はてなキーワード: ほとんどとは
私はOCNだけど大丈夫。
どっかのルータがいっぱいいっぱいなのか、狂ってるのか、息絶え絶えなのか。それを見つけるのがtraceroute。
でも最近は無視するルータも多いし、fwに弾かれて、最後まで到達しないことも多くて、使いにくくなってる。
それに、IPでは見えない機器が増えてたり、複雑化高機能化してるから、一般ユーザが推測できることはほとんどない。
ま、それでも自分の側のISPか相手側か、それともその間なのか位はわかる可能性あるかも。
もし、自分のISP側なら、他にもアクセスし難い所があるだろうから、なるべく有名所の、正常な所とそうでない所をいくつかISPに教えてあげると直りが早いかも。
はてなユーザには技術者が多いとか聞くし技術系ブログなんかも多いからそれはそうなんだろうなとは思うがこいつら自分の技術全然コミュニティに生かさないのな
活かせる範囲には限度があるので。例えばWebデザイン系なんかははてなテーマ作成のような形で協力してきたし、外部ではてなと連動するサービスを提供する例はある。でも「サーバが重い>じゃあはてな行って軽くするよう設定してやろう」ってのは無理。
そこは会社の財産だし責任持って運用している立場だから、どの程度まともな技術持ってるかも判らない人に勝手に触らせるわけには行かないし、そこまでできるならむしろはてな社員になってる。
ブログにアクセス解析入れてて、そのログをこの前ふと見てみたら、2ヶ月くらい前からほとんど毎日夜の数時間、決まった間隔もなく不定期に30回くらい見に来てくれる人がいた。だいたいいつもトップページだけ見て帰ってるようで、たまに過去ログを見てるみたい。IPアドレスが時々何回か変わってるんだけど、クッキーで同じ人だというのが分かってる。
私のブログはそんなに頻繁に更新しないし(週に2,3回程度)、更新のないブログを1日何回も見て楽しいものなのかねーと思ってたんだけど、やっぱり1日の数時間に30回も見に来るというのはちょっと尋常じゃない。悪く言ってしまうと、気持ち悪い。その人に何の悪気がなくても。
やっぱり誰なのか気になってしまうのが性。そう言えば冬の終わり辺りに、mixiにブログのURLを書いたことがあったなーと思って、マイミクのログイン時間をこの数日間だけ観察してみた。この行為自体も相当気持ち悪いよね。でも気になるからやってしまった。そしたらブログの訪問時間とmixiのログイン時間がだいたい一致してる人がいるの。解析ログに残らない日はmixiにもログインしてなかったりする。だからこの人=30回見に来る人ということがたぶん確実。
で、そのマイミクの人はちょっと変わってる人、あんまり社交的じゃない人で、非コミュって言い方が正しいのか分からないけど、そんな感じの男の人。オタな趣味がけっこう一致してたんでこっちからマイミク新星した。mixiの私の日記の方にはあまりコメントしてくれないんだけど、日記を書くと必ず見に来てくれる。でもその人は自分の日記はあまりというかぜんぜん書かない。
こんな感じで気持ちの疎通がまれだから、その人が何考えてるか分かんないんだよね。ネット上だけの薄いものではあっても、せっかく繋がりができたからにはもう少しコミュニケーションしたいんだけど、どうなんだろう。剣道で例えると、こっちが立って構えてるのにずっと向こうはそんきょの姿勢を取り続けてるから、こっちもどうしていいのか分からない状態。私とコミュニケーション取りたくないのかなぁとか思ってしまう。それでいて1晩に30回もブログを見に来るんだから、一体何なのかとw
欧米みたいなホームパーティーしたりバーベキューいったり(これは無知による偏見かもしれんが)に比べれば飲み会で完結するくらいで人間関係が円滑になる(≒仕事の能率が上がる)ならいいじゃない。
欧米では同じ職場だからという理由で全員が呼ばれるホームパーティーとかバーベキューはまずないと思うよ。
そういうのは友人同士でやるもん。会社以外のね。
たまたま会社の同僚と仲良くなって友人になれば、同僚も招いて、結果として同じ会社の人が何人かいるパーティーになることもあるだろうけど。
もっとも最近はアメリカが日本的経営をがんがん取り入れてるから、もしかしたら"nomminication"も一部の会社でやってるかもしれないけど、それは日本の影響、ととらえるべきではないかと。
