はてなキーワード: 松本とは
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理科年表より。
http://anond.hatelabo.jp/20070805060211が自分の居住地を書かないのがいけない!(だから頼まれてねぇって自分!)
小劇場。客は俺を含めて4人だった。
内容はそれなりに満足できた。(というか、良い見世物を見せてもらった感じ)
ただ、ちょっと思ったのは、松本の感覚が古くなってないか?ということだ。
いや、正確に言うと、松本の感覚というか、テレビ的な感覚かも知れない。
日常的に接しているメディアがテレビ中心からネット中心に変わったので、その辺の影響があるかも知れないとも思う。
あと、こちらとしては気合いを入れて映画を見に行く訳で、この映画に映画的な重さ(無駄やケレン味)がもっとあれば、イベントとしての評価もまた変わったんじゃなかろうか。
・・・今気がついたのだが、そういえば、明らかに内容的にも、テレビのいやらしさが強調されていた作りだった。
どこまで狙って作っているのかは分からんけど。
これから見に行こうと思ってる人へ
あんま見ないことをおすすめする
1時間半までは
問題は残りの30分なわけで。
上映後、お客はみんなジャガーさんのがっかり小屋から出てきた人みたいにやつれ、
お互い目も合わさず、家路につきましたとさ
ていうかそんなことはどうでもいいんだ。
問題なのは、オレの隣に座ってた女子(1名)
途中から来たので顔は見えなかったけど
服とかおしゃれな感じで
いいじゃない
そんな子が一人で平日朝の10時から松本の映画見に来てるんだよ
好物件すぎるだろ
思えばラーメンズ(一人で)見に行ったときもそう、
ミドリカワ書房を(一人で)見にいったときもそう、
おひとりさまのかわいい子って案外いる
おしゃれでサブカルちょっとオタ
はてブとかチェックするくせに
そんな女の子。
好物件すぎるだろ
超つきあいたい
そして幸せな家庭を築こうじゃないか
どうだ?
問題なのは、なぜそんな子との出会いがないかってことだよ
誰かそういう出会い系作ってよ
サブカル好きしか入れないようなさ
安野×庵野夫妻みたいなんって素敵やん?憧れるやん?
いやまてよ。
絶対需要はあるはず。
集え、隠れサブカリシタンたちよー!
でもオレも含め人見知り多そうだからコミュ自体成立しないよね、きっと
めんどいしやめた
もし行くならあのテロップが出た瞬間に会場をでたらいいさ
UAは超よかったけどね。
UAとつきあいたい
だから、映画も期待していない。彼が主演というだけでもう結果は見えてはいるが・・・
私は彼のファンなので、できればもっと濃い、余計なものがそぎ落ちているものが見たい。
私はむしろ逆で、松本のよさというのは長い尺の中でだらだらと素材を転がした時に生まれると思っている。例えば彼のコント集である『visualbum』を紐解いてみると、『マイクロフィルム』『いきなりダイヤモンド』『ゲッタマン』といった同じボケが繰り返し繰り返し使用され、次第にとんでもない地点まで運ばれてしまうタイプのコントや、『都』『げんこつ』のように長時間に渡るネタフリが行われ、一気に落とされるタイプのコントを得意球としていることはよく分かるだろう。『いきなりダイヤモンド』に至っては、コントとしては異例の20分といった時間が割かれている。『トカゲのおっさん』という作品もあったな。
また『ごっつええ感じ』での『ゴレンジャイ』シリーズ、あるいは『ワールドダウンタウン』のように、前の回のコントをネタフリとし、回を経るごとにどんどんコントの形式を崩すことで笑いを生んでいくという方法を松本はよく採る。これは、コント自体は短編のような形に分断されているが、連作という観点から見ればある種長編的なスタンスであって、彼がむしろ長尺を得意としている側面を伺わせる。
以上は客観的な事実であるわけで、彼が売れっ子になっているということは長い尺の中で変遷していく作品世界を楽しみ、笑っている松本ファンも少なからず存在するわけだ。要するに結論を述べると、「松本は尺の長いものを作るというのには不向き」なのではなく、「貴方が尺の長い松本作品を楽しむのに不向き」なだけなのだよ。映画は期待しない方がいいだろう。
松本「だいたい創作家になるにはどの分野でもそうでしょうが、最初は模倣からはじまりますね。」
記者「ええ。」
松本「ちっちゃいころ、模倣、応用、改良、発展。そして発展まででだいたい仕事をしている。しかし創作という恐ろしい壁がその前にたっている。創作という概念は世界で一人という個性の確立。そこにたどり着いたものだけがかろうじて生き残る。その創作の壁の前では若者たちの死屍累々とした屍がおりかさなるわけです。で、その創作の壁を乗り越えたのは創作家として、自立した創作家として名乗れる。そして自分ひとりのものを確立していく。それが創作の世界。そこまでたどり着くまでがどれほどすさまじいものか。何の保障もないんですよ。孤独で、ある意味で悲惨な戦いが続くわけです。」
記者「ええ。」
