はてなキーワード: IEEEとは
http://anond.hatelabo.jp/20090224143719
横増田だが、あえてそのタイトルの下でレスポンスするとすれば、
その学会の会員になって、論文誌の購読料(ないしアクセス権)を正面切って購入するのに
比べたら、全然安いと思うよ。あと、単純に学会運営費・論文誌維持費がかかってる、ってのもあるし。
いや、個人的には高いと思うけどさ。オンライン販売か別刷販売かに問わず。
元増田の分野(IEEEが例示してるから電気系だろうけど)や所属(そこそこ大きいならサイトライセンスあるだろJK)を
知らないから、どうdisっていいのか分からないけど、論文を投稿すると投稿者が投稿料を払ったり、
ページ数が多かったら分担金払わされたり、半強制的に別刷を購入させられたりするんだけど、
そういう事情も知ってる人からすれば、「・・・まぁ高いけど、学会運営費・論文維持費がかかるからなぁ」と、
納得できなくとも妥協はできる話だと思いますが。
SDカードにWiFi通信機能がついた"Eye-Fi"を買ってきて使ってみたんで使用レポ。
■Eye-Fi概要
デジカメによく使われているSDカードに無線機能を内蔵したもの。
無線LAN圏内でデジカメの電源を入れるだけで撮影した写真をPCやWebに転送できる。
■パッケージ内容
Eye-Fiカード 1枚
■セットアップ
Eye-Fiアカウントを作成
使用する無線LANを指定
■使ってみる
一度デジカメの電源を切って、入れなおし、数秒そのままにする
撮った写真が無線LAN経由で自動で転送される(設定したフォルダやweb写真共有サービスに)
■気づいた点
無線LAN経由で転送しても写真はEye-Fi側に保存されてる(消さないと満杯になる)
撮影後しばらくまっても転送されない。電源入れなおしたほうがすぐに転送開始する。
IEEE 802.11b+光回線で、1600×1200px(600KB)の写真がローカルフォルダに転送されるまで3秒くらい。
ローカルフォルダには"January 03, 2003"の形式で日付フォルダが自動作成される。
写真データはオリジナルがそのまま転送されてくる。(EXIFも保持)
ファイアウォールに穴をあけなくてもいい(内から外の通信のみ)
■データの流れ(予想)
Eye-Fi → 無線ルータ -(internet)→ Eye-Fiサーバ → 各Web写真共有サービス
PCのEye-Fiマネージャ -(問い合わせ)→ Eye-Fiサーバ → PCのEye-Fiマネージャ → ローカルフォルダ
■
そろそろ次世代携帯機に向けてこの予想が必要だと思う。
DS2は各半導体メーカー各社からの引き合いが物凄くなることが予想されるから
最先端の半導体を非常に低コストで調達することができると思う。
よって任天堂及びユーザー、そして開発者は思いもよらぬ高性能を得られることでしょう。
一方PSP2は、半導体の調達コストをケチってでもOLED(有機EL)に全力を入れて搭載すると思う。
よってDS2より1年遅れになり、スペックもDS2に見劣りすることになるだろう。
VRAM 656 KB
その他 IEEE 802.11、タッチスクリーン、マイク、DSカードスロット、GBAROMスロット
CPU 1GHz
ディスプレイ 4.5インチワイド *2枚 720 *480 *2
その他 IEEE 802.11n、マルチタッチスクリーン、マイク、NAND FLASH 8GB、DSカードスロット、SDカードスロット、CMOSカメラ、GCエミュ、Wiiエミュ、VC全対応
VRAM 4 MB (eDRAM)
その他 IEEE 802.11b、USB2.0 mini-B、メモリースティック PRO Duoスロット、UMD
VRAM 8 MB (eDRAM)
ディスプレイ 4.5インチ 720*480 *1 (OLED)
その他 IEEE 802.11n、USB2.0 mini-B、メモリースティック PRO Duoスロット、SDHCカードスロット、CMOSカメラ
自分でもはっとするくらい当たってる所があって驚いた。
勘がすぐれてたこの頃に戻りたい・・・。年をとるとだめだな。