは歳の差ワンチャン狙っているやつが多いからこういうときやらた擁護するんだよなw

オタ活してるとマジで20とかなんなら未成年の女と絡む機会が多い 必然ワンチャン狙ってるおっさんが多い

Vtuberとかアニメとかが大ヒットしていて、いくらオタクカルチャー一般化しても、いまだに不登校とか定時制高校通いとかの普通社会に馴染めなかった子達の受け皿としてオタクカルチャー機能している現実があるのは想像に難くないと思う

そういう子達がオタ活アカツイッターかに作るだろ?

そこに絡みにいくおっさんの多いことと言ったらない

ちなみにそういうおっさん大体大高卒フリーターマジで世代の男とも女とも交流なさそうなタイプばっかなんだよなw

普通オタクから見たら超絶若い女にやたらリプするやべーやつにしか見えないwww

ルクルとか#にじそうさくの現場に一回言ってみ?

30超えフリーターみたいなおっさん子供みたいな陰キャな女が一緒に同人誌出してるケースめっちゃあるから

でもセックスを楽しんだほうがオタク消費も生産も捗った

小6からずっとオタクグループにいるオタク女なんだけど、処女時代オタク体験特有の楽しさというのはあって、その後彼氏できて二次元オタク趣味どころか全趣味エネルギー喪失した時期があって、その後エネルギーが復活したという変遷があった。

最初彼氏ができたときは、恋愛に夢中になってオタクをやめたというパターンではなく、幻滅と軽い鬱みたいになって何もかもが楽しめなくなってしまった。セックスが全く気持ちよくなかったのと、前から自分がブスである自覚はあったけど本当にブスの貧乳で無価値なんだなって思えて同人誌やグッズ類を一回全部処分したし、ライト乗り鉄みたいな感じでいろいろなところに一人で出かける趣味も失ってしまった。消費も生産もあのときは完全に止まった。「生産エネルギーが凄い童貞生産を続けさせるために童貞のままでいさせろ!」みたいな声があるけど、それはこういう理由なのかもしれないなと今でも思う。夢が壊れて読めないし書けない状態になることはあるんだなと思う。私が生産をやめて困る人は別にいないけど、その人の創作依存している読者が大勢いる商業作家であればそういう干渉も起きるもんなのかなと思う。作家感性に不可逆な変化が起きてほしくないと思うわなと。

別れたら恋愛・性のコンテンツとは無関係なところから趣味が復活してきて、これはこれという感じで徐々にフィクションも楽しめるようになってきた。その後、別の人と付き合ってセックス気持ちいいのかよ…となり、急に実写映画など二次元以外のコンテンツも楽しく感じられるようになってインプットの幅が広がって(これが個人的に一番デカ体験だった)、創作寡作だけどまたできるようになった。支部でのブクマ数みたいなところでいうと前より数字出せるようになった。もちろん評価よりも自分仕事生活と両立できて適切な距離感でやっていけることが一番なんだけど。交流や、オフラインでの活動がかなり時間金も溶かすので、そこが無くなっただけで他にも時間が使えるようになる。時間は有限だけど密度みたいなものはある。コンテンツなのかコミュニケーションなのかというのはトレードオフじゃないんだ、生産と消費もトレードオフじゃないんだ、インプットをたくさんすると「個性」を失って他者から評価が減じるわけでもないんだ、というのを思う。そんなに単純なものではない。あと思えば自分のことを個性的だと思い込んでたとき自分って個性的だったのではなく、オタクテンプレートに準じていたただの痛いアニメイトJCの延長だったのでは?むしろ類型的だったのでは?とも思う。

オタクセックスが下手みたいなレッテル意味がないんだよね。元彼も現夫もオタクだし、両方瘦せ型の眼鏡から、「見た目の特徴で見分けろ」みたいなことには意味がない。違いをいうなら元彼友達彼女がいない人ばかりで、現夫の友達彼女がいる人が多くて、年を重ねるうちに既婚者になっていった。そういう傾向が、今思えばあるなというくらい。見た目はまじで両方瘦せ型の眼鏡しかない。とくに高収入とかでもない…むしろ元彼のほうが職業領域としては高収入職のルートに行ったのではないかと思う。追いかけてないけど。

