はてなキーワード: フィルターとは
丁寧にthx
でもこれでホットも入れてるの?
自分は今はプレス派なわけだが、ホットもこのフィルターで淹れるって言うのは
ちょっとわからんなあ…。
ちなみに、これ使ってるならセレックVのフィルターでよくないか?
多分素材は一緒。
水出し用のフィルター。そのポットにセットになってる奴。単品でも購入可。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000ANCZJ6/
今度いい豆が手に入ったときに、一度淹れ立ての水出し試してみてよ。是非ブラックで。
自分は、ホットで淹れるときにもこれ使っちゃってる。ハリオの水出し用フィルター超活躍中。ペーパーフィルターを通すと豆の風味が勿体無いから(豆の品質と鮮度がよい場合限定だけど)ってんで、プレス式とか、金属製フィルターを経由して、ここに行き着いた。
ハリオのポットの説明でも、他の水出し用の機器でも、時間をかけて抽出するように書いてあるけど、本気にしない方がいいよ。時間が経つと香り無くなって勿体無い。水っぽくなる。
ハリオのフィルターを使う場合、ホットの1-2割増しの豆を入れて、水をホットよりもゆっくり落としながら、たっぷり時間をかけてドリップして、その後10分くらい置けば、香りも抽出度合いも丁度よい水出しコーヒーが楽しめるよ。だから水出し用の背の高いポットじゃなくて、普通のガラスサーバーにハリオのフィルターをセットして使うといい。
騙されたと思って、淹れたての水出しコーヒーを一度お試しあれ!
森氏が説明聞き逃すわけないだろ、そのソフトバンクの店側が説明責任を果たしてないんだって。
というか、それなら店側がAppleのサポートの方に相談してくれとその旨さっさと伝えればいい話じゃん
まともな対応をしないでふざけた主張を一方的に展開した挙句、客を犯罪者扱いしたソフトバンクには慰謝料請求してもいいと思うよ。
国はこんな酷い企業をのうのうと放任しておかず、さっさと免許取り消しとかの罰則をあたえればいいのに。
あと、関係ないが最近のauも酷いらしい。普通に使ってて、汗や湿気の結露で携帯の水濡れマーカーが滲んでるだけで、外装交換時に外装交換だけでなく基盤まで取り替えて、+5250円も余分にぼったくるらしい。
http://anond.hatelabo.jp/20080914020912
自分の人生に支障をきたしてしまうまで苦しめられたならば、腐女子を嫌悪してしまう気持ちもわからなくもないですが。
若い腐女子って周りの目を気にしないというか、凄く痛い存在ですよね(全てがそうではありませんが)
私の中学の頃の友人もイベント帰りに電車の中で同人誌を読んだり、その頃BLを読まなかった私に2次元のBLエロ小説や漫画を渡されて困った記憶があります…。
フィルターを無くすのは難しいかもしれません。でも意識しすぎるとよけいにフィルターがかかってしまいますよね…。難しいところです。
一番良いのは友達を作ることじゃないかな、と思います。特にBL好きではない、ノーマル好きのオタク友達を。
彼女達と話をすれば少しは気持ちが和らぐのではないでしょうか。
確かに最近は腐女子の認知度が高くなってはいますが、別にBLが嫌いだって構わないんです。むしろ好きなほうが少数派なのですから。
私は、漫画が好きなオタクです。今は大学生で女の漫画オタクです。
しかし、BLには興味ありません。寧ろ嫌悪している側の人間です。
最近は腐女子というと女のオタクの意味も表すとされる様子ですが、此処では腐女子は「BLが好きなオタク」という事にします。そっちのほうが分かりやすいからです。
漫画やアニメが大好きで、好きなキャラクターも居ました。友達との会話にもそういった話題がよくでました。典型的なオタクです。
当時は漫画が本当に大好きで、自分でも描いていましたし、将来の夢も一丁前に「漫画家」でした。
結構本気でなろうと思って、少女漫画雑誌に投稿もしました。将来は色んな人に読んでもらえる漫画を沢山描くんだと意気込んでいました。
それぐらい漫画が大好きでした。
しかし、私は「オタク」でしたが「腐女子」ではありませんでした。
少年漫画でよくある、男同士の友情や競い合いにも、変なフィルターをかけず、素直に「友情」として感動していましたし、恋愛も男同士にして楽しむ様な事ことはありませんでした。好きなカップリングもノーマルで、男と女でした。