いきなり増田に愚痴をたれ流す人は、そもそも普通の人じゃないんですよ。普通じゃない人です。
だいたいそういう人は、インターネットから離れると、何も言えずにぽつんと俯いているだけなんです。
最悪ですね。コミュニケーションというものが何であるのか全く解っていないんでしょうね。人間関係がぶち壊しです。
こういう人を見かけたら、皆で即座に携帯電話を奪って放り投げたいくらいです。
まあリアルでは何も言えないのが分かっているから、きっと増田なんかで愚痴るんでしょうね。でもね、それじゃ人間として失格なんですよ。
なにか言うべきことがあるのなら、まず面と向かって言わなければいけません。大人のマナーです。
いきなり増田で愚痴るなんてまずあり得ません。増田は直接的なコミュニケーションの範囲外にあるのです。限りなく独り言に近いメディアなのです。
トラックバックを通じて、なんとか円滑な関係を構築したぞという幻想を抱くのです。まさに虚構コミュニケーションと言えましょう。
仕事中に書き込んでいる者などは、立派な業務怠慢です。将来のリストラの筆頭候補でしょうね。
たくさんのブックマークを得たとしても、コンビニ店員とさえまともに話せないようでは立派な駄目人間です。
コミュニケーションが下手な人でも、別に小粋なジョークを言えと言っているわけじゃないんです。まあ持ちネタくらいはあった方がいいでしょうが。
恋人いない歴が年齢なのを知っていながら「恋人出来た?」とか言う人はセクハラですから、相手にする必要はありません。
大事なのは話がうまいとか下手ではなく、リアルなコミュニケーションを大事にするかしないかなのです。
大人ならば、不快に思ったことがあれば、その場でちゃんと言語化して解決しなければなりません。
これは何も飲み会に来ない奴がいるとかいう話に限られたことではありません。
オフ会でキモイ奴がいたとか、付き合ってみたら処女だったとか、リアル社会で起きたありとあらゆる出来事に及ぶのです。
増田で愚痴っている人などは、リアル社会はおろか、他のインターネットコミュニティにおいてもパッとしない人間がほとんどでしょうね。
リアル社会に対する臨み方で、その人個人の人間性が分かってしまうのです。
増田で愚痴っている人を見たら、まず現実では何も言えない人なんだと思いましょう。
だいたいそういう人は決まって「リアル社会で文句を言うのはみっともない」と言います。本当にそうなんでしょうか。
本当にみっともないのは、ネットでしか上手く立ち回れない彼ら自身なのです。
コミュニケーション能力のある人に、ネットで愚痴をこぼすような人はいません。
彼らは彼ら自身の能力が足りないために、増田を捌け口としているのです。そしてそれに気付かないふりをしている。
「2chのまとめサイトで、価値がないと判断されて省略されるようなレス」を書き続けてるようなもんだ。
…なんで公開し続けるのかな?だって誰からも自分ののコメントは期待されてないってことじゃない?読んだひとを感心させることもないコメント。気づいてるかわかんないけど、WikiPedia的なWisdom of crowdsなんて、あんなの一部の能力が高い人たちの知恵が集合してるから凄いのであって、mixi上のくだらない日記みたいな、誰からも何とも思われないはてブコメントみたいな、そんなものはそもそもwisdomとは言わない。それこそただの便所の落書きであって、チラシの裏にでも書いておけばいい。少なくとも全世界に発信する必要はない。
どうせ公開するなら、他の人にとって読み応えがあるようなことを書くって気にはならないのかな。気の利いた言葉が浮かばなくても、自分で独自に記事を探してこなくても、たとえば単なる「人気エントリーの内容説明」をひたすら淡々と続けるブックマーカーだって、大抵が30人以上のお気に入りを獲得してる。
はてブの使い方を俺が指示するつもりはないけど、2chと全く同じように扱う必要もないんだから、愚痴っぽいひとりごとは人前にさらさず自分だけで管理してほしい。ひとかけらのポジティブな提案も無いネガティブなコメントは、正直な印象を言えば、社会的不経済というか、害悪に近い。自分ひとりが知らない誰かの気分を滅入らせることと、社会全体が良くなっていくこと、結果的に自分の状態もよくしていくこと、このへんのつながりを想像できないのは単なる無能にすぎない。せめて、方向性を統一してほしい。
