はてなキーワード: あくまとは
たとえば1950年代において、女性は家庭的であるべきとされた
つまり
現代人はAを支持できるか(Aを否定するのを我慢できるか?)で多様性に対するスタンスが変わると思う
まあ昔(1950年)は「主義Bなんてとんでもない」が主流だったので分かりやすかったんだけど
現代は多様性の時代とされてるからややこしいんだよね、偽物の多様性主義者がたくさんいる
ちゃんとした多様性主義者は、どの時代、どの場所、どの立場でも「AもBも認める」というべきだけど
偽物の多様性主義者は、ポジションや現代の価値観に引きづられる
この人たちのことを同調主義者(Conformity)と呼ぼう
同調主義者が多様性を支持しているのは、あくまで現代において多様性がメイン主義だからだ
でも偽物だからボロが出る
非常にめんどくさいのは、多様性をアピールしている企業や団体が、単なる同調主義者であることが多いことだ
よくよく見ていくとそれは多様性ではなく、メイン主義への同調と、メインがどれになるかの争いでしか無い
マイナーて言っても日本基準ね。英語・スペイン語・中国語・韓国語・ロシア語・ドイツ語・フランス語・イタリア語以外の言語。言語アプリや語学教室にはなかなかないけど話者人口は多いし日本にも多くいる。
で、英語圏じゃない国から来た外国人と話す時、大体の人は英語で話すと思う。私も前はそうしてたし、今でも仕事はそれで十分だと思うけど、恋愛に関してはあまりロマンチックじゃない。
2人とも英語はあくまで第二言語なわけだから、真意は伝えられてない感じがするんだよね。あと、言語によっては「愛してる」だけ取ってもいろんな言い方があったりするので、こういうのを試してみる方がいいなと思う。
男だとある程度の年齢で主任に昇進しないと「その年でヒラかよ」扱いだが、女性はそんなことはない。
その是非はともかく、それが弊社の現状のジェンダー感だ。
で、うちの部長が、
ある平社員男性が育児休業を取ろうか考えていると言っていたそうで、
僕と雑談していた時に、「育児休業でがっつり休まないでほしい。必要な日だけ(必要な日1日だけ単発で取るみたいな)取得してほしい」とぼやいていた。
また、ある社員が子供ができたとき、「あいつは育児休業を取るぞ」と否定的な言葉で僕に愚痴を言っていた。
え? 育児休暇取ったら駄目なの?
そういう否定的な言葉が聞くと、周囲が育児休暇を取りにくくなるし、
育休を取る=昇進や待遇で不利益を受ける可能性がある、と相手に想像させてしまうと思う。
ていうか、僕はそう想像した。
不利益云々は実際に不利益が行われたという証拠がないと認定がされないので、
「育休を取得しにくい発言が行われた」程度では認定がされない。
上司がそう言ってても取ればいいじゃん、で会社は押し通すからだ。
でも、それで仮に評価を下げられても(評価は正直上司のさじ加減だからな…)、
ごまかすなんてできる気がしてなあ。
追記:
サステナビリティって一体
好奇心のまま休日夜の上野成人映画館に行ってみたので、今回も女性目線の成人映画館体験記を書いていくよ。
今回も性別以外は特に明言しないので、18歳になりたての美少女大学生でも、夫とご無沙汰で性欲を持て余した美熟女でも、お好みの姿で読み進めてくれ。
成人映画館とは、読んで字のごとく成人向け映画を上映している映画館だ。普段目にするAVとはまた違う、ロマンス的要素があるR18作品を鑑賞することができる施設となっている。
上野には2つの成人映画館があるのだが、すべてが同一ビル内に収容されており、1階に上野オークラ劇場(1階)、2階に上野オークラ劇場(2階)と上野特選劇場が併設されている。この劇場は成人映画製作会社直営となっており、タイミングによっては最新の成人映画を真っ先に鑑賞できる、「日本一のポルノ映画館」と呼ばれる施設でもあるそうだ。また各階に特色があり、1階は普通の成人映画館で男女ともに入場可能なのだが、2階は基本的にゲイの発展場としての側面が非常に強く、上野オークラ劇場の2階にいたっては女性入場禁止となっている。
というわけで、今回は上野オークラ劇場1階での体験記をお届けするよ!