そもそも私は、男キャラより女キャラの方を好きになるタイプだったので、男同士の世界に興味を示さなかったんだと思います。
BLの存在は知っていましたが「世の中には色んな人が居るんだなぁ」といった感じで、嫌悪したりする様な事はありませんでした。
しかし、高校のクラスメイトに腐女子が居て、彼女に出会って人生が変わりました。
人生と言うと少し大袈裟かもしれませんが、私にとって漫画やアニメはそのぐらい大好きな存在なんです。
彼女は典型的な腐女子でした。男同士に少しでも関係があれば、即BLにして楽しみます。その男キャラに恋人の女キャラが居ても関係ありません。
対象は漫画、アニメといった2次元だけではなく、戦隊ヒーローやアイドルといった3次元でもBLにして楽しみます。
オタクというと、「根暗」「無口」というイメージが定番で、私はどちらかというとこっちに分類されるオタクです。
しかし彼女は、世間一般のオタクのイメージと違い、積極的で明るく、友達も多くて慕われて居ました。学級委員に推薦される程です。
その性格はオタクの話をする時でも変わらないという事が問題でした。
「〇〇(男)は〇〇(男)の事を愛しているんだ!」といった感じでです。勿論話題に出るキャラクターにホモという設定はありません。
他にも「ノーマルは大嫌い!」とか「〇〇(BLのカップリング)は公式なんだ!」とか、学校の休み時間放課後になるとずっと話していました。
彼女はBLを扱うHPを運営していましたので、授業中にこっそりHPにアップするイラストを描いて、昼休みになると私たちに解説しながら見せに来ました。
最初は友達付き合いもあるし、「彼女には彼女の楽しみ方がある」と割り切って話を聞いていました。
しかし、私の好きな男キャラでBL萌えをしたり、私の好きなノーマルのカップリングを否定するような発言をされてから、彼女の話を聞くのが億劫になりました。
女という生き物は、常にグループに分かれて行動します。私はオタクなので彼女と他数名のオタク友達と一緒のグループでした。
他にも腐女子は居ますがどちらかというと無口なタイプだったので、彼女が積極的にBLの萌え話をしていました。
だから、本当に毎日休み時間毎に彼女の話を聞いて居ました。彼女とは帰り道が一緒だったので帰りも彼女の萌え話を聞いて居ました。
しかも私の通っていた高校は、3年間クラス替えが無かったので、最初は遠慮がちだった、BLの萌え話も年々エスカレートしていました。
同人誌を持って来た事もありました。
そして、仲良くなってからは、腐女子友達の輪を広げるんだと、私にBL萌えしろと要求するようになりました。
結局私はそっち方面には行かなかったので、最終的に彼女も諦めていました。
しかし、彼女のBLの萌え話はずっと卒業するまで聞かされていました。
本当に朝から晩まででした。他の子と話していても、結局はいつものグループにまとまるので、彼女か私が学校を休む事が無い以上、彼女のBL萌え話を聞かない日はありませんでした。勿論土日は休みでしたが。
その生活はもはや「洗脳」です。私の交友関係は狭かったですし、休み時間毎に聞かされる彼女の萌え話は、日に日に私の視野を狭くしていきます。
そして、そればかりの生活が続いて行き、私が彼女のBLの萌え話を嫌悪するきっかけが出来ました。
ですが私はBLが好きではありません。好きなカップリングはノーマルです。
しかし、少年漫画の男同士の友情を見ていたら「BL」に見えてくるのです。
特に少年漫画は恋愛より友情を重視する傾向がありますから、友情が多く恋愛はオマケみたいなものです。
そうなると、少年漫画で恋愛をされても「このキャラは〇〇(男)が好きななのに、本当に彼女の事が好きなのか?」と頭の中で疑念が湧きます。
私が好きなカップリングが重視されていた話でも、同様の事が起こります。そのカップリングが大好きでずっとその二人の事を追いかけて読んで居たのに、水を差されたように、私にあった情熱が冷めて行きました。
私の好きな男キャラが出てきても、「〇〇(男)の事が気になるんだな」と思うようになってしまい、素直に「カッコイイ」と思えなくなります。
そうなってくると、私は彼女のBLの萌え話を聞くのが嫌になりました。
しかし、既に形成されてしまったグループを抜ける事は、友達が居なくなる事と等しい行為でした。
なので私は、彼女に「BLの萌え話をするのを止めて欲しい。」と言いました。
けど、彼女は理解してくれませんでした。
彼女のBLの萌え話はいつもと同じ内容で、自分の萌えを周りに言って回りたい性分は変わりません。
