はてなキーワード: 喫茶店とは
というのも、記憶や記録をされるにあたっては誰かに認識してもらうことが大前提にあるからです。みんなそう思っているんだろうね。
認識されなくても記憶や記録に残る可能性はある。(背景の一人とかその他大勢とか)
私は死ぬということがどんなことなのか、体験として把握できてはいないから怖いのだけれど、その一方で誰からも認識されないことも恐ろしくて堪らない。
ある意味においては、完全なる不認識は死よりも恐ろしいのではないかと思うくらいだもの。
同じ時空間にいるはずのなのに、私の存在を私以外に補完されないのって甚だ苦痛だし、とてつもなくおぞましいことじゃないかな。
「完全に認識されない」状態だと、
自分から見た世界の中に「自分は居ても居なくても同じ」でありながら
(自分が見ることで世界が存在するなら、それを見ている自分は神か?って話)
「誰かに認めてもらう」こと
要は、自分以外の視点によって自分が見られているというフィードバックが欲しい。
駅前の喫茶店に座って行き交う人々を眺めていてさ、ほんのちょっとでもいい、誰かから微笑を向けられたら、それはとても幸福なことなんだと思うよ。
彼(彼女)があなたに微笑むには理由が要るかもしれないぞw
友達が言った。
「起業が成功しても、人に感謝されても、結婚して可愛い子供が生まれても、たぶんなにをしてもむなしさを感じてしまうと思う」
たしかに。僕もそうかもしれない。
「すごくつらいんだ。苦しい。なんであいつらはこのむなしさを感じないで楽しく暮らしていられるんだ」
みんな、笑っていたり、疲れていたり、悩んでいたり、楽しそうだったりする。
「ちょっと気を緩めると感じるんだよ。おまえ、そういうの感じないのか」と、友達は言った。
「もちろんかんじる」と、僕は言った。
「おまえも苦しいだろ」と、友達は言った。「そういうときどうしてるんだ」
「いいや。苦しかないよ。だからどうもしない」
と、僕は言った。
「ただ、耳を澄ますんだ。とても注意深く。それは、色んな音に混ざって聞こえにくい。食器を洗ってる音や、風の音、人の声なんかがあるとだめなんだ。でもそれはいつも流れてる。おまえもそういう耳を持ってる。」
「こわくないのか」
「心地いいんだよ。その音は」と、僕は言った。
「そうか」と、友達は言った。
男の友達とエヴァ序見た?面白かったねー
いまやってる映画もすごいらしいねーって話してたら
じゃあ明日見に行こうよーって言われて
う、うん、そ、そうしようかなって汗だらだら出てきた。
だって男の人と二人っきりで映画見に行くなんて
完全にデートじゃないですか。
デートに誘われたのなんて初めてだからドッキリして
一気に余裕なくなってしどろもどろになってしまった。
あまりにも向こうは軽く誘ってたんで
これはデートなのか?と逆に疑うようになって眠れなくなった。
「これってデート?」なんて聞けるわけもないし。
「こいつ口説かれたと思った?嫌だねー自意識過剰な人は」
「これ以上口聞くともっと勘違いされるかもしれんからバイバーイ」
待ってーいかないでー。男女一組ははたから見たら絶対カップルだって。
映画見終わった後だってすぐさよならーって駅直行するわけでもなし、
どっか喫茶店かなんかで軽食でも取るでしょ?感想言い合いながら。
もう真正面に座って、目と目を見つめあいながら楽しくお喋りするなんて完全に恋人だってば。
サンドイッチかなんかで「そっちも食べてみたいな」「じゃあ交換しよっか」←こんなイメージ。
期待しすぎてがっかりしないように急いで寝ます。
何があろうがとっとと別れるべき。
と言っても別れ話をした途端にまた暴力振るうだろうから、
ちゃんとそこは気をつけて。
(第三者を置くなり、外の喫茶店とかで話すなり。)
ぜひ幸せになってください。
正直もう我慢ならない。