上野オークラ劇場は不忍池付近にあり、上野駅からは徒歩10分かからない程度の距離にある。基本的に直進で済むのと、ここもビルにでっかい看板がついているので迷子になることなく辿り着けた。成人映画館、初見の来場者に対してめちゃめちゃ親切だな……。堂々と看板を出して通り近くでやっているので、普通に映画見に行くだけですが?面で入ることができるぞ。
ちょっと動きの鈍い自動ドアを通り抜けるとすぐに券売機、受付があり、待合ロビーは結構こじんまりした感じ。何故かロビーにマッサージチェアが設置されておりお客さんがめちゃめちゃくつろいでいた。受付スタッフはおばちゃんで、私が券売機を操作している間に手慣れた様子でチケット出口に手を突っ込んで待機しており、発券された瞬間さっと取り出し高速のチケットもぎりを見せてくれた。特に施設の説明などはなく、「シアター入り口はあっちだよ~いってらっしゃい」と笑顔で送り出してもらう。久しぶりに人からいってらっしゃいと言ってもらえてちょっと感動。
シアター入り口はシアター内の最後方に位置しており、入って一目で席状況を確認できる。やはり休日夜ということもあってか20人か30人くらいの人が座っていて、パッと見た限りではいい感じに人がいない席が見つからない。しかし上映中なのとドア付近で立ち見の人も結構いたので、あんまりうろちょろするのも気が引けて目についた比較的空いている中間列の端に座ることにした。
今回は守護神貸カバンの存在はないので、座ってからちょっと経つと横、後ろ、前あたりの席に人が集まってくるけど上映中の映画が気になったのでいったん気にしないことにする。
途中で入ったから当然話の筋は掴めないが、流れていた作品は映像や出演者の雰囲気を見るにかなり現代的。スクリーンの中でめちゃめちゃ真剣に男優二人が音楽について語り合っていて、どうやら音楽を志すも手を怪我し道半ばで折れてしまった男性と、その人の音楽に惚れ込んでおりどうしても続けてほしい男性、みたいな関係。これを一体どういう道筋で濡れ場に持っていくのか……もしや場所を間違えてただマイナー映画を上映している普通の映画館に来てしまったのか?と思うくらいシリアスなシーンで引き込まれてしまう。しばらく見ていると女性(音楽家の男性の知り合いっぽい)が登場し、なんやかんやあって濡れ場がスタート。「俺の新しい楽器は……女の体だァ!」ということだった。いやなんだその理論。どういうことなんだ。おもしろすぎるだろ。あんあん喘ぐ女性の上で真剣な顔で音楽の道とは、生き様とは、と己の哲学を語る男性と、それを感激の表情で聞く男性。「兄貴、また音楽を……!!」さすがにセックスは音楽ではなくない?もう私はスクリーンの世界に夢中である。
……と、なんかよくわからんテンションの濡れ場に乗じてなのか、このあたりで隣に座っていた男性が私の太ももを撫でてきた。特に喋りかけたり、こっちを伺う素振りもなく手だけでさりげなくすすーっと触ってくるので、映画をちゃんと見たいこともあって逆側に足をよけて軽く意思表示……をしてみるのだが、この手がめちゃめちゃ追尾してくる。なんだったら手が届かなくなると尻の方に手が移動してくる。
まぁこれくらいなら無視できるな、とか思って足をよけたり組み替えたりしつつ無言でいると、鼠径部の際どいところを触ってきたり服をめくって素肌を触ろうとしてくる。裾を太ももの下に入れ込んでみたり鼠径部は太ももでブロックしてみるも全く手が引いていかない。しっかり体ごと逆側に避けてもどこかしら触ってくる。コイツ、NOを無視するタイプである。
この手の人間は相手の反応を無視して自分がしたいことだけを強引に進めてくる可能性が高い危険人物である。……という持論を私は持っているので、コイツは引かねーなと見切りをつけて濡れ場が落ち着いたタイミングで席を移動した。そもそも、いくらここがそういう場所とはいえ初対面の人間に無言で触るのはいただけない。コミュニケーション大事にしてこうぜ!!
まぁ、私自身の一応の自衛策として、こういうことする相手はアウトというラインはあらかじめ決めてあり、今回はそのラインを越えたというだけの話だ。
もちろん直接触るな、と言ってもいいんだけど、なんというか、他人の拒否に関する感知域が狭い人には積極的に関わりたくないので今回は逃げる一択である。余計なトラブルになったら断然、私の方が不利なので。
移動先の席では周囲に男性こそいるものの、私の見える範囲にいたのは全員おじさんというよりもはやおじいさんだった。二つ隣からはフゥ…フゥン…とやや苦し気な呼吸音が聞こえてくるので、他人ながらちょっと心配になってくる。こんな空気のこもった映画館よりもっと行くべきところがあるのでは?と思いつつも、先ほどよりは心穏やかに映画に集中することができた。
人はみんな、他人に対して見栄を張ったり自分に嘘をついたり、後ろめたいことを抱えているけれど。いつだって過去や自分と向き合って、受け止めて、改めて前を向いて生きることができる存在じゃないか。そんな勇気をもらえるような作品だった。
1本目上映後、館内が明るくなり10分ほどの休憩タイムが挟まってから2本目が始まった。今回はちょっと古そうな作品で、平成初期くらいの雰囲気だ。
季節は夏、フリーターの男性が幼馴染の女性に合コンを打診するところから始まり、何故か山奥のキャンプ場みたいなところにポツンと机を置いて合コンが始まる。夏場にそんなところで酒飲んでたら死んでしまうんじゃないか……?
