はてなキーワード: ウエイトとは
1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2009/11/24(火) 22:21:24 ID:???0
このところ東京市場の一人負けが鮮明になってきた。海外市場の株価が相次いで今年の最高値を
更新しつつある中で、東京市場だけは下落基調から抜け出せない。
大はしゃぎをしたのは鳩山さんだけ。国民の多くはただ白けただけのオバマ大統領の訪日も終わり、
鳩山さんは彼に「Trust me」(私を信じてほしい)と直接言ってあるから何も問題はないと考えて
いるようだが、市場はまったく反対の反応しかしていないのは大いに気になる。
その後のオバマ大統領の日程を見ても一目瞭然だが、明らかにこれからも米債を確実に買ってくれる
中国と、勝手に東アジアをまとめたがっている日本とではアメリカがどちらのウエイトを高くするかは
素人にも分かる。
そんな情勢を反映してこのところ東京市場の一人負けが鮮明になってきた。海外市場の株価が相次いで
今年の最高値を更新しつつある中で、東京市場だけは下落基調から抜け出せず、NY市場が上げても上海が
上げても、「そんなの関係ない」といったまったく気合の見られない腑抜けた市場になってしまった。
かねてから東京市場の無気力ぶりに警告を発してきてはいたが、それも程度問題でここまで無気力に
なると、ことは重大である。しかも東京市場低迷の原因のひとつが大企業による大型増資だそうだから、
本来資本調達の場であるべき市場が調達を嫌気して下げるという、何ともおかしな現象になっているのは
大いに気になる。
(»2以降に続く)
▽画像:日米首脳会談で「私を信頼して」とオバマ大統領に訴えた鳩山首相
ttp://moneyzine.jp/static/images/article/181574/premiere.gif
▽MONEYzine
ttp://moneyzine.jp/article/detail/181590/
前スレ ★1が立った日時 2009/11/23(月) 14:57:49
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1258967504/
3 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2009/11/24(火) 22:21:34 ID:???0
(»1の続き)
米国もリーマンショック以来大型増資を重ねてきたが、経営陣の頑張りや株主の応援が功を奏したの
だろう、GEやGSなど株価は見事な回復を見せている姿とはまったく対照的である。
JALなどまさに日本的資本主義の典型であり、まるで非上場の中小企業が金繰りのために増資を繰り返す
ようなことばかりやっていれば、本来歓迎されるべき増資が忌避されても仕方があるまい。
金融機関もそうだ。本来普通株式で自己資本の充実を図るべきときに劣後債や優先株でBIS基準を保って
いたので、今回利益と自己資本を重視するように基準が変わってくるとなると、利益目標が立たないまま
増資をしなければならなくなる。
既存の株主にしてみれば、その分だけ希釈化され1株あたりの価値が下がるのではとっても持っては
いられないと、ぶんなげたくなるのはあたりまえだろう。
かくして本来の市場の機能が大きく低下しているところに、円高や経済成長にはまったく無関心な
「友愛内閣」が出てきたのだから、株などおっかなくて持ってはいられないとなるのは人情だろう。
本当の意味の友愛はそんなに資本が足りなくてお困りなら出してあげましょうか、となるはずなのだが
この友愛はどうやらばら撒きという意味らしいから、市場にとって優しいものになる友愛ではないことは
覚悟しておくべきだろう。
閣僚の市場に対する態度も酷いものだ。前原国交相など不用意にJALの法的整理の可能性を口走り、
あっという間にJALが急落してしまい、この損害を投資家は泣き寝入りしなければならないなら、これは
自己責任以前の大きな問題である。
直嶋経産相のGDPの事前漏洩も酷い。インサイダーの塊のような大事な数字をケロッと喋って反省
どころか薄笑いでごまかす始末。きちんちとルールを守っているエコノミスト諸氏は猛然とクレームを
つけ大臣の座から引きずり降ろすべきではないのだろうか。
(»3に続く)
4 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2009/11/24(火) 22:21:49 ID:???0
(»2の続き)
■日本は酷い国になりそうだ
また事業仕分けもある種国民のあく抜きのための人民裁判みたいなもので、こんな衆愚に阿るような
国の株など、あの人民裁判をさんざん経験した中国人ならまず買ってはこないだろう。ましてや他の国の
投資家に魅力的に見えるはずも無い。
かくして有り余る金を持ちながら東京市場の低迷は長期化をよぎなくされるだろう。いま注目する
のなら資源国か、環境などテーマ性のあるグローバル企業の押し目買いしかあるまい。それにしても
酷い国になりそうである。
-おわり-
知ってます。ああいった人達とは距離置くのが一番だと知ってます。
あの人達とは2月までの関係であり、全くあの付き合いにはウエイト置いてません。
守る守らない以前に私にとっちゃ「毎週顔合わせるというだけの仲」の人達です。
ただ、
相手に対して実際に「キツく反論する」かどうかが目的じゃなくて、
それは《苛められる》《苛める(《周囲で見ている》も含む)》と分かれてて、
その中で今回《苛める》側に私は立っていた。
