はてなキーワード: 資源保全とは
いや良くないだろ
法整備では密猟を防ぎきれないから手をこまねいてる。買う側が、密猟うなぎが混ざってても安くて美味けりゃ気にしないから、密猟で利益出せるので密猟増えるんだよね。お前みたいなやつのことね。
結局、買う側のリテラシーが低いから密猟減らないってこと。買う側のリテラシーが高いと密猟防止政策がばつぐんに効くので、すぐ保全されるんだよね
天然ウナギは減ってるし漁獲高は減少してるし、その原因が取りすぎ密猟なんですよ?
生物資源保全意識の低い人間の国だと自責の念が薄くてすげえな。確実にお前らのせいだよ
日本社会が壊れてるのは、日本人たちの頭が足りてないせいだという事実をよく認識しろ
Permalink | 記事への反応(1) | 10:53
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とても美味なら人間は資源保全のために活動し、養殖を始める。
地球の支配者たる人間の手で一旦養殖が始まれば、よっぽどなことがないかぎりその種は安泰。(個としては食われる前提だが)大繁栄できる=人間を利用して種として大成功できる。
つまり「人間にとってうまい」という性質は、種にとって絶滅回避の生存戦略として理にかなっていると、結果的には言える。
「あの猿ども、我々が美味だからって必死で我々を保護しやがるwww バカを利用するのは楽でいいわw」と、魚の遺伝子がもし意識を持ったら笑うかもな
Permalink | 記事への反応(0) | 00:11
本当は国が強固に資源保全と回復に乗り出してビシバシやらなきゃいけないんだが・・・無理だ。
問題の先送りと忖度、”なぁなぁ”とかいう最低の文化、矢面に立ったり責任取るのは絶対嫌、そういうあらゆる体質はもうどうにもならん。
一応制限掛けてまーす(誰も守らねーけど)っていう。
正直いつまで口にできるか判らん。悔いの無いようにな。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:23