しまった、放置してフォローするの忘れてた。
「釣りでした」から始めるつもりで書こうと思ってた追記の内容もほとんど伊藤直也氏に書かれてしまった。ひとことで言えば「上記は本心でない」ということになります。
唯一本心に近かったのがWisdom of Crowdsについての記述ですが、ブックマークコメントをうけて少し調べてみたところ、定義の上で自分に誤解があったようです。私が主張したかたのはGoogleの言う「人類の叡智」に似た概念の部分で、「エスタブリッシュ層」が「web2.0」的な感性を受け入れたときの利益についてでした。
トラックバックにはまだ目を通していませんが、長らく不快感を与えうる情況で当エントリーを放置してしまったことについてお詫び申し上げます。
一個目のレス書いた人です。
二年ほど付き合ってたけど、キープとかそういう事をする子ではないと思うし
多分、俺が傷付いてたら薄々わかってると思う。
優しい子なんだろうな、とは思うんだけど、自分にもさらに優しいよね…
薄々判っててそういう態度を取るのは自分の感情を優先しているって訳だし…
あなたも重々承知してるみたいなので、その上でどんな態度取ってもいいと思うよ
それでばっさり切れない気持ちも判るから…
私の読んでいるマンガによるとピアスを奇数個だけあけると運命が変わるのらしい
もうほとんど埋まってしまったけれど
高2の秋からいくらか運命は変わっているのだろうか。
もっとパターンの練習しなくては
資格はなんの役に立つのだろう
履歴書のマスを埋めるため?
自己満足?
暇つぶし?
でも、意味の無いものではないと思う。
たぶん私は資格でがんばったから今の大学だって選べたんだと思う
もう、落ちてもどこだっていけるわってくらいがんばったんだものって。
おまもりのようなもの。
努力の方向
fはその名のとおり経験が豊富になるほど増加し、
逆に、年を経る、恋愛状態にある他人を羨む、妄想に耽る、何らかの原因で焦るなどして、
自らの経験が少ないことを実感したり、恋愛を渇望するほど減少し0に近づくが、決して0にはならない。
人が恋に落ちるスピードは、fの逆数に比例する。
よって、ほとんど増加することなく減少しっぱなしのオタクの恋愛経験関数fは,
0に向かってとてつもなく綺麗な漸近線を描き、その逆数は無限大に向かって急速に増加する。
http://anond.hatelabo.jp/20070415052118
酒に弱い人は、別に一滴も飲まなくったっていいんです。まあ乾杯の一杯くらいは口を付けた方がいいでしょうが。
大事なのは酒が飲めるか飲めないかではなく、場の雰囲気を大事にするかしないかなのです。
飲み会の場合は場の雰囲気が「飲めるべき」という場合がほとんどじゃないか?
飲まなくていいならわざわざ飲み会なんかせず日常業務の中で意思疎通すればいいだけだし。
どっかの技術雑誌の囲み記事かもしれない。長いからカナリはしょった。
2割の労働力が全生産量の8割を担っているとか聞くことがある。
その2割の労働力と8割の生産量に注目した場合、同じ法則を適用すれば、0.4割の労働で6.4割の生産を担っていることになる。さらには0.08割で5.12割の生産を担えるという計算だ。パーセンテージに直せば、全労働力の0.8%分で全生産量の51.2%分を引き受けていることになる。
個人的な実感としては、「企業内の社員」と「利益のつながり」を数値的に把握することは大掛かりすぎて難しいけれど、「自分のスキル(およびそれを身に着ける過程の手間)」と「自分がしている仕事の量」に注目すると、意外にしっくりきてしまう。
自分が持っているスキルセットを考えたときに、毎日繰り返し使っている能力(たとえばコミュニケーション能力)をどのように身に着けたかに思いをめぐらしていると、実は苦労して身に着けたスキルは、(少なくとも直接的には)実際の生産につながっているとは限らない。たとえば大学の受験をしたころ(遠い目)に苦労して身に着けた物理の計算など全く使うことはないし、新入社員のころ研修で毎日残業しながらしつこつ教えられ身につけた一般的なスキル、そんな能力自体を直接的に活用して仕事をこなしている人というのが多数派かというと、それが少々、あやしく感じられる。
