はてなキーワード: WEB2.0とは
読みましたよ話題の書ですからね。
久しぶりに発売前から気になっていた本。
…え、対談ものだったんだ?
事前に何も調べなかったからしょうがない。
しかし、対談には対談なりのよさもあるというもので。
専門領域がほぼ正反対の二人が、同じ問題について語り合うわけですから〜
さて内容は、、
前著内容をより増幅させるというか、
確実なものにしたのが、今回の本の意義のように思えますね。
平野さんの
「時代の変化に興味がある」
という、いかにも人文学的な発想に対し、
冷静にその質問に答えている、という感じでした.
平野さんの世代は、時代の変化に生まれて初めて直面したのかもしれませんね。
それは僕も含めて、物心ついたときから不況で、
「WEB2.0」という、時代の大きな変化に直面し、
初めて「時代に参加している」という感覚を得ているのかもしれません。
だからでしょうか、僕がこの本を読んでいる感覚は、
に似ているのかな、などとも思ったりしました.
寒いとキーを打つ手が凍えて手がしびれます…
http://anond.hatelabo.jp/20061205142007
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
紳士C「グローバリゼーションは各国間の言語の往来を容易にさせるが、こと一国の言語、例えば日本を例にとれば、グローバリゼーションにおける言語往来の容易化と同程度に、方言の往来も、いわば比例的に容易になるのではないかな。」
娼婦B「五月蝿い、五月蠅い、ゆーとる間に、えらいハックされとるやないの!」
娼婦A「Web2.0においても、悪は確かに、いや、未だ存在してる、ってことだわねぇ。」
紳士C「その『悪』を規定するのは、誰なのかなぁ?」
娼婦A「誰なんでしょうね?」
娼婦B「さっぱり。」
紳士C「各人の倫理観による、って言ったらば、きっと『これは無責任』っていうタグが付くんだろうな。」
娼婦B「…って、ちょっとあなた、私たちの住んでいる町が一面に…六麓壮が…?」
娼婦A「ああ、貴方その話ね。先ほど報道の方がお見えになって、建築制限条例改正案についてお聞かせ願いたいって、お越しになられたわ。」
紳士C「(ああ、あの窓から見えた、黒いダウンのやつは、そうだったのか。)」
紳士C「いや、なんでも。それにしても、AnonymousDiaryもそろそろ落ち着いてきたな。」
紳士C「おぅい、ちょっと君。そうだ、古畑のあのテーマをやってくれ。」
娼婦A「(あのパーカッショニスト、腕冴えてるわぁ。確かid:intelligen...、忘れたわ。)」
娼婦B「わが町の行政も、しっかりしてきたわね。地方自治のいろはも知らない国会議員には、この事実をとくと受け止めて欲しいわね。」
娼婦A「確かあの方をご推薦なってから、見違えるほど地方自治は機能し始めたわ。今度お越しになられたら、御礼でも差し上げないと。」
娼婦A「わかってますわ。私に限って、へまなど致しません。」
紳士C「よし。そろそろ北ドイツ放送交響楽団のチケットの手はずを整えねば。久々にドホナーニが来日される。」
娼婦A「ドホナーニさんって、なかなか硬派な演奏をされるけど、日本での認知度って低いのかしら?」
娼婦B「確か、作曲家の父を持ってらっしゃったのですわよね。硬派な演奏になるのは、楽譜に重きを置くお父様の影響なのかしら。フルトヴェングラーみたく、音楽に形而上学を求める理想主義的な演奏は、長らく、正に理想とされてたけれども、作曲家にとっては我慢ならないのでしょうね。」
http://anond.hatelabo.jp/20060929153336
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
紳士C「グローバリゼーションは各国間の言語の往来を容易にさせるが、こと一国の言語、例えば日本を例にとれば、グローバリゼーションにおける言語往来の容易化と同程度に、方言の往来も、いわば比例的に容易になるのではないかな。」
娼婦B「五月蝿い、五月蠅い、ゆーとる間に、えらいハックされとるやないの!」
娼婦A「Web2.0においても、悪は確かに、いや、未だ存在してる、ってことだわねぇ。」
紳士C「その『悪』を規定するのは、誰なのかなぁ?」
娼婦A「誰なんでしょうね?」
娼婦B「さっぱり。」
紳士C「各人の倫理観による、って言ったらば、きっと『これは無責任』っていうタグが付くんだろうな。」
娼婦B「…って、ちょっとあなた、私たちの住んでいる町が一面に…六麓壮が…?」
娼婦A「ああ、貴方その話ね。先ほど報道の方がお見えになって、建築制限条例改正案についてお聞かせ願いたいって、お越しになられたわ。」
紳士C「(ああ、あの窓から見えた、黒いダウンのやつは、そうだったのか。)」
紳士C「いや、なんでも。それにしても、AnonymousDiaryもそろそろ落ち着いてきたな。」
紳士C「おぅい、ちょっと君。そうだ、古畑のあのテーマをやってくれ。」
娼婦A「(あのパーカッショニスト、腕冴えてるわぁ。確かid:inte..........、忘れたわ。)」
娼婦B「わが町の行政も、しっかりしてきたわね。地方自治のいろはも知らない国会議員には、この事実をとくと受け止めて欲しいわね。」