朝10:00直行のアポも平気ですっぽかすし、夕方のアポがあればそれが一瞬で終ろうともどれだけ仕事が溜まっていようともまっすぐ帰る。朝のアポをすっぽかされた際に電話をすると「ごめーん、昨日飲みすぎた」なんて言う。挙句の果てには、午前中のアポがすっぽかされた時も「12:00にあそこの喫茶店待ち合わせな。一緒に会社戻ろう」なんて言う始末。その不真面目さがどうしても我慢ならない。
でも、案件を一人でクローズできずその上司に頼ってしまうことがある自分がいるのも確かで、完全に突き放しきれない自分が悔しい。先日飲みにいったんだけどもその帰り道「お前今日働いてないじゃないか」なんて殴られて、その上司が楽しそうに酔ってるのを尻目に悔しくて悔しくて涙が出た。「お前こそ仕事してねーじゃんかよ。いつも午前中何してるよ?寝てんだろ?」と言い切れない自分。悔しい。
先日の日曜彼から突然喫茶店に呼び出された。
私は不安と嬉しさに押しつぶされそうになりながらその場所へ向かった。
しかし、私ももしかしたら予想していたのかもしれない。
意外と冷静にその残酷で一方的な宣告を受け止めた。
最後に、彼は「わりぃ」と一言いって去っていった。
窓から彼を見ていると携帯電話を取り出し誰かに電話をかけていた。
きっと女だろう。
私も32だ。
5年付き合った3歳年下の彼。
始めの頃は、私がご飯を奢っていた。
転職に向けて半年資格の勉強していた彼を親身になって応援もした。
それがこの仕打ちだ。
一部上場の超有名メーカーに転職した彼。モテてモテてきっと楽しくて仕方ないのだろう。
それとも、別の女との結婚に向け文字通り私を清算したのだろうか?
32で捨てられた私。
一番、女として大切な5年間を、あの男に奪われたのだ。
怒りが収まらない。
そして、お母さんに申し訳ない。
私は幸せにならなくてはいけなかったのに。
すべてを台無しにされたのだ。
それを「わりぃ」の一言で片付けようとしているお調子者の男。
彼が何者かというと、サバンナというお笑い芸人の高橋が考え出したピンネタである。
もともとはコンビネタでやっていたが、いつしかピンでやるようになったわけだ。
この犬井ヒロシというのがどういうものかというと、グラサンにTシャツジーパン姿でギターを持って歌いながらネタをやるといういつも同じパターンだ。
ブルースのメロディにあわせて歌を歌うわけだが、その内容というのが例えば
回転寿司屋に行った時の話やけど
回転寿司屋に行ったときにお醤油を一皿一皿たらしていくのか それとも一皿目に取ったお皿のお寿司をたいらげてしまって そのお皿をお醤油入れとして使うのかは・・・ 自由だ~!!!!
お醤油 is freedom お醤油 is freedom お醤油 is freedom お醤油 is freedom
でもレーンを流れてるやつの中に自分が希望しているお寿司がない時
それを頼むのものすごい勇気いるで!
こんな感じだ。
喫茶店で近くに座っていたカップルの男が彼女に対して自信満々で話をしているのだが、実はその話が思いっきり間違えててそれを注意してあげるのか、注意してあげないのかは・・・自由だ~!!!!
みたいなのもある。
彼は常に自由を求めているわけだ。
そして自由を求めて歌い上げる。
しかし彼は気付いていない。
二者択一までいっている時点で全然自由じゃない。
カップルの話の場合は、そもそもそこに居なければそんな不自由な二択を選ばないという自由が存在したはずなのだ。
彼はカワイソウだ。歌えば歌うほど、彼には自由がまったく無いことがわかってしまう。
電車でギリギリおばあちゃんっぽい人に席を譲るかどうか自由だ。
自転車で人が邪魔な時にベルを鳴らすか、ブレーキ音を使うかどうか自由だ。
彼が自由を歌い上げる場合、それは必ず不自由な二択しか存在しない。
彼は自由意志によって行動を決めていると思っているが、実はそうではないのだ。
だから俺は彼にこのブルースを奉げよう
犬井ヒロシの歌についての話やけど
犬井ヒロシが「自由だ!」と歌ってる歌はほんとは全然自由やないんやでって注意してあげるのか いやいやアレは自由やんね、自由の一種やんね、俺はわかってるで!的な同情で妥協して注意してあげないのかは・・・自由だ~!!!!