合コンなのに女優3人の合唱シーンが挟まって、この作品もやはりなかなかのカオス。しかも一人だけやたらと上手い。惚れ惚れするほどのソプラノボイス。私はあまり合コンの経験がないのだが、合コンってこんな感じなのか……?と思っていたらスクリーンの男優も同じセリフ。たぶん違うと思う。知らんけど。
そんなこんなでシーンは進み、「見た目はそこまで悪くないのに、若作りに必死すぎるせいでイタいおばさん」役の女優がヤバイ!とウケる!を連呼するのをぼーっと眺めていると、後ろから軽く肩をたたかれた。振り向くと真後ろの席と斜め後ろの席に座っていた二人連れの男性が「ちょっとお話いい?」 「さっき横にいた人はいいの?」と話しかけてくる。どうやら先ほどのライン越えおじさんと私の入場がほぼ同時だったらしく、カップルで来店したと思われてるみたいだったので、正直に知らない人っすねと言っておいた。
ここは初めて?一人で来たの?とかなんとかボソボソ喋っているうちに胸元へと手を伸ばしながら「触ってもいいかな?」と聞いてくるが、言い終わる前にすでに触り始めているのでとりあえず頷いておく。こっちの席来なよ!とおじさんらの間の席を指されるが、挟まれると身動きのとれなさが桁違いになるので通路脇を死守するべくそこは断った。そうだよね間は怖いよね~とあっさり引き下がってくれ、じゃあそっちに移動するね、と一人がこちらにやってくる。すでに私の隣二席はおじいさんが座っていたのだが、その場にいた男性たちは全員顔見知りだったらしく、手慣れた感じで「ほらアンタ何もしないならそこずれて!」と無情にも退かされてしまっていた。ばかやろう、おじいさんこっちを見るには見るけど全くノーリアクションだったから安置だったのに……。「まったくいっつも女の子の隣座っても何もしないんだから」とかなんとか言われていた。いや一番安全な人じゃねーかよ何でそんな悪いことしてるみたいに言うんだ。
隣に座ったおじさんが私の胸元をくつろげて触り始めると、ハプニングの気配を察知した人々が徐々に集まってきた。あちらこちらから手が伸びてくるものの、声をかけてきたおじさん二人が「そんな一気にいかないで!」 「ゆっくりだよ!怖がらせないで!」と制するので出しては引っ込めの状態だった。こういう界隈にもリーダーというか、仕切り屋の人っているんだなぁとか思っていると今度は下半身に手が伸びてくる。中に指が入ってくるのと同時に、外側も複数人が触る。
別に触られるのは構わないのだが、今回はタイミングの問題か客の数自体が多くそれに比例して周囲に集まってきた男性の数も多い。何かというといろんな人が足を開かせようとしたり無遠慮に手を突っ込むせいで下着がめちゃめちゃ伸びてた。女性ものの下着は繊細なのに……安くないんだぞこういうの……。挙句の果てにぐいぐい引っ張って脱がそうとしてくるやつもいるのでそれを阻止するためにこっちも引っ掴んでさらに伸びる。おい人のパンツ持ってこうとすな!
全然止まらないので「ちょ、パンツ脱がさないで!」というと周囲のおじさんが次々と「いやがってるよ!」 「パンツ脱がしちゃダメだって!」と言って止めてくれる。最悪のやまびこである。
このあたりになるともうあちらこちらから手が伸びてきてもみくちゃにされており、さながら鳩の群れに突かれるパン屑ような気分だった。後ろの席からも頭上を通過して顔や胸を撫でまわされて頭がぐわんぐわん揺れるので、そっちに気を取られて全然集中できない。あと顔を触るな!!そんなに擦ったら肌荒れしちゃうだろうが!!
