はてなキーワード: 宗教団体とは
http://anond.hatelabo.jp/20070801010448
自分のダイアリーに書こうかと思ったけれども、いろいろ微妙な部分もあるので増田に書きます。
そのうち、最初のうちは緊張感もあった同期の間の関係も崩れ始めてきた。だが、打ち解けてきたというようなものではない。いつまでもだらしなく騒いでいる奴らが、ただひたすら馴れ合うだけの、吐き気がするような空間。そんな中での連日の飲み会の誘いを断るのはそれだけで気疲れだったし、行けば行ったでプライベートなことを根掘り葉掘り聞かれて不愉快な思いをさせられるだけだった。彼らは人に「空気を読め」と言いたがる割には、ノリの合わない他人に気遣いをする気なんか最初からさらさらないのだった。といって、「同期の絆は人脈として大切だ」と言われている以上、これも仕事上の付き合いなのだ。嫌われるような行動はとれない。まるで手足を縛られたようでどうしたものかわからず、困り果てていた。
研修も半ばを過ぎ、配属先との顔合わせやそこでの飲み会なども経験した。そうして再び優秀な上司や先輩と再会した頃、ようやく俺は気付いたのだった。あまりにも鈍感だった。俺の採用された部署はこの会社の中のエリート部隊だったのだ。なまじ有名企業だから勘違いしていたが、新入社員がみんな優秀なんていうことはなかったのだ。暗黙の「幹部候補生」と「兵隊」の振り分けは間違いなく存在し、前者はほんのごく少数なのだった。
時が経つにつれ、だんだん俺を取り巻く周囲の目は冷たくなり出したようだった。俺の「付き合いの悪さ」が嫌われていたのかもしれない。実際、飲み会に行かない奴はいい奴であってもことごとく「空気の読めない奴」だとか「自己中」だとか陰口を叩かれていた。あるいは、奴らも社内のヒエラルキーに気付きはじめて嫉妬をはじめたのかもしれない。たまに飲み会に顔を出そうものなら、だんだん「お前、将来は高給取りになるんだろ」などと遠回しな当てこすりを言われるようになってきたことからそのことはなんとなく想像できた。
一つ心に留めておきたいのは、そういう人材であれ「会社の上層部の人間が時間と労力と多額の費用をかけて多くの応募者の中から厳選して何らかの理由で選び抜いた」ということです。
でも私の友人も「周囲の人間が仕事ができないので自分のところにばかり業務が回ってくるので死にそう」ということで最初の会社を辞めているので、会社の上層部の人間が時間と労力と多額の費用をかけてあんまり優秀でない人を選び抜いているということはあると思います。
それは新入社員の過半数がコネクションで採用されているとか、あるいは人事部長が某宗教団体の人間であるとか、そうなってしまう理由はいろいろとあります。
どうしてそういう状態になってしまっているかは一考の余地があると思います。
http://anond.hatelabo.jp/20070801132344
↑この方の意見に全面的に賛成するわけではないのですが、
そのうわさの出所はどこか分ったのか?
同期でグループが出来ていなかったか?仕切ってる人がいなかったか?君のような“エリート”が他にもいなかったか?彼らの人間関係はどのようになってた?
この辺の集団力学についてもきちんと把握しておいた方がよいのかな、とは思いました。
そうじゃなくて、「自分の利害に直接関係があり自由に投票する行動を妨げて投票させられる状況」のことをここで組織票といってるわけで、それは「自由投票」の対義語なんだよ。たとえば不況で転職がままならない状況で、
そんな定義初めて聞いたわ。
うぃきぺぢあでは労働組合、宗教団体などの票と書いてあるし、自分が今まで見聞きしたメディアでも似たようなもの。脅しで入れさせたら組織票だなんて野は聞いたことないよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%84%E7%B9%94%E7%A5%A8
その定義では「福祉予算カットで生活できなくなるぞ」「徴兵でイラクに送られて死ぬぞ」「公共事業減ったら倒産するぞ」「補助金なくなったら農村壊滅するぞ」「増税で生活破綻」というのは組織票かな。金にあかせた脅迫になるの?ならないの?