PCのアプリケーションなどもいい例かもしれない。イラストレーターという高機能なソフトウェアがあったとして、ふだん自分が使っている機能は全体の何パーセントだろうか?おそらく1%にも満たない部分でほとんどの仕事は済んでしまう。非常に細かい環境設定であるとか、画像の補正機能なんていうのは、それこそロングテール部であって、その機能を必要とする作業にとってはとても価値が大きいけれど、ふつうの大雑把な画像作成には不要なわけだ。
Windowsのペイントは、イラストレーターと機能を比べたら、1%くらいの機能しかないかもしれない。しかし、
ふたつの比較を見比べてみても、違いとしては前者の方が大きいだろう。スキルや能力を3段階考えて、レベル1:全くできない・レベル2:少しだけできる・レベル3:何でもできる、とした場合、レベル1とレベル2の差は、レベル2とレベル3の差とは比較にならないほど大きい。
分業によってプロフェッショナル化が進んだ社会だということで、自分の中のプロフェッショナル的な部分は大切にして伸ばしていくことが当然好ましいだろう。けれど、ゲーテの時代から叫ばれていた、「自分のスペシャリティは、オールマイティに能力をつける過程の中で見出すべきだ」という教育の理念を、最近の社会や個人は忘れがちだ。
自分がやりたいことを突き詰めるのはよいことだろうけれど、自分が専門を持っていて狭く深いスキルを持っているということと、自分がさまざまな方向に興味をめぐらして浅く広いスキルを持っているということ、この二つは全く矛盾しない。社会にフレッシュな新人があふれているこの季節、いろんなことを試してみるという方向性のメンタリティを、斜に構える前に身につけてもらえたらなぁ、などと、いちコラムニストが考えているのは、これは大きなおせっかいであろうか。
長かった、やめときゃよかった。。。
あとエピソードが長かったから省略したせいで誤解あたえちゃまずいんだが、筆者はコミュニケーション能力はスグ身について広範に利用できる「1%」側のスキルだと考えてるみたいだ。その点は私も賛同するが、ハテナ内のウケは悪そうだなw
けれどそんなことはある程度良識のある大人だったら皆気づいてると思う。
バーターであることを知りながら、きれいな所だけを見せ合って人間関係を構築すればきっとうまく行くのにも関わらず、
ネットにみられる、体制批判の恨みの声はほとんどこれだと思う。特に内ゲバや元○○ってなのる人たちのアンチテーゼはほとんど個人の恨みだけ。
体制批判するならまず大望を示せ。
ネットで愚にもつかない事を垂れる人より、偽善でも、現実に行動する人がまだマシ。
偽善もつらぬけば善になる。
まあ面倒なことこの上ない記憶しかない。
飲めないのに毎回参加して、みんなと楽しそうにはしゃいでいる(様に見える)あの人もそう思っているのかなぁ。
食うのメインの、もっと落ち着いた雰囲気の食事会とかなら是非とも行きたいぞ。
ごめん。食うのメインでも全然落ち着いた雰囲気じゃないのだけど……
[追記]
あ、そうそう、酒を飲める飲めないと、飲み会に参加するしないと、仕事が出来る出来ないはほとんど関係ない。少なくとも私の周りでは。
上記、飲めないのに飲み会に欠かさず参加してる人は仕事が出来る人だし、飲めるのに飲み会にほとんど参加しない人もいて、やっぱり仕事は出来る。
この二人に共通するのは、肝心な所では、たとえ社長相手でも出来る出来ない、やるべきやるべきでないと言うという事だ。ぼかして誤魔化したりしない。飲み会の参加・不参加やお酒の飲める・飲めないの表明と同様に。
いくら誘ったって飲み会にも来ない人は、そもそも普通の人じゃないんですよ。普通じゃない人です。
だいたいそういう人は、飲み会に来た所で、つまらなそうに一人ぽつんと俯いているだけなんです。
最悪ですね。場の雰囲気というものが何であるのか全く解っていないんでしょうね。飲み会ぶち壊しです。
こういう人を見かけたら、皆で即座に尻を蹴っ飛ばして追い出したいくらいです。
まあそうなるのが分かっているから、きっと来ないんでしょう。でもね、それじゃ社会人として失格なんですよ。
職場の仲間同士の飲み会が開かれるのなら、義務として参加しなければいけません。社会人の義務ですね。
これに参加しないなんてまずあり得ません。飲み会は業務の範囲内にあるのです。限りなく業務外に近い業務であるのです。