自由だっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
そういう立場って、病院でないと集まれない何らかの事情を持つこと?(笑)
別に入院しているわけでもないんだから、井戸端会議したければ、
それとも病院でなければいけない理由がなんかあるの?
自分の想像力の範囲では、そのような立場、状況は想像ができないです。
病院に集まって、その場で井戸端会議する必然性、その理由を教えていただきたいくらいですよ。
一切の無駄がないカンペキなシステムだとは到底言いがたいけど、
それでもちゃんと弱者よりの頼もしい形のひとつだと思うよ。
弱者は配慮されるべきという気持ちはわからなくもないが……
健康な人や、診察を受けない人が行く必要性はないじゃないか。
診察を受ける人だって、診察が終わればそこにいる理由はなかろ?
その場にいればいるほど病気がうつるかもしれないリスクもあるわけで。
早く帰れ!っていうのは理にかなったことだと思うけれども。
ちなみに、自分が腹を立てたのは、病院が混んでいたのにそんなだったから。
その人たちが座っているために、座れない患者さんがいた。
増田は基本「喫茶店においてあるノート」ぐらいなものだと思っていますので、積極的にコメントがほしいから書くものじゃないでしょう。この方も特別有益なアドバイスがほしいという訳でもないと思われますが。じゃあ愚痴書いてるだけかい、ってそれでいいじゃない。増田の使い方は色々でしょうよ。
ステディな関係になると「セックスして当たり前」という微妙な義務感がお互いに生じるんでしょうか。もう最近そういうシチュエーションから遠く離れているのでわかりません、というか疲れているのにベタベタするだろう自分がいるので、ここでの彼氏とは全然対応が違うでしょう。
女性はセックスにおいてペニスの挿入が思いがけず大きくないと耳にしますが、そうなんですかね。もしそうなら、布団の中で裸でずっと抱き合って、体を撫であったりさわりあったりする程度でも裸でスキンシップっていいと思うんですが、どうでしょうか。いやそれは俺がしたいんだが実はな。それで彼氏に元気が出てくれば始めれば良いし、駄目ならおたがい手でもいいじゃない。駄目かしら。
いやきっと疲れているところで一応攻め側になるだろう男がセックスの最初からラストまで想像してしまうと、やる気はたぶん萎えるでしょうね。そういうんじゃなくて、ただ「からだにはなしかけて」(ロックバンド・ゼルダの名曲「ウォーター・ラヴァー」のフレーズ。収録アルバムは「空色帽子の日々」)って感じでセックスができれば、いいですよね。
24歳のお嬢様、おたがいに急がないで下さいませ。
東海地方において喫茶店というと名古屋のマウンテンに象徴されるようなモーニングセットを想起させる。
そう、喫茶店はおばちゃんの集いの場であり、憩いの場でもある。そして、優雅な週末のひとときを過ごす
場でもあったりするわけだ。
俺たちは誰でも、350円でコーヒーを頼めば、小倉トースト、サラダ、茶碗蒸し、ゆで卵を食べられる。
なんてお得感があって、リーズナブルなんだろう。こういうのは、都会にはない。
いや、名古屋のすべてがこうではないが、幼少時代を過ごしたあの地はそういう文化であり、ゆったりとした
時を感じさせるものであったのだ。確かに、スタバもセントラルタワーズ12階にあるし、栄にもあるが、
地域、文化にはなじまなかったんだろう。スタバには、おばちゃんはタバコをすうおっさんもいない。
不景気の中、客数は落ち込む一途だが、東海途方の喫茶店はそういう場を提供しているのだ。
外見としての喫茶店、コーヒーを出すだけという価値観だけでは語れないものがある。
あっ、ルノワールには行ったことがないのだが、、なんだろう、それは立地だったり、客層の怪しさとか、
そういうのだったり、地元でない都会という地であったりするからなのかと感じている。
が、おかんは言う。
「注文の仕方がわからないから行ったことが無い」
友達のおばちゃんたちも皆わからないらしく
実家に帰った時は連れて行ってあげよう、と思ったけれども
考えてみたら私もあんまりスタバには行かないんだった。
かといってドトール派というわけでもない。
なんだかスタバは落ち着かないのだ。
いつも込んでるし、注文めんどうだし、オーダーしたものが
出てくるのを待っている時間も立ってなきゃいけないし
席も空いてるかどうかわからないし。というかあのイス座りにくい。
早く帰れといわんばかりの座りにくさ。
そんなこんなで、一人でいる時は決して入らない。
だがルノアールのような、一見入りにくい「喫茶店」は一人でも行ける。
歩き疲れて、ふと落ち着きたくなったとき。
まわりはおじさんとタバコの煙にあふれていたりするが、
あんまり気にならない。
あー、マッタリ。ふかふかのソファでマッタリ。
こう書いているだけでも行きたくなってきました。
わたし33歳です。
トシだからでしょうか。
「ブログとチャットの中間」「ゆるいコミュニケーション」とか言うけどさ、
これって連投規制が緩めの2chの板で、半ばコテの集会所と化してるような雑談スレで
駄弁ってるのとどう違うわけ?