私は、ここ最近のマルコたんの発言うんたらかんたらの成り行き見てて思った事書くよ。
私からみればマルコたんはスパイスの効いた萌えキャラの方だよ。
なんでこの程度で騒ぎになるかわからん。おまえらどんだけナイーブなんだよ。
真にうけなきゃいいじゃん。
私なんて、某宗教系の界隈に出入りしてるんだけどさ、その界隈の批判者コミュの人々の発言や手口なんて、はてなの100倍は汚いからさ。
私怨からブログやサイト立ち上げて某宗教団体やらその信者を名指しで延々と何年も批判してるんだよ。たいていは内ゲバと元会員を名乗る脱会者で、
もう一日中その事ばっかり考えてる人々がそんなサイト立ち上げるんだろうけど、批判者は批判者である種のやばいカルト的な集まりにみえてくるし、釣り情報だろうがなんだろうが事実関係を確かめる前に都合の良い事は鵜呑みにして同族同士でうなずきあってる感じです。
それでその某宗教団体の信者らしき人が反論でもカキコしようものなら、蜂の巣つついたような大騒ぎになってフレームします。
逆にその宗教を擁護する記事を書いているブログや掲示板には、批判者が乗り込んで来て揶揄しますよね。
ネットに自らの思想信条を表明すれば避けて通れない事なのでしょうね。
こういうのはどこのカテにもあることなのかもしれないけど、
こういうネットで傷を舐め合いたい人々はもうほっといた方がいいんだろうな。
友達から珍しく電話があって、ちょっとした話の後、某宗教団体への支持をお願いされた。
それには良い印象が全くないけど事を荒立てるのもなんだしと思って了承しておいた。
誰が何を信じようと構わないが、友達がそれだったのがとても残念だ。
どの人が何を信じようが、それはべつに構わないと俺は思う。厄介なのは、この人のように「親類縁者・職場や友人」のツテを頼って、宗教組織への支持や加入を言われるようなケースだ。その点では、ご同情申し上げる。
自分の例で言えば、父母の親戚はそれぞれ日蓮宗とカトリックである。だが両方とも、それを理由に特段の支持や信心を周囲に迫るような事はしていない。加えて言えば、我が家の宗教は神道である。
このような経緯があり、さらに学生時代のツテで選挙のたびに公明党への支持を言ってくる知人が居るため、宗教に対する自分の見方はかなり相対的なものになってしまった。言うなれば、政党活動を見る目のそれに近い。
友達から珍しく電話があって、ちょっとした話の後、某宗教団体への支持をお願いされた。
それには良い印象が全くないけど事を荒立てるのもなんだしと思って了承しておいた。
誰が何を信じようと構わないが、友達がそれだったのがとても残念だ。
根本的に相容れないとショックだったので悲観的になっているのだろうが、初めの話はだたの口実だったのかとも思う。
(最初に私○○でね、と言われたときは勧誘なのかと正直怖かった)
嘘をつくのは何でもないと思っていたけれど、いざ口先だけの返答をして相手を騙してみると、断ったほうが良かったのだろうか。
今回のことでその子に対してある種の恐怖心が生まれてしまった。今度他の友達も交えて遊ぶ予定があるけれど、内心憂鬱だ。
信仰心は飽きたからやめるというものでもないのでその子との縁もここまでかという気もする。
思えば大学時分にも友達の一人が信者だったけれど、こんな選挙活動はなかったから勧誘やらなんやらというのはもっと年上の人がやっていることなんだろうと思っていた。信心の度合いの違いか。(ただ当時住んでいた地区には住民票を移していなかったことを、信者であると言われる前に話したことがあるので言って来なかっただけかもしれない)
誰か他の友達にこのことを話そうかとも思うけれど、もしかして信者さんだったらと思うと中々身動きが取れない。
親戚が学会員になってたり、コーヒーご馳走になった人が学会員だったり。
おれはというと今フリーです。2年前のクリスマスに彼女にひどい目に合わされてからは特にキリストは信じていない。
冗談はさておき構成員をみてたら創価学会が心配になってきたので記事にしてみようと思う。
爽香タン(=創価学会。文字面がカワイクないので)の目的は簡単に書くと
意中のカレ(国)を意のままに動かそうなんて感じではないだろうかしら。
爽香タンの組織力はすごいものがあると思う。
だけどカレを落とすために強くなってほしいコウメイは今までもこれからも成長の兆しがない。
おれには爽香タンはもはやカレを落とす気はないようにしかみえない。
どれだけ味方がいても どれだけお金があっても カレは振り向いてくれない。
40年以上こうしているうちに爽香タンはおかしくなっちゃったんだと思う。
おかしくなっちゃう人って最初からやっぱおかしい人なんだけどね。
カレとは絶対に付き合えないって認めたくないから、
ずっと同じことを繰り返してきたしこれからもそうしていくんだろうね。
でもね爽香タン。なにも状況は変わっていないんだよ。
バカな味方ばっかり味方にしてもダメだし自分がバカじゃあバカしか付いてきてくれないよ。
お金で買えないものがたくさんあるってわからないの?
