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http://sankei.jp.msn.com/life/news/110803/trd11080314240010-n1.htm
猛暑対策も韓流で ごちゃまぜ韓国デザート「パッピンス」が大人気
2011.8.3 14:18
韓国風かき氷の「パッピンス」。さまざまなフルーツが盛りつけられた「オールスター」の他に「ラズベリー」などがある=朝霞市西原の「韓国ハッピー食堂」
猛暑の今夏、一風変わった韓国デザート「パッピンス」が人気を集めている。細かく砕いた氷にアイスやフルーツをたっぷり乗せた、いわば韓国風かき氷。埼玉県内では朝霞市に本格的なパッピンスが味わえる店があり、見た目や味の楽しさで女性を中心に支持を集めている。デザート界でも“韓流ブーム”が席巻しそうだ。(塩塚夢)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/cooking/taberu/20110806-OYT8T00140.htm
韓国語で「パッピンス」と言う。「パッ」は小豆、「ピンス」はかき氷の意味だ。それを大阪市南東部にある鶴橋で食べた。周辺には、韓国食材を扱う店や飲食店が軒を連ね、看板にもハングルがあふれるエキゾチックな街だ。
直訳すれば「小豆氷」だが、日本のそれとは随分違う。日本式にまず、具を脇に寄せてから、氷を味わおうとすると、「それじゃあダメ」と、洪貞淑(ホンジョンスク)さん(49)にやんわりとたしなめられた。韓国料理研究家の洪さんは、鶴橋で韓国カフェ「流れる千年」を営んでいる。「混ぜてこそ、本場のパッピンスなんですよ」
今のところ、少なくとも私の周りでは全く流行ってないけど、産経・読売で似たタイミングで生地にしてるのが気になる。
今週からお盆あたりまでにかけて、テレビでアホほど「パッピンス」「パッピンス」連呼するんですかね、フジ・日テレあたりで。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d1%a5%c3%a5%d4%a5%f3%a5%b9
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1430361.html
「ラモスが真の日本人だ」とかいってる人は本当にラモスと同じ意見なんだろうか?
ラモスが移民受け入れ反対なのは、現状では受け入れ態勢が不十分だから。
だからもし受け入れ態勢が整えば賛成になりうるし、或いは受け入れるために体制を整えよう、という主張をする可能性はありうる。
ラモスは真の日本人とか言っている人たちはそういう主張には賛成するのかどうか。
つまり受け入れ体性が整っていようがいまいが、移民を受け入れる事に反対という人は
ラモス賞賛している人は
単に目先の結論が「移民反対!!」で自分と同じだからっていうだけに見えるんだけど。
ちょっと流れとは関係ないけど、ゲーテッドコミュニティと移民の話があったので
(メディア批判が主な内容だけど)
7分以降から
http://www.youtube.com/watch?v=r2DS9t5lzJo&feature=related
後編part10
http://www.youtube.com/watch?v=g1HkKOMhloc&feature=related
ちょっと長いので1分20秒あたりからの気になった内容を文章に起す
宮台
「例えば同じようなメディアでも、まあこれはあのう自転車で行こうっていう、皆さん見ていただきたい、インディーズ系の大阪の生野区ですよね、鶴橋とかがある。
外国人がいっぱい住んでいるところの、その精神障害の人間たちの生き方を、生き様を映している訳だけども。
これは本当に皆さん見るとびっくりするんだけど、まあ生野区ってヘリテージがあるわけですよ。郊外化してなくて凄く地元性が残ってる。
でその地元性の中にコリアンとかチャイニーズ、或いは中南米の人たちと一緒に生きていくっていう事が完全に組み込まれているから、
精神障害の、知的障害の方々がいても、別に女子高生のコギャルも平気で話かけて喋ってるし、街で歩いてりゃたこ焼き屋のおばさんが、たこ焼き奢ってくれるし