それでも私は何回もやめて欲しいと言いました。
そして彼女は「あいつは他人の趣味を理解しない心の狭い奴だ」と言う風な目で私を見てきました。
他のクラスメイトに「あいつは腹黒だ」「悪魔だ」「私の事をいじめて来る」と大きな声で言いました。
彼女は上記で書いた通り、慕われていて学級委員をする程交友関係の広い子で、一方私は友達は少ないし無口で暗い典型的なオタクです。
周りが私の事を、彼女を通して知る事に障害はありませんでした。
私はクラスメイトから「腹黒」だと思われました。逆に1度「彼女の方が腹黒だ」と言ってみたら、ものすごい剣幕で「は?そんなわけ無いじゃん!腹黒はお前だろ!!」と言われました。親友の言う悪口は笑い事でも、親友の悪口は結束を固めて反論する。それが女子の世界です。
私はそれをきっかけに、彼女に何も言わない事にしました。
それに丁度3年の1学期頃だったので、早く卒業してしまおうと思いました。
卒業して彼女と別れてしまえば、もう苦しむ事は無いだろうと考えたからです。
しかし、卒業してからも私の苦しみは変わりませんでした。
彼女とは全く会っていませんが、私の思考にあるBLのフィルターは無くならなかったからです。
それに彼女と別れてしまった事で、前に「あいつは腹黒だ」とクラス中に言って回られた事を思い出し、怖い思いもしました。
高校の友達と遊んでも「もしかして…」と思うと、友達の笑顔が恐ろしく思いました。
次第に、あんなに苦しんだのにまだ苦しまないといけないのか、そう思うと「BL」の存在が腹立たしくなりました。
BLを嫌悪していくと、その分BLのフィルターが強調されてしまうみたいで、もう男同士で会話しているシーンでさえ、見るのが苦痛になって行きました。
こうなってしまうと、漫画を読む事そのものが嫌になって来ました。少年漫画は極力読まないようになりました。
少女漫画でだって同様の事が起こります。それに少女漫画の方が、BLをネタにしている事が多いし、過去にBL同人誌をだして居た漫画家さんだっているぐらいです。
少女漫画が大好きで、昔は少女漫画雑誌に投稿していたぐらいですから、将来の夢をもぎ取られたような気分がします。(私が漫画家になれる技量があるかは別にして)
特に最近は「となりの801ちゃん」や「腐女子彼女」といった腐女子を取り扱った書籍が出たりして、BLや腐女子を見る機会も多くなったような気がします。
その事がさらに私を苦しめます。どうして私はBLが嫌いなんだろうか。いっその事BLが好きだったよかった。と自己嫌悪に陥ります。
漫画やアニメを見ても、昔の様に純粋に楽しむ事が出来ません。大好きなキャラやカップリングが出てきても嬉しくありません。
昔はキャラの絵を描いたりしていましたが、それも出来なくなりました。
私はオタクなので、今までずっと漫画やアニメ中心の生活でした。絵を描くのも大好きでした。将来の夢は漫画家でずっとそれに向かって頑張って来ました。
しかし、此処に来て、楽しみがなくなってしまいました。
今は漫画もアニメもあまり読んでいませんし、絵を描こうという気にもなりません。
だからといって、別に何か趣味があるというわけでもありませんから、本当に毎日同じような生活しかしていません。
彼女はもともと行動力もあるし、普通の友達も多いので普通に話していたらとても面白く、思い出自体に不満はありません。
私が1番楽しかったのは高校の時です。
だから、中学の時に決意した将来の夢も諦めようと思うようになりました。その事がさらに私のBL嫌いを悪化させました。
本当は、そんな毛嫌いをしたくはありません。それに、漫画を楽しむに当たって、BLというジャンルは切っても切れないものだと言う事も理解しているつもりです。
それに、今でも漫画家になりたいと思っています。
けど、現実で私は今でもBLのフィルターに苦しめられ、楽しかった事を楽しいと感じる事が出来なくなりました。
腐女子が取り上げられて居ると、不愉快な気分になるし、極力関与しないようにしています。
最近ではオタクの女を総称して腐女子と呼ぶ様になっている事も嫌で、「私は、私を苦しめているあいつらとは違うんだ」と言って回りたい気分になります。
本当はこんな醜い感情を抱きたくありません。皆さんと仲良くしたいんです。
しかし、どうやっても出来ません。
腐女子への嫌悪は一向に収まらないし、BLなんて単語を見るのも嫌なぐらいです。
「ホモが嫌いな女子なんていません!」なんて言葉があるようですが、私には侮辱にしか聞こえません。