悲恋の女 嫌いじゃないですよ。
ただこっちのこと見向きもしないし盲目だから自分の力や美貌を
ひとつのことにしか注がないからどうしようもないと思うけどね。
遠回しな表現はこれぐらいにしておいて具体的に創価学会に提案したいのは、
もっと地道な組織を熟成させていく道ですね。
妄信的な信者はコマとしては使いやすいんでしょうけど、
自立してものごとを判断できる人をもっともっと教育して増やしていかないと
自分のしていることが何につながっているか知らないバカばかりだと、
みている側は萎えるんでもっと狡猾であなどれない感じになってください。
タレントが揃ってないのを無理矢理持ち上げようとしてるからヘボい。
歩兵がいないと将棋は勝てないけど歩兵を増やしすぎじゃないですか?
もっと学会員全体に野望を正直に伝えた方がいいんじゃないかという気がします。
資金集めに囚われすぎてしまってる。
一時的に団体の規模が縮小することになろうとももっと緻密で具体的な展望を持たないと
ただのうっとおしくて半端に危ない集団でしかないと思います。
いっそ本当にまっとうな宗教団体になるというのもおもしろいかも。
以上、オレを勧誘したいんならもっとシビレル団体になってからこいって話でした。
相手を見て国家転覆の大風呂敷を目の前で広げてくれるような阿呆の方が好きです。
これからはがんばってくださいね。
わかりやすく解説します。
なんで?危なくないよ
もちろん合法だよ
違うよ。全然違うよ。
全然違うよ。全く関係ないよ。
じゃあ、簡単に説明してあげるよ。まず、スパムブログは非合法です。広告だけが目的のサイトで、1ページだけのブログを無数に乱立させていくんだ。これは非合法。Google八分にされちゃいます。でも「欲しい」キャンペーンというのは自分の意思で応募するんだ。存在するブログを紹介に使って広めていくビジネスなんだよ。
おいしい話には気をつけた方がいいけど、はてなの仕事は周りの人に喜んでもらえて自分も成長できるんだ。その結果として会社も適正利益を上げているから。
全く違うよ。髪型の自由はあると思うよ。でも風呂には入るべきだよ。
バックって(笑)いやいや笑っちゃいけないか。でもバックは好きだよ。
ジャックに対して絶対の信頼があるから、そんなことは絶対にないって断言できるよ、僕は。そこまで真剣にやっているんだ!
国会の答弁でもたびたび問題にされてるし、何度も裁判沙汰になってるんだが、一体何を見てるのやら。
政教分離の原則は宗教団体の政治活動を制限しない、というのが政府公式見解。
制限してしまうと、いかなる団体よりも強力かつ正確な票読みの可能な各宗教団体の支持を受けられなくなるので、多くの政治家にとって損だから。創価学会だけが宗教団体ではないということ。
たとえ叩こうとしても、靖国問題という必殺の返し技が存在するので、そのどちらとも関係を持たない連中しか思い切って叩けない。彼らのバックグラウンドはアカだったり組合だったりで絶賛衰退中なので影響力が無い。たまに背中ががら空きなのもいるが、まあドンキホーテそのものでご苦労様といったところ。
「肉欲」がダメな理由って、何?