たしかに毒男板の雑談スレのようなところは匿名性が高すぎるし、
過疎板のほぼ完全にコテ雑と化してるようなところだと
新規に参入する人間が少ないってところが違うってんのは分かるよ。
Jane Doe StyleやLive2chで勢いのあるスレを見てる人なら分かると思うけど、
冒頭で言ったようなスレってもはや「掲示板」とは言えないような有様じゃん。
かと言ってメッセンジャーのように「知りあいと長々と話す」という閉鎖的な場でもない。
長年居ついてる名無しも周囲の人間に「ああ、あいつか」と認知されてるわけで。
しかもさらに馴れ合いが進むと、skypeIDやメルアドも晒しあったりするから
「さっき喫茶店にきめぇのがいた」とかそういうチラ裏を誰かが書き込んで
「kwsk」とレスがつき、さらに話が膨らむ…というような状況と、
twitterでやってることの違いが自分にはよく分からないのです。
何が言いたいかっていうと、コミュニティとしては最も古い形であるはずの
改訂3版)以下の文章(改定2版)は言い訳ですが10分程度で書き上げたものなので、
普段の自分の主義主張と反するところがありましたので、改定3版としてこれを書きます。
そのことを鑑みると、「他人に迷惑をかける」という行為よりも先立って「女装をする自由」というものは
存在するはずです。またそれと同時に「リナカフェで女装をする自由」及び「女装を嫌う自由」というものも存在します。
前の主張ではこれを否定しているように見えますが、否定しません。
その上で「迷惑であると”思われる”からやめる」という言説には真っ向から反対したいと思います。
嫌う人がいる場所でそのようなことを行うことの良し悪しの判断というのは、個々人の倫理規範に
帰結されます。つまり、「常識的に」考えて「迷惑」であるからやめろという言説は、
それこそ「一般的」な倫理を押し付けることになります。これは、日本に存在する
悪しき伝統であり、あってはならないことです。
では、嫌いな人はどうすればいいのかという疑問が浮かんできます。
解決策としては、迷惑な人はきちんと「迷惑である」ということを、女装をしている人に
伝えればよいのです。女装をしている人はそのようにいわれて、なるほどと納得すれば
やめればよいし、自分はあくまで女装がしたいというのであれば女装を続けていれば
いいのです。女装がおかしいことであると考えること事態が「一般的な常識」を無批判に
受け入れている愚昧な民衆といえましょう。(私もですが)
今回はリナカフェ側で「他の客に迷惑ないなることはやめろ」といっているだけなのですから、
女装をしたい人は試しに女装をしていってたたき出されればリナカフェは女装を他の客に対して、
迷惑なことだと考えているということがわかるまです。
そこまでやる勇気がないのになんとなく女装をしていた人は自重すればいいことです。
改訂2版)増田にこのようなことを書くのはおかしいかもしれないが、それ以外に書くところがないので
ここに書きたいと思う。
まずtwitterユーザーの一部に有名なリナックスカフェというものがあり、twitterユーザーの
溜まり場の様なものになっていた。
そのような状況が下地となったかは分からないが、今回以下の様な事件というか醜態が起きた。
ttp://twitter.g.hatena.ne.jp/yuyu_yukky/20090518/1242643708
5/10 ついったったー2人がトイレで着替え女装して数人が携帯カメラなどで撮影
うち1人が少しustream配信したらしい
世間の一般的常識という言説を持ち出すのはためらわれるが、
喫茶店という営業形態を考えたときにこのようなことをした人たちによって
リナックスカフェは明らかに「逸脱させられている」。
元々リナカフェで立ったまま話したり部分的に固まっていて迷惑をかけることがあった
上記の様なこともあって、twitterユーザーには秋葉原における拠点の様に考えて