元彼との交際中はメンタルデバフがかかってて何も楽しめないという感じだったし、あれを「現実恋愛しているかフィクション不要になってた」という解釈だけはマジでできない…フィクション大事だし、現実に劣る存在というふうには思わない。低カーストのブスである現実自分から逃れるためのフィクションという位置づけではなくなってからのほうが、むしろ商業という責任の生じる形でコンテンツ生産を担っている人々への敬意や感謝を持つようになった。そして今の夫と交際開始したことがバフなのかというと、バフとちょっと違って、経験値が上がったような感じがした。小中学生の頃は現実と切り離すためのオタク消費・生産であって相互の影響はないと思いたかったし強固にそう思っていたけど、今思うのは、現実経験が「どういうコンテンツを好むか」という好みの部分にかなり影響を与える。実際にやったセックスをそのまま創作晒したり友達モデルにして作品に出すような行いはしてないけど、コンテンツから良さを感じとる幅が広がって多様な小説映画などから影響を受けるようになって、インプットするコンテンツの幅と量が激増したかアウトプットも変わったという感じがする。あと経験っていうのは現実恋愛セックスだけじゃなくて、ほかの対人関係仕事などの影響も結構割合としてある。学生のころ部活で後輩を指導するような役割から逃げ回っていて、職場で後輩ができてついに「先輩」役から逃げられなくなって、案の定うまくいかないとかの経験もかなり大きかったように思う。

自分ダメさを思い知るとかも含め、人生経験があったほうがコンテンツの消費も生産楽しい。私の場合はだけど、生産において評価数字も前より出るようになった。ただ、それは好きな時に好きなだけ趣味創作をして無料で公開するという一番責任の発生しない形のものしかなく、安定性が要求される商業とは違うもの。また、人と付き合うことで鬱状態みたいになると全部にデバフかかって何も楽しくなくなるから人間関係リスクではある。人を求めた結果、ホストりりちゃんにハマってめちゃくちゃというケースもあるんだろう。結局、何の単純化もできない。

 

元彼と関わるとなんで軽く鬱みたいになっていったのか。なんで元彼と付き合ったのか。

https://anond.hatelabo.jp/20240517171536

2024-05-15

心を生かすと書いて性

社会人として心を通わすのは社会

社会の中で交流するというのが社交性

勝手に一人でしこしこしてそうというのは個性的という

私の両親は放任主義であったので、私は色んな物語背中を追って成長した。家にある本を対象年齢などお構いなしに片っ端から読んでいたので早いうちからどうやら人間は必ず死ぬらしいということを知った。事故、病、それらに気をつけたところで寿命というので死ぬらしい。幼い私の狭い世界の中では老人といえば父方の祖母と母方の祖父母であった。当時の私は血縁関係など知らず、やたら会う回数が多くて、やたら親しげに話しかけてくる親ではない人間、その程度の認識だったが、それでもこの人たちはもう間もなく死ぬのだと思うと堪らなく悲しくて、祖父母宅に泊まり眠る時の「おやすみ」や、帰宅する際の「さよなら」で別れを強く意識してしまい泣くことがよくあった。

しかしその三名の間というのは私が思ったよりも用意されており、私が初めに対面した死は保育園の友人のものだった。友人と言っても同い年ではなく、私がそう認識しているだけだった給食調理員の女性で、友人と思っていたために意識していなかったが彼女も今考えれば当時の祖母たちとそう変わらない年齢だったように思う。

礼儀作法を知らないので何度も何度も棺の中を覗きに行っては泣いた。いくら泣いたところで目を閉じた彼女が横たわっているだけで何も変わらなかった。

二度目は小学校の2〜3年生の頃、またもや勝手に友人扱いしていた女性教頭先生だった。

学校体育館で行われたお別れの会で大きな額縁に入った彼女写真を見た。遺体があるわけではないので前のように泣きはしなかった。ただ、急だなと思った。

三度目は飼っていた猫だった。私が生まれるより前から家にいた猫の女の子しまる。

母が譲り受けて、初めは家の中で放し飼いされていたらしいが兄が生まれた時にケージに入れられるようになり、それからは基本ケージの中がししまるの全てになった。

私は私たちのせいで自由を奪われることになったししまるへの罪悪感からまり積極的に関わろうとはしなかった。

高校の帰り道、同級生数人の本当に心底どうでもいい話に付き合っている最中に母からメールでししまるの危篤が知らされた。どうしてか、私はどうでも良い話を切り上げず最後まで聞いて家に帰った。ししまるは冷たくなっていた。21〜2歳だったと思う。

なぜすぐに帰るという選択をしなかったのか、あんな会話よりもずっと大切な存在だったのに。

私よりも悲しんでいるに違いない母の前で泣くのは躊躇われて、やり場のない怒りと悲しみを階段に座ってやり過ごした。

数年後、くだらない話をしていた内の一人が飼っている猫がもう亡くなるかもしれないというLINEがきた。たしか写真映像うんざりするほど見せられていたが、私はいつも適当に聞き流していたのでどんな猫だったかはこれっぽっちも覚えていなかった。そんな猫が死ぬかもしれないと聞かされたところで正直どうしたものか反応に困ったが、眼前に迫った愛猫の死に動揺して私という藁にまですがる様子に「本当に大切ならこうなるはずだ、お前はどうだった」と問われているような感じがして口の中が苦くなった。