娼婦A「確かあの方をご推薦なってから、見違えるほど地方自治は機能し始めたわ。今度お越しになられたら、御礼でも差し上げないと。」
娼婦A「わかってますわ。私に限って、へまなど致しません。」
ブロガーは万人によって求められることを自ら欲し、ブックマーカーは万人によって愛されることを自ら望む。かつてはホッテントリを衆愚ならしめるためにGIGAZINEが最も強き大旦那にブクマされたことがあった。今やホッテントリと注目エントリとをアルファブロガーの独占より奪い返すことはつねに進取的なるはてな市民の切実なる要求である。匿名ダイアリーはこの要求に応じそれに励まされて生まれた。それは生命ある不朽のエントリを少数者の見栄と体裁とより解放してはてブトップページにくまなく立たしめはてな市民に伍せしめるであろう。近時大量セルクマの流行を見る。その自作自演の狂態はしばらくおくも、後代にのこすと誇称するエントリがその編集に万全の用意をなしたるか。千古のネタの執筆企図に敬虔の態度を欠かざりしか。さらに通過を許さず読者を繋縛して過去ログの読破を強うるがごとき、はたしてその揚言するWeb2.0のゆえんなりや。吾人は天下のアルファブロガーの声に和してこれをRSS登録するに躊躇するものである。このときにあたって、株式会社はてなは自己の責務のいよいよ重大なるを思い、従来の方針の徹底を期するため、すでに十数年以前より志して来た計画を慎重審議この際断然実行することにした。吾人は範をかの2ちゃんねるにとり、古今東西にわたってWeb2.0論・はてな論・無断リンク禁止論・なぜころ問答等種類のいかんを問わず、いやしくも万人の必読すべき真の古典的価値あるエントリをきわめて簡易なる形式において逐次投稿し、あらゆる人間に須要なる生活向上の釣堀、生活批判の劇場を提供せんと欲する。この匿名ダイアリーはidの表示を排したるがゆえに、読者は自己の欲する時に自己の欲する話題を各個に自由に執筆することができる。うんこ投げに便にして敷居の低きを最主とするがゆえに、顕名を顧みざる内容に至っては厳選最も力を尽くし、従来のはてなコミュニティの特色をますます発揮せしめようとする。この計画たるや世間の一時の投機的なるものと異なり、永遠の事業として吾人は微力を傾倒し、あらゆる犠牲を忍んで今後永久に継続発展せしめ、もって匿名ダイアリーの使命を遺憾なく果たさしめることを期する。はてなを愛しブクマを求むる士の自ら選んでこの挙に参加し、改変ネタとやおいネタとを寄せられることは吾人の熱望するところである。その性質上モヒカン的には最も困難多きこの事業にあえて当たらんとする吾人の志を諒として、その達成のため世のはてな市民とのうるわしきクネクネを期待する。
ブログは、我が国にとどまらず、世界のWebの流れのなかで“小さな巨人”としての地位を築いてきた。古今東西の名文を、無料で手に入れやすい形で提供できるからこそ、人はブログを自分の師として、また青春の想い出として、書きついできたのである。
その源を、文化的にはSixApartのMovableTypeに求めるにせよ、規模の上でGoogleのBloggerに求めるにせよ、いまブログはインターネット利用者層の多様化に従って、ますますその意義を大きくしていると言ってよい。
ブログの意味するものは、激動の現代のみならず将来にわたって、大きくなることはあっても、小さくなることはないだろう。
「はてな匿名ダイアリー」は、そのように多様化した対象に応え、ブックマークに耐えうるエントリを収録するのはもちろん、Web2.0を迎えるにあたって、既成の枠をこえる新鮮で強烈なアイ・オープナーたりたい。
その特異さ故に、この存在は、かつてブログがはじめてWebに登場したときと同じ戸惑いをブロガーに与えるかもしれない。
しかし、<Changing Time, Changing the Internet>時代は変わって、Webも変わる。時を重ねるなかで、精神の糧として、心の一隅を占めるものとして、次なるWebの担い手の若者たちに確かな評価を得られると信じて、ここに「はてな匿名ダイアリー」をリリースする。
主人公、渋谷ハテナは、ブログ初心者の頃自分を助けてくれたアルファブロガーに憧れる少女である。だが、彼女は、いわゆるアルファブロガーがいつか迎えに来てくれるのを待つブクマザルではない。アルファブロガー本人に憧れるあまり、自分がアルファブロガーになりたいという願望を持つようになった少女だったのだ。しなもん学園に入学したハテナは、そこで「薔薇の村長」と呼ばれる少女、瀬野本ミカと、渋谷ハテナがアルファブロガーから貰ったのと同じ指輪「トラバの刻印」を持つ生徒会役員達(ベータブロガー)に出会う。彼らは、「WWWの果て」という謎の人物からの手紙に従い、「薔薇の村長」を賭けてdisを繰り返していた。薔薇の村長とエンゲージしたものに与えられるという、「Web2.0を革命する力」を得るために。そして、ハテナもまたこのdisゲームに巻き込まれていく。
Via:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%A5%B3%E9%9D%A9%E5%91%BD%E3%82%A6%E3%83%86%E3%83%8A
私は諸君らに匿名を教える。
嘲笑の対象か、Web1.0である。
同じように匿名にとってのはてダは嘲笑の対象か、Web2.0である!