我が物顔に使っているかもしれないが、リナックスカフェから見ても、
邪魔な客に成っていると思われる。
その上で、2chのtwitterヲチスレでは犯人捜しが行われているような感じも受けるが、
女装を行い他のtwitterの内輪が分からない若しくは女装を嫌悪する客にその様な感情を抱かせることによって
リナックスカフェに迷惑をかけた、またその場にいた人々が静観を決め込んでいるように
見られるのは如何ともしがたい。
まるで雷雲が通り過ぎれば良いというような感を受ける。
今回の事件をそのような形で終わらせたのならば、まだ第二第三の事件が起こってしまうのではないか。
悪のりに悪のりを重ねて起こった今回の行動は総括される必要があると思う。
twitterを使っている人⇔妙な人となっても私は別にかまわないが、
その上で、今回の騒動を引き起こしたユーザーは静観を決め込むのでなく、
なんらかのアクションを取って欲しい。
追記)女装を行ったことに関しては個人差があると思われるので表現を訂正。
私としては「女装」を行うことに問題があるのではなく、女装を嫌悪する人がいるかもしれない状況、
今回の場合は店が見かねたか、または苦情が入ったかであろうが、でそのようなことを行ったことに問題があると思う。
ただ、以下の3ユーザーだけが問題なのではなく、その場に居合わせたユーザーにも「止める」ことをしなかった責任がある。
そうすると、今までこのような状況になる土壌をつくってしまったtwitterユーザーにも反省を求めることはできるだろう。
個人叩きに走ることは私の様に簡単だが、今回のことを受けて、リナックスカフェを使っている若しくは使ったことのあるユーザーは、
やはり自分の態度には落ち度がなかったか再考する必要がある。
通行人が見える二階席がいい
メンドクサイのが快感
http://yamanekotei.main.jp/annex/chawa2.html
http://teaweb.jp/yougo/ttt_yougo08.html
バシンバシンやってると無我の境地
なんか良くなるプラシーボ。でも多分寝てるだけ。
5:無限プチプチ、えだまめうにょーん
くだらないけど癒される
本読んでもいいけど
たまには裏も覗いてみて。ぎゃー!
8:犬、ぬこウオッチ
こそっと後つけてみるのも面白いよ。
どうだろう。
好きなもんがあるといいよね。
オイラは4で好きな声聞いて癒されてる。
僕はタバコの煙を吸うと途端に具合が悪くなるが、
そんな二人だから街中のデートは苦労した。
ちょっと疲れたからお茶でもしようか?といった時に
だが、あまり知らない街中ではタバコOKな喫茶店なんてなかなか見つからない。
彼女のイライラが収まるのと反比例するように、僕の具合は悪くなっていく。
ことタバコに関しては二人はまったく合わなかったし、お互い妥協できる点もなかった。
そんな中、ある日突然彼女がタバコをやめた。僕は素直に喜んだ。
自分のため、彼女のため、周りの人のため、将来の子供のため、色々な面で勝手に喜んだ。
しばらくして、僕と彼女は一緒に住み始めた。
同棲が実現できたのは、彼女がタバコをやめられたことも大きかった。
時々一緒に行こうかと提案してみるのだが、彼女はいつも、ううん、ひとりで行く、と答える。
最初は、彼女も一人になりたい時間があるのだろうとのんきに考えていた。
だが、散歩から帰って来た彼女は、玄関口でコートを脱ぎ捨て、すぐに洗面所に向かう。
大体いつもガムや飴やチョコを食べている。そして・・・明らかにタバコ臭い。
僕はいう。タバコ臭いな、と。
彼女の鞄にはいつでも吸いかけのタバコの箱とライターが入っている。
タバコ吸ってるの?と聞くと、ああ友達のを預かってるの、と答える。
僕にはその行為が、とても嬉しくもあり、愛しくもあり、悲しくもある。
嘘をつかれているのは嫌だが、嘘をつかせているのは僕の存在で。
僕は彼女のことがとても好きだが、彼女があんなに好きだったタバコを
毎日、毎時間、僕といる間は永遠に我慢して生活しているのかと思うと