四度目は父方の祖母が亡くなった。同じ家に住んではいもの特に交流はなく、幼い頃から苦手な祖母だった。

祖母の部屋はニ階にあり、私の部屋は一階にある。あの日、夜、二階の台所飲み物を手に入れて自室に帰るという時、祖母の部屋からガタッと物音がして「部屋から出てくるかも」と思い微かに開いた扉を横目に逃げるように階段を降りた。少し経ってから帰宅した兄が「婆ちゃんが倒れている」と家中に知らせて、部屋の中で固まる父、父の代わりに各所へ連絡を取る母、救急車パトカーの音、集まってくる従姉妹たち、その全てを私は凪いだ目で見ていた。

父方の祖母は以前に一度死にかけたことがあり、救ったのは家の鍵を忘れた中学生の頃の私だった。

私は幼い頃から忘れ物常習犯であり、家の周りに民家がないのをいい事に家の前で欲しいものを大声で伝えて家の中にいる人間に取ってもらうというのをよくやっていた。

その日も帰宅したら玄関には鍵がかかっており、また、私は鍵を持っていなかったため外から「鍵開けて」と何度も繰り返し叫んだ。かなり長い間何も反応がなく、どこかに出かけているのかもしれない、帰ってくるま玄関先で座って待っていようかと思い始めた頃、ようやく階段を降りる音が聞こえてきた。玄関の扉が開いて真っ先に伝えられたのが「病院に連絡して」だった。

諸々が終わった後で聞くには、どうやら意識を失っており、私の声で戻ってきたとの事だった。

以降、祖母はこの話を何度も繰り返しては私に感謝した。「綺麗な真っ赤な空間にいたらあんたの声が聞こえた、だから私は助かった、ありがとう」と。顔を合わせるたびに話されるので話すのをやめるようお願いしたほどだった。

死にかけた祖母はその後何もなかったように生き続け、恐らくボケて、兄と揉めることが多くなった。兄が言うには包丁を持ち出してくることもあったらしいが、 真偽は分からない。

そんな揉め事が起こるたびに私は「あの日、私の帰りがもっと遅ければ」「私が早々に呼びかけを諦めていたら」などと思ったのだ。

ガタッと物音がした時に私が様子を確かめていたら、祖母はまた帰ってきたのだろうか。祖母あの日のように真っ赤な空間で私の声を待っていたんじゃないだろうか。あんなに嫌っていた祖母である。「あの時死んでいればこんな問題起きなかったな」とさえ思ったことがある祖母である

そんな祖母葬式で私は涙をなかなか止められなかった。悲しむ資格道理もないのにどうして涙が止まらないのか不思議自分に腹が立ってしょうがなかった。

祖母が亡くなってから父はよく兄妹たちを家に呼び、兄妹たちも呼びかけに応じて気軽に集まる。父も兄妹たちも祖母が生きていた時はそんなことしなかったのに。

五度目はまだ起きていない。

母方の祖母癌治療中で、祖父ボケが始まっているがまだまだ元気にやっている。出来る限り健康で長く生きてほしい。

いつか絶対に五度目がくる。

何度経験しても慣れない死を悲しんだり、悲しんだふりをしていることに気づけないでいたりを繰り返しながら自分の番を待つ。

みんな死んでほしくないな、死にたくないな。

2024-05-14

孤独

自分孤独だと思った時期が数年間だけある。

小学校、低学年から中学年のころだ。

今思えば発達に難のある子に目をつけられ遊ばれていたり、常に一緒にいた親友だと思える人はいものの心の底から信頼していたかというとそうでもなかった。

あの時は毎日がつまらなかった。

木に話しかけたり、孤独自分を哀れんでいた。

小学校も高学年に上がると転校したことも相待ってか、それなりのポジション毎日を過ごすことになる。

そこからは今に至るまで毎日がつまらないと感じることは無くなった。

今思い返すと、本を読むことと人のことを思いやる気持ちを持ってから事態好転した気がする。

今は家族がいて仕事仲間がいて、孤独ではない。

何でも語れる友人が1人いて、あとはほとんど交流をとっていない。

たまにSNSを見ると孤独だと感じることもあるが、他の部分が大変充実しているのでさほど問題ではない。

引きこもり動画を見ると、大きな孤独を感じているのだと思ってしまう。

一方で他人への期待(自分理解して欲しい!)という気持ちを持ちすぎなのでは?と勘繰ってしまう。

どこまで行っても人間同士は理解できないことを前提にそれでも理解しているふりをしたり、妥協をすることが孤独を感じない方法だと思う。

もしくは孤独を楽しむほどの【余裕】を持ち合わせて、過ごすのが良いかもしれない。

次は【余裕】について投稿しようと思う。

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