ということで再度やまびこを使って頭部の治安を守り、やっと感覚に集中できるようになった。何度か力加減を調節してもらい、一番いいところで続けてもらう。
快感が高まっていくごとに声も出てしまい、ひときわ大きな嬌声をあげて絶頂するもおじさんの指は止まらず、続けて何度かイかされたところでやっと指が抜かれた。さすがに何度もイくのは体力を使うのでややぐったりした私を見て、おじさんは「ちょっと休憩、休憩だよ!」と言って壁を散らしてくれる。そのまま私の服を軽く整えようとしてくれるのだが、自分の体液がべっとりついた指で服を触られるのはちょっと遠慮したかったので除菌シートを渡して手を拭いてもらい、その隙に自分で整えた。
一息ついてスクリーンを見ると合コンしてた人たちがめちゃくそ修羅場っており、何故か毒を盛ったみたいな話で言い争っているので急に映画が気になり始めてしまうが、数分すると休憩は終わりとばかりに人が集まってきてしまった。常連おじさんの間で謎の順番の選定がされており、「一気にやると女の子怖いからね!順番だよ順番!」と言われ人が変わりながらもう2回ほど同じようにもみくちゃになりながら絶頂した。途中、私の喘ぎ声がうるさすぎたのか通路に人が集まりすぎたのか、スタッフさんがやってきて「皆さん、椅子に座って鑑賞してくださいね~」と注意されてしまった。迷惑かけて誠に申し訳ない。
さてこのあたりで体力を使い果たしたのと、合コン映画の顛末がわからないまま映画が切り替わってしまい次の映画はあんまり興味が引かれなかったので帰ることにした。あの映画、配信サービスかなにかで見られないかな……。
帰る前に一休みしている間も、一番最初に話しかけてきた二人組のおじさんは気さくに声をかけ続けてくれたが、明日も用事があるのでそろそろ……と帰ろうとすると「最後にもう一回おっぱい触らして!」と言われ、まぁ乳ならええかと頷く。そのままもうしばらく喋っていたのだけど、やはり今回は休日なので人が多く集まっていたらしく、今度は平日の夜においでよ!とのことだったが機会があれば……と適当に濁しておいた。できない約束はしないタイプなので。
ではでは行きますねと周囲のおじさんに会釈し席を離れ、上映最中にすまんの、と気持ち頭を低くしながらシアターを出る。さて帰るかとビルを出てマップを立ち上げていると、視界の端に見覚えのあるような人影があった。
おや?と思い一旦通りには出ずに不忍池公園の方に適当に歩くと、やっぱりいる。さっき安置だと思ってた隣の席のおじいさんが。館内は暗くて見えにくいとはいえ真横にいればさすがに覚える。
お前、館内では何もしないのに外出たら追っかけるタイプかよ!!一番ダメなヤツじゃん!!!
幸いにも非常にアメ横が込み合ってくる時間帯だったので、若者の健脚を見せつけるべくめちゃめちゃ早歩きでしばらくアメ横の中をぐるぐる歩き回っていたら姿が見えなくなっていた。しかし念のため、映画館の最寄りの入り口ではなくちょっと離れたところから駅に入ってから帰宅した。
まぁ女性一人客となると珍しいので、つきまといとか追っかけは発生しやすいんだろう。何しろ目立つしな。
こうして私は東京にある成人映画館2カ所に突撃してきたわけだが、一番の収穫はなんといってもポルノ映画がおもしろい!
風刺ドラマ風、昼ドラ風、あるいは青春要素のある展開だったり突拍子もない展開だったりと、エロ以外にも魅力あふれる作品ばかりだった。ツッコミどころもいろいろあり、下ネタに抵抗ない友人数名集めて上映会やったら絶対楽しい。
施設としても非日常的体験ができるおもしろい場所ではあるが、私個人は「未知」に対する好奇心を満たしたあとで改めてめっちゃハマる場所、というわけではないかなぁといったところ。前回の記事でも心配してくれていた方も多かったように、なんせ安全性が低い。
あと私はエロそのものもそうだし、エロに至るまでのシチュエーションというのも大好きなのだが、いかんせんそのバリエーションがない。まぁ基本的には映画館なのでそんなアグレッシブに動き回る場でもなく、きっと一人で行くといつでも痴漢!手マン!絶頂!のループになってしまうし、他人のアレソレを見たいけど女性客やカップル客は少ないし……。
たまにポルノ映画を見に行くついでに、もしムラっときたらハプニングも……みたいなスタンスで行くのがよいかもしれない。
とまぁこれはあくまで私の感想なので、私に続く無謀な勇者がいたらぜひその感想も聞かせて欲しい!人によってはかなりハマる場所かもしれないぞ!
そして複数人とか比較的オープンな場所でエロいことをする、というのに興味はあるけど成人映画館は怖いかも……衛生面も気になるし……という貴方にはハプニングバーをおすすめしておくぞ!こちらも今度記事を書くので参考になったら嬉しい。(もちろんネットにたくさん情報があるので、それを見て突撃してみても楽しいよ!)
ここまで読んでくれてありがとう!
あくまで男性の装いの一環にさりげなくスカートを取り入れてほしい
初めはジャージの上からスカートみたいのでもいい。そしてそこから次第にタイツ+スカート、ストッキング+スカート、生脚+ロングスカートという風にステップアップしていただきたい
夏は暑いからミニスカだよね〜という風潮になったらしめたもんである
このニュースのコメント欄を見ていると、つくづく発達障害者には人権がないんだなと思う。
9歳の子供がよりによって実の母親から殺されそうになるだなんて、さぞかし辛いし痛ましい事件なのに
殺されかけた男の子の心配はそっちのけで母親に同情的なコメントばかりが集まっている。
ただでさえ親の子殺しに甘い世論に発達障害への差別が合わさって、母親擁護一辺倒のコメント欄が本当にグロテスクだと思う。
発達障害だったら殺されても仕方がないのか?それもよりによって母親に?