松本「それを乗り越えてはじめて自立した創作家という立場に自然になっていくわけですね。それをどうか理解してください。人間(?)だけの問題じゃない。」
記者「ええ。」
松本「で、今でもですよ。我々でも、キャリアとか過去のものにすがって生きるというわけにはいかないんですよ。全員対等です。」
記者「うーん。」
松本「きのう、登場したばっかりの若者と我々とも立場上はすべて対等なんです。序列なんてものは何もないですよ。なんにもないです。ですからいつ目の前に奈落が開いても、あのう、覚悟のうえなんですね。」
記者「うん。」
松本「そこをわかって下さいというのが我々の願いなんですね。創作に携わる者の。生みの苦しみというんですか。苦しみという生易しいもんじゃないです。いかに凄まじいものかですね。」
質問のテロップ「著作権の保護期間を50年から70年に延長するよう提唱していることについて」
松本「何のために書くかというのが創作の原点ですからね。その思いを貫いたまま、あのー、恩をしていただきたいわけですね。」
記者「うーん。」
松本「何のためにこれを書くか、それは全員が、絵でも音楽でも、あのう、マンガでも、何のためにっていうのが基本に必ずあるはずです。で、それが、あのー、薄れて奇妙な解釈の部分が出る可能性がありますよね、切れた場合に。
日本の、日本の作品の中で50年であれば、もう、切れるものがもの凄いたくさん出てきます。特に、私らの直接的のマンガ家という立場の。あのー、(聞き取りできない。)赤字にしたのいますから。石ノ森章太郎とは、同年、同月、同日生まれですよね。」
記者「ええ。」
松本「もう9年経っているんですよ。そしたら、あと47年でしょ。」
記者「うーん。」
松本「それが、どんなに恐ろしいことか。その息子さんや、その他これから長寿化の世界ですからね。」
記者「ええ。」
松本「あの、90歳、100歳になるころに元気だったとしたら。その前に切れたときが来たらどんな思い。オヤジ、一所懸命がんばったのに。そう思うと、なるわけですよ。」
記者「奥さんの存命中に切れる可能性もありますね。」
松本「場合によってはありますね。あります。女性のほうが長生きする長寿の例が多いですからね。だから、そういう場合もある。
やはり、それは何のために働くかというと、まずは自分の作品を創作物として読んでもらいたいから、必死に書くわけです。」
記者「ええ。」
松本「さらに生活をかけているわけです。一家の生活。」
記者「ええ。」
松本「家族の生活。あのー、それは利害関係とは違うわけです。」
記者「ええ。」
松本「みんな一所懸命、何のために働くんですか。その家族を養うためでしょ、まもるためでしょ。プライドを賭けた創作のために働くんですよ。その結果として生まれた副産物としての収入は、家族を養うために、その家を保つためにあるわけでしょ。物見さや、遊びに使うわけではない。
それが必要最低限、守られるように。その時間は長ければ長いほどハッピー。安心して、あの世へ旅立てるわけですよ。だから、そこら辺の精神的なものを少し考えてくれませんか。」
記者「気持ちの部分とか、そういう。」
松本「だから、賛否両論あるのも百も承知。で、否定する側の論理にも意味があるのはわかってる。わかっていますけど、物をかく人間としては、長くしてくださいというのが、切なる、切なるお願いなんです。願望なんです。
ただ、まだ過渡期でね、世界中が混乱している状況なんです。」
記者「はい。」
松本「徐々に徐々に落ち着いていくと思います。そんとき日本だけが50年だったらどうなると思います。もう、手も足も出ない。で、そういうこともあるので、とにかく70年にしといてくださいとね。
それでですね、うちはですね、そういう相談というか、ご本人の自由裁量に委ねられる部分を法的にきちんと残しといてもらえば、それにのっとって自分の自由意志で決めればいい。その、日本だけできちんと作っておけば。
で、なんにも言わない人は基本的に70年。それでいいと思う。
自分で書いたことのある人間は、まずほとんど99.99パーセント、70年と言うと。自分で書いたことある人間は。
それから、見る側だけの人間は、へえしゅつ(?)しただけのものは見たくないでしょ。後世の者でもね」
記者「ええ。」
松本「だから、なるべく原型を保てるままに。原作を逸脱しないために、70年というのはひとつの糧になるわけですね。その場合。防壁ですね。そういう創作の防御策としても70年というのは有効に作動する。だから、あのー、微妙な問題ですけどね。
あのー、生涯をかけて、なんというか全くの頼るものもない、孤独な作業を続けていく創作家の身にもなってくださいねと。その想いね。各人がその生涯をかけた想いというのをね、せめて70年残して欲しいというのがお願いなんです。」
たしかに場が盛り上がるし、私は盛り上げる方法がわからないから、助かるなって思うときもある。ときもあるっていうか、ホントの気持ちでは、彼が居ないと困る。もしかしたら飲み会や合宿自体が成り立たなくなってしまうかもしれないって思う。
