はてなキーワード: 何気にとは
ウソをつけば付くほど「相手がウソをついている可能性」を想定できるようになる。
ウソを全く付かない人は、相手がどの程度のレベルまでウソをついてくるか想定できない。
つまりウソを付きまくれば人を信用できなくなり、その反面だまされる可能性が減る。
ウソを全く付かなければその逆。
俺はたくさんのウソをついてきたけど、最近逆の可能性に気がついた。
善意も然りなんだな。善意もウソも、とことんやろうとすれば底無しに極められる。
多くのウソをつきながらもそれなりに善意を持ってきた俺は、俺が与えようとしてきた善意と同じ
レベルの善意を他人の行動から嗅ぎ取ることができる。
それ以上のレベルの善意は不可能だけど、これって何気に長所だと考えていいのかもなと思った。
さんざんウソをついてきた俺は人間のクズで、嫌われるのは当たり前だし、そんなもん屁でもない。
けど、もうちょっと生きて頑張れるかもしんない。
http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-616.html
つまり、こういった人の事ですね?
http://d.hatena.ne.jp/higekuma3/
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fhigekuma3%2F&sort=eid
この人は何気に面白い。
メインアカウントがhigekuma3
で、higekuma4 higekuma5 higekuma6 というアカウントが他に存在するのだが、それらは自分が作ったのではなく他人が作ったと言うのだ。分○病っぽいですね。
del.icio.usは何故はてなブックマークのようにならないのかを少し考えてみた。
結論は第一に、個人のタグとコメントが分割されて表示されること。第二にブックマークしたユーザが多すぎる場合は全員のタグを確認する動作にワンクリック必要な事、第三にユーザーアイコンの有無だった。
第一の問題が少し大きく、タグが個人のコメントと結びつく時、その最小単位の言葉で構成されるタグの含蓄性と、第三のユーザアイコンがなんらかの意味を持たせてしまい、そのタグとコメントがなんらかの重みを持ったものになってしまっている現状があるのかなと。
問題発生の遠因のように考えられ、リンク先ページへのタグ・コメントを集積する場のデザイン(UI)はそのままそのWebサービスのアイデンティティなので、単純に改善が行なえるわけではなく、デザインの変更は多少なりとも大きな爪あとを残すので難しいところ。ページデザインがそのサービスに影響を与えるのは増田をみてもわかるように、一つ考えておきたい点だと思うので考えてみた。
diggなんかはどうなっているのだろうか。はてブはdiggのように今をメインに扱う指向も有していると思われるので。それと同じものを持つWebサービスとして追加でdiggの印象を思考してみた。
個人的に、diggはdiggで色々な問題があるけれども、スレッド型表示と、発言者に明確なレスポンスが送れ、そのレスポンスがちゃんとその対象とするコメントの下にくっつくページデザインの作用で、ネガティブコメンターに対し冷静なコメントがなされる事があり、ネットイナゴ現象・2ちゃんねる現象までは起きていない感がある。
蛇足だが、diggのモデレート機能もそこそこ機能しているようで、パリスヒルトンの記事があがった時にはビッチは刑務所でレイプされてろよなんてコメントがちゃんとマイナスモデレートされて表示にワンクリックが必要なようになっていた。そのコメントの後に付いた、パリスなら喜んで腰を振るだろうなという発言に笑ってしまったのは秘密である。
その記事でも、ちゃんと賛否両論の意見があり、行き過ぎたコメントには釘を刺す反応がなされていた。単純な言いっぱなし、単調な意見のスクラムだけにならず、何気に機能してるなぁと思ったものである。
コーヒー話が盛り上がる。お茶目な姉ちゃんにはてブが集まる。そんな増田が好きだ。だから、治らないのかなって増田や、不器用な親父がガンだった増田や、振られた増田にも愛の手を。
話はかわり、それ本当に職員かとか私vsふとん業者を語る不審者 とかいう話がある。この時期、流出名簿だったり環境の変化した人だったりを狙って、そういう事も多くなる。外回りもしやすい気候だしね。だけど、新社会人の増田さんやhttp://anond.hatelabo.jp/20070601230500:title=前よりすっぱり断れなくなった]増田さんも、頑張って断ってください。だまされないでください。