つまり当時あれだけ否定していた側に立っていた。
その通り。でもこの
必要なんだけど、分かっちゃいるんだけど、それがやはり胸に引っかかってしまい増田へ。
中学から初めて、最近になってようやくB級になることができた。
(トーナメント式の大会で、E級から初めて、ベスト4に入ると昇級できる。昇級するにはだいたい5連勝しないといけない)
高校生の間にはA級になり、いつかは名だたる大会で優勝したいと思っている。
かるたという存在が、自分の人生の中で相当なウエイトを占めることは間違いない。
今も、かるたのことを考えずにはいられない。
しかし、将来の自分にはかるたを除いたら何があるのかと考えると、とても不安になる。
かるたが全てとなればいいのだろうが、あいにくかるたにはプロが存在しない。
なんか、子どもは生後1ヶ月も経つのに泣くしぐずるし可愛くない。子どももそれを感じ取っているのではないかと言う懸念がある。
生後1ヶ月でぐずるのは赤子の仕様です。ぐずらない方が怖い。
あと、子供が生後1ヶ月で親の空気を読むとしたらそれすごい才能。
はっきり言う。批判されるかもだけど・・・
実際私たち夫婦(元鬱病)も、二人きりでいた生活に突然他人が現れた感じで相当戸惑った。
可愛いとも思えない。寧ろ邪魔、で邪険には扱えない。
3ヶ月目くらいかなあ、子供が新生児笑いじゃなくて、ちゃんとこちらからのリアクションで
笑うようになったんですね、その時初めて「カワユス!」と思いました。
生後3ヶ月までは、赤ちゃんは精神的成長よりも寧ろ体を作る方にウエイトをおいている仕様になってます。
なので気にすること無いと思うよ、増田。
現実というか、どんなものにも許容量というのがあるだろう。。。
今までこれをやってきていたのはそれが合理的だったからだろう?
貨幣や国債の許容量なんて政府や中央銀行が人為的に決めてるもんだよ。
その気になればいくらでも増やせるが高インフレにしないようにある程度抑えてるだけの話。
なんで10年後とか20年後も同じ状況が続くと考えていられるのかがわからない。
ここ10年どうやってきたかの話しじゃなくってこれから先10年どうなるかの問題。
どんなものにもリスクはあるがそれは借金返済・増税・歳出削減だって同じようにリスクはある。特定の手法だけのリスクを取り上げてたらコストパフォーマンスの高い危機管理なんてできない。
Aの手持ちを1000円スタートで倍倍で債権売るやりとりをやってみればいい。
どんなにAの資産が増えても金利が+であるかぎりこのゲームは途中で終わる。
ふえつづける利払いのためにAは途中で手持ちのお金では追い貸しに応じられなくなるからさ。
AとBの関係がどんなに蜜月だとしてもない袖は振れない。
するとBも約束を果たせないくなってしまう。
国債に話しをもどそう。
利払いが1000兆円になったとしたら誰がそれを買い受けることができるんよ?
だから円という貨幣も日銀の借金、預金というのも銀行の借金だってば。
銀行から誰かが借りると預金が増える。これが信用創造。
貸せば貸すほどマネーが増えるというのが通常の金の貸し借りと決定的に違うところ。
何百兆という預金はビッグバンの宇宙誕生の瞬間から存在してたわけじゃない。いくら生産性が高く金儲けがうまい企業が現れたって消費者の口座から企業にマネーがどんどん移動するだけのことで社会全体のマネーの総量が増えることはない。
銀行が誰かに貸したから預金が増えた。日銀が貨幣供給したから円は増えた。減らしたからデフレになった。
どんなに損得をうたったところで国債を買うか買わないかは自由だからね。
だれも入札してくれなくなったらハイ、さようならだ。
円という紙幣が実質無利子日本国債であり日本の銀行は預金を円で償還するんだから入札に応じないなんて事はまずない。日本国政府が価値を保証してる円紙幣は利息つかなくても持つが、利息のつく日本国債はほしくないなんて言ってたら銀行の経営成り立たないわけで。
これを少しでも先延ばしさせるには、インフレで発行ウエイトを目減りさせるか、
発行額減らすなり、増税なりしてすこしづつでも元本減らすかないよね。
日本国の代わりにたくさん借りるところがないなら返せば返すほどマネーの総量が減って不況になる。
銀行に借金返せば返すほど預金は減る。ここ十年は企業が返しまくってたが日本政府が借りまくって預金の減少を防いでたような状態。
あとは国全体ががっぽがっぽ儲かるかとかな。
日本が儲かってないここ十年のデフレ不況では史上最低の利率で国債売れたんだよね。
景気がいいかどうかと国債が低利で調達できるかどうかはむしろ反対の関係にあるのが現実。
いくら借金が財産やー!いったところで、国内総生産うわまってどうすんだよ。
いくらなんでももう限界だろ。このペースで増えつづけたら10年はもたんぞ。
似たようなせりふは何十年も言われ続けてるんだよね。
たぶん数十年後にもナントカ兆円こえたら財政破綻とか言われて続けてるのに相変わらず増えてると思う。
もし破綻させないのだとしたら将来にそれなりの対価を払う必要がある。
対応を先おくりすればするほどその角度は急激なものになり影響も深刻。
大幅な増税であり、急激なインフレであり、信じられないような緊縮財政であり。
そろそろ金利でもあげておかないと将来にそんな急激なのやられたらたまらない。
金利を上げたら何で将来の急激な負担がなくなるのかわからん。
80兆になればそれをまた貸して160兆になればそれをまた貸すというのを繰り返す。毎年それやってるのが現実。
現実というか、どんなものにも許容量というのがあるだろう。。。
今までこれをやってきていたのはそれが合理的だったからだろう?