だけど、だからって、特定のひとを「いじる」のがいいの?このあいだの夜中に、「働くおっさん劇場」みたいな名前の番組がテレビについていたとき、ダウンタウンの松本さんがやっていることは、嘲笑といじわるにしか見えなかった。プロの芸人さん同士が、暗黙の了解どころか、明文化もされてるような約束事(台本?)にのっとって、ほんとは痛くない罰ゲームを痛がって見せたりする芸(ビートたけし風の笑い)は心から笑えるけど、自分に自信がない一般人をテレビで嘲笑の対象にするなんて、私は絶対に笑えない。胸が苦しくなって、動悸がする。ベッドについても寝付けなくなる。私は自分の人付き合いの仕方に不安をかかえているわけではないけれど、でも、不安な人を貶めるなんて、信じられない。
「いじり」や「罰ゲーム」みたいなものって、「ほんとは体験してみたいけどきっかけがない」ようなこととか、いわゆる「おいしい」ことを、行動力が足りてない人に体験させてあげるきっかけであればいいな、っていつも思う。誰かが心から嫌な思いをしてるのに、それを笑うなんて、そんな人たちは全員死んじゃえばいいなんて思うこともある。
もしかしたらいつもいじられてる彼女は、いつもいじってくる彼に対して、「彼はいつも私を気にかけて、いじってくれている。」「いま私、おいしい。うれしい。」なんて思っているのかな。私が人の気持ちを読めないだけなのかな。
やらせタウンミーティングの出席者(席に座っていただけの人を含む)一人あたりの推定税金支出額は、4万8923円。ただ出席して意見を聞くだけで、税金が4万8923円も使われていたという事実が社民党議員の調査により明らかになった。
どう考えても税支出が高すぎる。
税金を使って政府にとって都合のいい「動員」をかけ、世論を捏造・偽装するために税金を不正に使っていたと考えるよりない。
保坂展人のどこどこ日記 タウンミーティング 平成13年度の随意契約とは(追記あり)
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/1f0f8381855311187578cb488a3edd80
昨日、私は塩崎長官の言うところの内閣府と10数回電話でやりとりをした。平成13年度から始まった「タウンミーティング」の契約書・単価内訳表・仕様書のうち平成14年度以降、18年度までの書類を提出してもらった。ところが、総額を見ると、平成13年度が9億3,932万9495円(平成13年度??17年度の5年間で同事業に費やした費用19億6,758万円の %)と金額が突出している。そこで、内閣府に数日前から要求しているが、なかなか出てこない。平成13年度以降の文書をたびたび請求し、昨日は内閣府まで出向いて担当者に直接要請した。
この時期、タウンミーティング担当室にいる人たちは本当に大変だと思うが、すでにある資料をそのまま出すのは、手間人手だけの問題で、他から応援を得てコピー取りをするなど作業をすることが出来る。ところが、「これは出せる」「これは出せない」と取捨選択をしていると、あるいは「微妙」として上司の判断を仰ぐということになると、とたんに時間がかかるようになる。塩崎官房長官が、責任あるリーダーシップをふるって、資料提出はすみやかに国会の要求に応えるように指示しないと、官邸は「改革」の名に値しない旧態依然の既得権益擁護の権力集団でしかないと批判されても反論することが出来ないだろう。
(追記)そして、丸3日間をかけて滞っていた平成13年の9億3,932万9495円分の契約書と仕様書が内閣府担当官が持参してきた。妙に手持ちの封筒が薄い。イヤな予感がした。毎回で恐縮だが、な、なんと「契約書」が2枚、「仕様書」が2枚のペラペラなものだった。平成14年以後が公開入札で落札した企業が作成した契約書には、単価内訳表がついていて、例の「その他の協力者5,000円」などの記載もあった。
しかし、「株式会社電通代表取締役」と「内閣府大臣官房会計担当審議官」が取り交わした契約書は「契約金額」だけが記されて、仕様書には開催場所・回数だけが書いてある。平成13年度の9億3,932万9495円仕様書に記されている48カ所(47都道府県・北海道だけ2回開催)で割り算してみると、なんと1回で1956万9364円になる。仕様書には300人から500人集めると書いてあるから中間をとって400人の国民を集めてタウンミーテイングを行うのに4万8923円をかけることに最初からなっていたわけだ。内閣府にこの事前契約通りの支払いをしたのか確認すると、「その通り支払いました」とのこと。それなら、実施内容が分かるもっと詳しい資料を添付してほしいと要望した。それにしてもA4版でわずかに4枚の紙を出すのに時間がかかったのではなく、「出すか、出さないか」を逡巡した資料があったのではないかと考えられる。
実際にやらせ茶番をしたのは小泉内閣だが、情報を公開するかどうかの判断をしているのは安倍内閣だ。安倍内閣の責任が問われる。
役員一覧
http://www.dentsu.co.jp/profile/index.html
若杉五馬 釜井節生 田井中邦彦
荻谷東一 石井直
取締役 山内豊彦 若林清造
田中達也 橘益夫 延原和良
中本佳秀 鶴田友晴 岸田章一
倉見晴夫 西村博
小岐須直俊