はてダは超越されるべきあるものである!
私は諸君らに匿名を教える!
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/yositune/20061112/p1
ってなことになるのではないかと。
いくら自身が話したり書いたりしたくなるからといって、体調不良を自慢してはいけない、という家訓のある家に居る。冗談。
体調不良を備忘したり、報告したり、程度は悪くない。友人知人がそういう発言をしているのを見るのは特に嫌いではないし、何か出来ることがあれば実行できる。快復の報告を読んだ後祝う言葉の一つもかけられる。素晴らしい。
「便りがないのは良い知らせ」は非 Web2.0 だと今ふと連想したがそれはともかく。
しかし自慢まで行っては駄目だ。恥ずべきことなのに。家訓は例によって冗談だが、言葉自体は肝に銘じておきたい。
ちなみに。体調不良、と書いたが、外傷の後遺症だとか、火傷で背負った悲しい皮膚とか、縫合の跡とか、彫刻刀で少し削ってしまった芸術の薬指だとか、おかしな部位にある水疱瘡の跡だとか、幼少の折り施術された各種予防接種の跡だとか、黒子に見えるが実は鉛筆の芯だとか、そういうのも自慢しては駄目だ、という家訓の詳細である。ああ、無論家訓は冗談だが。
だが最後の方になるに従って隙あらば公表したくなるのは何故だ。
http://anond.hatelabo.jp/20061029002145
書く。クラシックは懐古主義だし、哲学を論じようとしちゃってるし、挙句の果てはWeb2.0だぞ?
…おっとプロフィールに年齢が、ってこれも疑わしいぜ。
アルファクリッパーが巡回先にしているか否か。
それだけだ。
過去のブックマーク界隈を思い返せば自明であるように、ブログの記事がブックマークされるためには、完成度の高い記事である必要は全くない。隙の多い記事である方が、ブックマーカーの言及欲を刺激してブックマーク数は伸びる。
斬新な視点も必要ない。ブックマーカーは何度同じ話題を繰り返しても平気である。
真理を突いている必要もない。はてなブックマーカーの眼力が大したものではないことなど、あえて言うまでもないことだ。
よって、ブックマークされることを夢見て質の高い記事を書こうとするブロガーたちの努力は、全て見当違いの無駄な努力である。
ブックマークされることはブログの質と何の関係もなく、ただ多くのブックマーカーの目にとまる機会があるか否か、つまり、アルファクリッパーが巡回先にしているか否かによって決まる。
ゆえに、ブックマークされるためにブロガーが考えるべきことはただ一つ、「どうすればアルファクリッパーの巡回先になることができるか」ということだけであり、それのみがWeb2.0時代に必要とされるブログ論、ブログ論2.0なのである。
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
紳士C「グローバリゼーションは各国間の言語の往来を容易にさせるが、こと一国の言語、例えば日本を例にとれば、グローバリゼーションにおける言語往来の容易化と同程度に、方言の往来も、いわば比例的に容易になるのではないかな。」
娼婦B「五月蝿い、五月蠅い、ゆーとる間に、えらいハックされとるやないの!」
娼婦A「Web2.0においても、悪は確かに、いや、未だ存在してる、ってことだわねぇ。」
紳士C「その『悪』を規定するのは、誰なのかなぁ?」
娼婦A「誰なんでしょうね?」
娼婦B「さっぱり。」
紳士C「各人の倫理観による、って言ったらば、きっと『これは無責任』っていうタグが付くんだろうな。」
…自作自演の終焉を。
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
紳士C「グローバリゼーションは各国間の言語の往来を容易にさせるが、こと一国の言語、例えば日本を例にとれば、グローバリゼーションにおける言語往来の容易化と同程度に、方言の往来も、いわば比例的に容易になるのではないかな。」
…そろそろ「続きを読む」記法を導入せねば。
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
…続きをいい加減考えろ!このはてな村人ともども。