飲み会を通じて、職場での相互の円滑な関係を構築し維持することが出来るのです。まさに潤滑油と言えましょう。
参加しない人間がいれば、つまりそれは立派な業務怠慢です。将来のリストラの筆頭候補でしょうね。
そして参加したとしても、隅っこで一人石像のように座っているような空気が読めない人間もまた立派な業務怠慢です。
酒に弱い人は、別に一滴も飲まなくったっていいんです。まあ乾杯の一杯くらいは口を付けた方がいいでしょうが。
酒に弱いのを知っていながら酒を強要する人は犯罪者ですから、相手にする必要はありません。
大事なのは酒が飲めるか飲めないかではなく、場の雰囲気を大事にするかしないかなのです。
社会人ならば、場の雰囲気を感じ取りその中で自分がいかに行動すべきかを考えられるようにならなければなりません。
これは何も飲み会のみに限られたことではありません。職場ではもちろん、個人の生活上のありとあらゆる活動に及ぶのです。
飲み会にすら来ない人、飲み会で浮くような人などは、飲み会以外においてもパッとしない人間がほとんどでしょうね。
飲み会に対する臨み方で、その人個人の社会人としての能力が分かってしまうのです。
飲み会と上手く付き合えない人を見たら、まず出世しない人だと思いましょう。
だいたいそういう人は決まって「飲み会の雰囲気が嫌い」だと言います。本当にそうなのでしょうか。
彼らが本当に嫌いなのは、飲み会で上手く立ち回れない彼ら自身なのです。
飲み会に毎回参加するような人に、飲み会の雰囲気が嫌いなどと言う人はいません。
彼らは彼ら自身の能力が足りないことを、飲み会の雰囲気に転嫁しているのです。そうしてそれに気付かないふりをしている。
全く愚かなことです。彼らが自身の能力の無さに気付き、それを伸ばすよう努力することを望みます。
そうすれば、彼らも飲み会が嫌いなどと思うことはなくなるでしょう。
元カノの名誉の為に言っておくと、
二年ほど付き合ってたけど、キープとかそういう事をする子ではないと思うし
多分、俺が傷付いてたら薄々わかってると思う。
もうほとんど連絡も取ってないし本人に聞いた訳じゃないから推測ではあるけど…。
まぁ、別れる寸前の話し合いで
「○○が傷付くから、別れたいって言いにくい」
とか言ってたり、「てめぇふざけんなよ!」と思うときはある。
あ、すまん。これはリアルの話なのね。個体認識できないって言うからネット上の話かと思ってしまった。職場で自分がなにかのタブーを犯してしまったならとりあえずは同僚に相談するかなあ。でも自分の場合は基本は無視だな。明確なアクションを誰かが起こすまでは知らないふりをする。本当に重大な問題なら誰かが声をあげるし、そうじゃないならたいした問題じゃない。統計的には自分に直接の話がこないなら、ほとんどの場合はたいしたことないような気がする。ただ怒った人本人には人格的な問題があるものとみなして今後は接近しないように気をつけるようにするけどな。特に口八丁手八丁な人は始末に悪くて理不尽なことを言っていてもまわりの人も文句を言えない状態になっている可能性がある。
尾崎ダメダメっていう奴が多いけど、子供の頃の鬱屈した気持ちをわかりやすく言葉にしてくれたから好きだよ。
いまはほとんど聴かないし、カラオケで歌った後には懐かしいやら恥ずかしいやらで苦笑しちゃうけどね。
ブルーハーツはいいね。パンクだとは思わないけど、とても好きだ。
今でも素直に歌えるし聞ける。まぁ、普段は聴かないけどな。
#自分の年齢忘れてたよ・・・とほほ
http://anond.hatelabo.jp/20070412014920
>>現金は千円札で持つ 万札は持たない
>なんで?
>スリや親父狩りにあったら大変だから余分な現金は持ち歩かないってこと???
>それとも、タクシー乗った時とかに「おつりがありません」って言われると困るから??
その両方です どこかで落とすかもしれないし
それに加えてお釣りを受け取るのが面倒だからでもある
日常で万札が便利な機会はそれほど多くない
数千円以上を払う場面では大抵はクレジットカード決裁やデビットカード決裁が使える
また多額の現金を支払う場面は突然やってこない 予測できるからその時に用意すればよい
そういう時は財布に入れず封筒に入れてカバンに入れて持っていくことにしている