なんで10年後とか20年後も同じ状況が続くと考えていられるのかがわからない。
ここ10年どうやってきたかの話しじゃなくってこれから先10年どうなるかの問題。
本当にリスクがないと思っているのだったらそれはリスクを把握もできてないほど未検討だというよりない。
お金の貸し借り。
おまえさま考え方が根本的にぬけてない?
わかりやすいように矮小化して例をあげる。
AからBがお金を100円かりる。
Bがお金を返すときは200円にしなきゃいけない。
でもBはお金がないからAから不足分の100円をさきに借り入れる必要がある。
AとBは仲がいい。Aは借り入れにすぐ同意してくれるいいやつだ。
Bはかしてもらった100円をたして200円にしてAに全額を返済する。
だが、このゲームをやりつづけるとどうなる?
Aの手持ちを1000円スタートで倍倍で債権売るやりとりをやってみればいい。
どんなにAの資産が増えても金利が+であるかぎりこのゲームは途中で終わる。
ふえつづける利払いのためにAは途中で手持ちのお金では追い貸しに応じられなくなるからさ。
AとBの関係がどんなに蜜月だとしてもない袖は振れない。
するとBも約束を果たせないくなってしまう。
国債に話しをもどそう。
利払いが1000兆円になったとしたら誰がそれを買い受けることができるんよ?
どんなに損得をうたったところで国債を買うか買わないかは自由だからね。
だれも入札してくれなくなったらハイ、さようならだ。
これを少しでも先延ばしさせるには、インフレで発行ウエイトを目減りさせるか、
発行額減らすなり、増税なりしてすこしづつでも元本減らすかないよね。
あとは国全体ががっぽがっぽ儲かるかとかな。
いくら借金が財産やー!いったところで、国内総生産うわまってどうすんだよ。
いくらなんでももう限界だろ。このペースで増えつづけたら10年はもたんぞ。
↓このペース
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/saimukanri/2006/saimu02b_04.pdf
もし破綻させないのだとしたら将来にそれなりの対価を払う必要がある。
対応を先おくりすればするほどその角度は急激なものになり影響も深刻。
大幅な増税であり、急激なインフレであり、信じられないような緊縮財政であり。
そろそろ金利でもあげておかないと将来にそんな急激なのやられたらたまらない。
上がれば上がるほど採掘時の採算ラインも変わって供給は増やしやすいし
こっちは現地からみたらそれほど変わらんとおもうぞ。
供給の問題をからめちゃうと話しがややこしくなるだけだったね。すまん。
ま、がんばれ日本人。
こつこつやっていきましょうや。
だめだったときのために資産だけでも逃がす準備だけはしておくがな。
音楽教師は怖い。
なんだろうあの理不尽さ。
「こんなのができないぐらいなら幼稚園からやりなおしなさい」といわれ、
家に帰ってからも悔しくて押入れに入って泣いていた記憶がある。
あれ以来音楽の授業が嫌いになった。
中学にあがったときも相対評価で他の教科が4以上のところ、音楽だけがぶっちぎりで2だった。
中学校3年間2から脱出できたのは音楽会で指揮者をやったときの3が一回だけだ。
もっとも気づいたのは中学校も終わろうとしてたころだ。
お小遣いの殆どをCDに費やしたし、大学を卒業するぐらいまで音楽が占めたウエイトは大きい。
最近またはじめようと思っている。
わざわざ特別教室にいってまでやるようなことだろうか?
うっぴーうっぴーおっぱっぴー!
質素にくらしても限界がある。
日本で経済的理由で自殺者がでるのは、どんなに質素にくらしてもミニマムのキャシュアウトが大きいことにかなりのウエイトがあるからなんじゃないかと思う。
商店街の世界に入って思ったんだ。これは無理だなって。
やっぱり無理。
例えば昔ながらの商売をしてきた人に才能と努力をもちあわせてたとしても成功はおぼつかないと思うんだ。同じだけの才能と努力をほんの少し違う場所で生かせればもっと簡単に稼げるのは事実だと少なくとも自分は知ってしまっている。
だけどまじめな人ほど今までやってきた事を辞められないよね。
むかしながらの取引先をやめるとか、納入先を辞めるとか、個人のお得意を切り捨てるとか。
もっといえば店を閉めて百貨店のブースに切り替えるなんて判断をとれるわけながい。
それを合理性判断とするか、非情な行為とするかで心の重みが違うと思う。