子供を産む時点で我が子に障害があるかもしれない事なんて当然予測出来たと思うのに、産んだ後で被害者面する親の多さが信じられない。
仮に子供が発達障害だという言及がなければ、おそらくは母親を責める声もちょっとはあったんだろうな
そのくらい、今の世の中において発達障害者は、殺されても仕方がない存在として扱われている
それと「父親はどうした」というコメントも多いが、実際に犯行に及んだのはあくまで母親なのに、どうして真っ先に「父親はどうした」が出て来てしまうのか。死別の可能性を一切考えていないのも不思議だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc6a51c1ee7e21d0c3447a79ddfe7ec2f3e8332
最初は3Dということでなんとなく敬遠していたのだが、自称硬派アニメオタクたちが大絶賛していたようなので、最新話まで見てみた。
まだ8話の段階で評価するのは早すぎる、って言うのはごめん。それはその通りだと思う。
いや、もちろんつまらなくはない。
3~4話くらいまでの感情の変化は面白かった。曲も良いし3Dもめちゃくちゃ綺麗で新鮮だ。
あと、見せたいのはメンバー間の素直な感情のぶつかり合いなんだろうけど、単に俺がそういうアニメにそんなに惹かれない、ってのはあるかもしれない。
これがいちばん引っかかった。
・資金調達なども苦労してるように見えない。ライブやグッズ、衣装を当たり前のように用意しているようだが、その金はどこから?
・特に歌の能力に関する描写のない主人公、高校だけバンドやっていたというスバル、元有名バンドを脱退した桃香、あとなんか有名な6話から出てきた2人
のメンツで、事務所やマネージャーなども無しに、とんとん拍子に人気が出るようになっていくのかわからない。
→仮に「桃香のネームバリュー」と反論されるとしたら、「それ、アニメとして意義ある?」となる
→仮に「主人公の歌への感情のこもり方が心に響くから」と反論されるとしたら、もう少し抽象化すると「虐めや過干渉の被害者=歌で人を説得できる才能の持ち主」、という主張になってしまう。浅くても良いので、例えばせめて歌うことは昔から好きだった、とか納得のいく前提が欲しい。
→仮に「そこが見せたいところではないので省いている」「アイドルアニメなんてそんなもん」と反論されるとしたら、まあ理解はできる。でも、アイカツやラブライブみたいな明らかな2次元に閉じた作品ではなく、3Dかつ実在する要素を多数入れたリアリティっぽいアニメで、ダイヤモンドダストに勝ちたいというのが主人公と桃香の対立構造の中心にあるのであれば、(メンバー間でのいざこざはあれど)「あ、そこはリアリティ無しにとんとん拍子で上り詰めて行っちゃうんだ〜」とは違和感あった。
##主人公が、ルパと智に対してたった1〜2話で距離詰めすぎ。人見知り設定はどこに行った?
・すばるに対しては最初はかなり拗らせていてまるまる一話使ってその心情変化を描いていた。
・一方、後から出てきた2人は6話から出てきたのに、その人見知り設定が放ったらかしに。あれ?克服した描写あったっけ?
・挙げ句の果てに、なぜ古くからのバンドメンバー並みの距離感になっていて不自然。いくらなんでもそうなるか?というのが率直な感想。
##要所でのライン超えの行動
ミーム化を狙ってるのか知らないけど見ていてキツい行動がそこそこ出てきて恥ずかしくなる。
・2話か3話でライトを振り回してたけどちょっとドン引きした。
https://anond.hatelabo.jp/20240527172204
これに限らずだけど
自信とか、自己評価みたいなのって
「普段接してる人たちに比べてどうか」で決まるよね
全国平均がどうかとか関係なく
それで言うと800万円くらいの人って周りに2000万3000万みたいな人が居ないから
自分や自分たちがてっぺんか、てっぺんが居るにしてもごく一部の上司や経営者だけみたいに見えるんだよね
じゃあ2000万3000万みたいな人はどうかというと
個人事業主や経営者に近い立場の人だから、周りの人たちよりは自分が圧倒的に雑魚だって思ってるから謙虚なパターンもあるんだよね
もちろん、業態によってバイトをたくさん使うような立場だと、もっと自信過剰になるんだけど
こういうの、年収に限らずで
例えば学校とかでも
クラス内、学内でどの位置にいるかが一番重要であって、全国でどうかっていうのは案外関係ないんだよね
でも例えば部活とかやって全国大会とか出ちゃったら、逆に自分がそこまででもないって分かって謙虚になる
まあでもその方が幸せなんだと思うけどね
1000人に1人の逸材が、同じレベルの奴らに混ざることで自信を失うみたいなことってよくあるわけで