いたたまれない気持ちになってくる。
このまま一生我慢し続けるなんてできるもんじゃないだろう。
かといって、ニコチン依存症であるタバコを、他者がとやかく言って
無理矢理やめさせることなんかできるものではないし、やるべきではない。
なぜなら、結局我慢させることにしかならないのだから。
一体どうすればいいんだ・・・
といっても、昼間は一切飲まないし、休肝日も守っているのでアル中とまではいかないと思うのだが。
禁酒できない1番の理由は、酒がないと飯が不味くなるからだ。
日本酒を飲まずに魚を食ったら旨さ半減だし、赤ワイン飲まずにステーキを食うのも然り。
唐揚げがあるのにビール飲まないなんてありえないし、中華は紹興酒がぴったりだ。
カレーには軽めの赤ワインが合う。蕎麦は蕎麦焼酎。デザートにはウイスキー。
どれもこれも、酒がなかったら味気なくて、わざわざ食べる価値を感じられない。
唯一の例外はラーメン。本当はビールが合うと思うのだが、ラーメンの汁を飲んだ上にビールまで飲むと腹がたぷたぷになって苦しいので、このときばかりは我慢する。だから、週1回の休肝日はラーメンを食うことにしている。
禁酒できないもう1つの理由は、酒を出さない店の情報に、知識としての価値を感じられないからだ。
定食屋や喫茶店に詳しくても、食通とは思ってもらえない。旨い地酒のある寿司屋とかお洒落なワインバーとか知っていたほうが重宝される。他にとりえのない俺にとって、「いいお店教えて」と頼りにされるのは数少ない腕の見せ所なのだ。だから、どうせ同じ金を払って外食するなら、定食屋よりもバーを新規開拓してみようと思ってしまう。
金貯めたいならそれこそちゃんと就職した方がいいよ。
ハードル高いと思ってるのかも知れないけどバイトよりちゃんと溜まる。
やる気さえあれば学歴不問みたいのはこの世には山ほどあるからさ。有休もちゃん取れる。
そして失業保険について調べて、それがもらえるまで勤めたら(1年)やめて手続きして3ヶ月待って失業保険もらいな。
そしたらもらってる間に公共職業訓練校について調べて、そこへ入学するんだ。そうすると卒業まで失業給付が延長される。交通費までもらえる。
1年の労働でプラス9ヶ月くらいは働かないで金もらえるんだぜ。有給も含めればさらに10日は働かないで金をもらえる。
その間、君が物欲に惑わされずにキッチリと親元でお金を貯めていれば150万は溜まっているだろう。
そこからだよ! 専門学校行くのも職業訓練校で得た資格生かしてもう少しいい就職目指すのも、予備校かよって大学受験目指すのも。
通帳にある程度の金額があるのを見ると、パァーッと人生が開けていく感じがするよ。
タイとか物価の安い国へ行ってみるのもいい。そこで日本人向けの現地語学校もあるから習ったりして生きた外国語を習得するのもいい。
追記でもう一つアドバイス。勉強したかったら家でやるな。喫茶店とかでやれ。1日1時間もやれば充分だから。学校(行くのであれば)の予習復習もスタバとかでやった方がいい。
いま初めて年下の彼とデートしたりしてます。
携帯のアドレスの交換をしてお店以外でもあうようになりました。
私は普通の女の子よりおっぱいが大きめで、少しポチャリしてして
この前彼に抱きついて彼に胸を押しつけたら彼の股間で
おちんちんが勃起しててキスしたらイっちゃいそうになりました。
もう彼と会ってる時は彼の堅そうなおちんちんのことしか考えてないし
早くもっとしゃぶりたいし、おちんちんしたい、しか頭にないんです。
毎日彼のこと考えて一人エッチしてるんですが
終わってからこんな不純な動機で年下の男の子と付き合う何でダメだ、と頭が痛くなります。
二十代の女性の性欲ってこんなものだとはおもうんですけど
でもやっぱりその先に結婚とかがないと恋愛をしてはいけないとどこかで思えてしまうんです。
本ネタ
http://anond.hatelabo.jp/20090412080530
正直済まなかったと思ってる。