その宗教がダメだとしてる理由じゃなくて、あなた自信が感じた自分の理由で自分のコトバで言うとすると。
とりあえず、
1それが言えない、とすると、あなたがその宗教を信じる理由自体があやふやで単なる「盲信」に近いものだと思わざるを得ない。
2言える、とすると、宗教に触れても結局肉欲を制することができないあなたが救われるには、根本的に考え方を変える必要があるのでは。
…ということ。まあ、こう書いても
3「2」だけど、「だからこそ僕はこの宗教で頑張ってコントロールを…云々」とか言い出す
……と思うけど。とりあえず「彼女も宗教も」は無理。その虫の良い考えは成立しない。
ちなみにこの話が釣りでなければ、最初の人は多分「カルト」というコトバを「(金儲け・金集め霊感まがいの)インチキ宗教」というようなニュアンスで使っているのだろうけれども、一般的にはもう少し広く「社会問題や人権侵害を引き起こす可能性のある宗教団体」というぐらいのニュアンスで使われており、「ごく自然にわき上がる人と人との間の感情」まで「罪」扱いする宗教をカルト呼ばわりする人が出てくる(それは一種の人権侵害とも言えるので)のはやむを得ない。そこの語感の差には注意した方がいいと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20070322232158
それにしても思ったんだけど、「あふれる性欲を持った無茶苦茶人間くさい人が超人的な精神力で自己コントロール」してるなら偉いなあと思うかもしれないけどあんまりそういう話は聞かないねえ。むしろそういう宗教だと単なる「性的に淡泊で周囲の人間にも酷薄な冷血人間、単なるある種のニヒリストか精神疾患患者」が尊敬されちゃったりするのかなあ。いやー、迷える子羊の話は面白い。←冷血
Q.増田って危ないんじゃないの?
A.なんで?危なくないよ
Q.だって匿名なの?
A.もちろん匿名だよ
Q.なんで?だってログインしてるということはidバレてるんでしょ?
A.違うよ。全然違うよ。
A.全然違うよ。全然見えてないよ。
A.じゃあ、簡単に説明してあげるよ。まず、2ちゃんねるは非生産的です。ニートだらけの書き手で意味が存在していないか、コピペ、アスキーアートだったりすんだ。そのようなものを、便所の落書き式に広めていくところから痰つぼと言う名前がついたんだ。これは非生産的。時間を失っちゃいます。
でも増田というのは主張が存在するんだ。主張が存在する記事をはてブを使って広めていくシステムなんだよ。
A.ブログと言うのは、書き手さんがいい記事を書かなくてもいい。ただケツを出すだけでもブクマされることができる。これは合法なんだ。でも、僕は平等だと思わない。ブクマされる人もされない人も出てきちゃうからね。でも増田の場合は、同じ閲覧人数で同じシステムで書く。要は、同じ土俵で戦うってことだよね。この部分に僕はとてつもない何かを感じたんだ!
Q.怪しい宗教団体なんじゃないの?
A.全く違うよ。信仰の自由はあると思うよ。でもこれは宗教じゃないよ。
A.バックって(笑)いやいや笑っちゃいけないか。でもバックはいないよ。普通に飼い主がいて家がある。飼い主のれいこんが記事を書いてるとかはない。そうしたら嘘ついてるじゃないか。僕にはそれはできない。
煙草は吸いませんが他人の煙草は自分とは関係ありません。自由だと思います。
だから煙草のパッケージにある煙草の害や成分についての記述についてことさら興味はありません。
ただそれならば、書籍や教科書、宗教団体なんかもパッケージに表示しといてほしいよね。
やり続けたら結果どうなるよ。どうなる場合があるよ、みたいに。この先はこうだよって教えて欲しい。
まあ現実ってのはそうやって管理されてないんですけどね。嘘も多いし、っていうか全部嘘だし。
でも、あるところにはある表示をいかに見つけるかが、生きていく鍵なのではないかと。