あと、[はてな匿名ダイアリー]オススメ記事トラックバック集積所。いいと思うけどな。この記事だって、その日その日の話題を書き留めるためのものだし。何気に役立つとか今日の増田日記はまだか?とか言ってくれる増田さんがいるのもあるけど。ありがとう。ってわけで個人的セレクション。オルガズムに達する時、中国人も韓国人も嫌いだに言葉の面白さを感じた。あと、少し不思議な(2007/06/01 公園のギャング団)とか。
モテの限りを尽くしてきた俺だが
10代60、20代55、30代現在50って感じかな。
告り:告られ=5:3
告り成功率=100%
なんで告って失敗するのかが解りません。
男が女を口説くときの武器は、すべて努力と工夫で手に入ります。
ルックスは入り口で「生理的にだめ」というそれぞれの女性固有の基準に抵触するか否かの問題。
ちなみに面食い女で人生通して幸せな奴ってこの世にいないと思う。
そもそも面食い女があんまり多くないけどね。コンプレックスの裏だしなそれ。
全体的には飛びぬけて高評価で、この診断では「モテモテ」な人だと断定できるレベルです。これでモテないのならば、世の中の女性の見る目がないのでしょう。中でも注目ポイントは、人の気持ちに敏感で、相手が何を考えているか読めるタイプだということです。読めたからといって、人の痛みがわかったりするかと言えばそれは別ですが、そこは充分にオトナなhさんのこと、ココロに響く恋愛戦術をとれるはずです。
昨日、前橋市内に大型ショッピングセンターの「けやきウォーク」が開店した。
テナントに県内初出店となる「紀伊国屋書店」が入っていて、どれどれと見て来たんだがなかなか良さそう。
という事で、県内の大型書店の雑感を書いてみる。
確かに前橋ばっかりですね。県央以外の人ごめんなさい。
前橋市内の中心部にある老舗の書店。楽器も売ってたりする。高校生の時は良く通ったな。最近は新しい書店に割と押され気味。やっぱり駐車場が無いと厳しいか。コンピュータ関連の本は弱い。何気にコミックが強い気がする。
地味だけど品揃え良い。でも地味。
漫画を置かない(といいつつ漫画雑誌と漫画文庫は置いてある)書店。その分充実の品揃え。特に専門書強し。欲しい本があったらとりあえずここ(無かったらamazonでポチる)。オライリーの本がちゃんと置いてあるのが非常にありがたい。
去年出来たイオン高崎ショッピングセンター内のテナントとして入っている書店。結構広い売り場なんだけど、コンピュータ関連の本は微妙に弱い気がする。あと書棚の背が妙に高いところがちょっと萌える。
そして、けやきウォークに入っている「紀伊国屋書店」。売り場広い。コンピュータ関連書籍も結構充実。これは、他の書店は結構脅威かも。微妙に明かりが暗かったような気がするのは気のせい?
コンピュータ関連の本についてしか語ってない気がしますが、まあいっか。この他にフジタコーポレーション系の店とか文真堂とかあるけど、本メインっていう感じじゃないしあまり行かないのでパス。
あと、本屋じゃないけど、ヤマダ電機 PC&マルチメディア館 前橋本店はちょっとした本屋並の品揃えで結構使う。溜まったポイントで文庫とか漫画とか良く買います。
何気に侍口調が伝染気味。
TBを頂いたので、ついでにもちっと書いてみる。
多分、こんなサイトがあったらなーと思った故の背景には、僕がエレクトロニカとかアンビエントとか4分33秒とかに関心があるからであって、実際流行るかどうかは掴めてなかったりします。どれだけの人がICレコーダーとかそういった類のものを使いこなしているか微妙ですしね(当然、編集力を持っている人はもっと少ないでしょうし)。ただ、単にゲロ吐きまくってる状況とか女子高生の会話とかあんあんしてる時の音とか、普段、僕らがこれといって気にしていないであろう音だけを能動的に聞いてみたら再発見というか面白いんじゃね?と安易に僕が思っているだけなのかも。
実は海外だとそういったコンセプトに限りなく近いサイトが何気にあったりするんですが、悲しいかな。音声共有ではなくて、ただの音声素材サイト的な扱いに終始しがちだったりします(でも、それはそれでビジネスとして成り立っているからいいんですけど)。多分、似たようなことを考えた人は山のようにいるはずなのに、youtubeは既に流行っているというのに、音声共有といった類のサイトが世に出ていないのは何かしらの欠点があるんではないかと思ったり。
まー盗聴行為に近いからじゃね?とかそんな単純な理由が根っこなのかもしれませんが。てゆーか、常日頃、録音しまくる奴ってそういないしね。