それよりなら1000人の輪の中で大将気取ってる方が幸せだと思う
大海を知った状態で井の中の蛙を見るとすごく滑稽に見えるってやつなんだけど
それが良いことにつながることはなくて
それが大人になるということでもあると思う
一周二周まわると「井の中の蛙すごい」って言えるようになってそっちのほうが良いと気づく
ただ、自分も井の中の会話はどうしても苦手で
あくまでその中で優劣がついて序列ができて、先輩がイキってるのとか見ると本当にしんどくて
年齢、性別、コミュニティも違うけど仲が良い2人の会話ってマジで心地良いよ
ワクチンの効果を否定する「反ワクチン」の人々や、地球が平面だと主張する「地球平面論者」は、科学的な常識を知らないとして馬鹿にされている。
私は反ワクチンでも地球平面論者でもないが、彼らのことを馬鹿にする気にはなれない。
なぜなら、私たちが知っている一般常識は、先人たちが発見した、現時点でおそらく正しいと思われている事実にすぎないからだ。
一般常識には、先人たちが発見し、その知見が多くの人に知られた結果常識になったものが多い。知見の発見は一部の賢人の功績であって、他の人はその恩恵に与っているだけだ。
私は今までの生活でワクチンの効果について実験したことはないし、地球が球体であることを確認したこともない。(地平線は丸みを帯びて見えるが、球体かどうかまでは分からない。)
自ら実証せず、盲目的に常識を信じているだけの状況なので、「その常識は正しいのか?」と問われても「正しいと聞いたから正しいと思う」としか答えられない。
また、常識と言われていることも、必ずしも正しいとは限らない。あくまで、ある時点で最も正しそうに見えるものが常識といわれているだけである。
水銀を不老不死の薬として飲んだ中国の皇帝、天動説を信じた中世ヨーロッパの人々は、おそらくそれが最も正しいと思ったのだろう。私たちが正しいと信じているワクチン接種も、もしかしたら未来の世界では有害性が指摘されているかもしれない。ある時代の常識が、後の時代で否定されることもある。
私は一般常識を信じている側の人間だが、常識を聞いたことがあるだけで自分で実証したわけではないし、その常識が正しいとも言い切れない。「自分は科学という権威を盲目的に受け入れているだけの凡人だ」という自覚があるので、自分が一般常識を信じていない人よりも優れているとは思えず、彼らを馬鹿にする気にはなれない。
「状況を理解する」というのは、あくまでも傍観者目線での楽しみ方なんだよ。
感情移入っていうのは、そのキャラが感じる感情をまるで自分の感情のように感じてしまうことなんだ。
これは1リアルかも知れん。
弱者男性問題においては『排除』されていった結果、そういう『層』が形成されたと。
ただね、少し言いたいことがあるんだけど、まず『排除』の結果弱者男性という見かけ上の『層』が出来上がっているのであれば、『排除』の構造を正せば『層』そのものが無くなると言う。それはいいよ。
でも一弱者男性(自称するものでもないが)として言わせてもらうと、フラストレーション感じているのは正直そこではないんだよなあ。
もちろん将来的に弱者男性という『層』が無くなるほど『排除』の構造が是正されれば、それは素晴らしいことだと思うよ。ただそれは少なくとも今すぐには無理だし、そこに到達する迄の弱者男性はどうしてもあぶれてしまうのを止めることはできない。つまり『手遅れ』の人間には響かんよなあと思ったり。
ちょっと話がズレたな。うん、個人的には『低学歴・低所得・伴侶無し』という『排除』の結果の地位には別に不満はない。と言えばウソだが、まあしょうがないかとは思うし、実際それはそこまで苦ではない。
じゃあ何が気に入らないのかといえば、はてなでもツイッタでもいいけど、『弱者男 性』というたまたま形成された仮初めに過ぎないはずの『層』に何故か投げかけられる心無い言葉の数々、なんだよなあ。やれ「弱者男性はミソジニー拗らせたアンフェ」だの、「親に頭叩かれすぎたせいで人権も理解できない低能バケモンミソジニーおじさん」だの、『チー牛』とかも併せて検索するとまさに地獄の様相を呈している。
「どこかの弱者男性によっぽど酷い目に合わされたんだなあ、気の毒に」と少し思う一方、「知らねんだよ、十把一絡げにして叩くんじゃねえよクソが」とは沢山思う。ここまで好き勝手叩かれる『層』として確立していると、「あくまで差別でなく排除なので、排除構造を解消する方向で動くべき」とばかりは言い難い気がするんですよね、個人的には。
たぬかなが知人男性の自宅に行き、セクハラを受けたことに激怒していたことを今更知った。
松本人志の性加害告発に「ホテルに行った方が悪い」と自己責任論を唱え、嘲笑していた人が。