その普通なら信じられないようなですね、地元的なコミュニティー的な者と、絶えず出入りする外国人との共生が成り立っている訳ですよ。
で僕はそういうヴィジョンを見ると、メディアはこういう風にも働く事が出来る。
つまり「異質な人間が入ってくると共同体がバラバラになって不安になるんだ」じゃなくて、まったく逆だと。
むしろ共同体が空洞化してバラバラになってるから、異質性に対して脆弱になって神経質になっちゃうんだと。
だからむしろ寛容さっていうのは共同体の強固さの表れなんだ、という様な事をね、ものすごく説得的に、本当だったら描けるわけだメディアでね。
メディアはどっち側にも加担できるわけなんだけど、どうも頭の悪い思考停止野郎が多いせいか知らないけど
ある一方側の、ネオコン的ニヒリズムをブーストするようなタイプの情報ばかりが、メディア空間に溢れるという現状になっている。
これは否めないですよね。」
神保
「一つはそっちの方が取材が楽だから、ともう一つ最近感じるのは、書いてる本人が多分本気でそう思ってるんだろうなっていう感じがして……」
お前ら全然わかってない。関西は歴史が深すぎて関西の中でも女子のカワイサは段違いの伏魔殿だということを。
この二つの都市には可愛い子いすぎる。ある程度ストライクゾーンが広いやつだと、電車乗ってるだけで最高。
しかし、京都は(話してみるとわかるけど、)ちょっとあたまいい子も多すぎる。
よくわからんけど聞いた話によると、血の濃い薄いの問題もあるらしい。ほんとによくわからんがそれが流通することの怖さ。
神戸も可愛い子多い。
京都にはヒケをとらない。しかも、基本田舎根性があったり、芦屋が近かったり、
市街地は市街地でアケスケな感じが昔からあったりするので、「可愛い+純真+御嬢様+天然ボケ」という最強コンボが狙えたりする。
そうじゃないやつでもまじで可愛い&ナンパ成功率まじで高いらしいぞ。
ヘタレイケメンが好きなやつもここに住め。ほんで芦屋とか、兵庫の北部の出身のやつを狙え。
間違っても西宮には手を出すな。あそこはヘタレの産地ではない。あたまいいやつが好きならそこを狙え。
人がいろんなとこからきてたりとか、関西の中ではパイがでかいので、素は可愛い子も割と多いが、
神戸や京都みたく電車乗っててかなりの数がストライクゾーンはいるとかいうことがなくなる。
化粧濃いのも痛い。けばい。その点京都はわかってる。ツンデレわかってツンデレやってるイメージ。
電車乗ってると、
神戸でガンと高まった可愛い濃度が、大阪で一気に落ちて、京都でまた跳ね上がる。
そんな感じ。
あと、その次の、和歌山と奈良と三重、滋賀はよくわかりません。
同率。もうよくわからん、という意味で。
うーん、しかしどれも行ったことのない店だわ…。
関西ってのはたしかだと思うけど(風月ってのは鶴橋風月のことだす)。
どこも溶き卵をつける食べ方を「すき焼き風」と形容しているのが面白いね。その発想はなかったわ。
「卵 付け 焼きそば」で検索したらそれと思しきものがヒットしたよー。
http://ishikawaryo.livedoor.biz/archives/50978973.html
ここに載ってる「双月」か
http://blog.qlep.com/blog.php/pupupu/123703
の、どっちかじゃないかな。
他は生卵をトッピングってのばっかしだった。
※追加
ここにもあった。
「ここやねん」
http://cocoyanen.jp/menu_yakisoba.html
※さらに追加
風月でググると北海道の店みたいなので、増田は北海道の人なのかな。
北海道だとここにあったようだけどなんかもう閉店してるみたい。
「おこのみやき せんば」
http://sapporo.100miles.jp/pochi/article/175
http://sapporo.100miles.jp/colin200/article/45
さらに追加。
http://blog.zaq.ne.jp/okonomiyaki_meguri/article/4/
一体俺は何やってるんだ(汗
さらに。
富紗家 西宮店
http://u.tabelog.com/00008191/r/rvwdtl/155396/
お好み焼 千陽