はてなキーワード: 反応速度とは
急に目が覚めてしまって眠れないので、
昨晩に起こった個人的にはびっくりしたけどどうでもいいことを語ってみる。
土曜の夜と言うことで嫁さんとHしたいなーと思い、
隣で横になっている嫁さんにスキンシップを開始し、そのうち乳を揉み始めた。
正直たまっていたので乳を揉んでる頃にはちんこも完全に臨戦態勢になっていたのだが、
何を思ったのか、嫁さんは枕元においてあった本を手に取り読み始めた。
しばらく様子を見ていても本から目を離す事はなかったので、
ああ、今日はそんな気分じゃないって事なんだなと理解し、
嫁さんの乳から手を離し大人しく寝ることに大決定。
さっきまで今日元気だったちんこもわずか10秒ほどの間に通常運転に戻っており、
なんなのこの反応速度はと自分でもびっくりしながらうつらうつらと。
しばらくしてから嫁さんが「するの?」と声をかけてきた気がするが、
今度はちんこがうんともすんともいわなかったので、
聞こえなかったことにしてそのまま寝ましたというお話。
「なぜ,誰もE Inkを攻めてこないのか」
ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20090925/175596/
タイトルにあるのは,電子ペーパー最大手の米E Ink Corp.で,数カ月前まで副社長を務めていた桑田良輔氏(現・PROJECT FAR EAST 代表)の言葉です。同氏は先日,「私がE Ink社在籍時に,気持ち悪かったことがある。何で,最先端の液晶技術や最先端の電池技術を組み合わせてE Ink社を攻めてこないのか。自虐的だが,E Ink時代には,誰かが挑戦してくれないか,白黒付けてくれないかと待っていた」と語りました。
話の背景はこうです。現在,米Amazon.com,Incの「Kindle」やソニーの「Reader」をはじめとして,世界で数十種類の電子書籍端末が存在します。このほとんどに,E Ink社の電子ペーパーが搭載されています。ただし,同社の現在の電子ペーパーは白黒表示である点や,反応速度が遅い点など,課題が多いのも事実です。ですから,カラー表示や反応速度に問題がない液晶を利用して,かつ電子ペーパーの利点である低消費電力や視認性などにも工夫を凝らしたアプローチによって,E Ink社の牙城を崩そうとする勢力が出てきても何ら不思議ではない,というのが桑田氏のコメントのおおまかな趣旨です。
fitting とか ordinary differencial equation からはじめる mathematical modelling の教科書ってのは結構あるんだけど、確かに高校数学ではそういう話はしないねぇ(ちなみに当方、文系出身で、物理とかは全然しらない)。
自分は SE みたいな仕事をやっていて、システムの性能予測をやりたくて Excel で fitting (実データをグラフ用紙の上にぶちまけて、できるだけ多くの点を通るか近くをかするようなきれいな曲線を探すという仕事)をやる必要に迫られて30過ぎではじめて片対数、両対数のグラフ用紙がなんの為にあるのか知った。経済学・ファイナンスとか、化学工学(反応速度論やら輸送やら撹拌やら、スループットとかスケールアップという概念を追って行ったらそういう話だった)とかを調べて、一応どういう事をやるのか、というのは判ったけど
上記のような本に書いてあることをまじめにやる、というときには、もちろん統計とか解析学、線形代数のちゃんと計算ができる理解が不可欠なのは判るけど、才能のある人だけがついてゆけて、多数はそれをやらされる理由もわからず落ちこぼれてゆく、ように見える。
大学の科目としては「応用数学」とかになるのかな、こういう話は。
あと世の中の仕事の大半が予測のつかないランダムな現実(≒客のわがまま)にその場しのぎの対応をするような仕事ばかりになってしまったから、モデルを作って予測するようなことを(そういうくだらない仕事にしかつけない、自分のような頭の弱い人に)教えてもあんまり意味ないってのもあるんだろうけど
SBモバイルとイーモバ、高速データ通信サービスでの協業を正式発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090204-00000031-rbb-sci
ソフトバンクとイーモバイルの協業はモバイル業界とPC業界の融合を早めるものである。
昨日から報道されていたようだが、SBとイーモバイルが高速データ通信分野で提携を発表している。SBがイーモバイルの回線をMVNOの形で利用するもので、双方にメリットのある協業となっている。
イーモバイルはかねてからデータ通信に特化し、サービスを展開してきた。ビジネスマンを中心に指示を集め、着実にシェアを伸ばしている。一方ソフトバンクは言わずと知れたホワイトプランで大きくシェアを伸ばしており、純増数ナンバーワンは見慣れたものになった。
この日本のIT業界の盟主、ソフトバンクの戦略は、PCとモバイルの融合の一歩ととらえることが出来る。この提携により以下の現象が予想できる。
これまでモバイルサイトとPCサイトは別物として展開されてきたが、データ通信による高速化と外出先でPCサイトを見ると言うことが恒常化し、PCサイトとモバイルサイトの差がほとんどなくなるものと思われる。
既存のケータイ電話で提供できるサービスはほぼほぼ出尽くした感がある。一歩抜け出たサービスを創造させるには既存のパケット通信によるものでは限界があるため、そこから抜け出る必要がある。ケータイ電話でのリアルタイムオンラインゲームなどPC上のインターネットでは普通に出来ていることがケータイでも提供されるだろう。
③WiMAXの無効化
ソフトバンクもWiMAXの免許が取れず、頭に来ているのだろう。WiMAXの次期企画である3.9Gまではこのイーモバイルとの協業で乗り切るつもりではないだろうか。そもそもWiMAXと3.9Gの登場までの期間はそれほど間がない。またいくらWiMAXの通信速度が現状の3.5Gに比べ早いとはいえ、現在の携帯電話、スマートフォン、ネットブックなどの機器のスペックが追いついておらず、結局通信速度(反応速度?)にストレスを感じる羽目になっている。それではあれば、無理をしてKDDIに頭を下げてWiMAXに参入するよりはイーモバイルと組んで3.9Gまではやり過ごすほうが懸命ではないだろうか。
いずれにせよ、彼らのタッグは注目したい。どちらもモバイル業界では挑戦者である。思う存分に暴れ回って既得権益を崩してほしい。
ちょっと働いてたからってもう何年もたってるし、入れ替わりの激しいバイトの顔なんて覚えてなかろうとか思っていたら、目があった店長が開口一番
「お!××くんじゃん!元気してた?」
何だその反応速度
疑問系ですらNEEEEEEEEEEEEE
俺なんて人の顔おぼえるのに四苦八苦してるのに…なんなの?才能なの?努力のたまものなの?
しかも俺の経歴やら年齢やらその他諸々セットで覚えてやがる…ッ!!
今更だけどさ。こういったことだけじゃなくて、店長は人柄といい仕事ぶりといい、ほんと尊敬できる人だったんだよな。
バイトしてるときに、学生時代に、もっと意識して色々店長から学べばよかった。
こういうしっかりした人になりたかったなぁ…。