矛盾を指摘されると「元々参加予定ではなくどうしてもとお願いされ」「パーティー終わり際に顔出しにのみ」「STFさんの自宅でお友達を呼んだパーティーで」とあれこれ違いを並べ立てているが、ホテルであれ男性の自宅であれ「性行為が起こりうる異性との密室」に行ったという点は変わらない。そしてどちらのケースでも女性側の認識(どんなつもりで行ったか)と、実際に起きたことには違いがあり、どちらのケースにおいても性犯罪は正当化されない。
松本への告発内容はこうなっている。小沢に誘われ複数人で六本木で飲み会をする予定だったが、当日になり「写真に撮られるとまずいので、ホテルで部屋飲みにって感じになりました」と、LINEで飲み会の場の変更を伝えられる。また「少しでも粗相があればこの界隈を歩けなくなる」と念を押されており、不安を感じてもドタキャンをしづらい状況に置かれる。行くとスマホを没収され、松本氏から腕力による性的暴行を受ける。そこから精神科に通院するようになる。
これらが事実であれば、直前に「週刊誌対策で、飲み会がホテルの部屋飲みに変わっただけですよ」と伝える時点で、相手方に錯誤をさせる意図がある。あくまでも予定通り、これは複数人による健全な飲み会でしかないと。そこに社会的立場による心理的脅迫、直前に予定を変えることで十分に意思決定する時間を与えない、今の法律でいうなら不同意性交等罪の構成要件にしっかり当てはまることをしている。これでは自由な意思決定により、性行為があると認識して「部屋飲み」に行ったとはとてもいえない。仮に認識していたとしても暴行していいわけでもないが。このあたりはLINEで電磁記録として残っているはずだ。
たぬかなの「30万の高級ホテルに〜」という主張は、外で普通の飲み会をするつもりだった女性たちには関係のない話で、誘き寄せた側の選択だ。むしろ高級ホテルにおける打ち合わせや二次会は珍しくないことから、「週刊誌対策で部屋飲み〜」という口実に沿った安心感を与えるロケーションをうまく選定している。話通りであれば、女性たちは参加によって30万を受け取ったわけでもなく、宿泊もしておらず、ただ暴行されて帰っただけだ。
「まんこ二毛作」ともいえない。LINEに残っているように、途中から名の知れないVIPが来ることを知らされ、場所も変えられた時系列なら「まっちゃんに枕営業をする目的で近づき・・」とはとても言い難い。女性たちに枕営業をする姿勢が少しでもあるなら、LINEで錯誤させたり脅したりする必要性もない。長年の通院記録があるならば、人生を壊されたことに対して週刊誌の取材料なんてとても割にあわないものだろう。このまま予定通りに証言者として法廷に立つならば、時間と体力を消耗し、偽証罪に問われる社会的リスクも負う。30万もする高級ホテルに行けた上に、話したらお金になってお得だったね ♪ なんて侮辱は軽々しくするべきじゃない。
当初はよく状況を理解せずに「まんこ二毛作w」と叩いたとしても、嘲笑的なスタンスが全く変わっていないことが残念だ。いつか、当時この人の主張が支持されていた社会は異常だったという扱いになると思う。
背幅にして6cmとか、ページ数にして1,000pとか、そういう規模の本だ。
私自身、同人誌を作り続けて10年以上であることもあり、それだけの本を作るのがいかに大変かはよくよく理解している。
文字数は10万字を軽く超えるのだし、装丁や校正にだって労力がかかる。
だけど私は印刷所や、作った本人が自慢げにTwitter(X)で鈍器本の紹介をしていると、どうしてももやもやしてしまう。
理由は主に2点だ。
・背割れについて
・重さについて
本はもちろん、手に取って読むのである。
重くないだろうか。
読むのに疲れる以前に、手が疲れるのは本末転倒だ。
総合すると、『読む人のこと、考えてる?』と言いたい。
手に持って、何分読めるだろうか。
重さを気にせず、物語に没頭して楽しめるだろうか。
確かに厚い本は映える。
見た目からして迫力がある。
でも本はあくまでも、人に読まれることで価値が生まれるのではないだろうか。
上記2点の問題から、私は鈍器本が本として優れているかをだいぶ疑問に思っている。
鈍器本を買った人の何割が読破しているかどうか、統計を知りたいくらいだ。
すごく個人的な意見を述べれば、鈍器本1冊分の文字量は、300pの文庫本3冊という形で出してほしい。
読むのも保存も、格段に楽になると思う。
私はただページ数と厚みが増えるよりも、手に取ってくれた人が、その本の中にある物語を心から楽しんでくれるほうが、ずっと嬉しい。
頂き女子りりちゃんのマニュアルにおぢがお金を出そうとしても一旦はそんなことしなくてもいいよと拒否するように書いてあるけどこれまんまホストが女を風俗に沈めるための手口そのものだな
前の彼女がそういう人だった。
