はてなキーワード: 国際寛容デーとは
本日は国際寛容デー、日本においては幼稚園記念日、いいいろ塗装の日、源流の日となっております。
寛容さって大事なように思えますが、無駄に寛容でありすぎるのはなかなか無責任ではあるかなと思います。
とはいえ責任を取らない立場であるならば好き勝手言っても仕方ないよなぁとも思います。
要は誰がそこを受け持っているのかを理解して行動するのがいいですよね。
自分の寛容さで呼び込んだ失敗なら自分が走り回って責任取るしか無いんですよね。
まぁ一番ややこしいのは他人の寛容さで始まったこれまた他人の失敗の責任に自分達も巻き込まれそうになった時ですよね。
しらばっくれられるならしらばっくれましょう。
取らなくていい責任なら取らなくていいんです。
寛容さを間違えた人はこれを取ろうとしちゃうんです、何より綺麗事を言いながらちゃんと利益を得ている人がいるという前提が霞んでいくのです。
利益をもたらす誰かのためにやる事だから仕事です、その前提が崩れるならなんでもないので引きゃいいのです。
ということで本日は【行動能力の確認よいか】でいきたいと思います。
マーガレットーッス
寛容さ、難しい話ですね。
まぁ文字化するから難しく考えてしまうだけで、相手のあるがままを受け入れられたらいいよね、って話ですよね。
いいよね〜、でも寛容じゃなかったら○○だよね〜みたいな話ではない、はずです。
結局、寛容がオススメです〜みたいな話ですよ。
とはいえ上手くいかないのが現代社会ですので、最悪相手の地雷さえ踏まなきゃいいんじゃないのかしらって感じですね。
つまり踏んでもすぐに爆発せずに“ここに地雷があるので踏まないでくださいね”というお知らせを出しておけばいいということか。
いいということか?それとも最初からお知らせしておけば一回ぐらいはオーケーか?わかってて踏むのは流石に駄目か…
寛容って難しいなぁ
ということで本日は【事前の告知よいか】でいきたいと思います。
事前の告知よいか!事前の告知ヨシ!