BLが好きな人が多くても、全員がそうであるわけではありません。
自分自身もオタクである事には変わりませんし、普通の人から見れば、オタクのくせにオタクを嫌って…という風に見えてしまうとも思います。
私にも問題があるとも思っています。
簡単に「じゃあBLを好きになっちゃえよ!」という風にもなりませんし、そうならないから苦しんでいるんです。だからといってこのまま嫌悪し続けていても何も変わりません。
ただの愚痴でしかありませんが、私はどうすればいいでしょうか…。
じゃあ増田の今後を考えて俺も余計なお世話させてもらいたいんだけど
俺は一度も「女全員が」なんて一般化したつもりはないのね。
女と思われる一名がそういうことを言って、かつ男でそういうことをする人間を見たことがないという経験を合わせて
「女の中のある(それなりの人数が属する)カテゴリではそういうことをする」のか?と仮定しただけなわけ。
それをすぐに「女全員がそうだと断定された!」と判断するのはちょっと論理的じゃないと思うし、
文章読むときにフィルターかけすぎてるんじゃないかと思うわけだ。
もうちょっと素直に文章を読んで欲しいのと、どこを読んでそう思ったのかを教えてほしい。
希少本やマイナー本で入荷してない本ならともかく、棚に一冊でも、ストッカーに数冊在庫を持っているのは普通。シリーズ全部そろっているのに、ほしい巻だけ売れてないとか、人気があってどう考えても無いはずはないのに、店頭にない、といった場合は売り切れない限り必ず在庫はあるので聞くべし。冷静に考えて在庫を持たずに経営するなんて無理でしょ。そりゃ、スーパーにくっついている「本屋」じゃなくて「本コーナー」だったりとか、よほど小さい店、特殊な流通網を持ってる一部チェーンだったりすると違うだろうけど、これをそのまま信じると馬鹿を見るよ。
というか、問屋(取次のこと?)に在庫があれば3,4日で届くって本当か?
コップが臭いという件だが、最近はコップ用の専用食器洗い機を使っているところも増えているし、食器洗い機のフィルターも高性能化しているのでよほど零細で傾きかけてる古い設備の店以外はよほどのことがない限りこんな事はないね。コップ用の専用食器洗い機を使うと、普通の食器洗い機だとパフェやビールジョッキなど普通より長いコップだと、置き方によっては水流がおくまで届かなかったり、壁に当たらなかったりして奥の方がうまく洗えないのだが、そういったものもきれいになるし。また普通の油汚れのお皿などと比べてしつっこくあらわなくててすむので、コップだけにすることで時間の短縮にもなる。
そもそも普通の食器洗い機だってすすぎはちゃんとしているんだから、汚れが残るなんてことあるのか? よほど古いのならしらんが。
それに臭いだってガラスなんだから、染みつくなんて事はあり得ない。あるとすればついている水分による訳なので、ローテーション組んできちっと食器洗い後冷ましてから使っているところなら「汚れは取れているが臭い」なんて事はあり得ない。
飲み物は儲かる、という話だが、そもそも飲食店で原価率50%以上いくものなんてそんなにあるの? それに近頃のファミレスなどではほとんど実費だけにして、ドリンクバーなどは客寄せに使っているところが多いよね。なので一品料理を頼まないとドリンクバーの価格が高いとかそういうところはかなり多い。そういうところを勘案すると、飲み物の方が儲けになる、というのは一部の非常に偏った店(おねーさま方がいるお店とか、よほどぼろい商売しているところ)だけだろ。一般化するのはどうかとおもうなー。
ここで増田から一つ豆知識。
よく「●●の裏側」などといって誇らしげに知識をひけらかす輩がいるけど、だいたいは中途半端な知識をどっかからとってきただけか、自分のわずかでちっぽけな偏った知識がすべだと思ってしまっている勘違い野郎だったりするので注意が必要だ。
もしくは情報が古かったりしててね。
こういう人に限って妙に広範囲に一般化して常識っぽく語るけど、こういう情報はよくよく精査しないと、丸ごと信じちゃいけないよ。
ハイジェン液 2週間に1回使用 500ml:5000円前後(安くて3500円程度)
ハイジェン液の効能は、水垢付着防止、臭いの発生防止、ローラーディスク上への水膜形成
venta加湿器LW14・・・35ml(容器左側1目盛)
venta加湿器LW24・・・50ml(容器右側黒色1目盛)
venta加湿器LW44・・・60ml(容器右側青色1目盛)