デートのたびに水筒にお茶を淹れてきたり、弁当まで用意したきたことがあった。めちゃくちゃ喜ばしげに見せてくるのだ。
私はどっちも手をつけなかった。
私が潔癖なのが悪いのかもしれないけど、いつどういう方法で洗ったのかもわからない水筒に、どういう方法で入れたお茶なのか分からなかったから。
弁当だって、元彼女に一応の信頼があるとはいえ、何が入れられてるか分からないし、ちゃんと清潔なキッチンで調理してるのか、見てたわけじゃないから確証が得られなかったから。
私にとっては、他人(あくまで、素性を完全に知っているわけじゃない人って意味)の作った食べ物を食べることの嫌悪感は、食べ物を捨てることの罪悪感より上だというだけの話。
最初のうちは喉が渇いてないから、食欲がないからでごまかしてたけど、だんだん意図的に避けていることがバレ始めてきて、問い詰められるようになった。
だから正直に、私が潔癖症チックなのが悪いけど、あなたの食べ物を食べることはいやだ、と伝えた。
傷つくかと思ったら、元彼女は食べ物が無駄になっていることに対して怒り始めた。それならそう早く言ってくれ、食べ物を捨てなきゃいけなかったって言い出した。
お願いもしてないのに勝手に作ってきて何?って思ったけど、それ以上に食べ物を捨てることにそこまで嫌悪感ある人がいることに驚いた。
増田を読んでいると、どうやらそういう人って結構いるらしい。お店で食事する時も、食べきれなかったら許さない人と同じなのか?栄養が栄養として使われずに無駄になることが我慢できないという、効率厨の一種なんだろうか。
副作用の起立性低血圧、動悸、頻脈、中途覚醒と早朝覚醒がきつかった。希死念慮と不安焦燥感はおさまったが不注意に対する効果は感じられず。
性格? 変わるわけない。
あくまでADHD疑いだったのと、インチュニブもストラテラも合わなかったので処方はされず。
ホワイトベースの左翼の弾幕が薄いというのは、なかなか興味深い観察ですね。
まず、ホワイトベースはペガサス級強襲揚陸艦であり、その設計上、左翼にはメガ粒子砲やミサイルランチャーなどの重火器が配置されているため、通常は弾幕が薄くなることはありません。
しかし、戦闘中に左翼部分が損傷を受けたり、メンテナンスが適切に行われていない場合、弾幕が薄くなる可能性があります。
また、モビルスーツの出撃パターンや艦内の人員配置によっても、一時的に左翼の防御が手薄になることがあります。
改善方法としては、まず損傷した武装の修理やメンテナンスの徹底が必要です。
さらに、モビルスーツのパイロットたちに左翼部分を重点的に守るよう指示を出すことも有効でしょう。
また、艦内の人員配置を見直し、左翼の防御に関わる部署には常に十分な人員が配置されるようにすることも重要です。
これらの対策を講じることで、ホワイトベースの左翼の弾幕を強化し、敵からの攻撃に対してより効果的に対処することができるでしょう。
最初に言っておくけど、「戦国高校編やれ」という回答は求めてないからな。 つ戦国高校☆((\(´・ω・`)
俺がやりたいのはあくまでシステム的にパワプロや同系列のゲーム風にしたうえで、戦国武将が天下統一するまでの流れをカジュアルにループ出来るゲーム。
実はちょっと前に太閤立志伝系のゲーム始めたんだけどさ、ダルいんだわコレが。
マジでな。
パラドゲーと比べたら簡単ではあるんだけど、ゆーて一周にかかる時間が長い。
道中色んな奴らを暗殺していく過程で「次はコイツらで遊んでみたいなー」と考えてしまうんだけど、それを実現させるのにかかる時間が長すぎて心が折れる。
1キャラ20分~2時間ぐらいでサクサクっと天下統一したり途中で滅んだりしたいのよね。
なんかある?
老人への批判って認知症になるからとか見た目が悪くなるからとかそういうのじゃなくて、単純に世代間格差の話に過ぎないと思うよ
「ダンジョン飯」におけるライオスとマルシルの関係性については、恋愛感情というよりは、共に冒険を進める仲間という関係性が強いとされています。
ライオスのパーティには、過去の男女間のトラブルを受け、チルチャックによる「職場恋愛禁止令」が出されているとのこと。
そのため、ライオスとマルシルの間に恋愛的な雰囲気はほとんどありません。
また、ライオスとマルシルは、お互いに魔物や魔法のことで常に忙しく、恋愛的な雰囲気を作る余裕がないとも言えます。
そのため、ライオスがマルシルを「いける」と思うかどうかは、ライオス自身の感情や状況によるところが大きいでしょう。
しかし、これらの情報はあくまで「ダンジョン飯」の世界における設定であり、現実世界の恋愛感情とは必ずしも一致しないことを覚えておいてください。
現実世界では、人々の感情は複雑で、一見すると友人関係に見える関係性でも、恋愛感情が芽生えることもあります。