ハイジェン液→逆性石けん
■代用品(1) 信頼度高
10%塩化ベンザルコニウム溶液 商品名:「オスバンS」薬局にて購入可能
濃度も同様なので、ハイジェン液と同量を投入すればよい。
目安量:LW14 30ml/LW24 50ml
注:臭いがかなりする。化学室の臭い? 「加湿効果が低い」「消毒薬臭い」 との指摘あり
1]ventaの加湿器は通常の物と違いスポンジ様のフィルターを使用せず、その替わりにプラスチック製の平面ディスクを使用しています。水は表面張力があるためこの様な平面上にきれいには広がらず、とくにventaの様に水面に対してディスクの面が垂直になっている場合、全くこのディスクが濡れなくなります。これでは、ディスクによって水が空気と接っする面積を増やすという目的が達成されません。これを解決するのが、ventaのハイジェン液(陽イオン界面活性剤、上の記事にあるように、「オスバンS」と同じものであり、これで代用可)で、これを水に添加することにより、表面張力を減らし、ディスクがきれいに「濡れる」ようになるわけです。
[2]表面張力が落ち、水滴が付かなくなる、という現象は、スケール(水道水中のカルシウム等)が水槽に付くのを防止するのにも役に立っています。他の加湿器では必須のクエン酸によるスケール除去作業がventaでは不要なのはこの為です。
この様に、ventaのハイジェン液は、この加湿器にとっては殺菌作用以外の点でも必須の物であり、これ無くしてはこの加湿器は成立しない最重要要因です。
■代用品(2) 信用度低
衣類用柔軟剤
アロマソフターカモミール(カネヨ石けん)
ハミング 使用例→http://tftf-sawaki.cocolog-nifty.com/blog/cat294891/index.html
注:「ローラーディスクに色が着く」「香料臭い」
1.水の表面張力を下げて、ディスクが均一に薄く濡れるようにする
2.静菌効果で水の腐敗を防ぐ
柔軟剤の中身は、数種類の陽イオン界面活性剤、香料、補助剤(抗菌成分とか)、それと水でできてるようです。
このうち蒸発するのは水と香料で補助剤は良くわからないです。主成分の界面活性剤は水で薄めてしまうと変質分解が進んで、だんだん効果がなくなっていくそうですが蒸発はしないようです。
ハイジェン液も主成分は陽イオン界面活性剤なんで、2週間くらいで分解して効果を無くしちゃうんでしょうね。
■代用品(3) 信頼度低
これは明らかに発言が引き金なのに「どうせ生理だろ」で終わらせているんだとしたら十分問題では。
うーん、話がうまく通じないなあ。
その後に
で、旦那が心配して妻の実家に相談したり、妻の友達に相談したりしたとして、
妻は誰にもそういう不安があると相談していないから「気のせいでしょ?」と言われて終了しちゃう。
とも書いたし、
そこまでもいろいろ会話してたはずでしょ?
で、その会話のそのキーワードで妻は切れたんだろうけど、夫が後から驚いて聞いたところで、
妻は泣きわめくばかりって感じでしょ。
その後に話し合いの機会を持とうにも、妻は「何でもない」って言うんだろうし。
訂正:
できない人のことをできる人がそんな風に言ってはいけない、と説明した後、泣きました。
と書いてあるね。でも怒るのは年数回って書いてあるから、やっぱり一時のヒステリー的に処理されている気がする。
うーん、なんで元増田は旦那と話し合おうとしないのかな?
年に何度もある時点で、充分精神的にきてると思うんだが。
旦那が気付いてほしいとは思うけど、でも生理のない男の人にうまく見極めろと言っても難しいと思うんだよね…。
と思うんだけど、元増田の所に親や友人から心配してる連絡が来たって言う書き込みはないねえ。
そういう事が続いて、夫にはどうせ何を言っても無駄だと元増田が諦めて、何も言わないんだとしたら
これまたよくある話だけど。
というわけではないらしい。夫は尊敬に値する存在みたいだし、元増田からは英雄のようにあがめられているようだし。
にしても、こうやって外側からの会話をしていて思ったのは、
元増田が「こう劣等感?を感じていて」「誰にも知られたくない」のは分かるけど、
親や家族がどう思ってるのか、
旦那はどういう行動をとってるのか(元増田フィルターを通した「同意を求めるように、且つ、悪意無くキラキラとした瞳で言ってきて」っていうのはあるけど)、元増田が泣きわめいたときどういう対応したかとか、その後の話し合いの機会はあったのかとかは分からないね。