はてなキーワード: 南京事件とは
ところで、保守的な性道徳のダブル・スタンダードには二種類あって、一つが先にあげた 1-3)。もう一つが
1-4) オレが 1)のルールを破るのはかまわないが、他の男がやぶるのはけしからん(オレにセックスさせる女はいい女だが、他の男にセックスさせる女は悪い女だ)
というもの。これによれば女は「母(妻)/処女(娘)/娼婦」の3種類しかいないことになってしまう(これも「萌え」の意識構造と密接に関わってそう)。というわけで、性犯罪の被害者を「共犯者」と認知してしまうのにはこちらのダブスタも関連している。
性犯罪の被害者の落ち度を責めたがる人は、被害者を「共犯者」として認知しているのかもしれない。
目から鱗だった。
ただ、男性がこう思うのはともかく、女性の中にも被害者を「共犯者」として認知する人がいる理由は?
結局、男女共に、正式に許可されていない相手と性行為をした=自分の配偶者も奪われるかもという恐れ・嫉妬からそのような性行為を行った双方を「犯罪者」と認定するのだろうか。
そうだな、南京事件の概要を3分で説明できないってなんなんだろうな?分裂君の言うとおりでそんなのビジネスの場じゃ通用しないよw
http://anond.hatelabo.jp/20080119200944
今年の正月に分裂勘違い君(id:fromdusktildawn)が南京事件に関する言論について疑問を呈したらそれだけで多数のはてなサヨクに絡まれて袋だたきにあったじゃん。fromdusktildawnも苦笑いしたと思うよ。
特定のイデオロギーに凝り固まった奴等ってたちが悪いよね。
273 名前: 外来種(北海道) [] 投稿日:2008/01/12(土) 12:04:47.05 ID:tq8QEUbw0
http://anond.hatelabo.jp/20080112112232
これか。
増田は結構おもしろいんだけど変な人が変な書き込みをひたすら書きつづけたり
数日かけて同じ議論をやったりするからなあ.
変な書き込みがひたすら続くのは2ちゃんねるも同じじゃないか。
はてな住民って2ちゃんねらーからこういう風に見られてるんだね。
15 名前: 養鶏業(アラバマ州) [] 投稿日:2008/01/11(金) 21:57:19.53 ID:CaN6Dfpr0
はてな民はネト充。
37 名前: ニート(静岡県) [] 投稿日:2008/01/11(金) 22:08:55.64 ID:Jt4LcNYg0
はてなのやつらはまじきもい
48 名前: 元娘。(沖縄県) [] 投稿日:2008/01/11(金) 22:18:22.16 ID:kAp6CMnK0 ?PLT(12123)
はてなブックマーク上位は読み応えある。
ここって要するに単純に叩くかボケに逃げるかの
ボノボじみた反応しかできないからね
59 名前: 味噌らーめん屋(福岡県) [] 投稿日:2008/01/11(金) 22:24:52.75 ID:dskwDtAZ0
はてなの何がキモいって>>48みたいな奴が、利口ぶれるところにある
長いだけのくだらない屑みたいな文章読んで、
あ??俺こんなの読んで理解しようとしてて賢いなあ、って気分にさせてくれるんだろうな
それがキモい。
書く奴も利口ぶるバカだし、読む奴もキモいバカ
92 名前: 乳母(神奈川県) [] 投稿日:2008/01/11(金) 22:56:57.55 ID:HxBiA2bH0
はてなはなんであれな人が多いんだろうな。
128 名前: 宅配バイト(長崎県) [] 投稿日:2008/01/11(金) 23:24:14.95 ID:MqqWhs8J0
覚えたての小難しい言葉を使って自分に酔ってる奴を見たことがあるか?あんな感じだ。
口だけ達者で問題解決のためには自分は動かない。ひねくれものの気弱オタクの溜まり場、それがはてなだな。
215 名前: 塗装工(樺太) [] 投稿日:2008/01/12(土) 06:00:20.31 ID:xk1FKg2IO
ブックマークで「これはすごい」「これはひどい」とか言って群がってる奴ら
241 名前: 中学生(東京都) [] 投稿日:2008/01/12(土) 09:37:09.13 ID:AINPi8XK0
ブログにしてもデータベースにしても百科事典にしても、ろくな情報が無い。
そのくせググると必ず上位に上がってくる。だから目障りなんだよな。
ごみ情報しかないのにトラバのおかげでアクセス稼いでる様なもんだろ。
251 名前: 外来種(北海道) [] 投稿日:2008/01/12(土) 10:28:38.35 ID:tq8QEUbw0
そもそも転載編集されている時点で本来の流れとは違うバイアスがかかっているのに。
○ [追記]
268 名前: ミンクくじら(関西地方) [sage] 投稿日:2008/01/12(土) 11:46:49.52 ID:EEX2X6sF0
273 名前: 外来種(北海道) [] 投稿日:2008/01/12(土) 12:04:47.05 ID:tq8QEUbw0
http://anond.hatelabo.jp/20080112112232
これか。
増田は結構おもしろいんだけど変な人が変な書き込みをひたすら書きつづけたり
数日かけて同じ議論をやったりするからなあ.
279 名前: 声優(東京都) [] 投稿日:2008/01/12(土) 12:14:02.94 ID:4kfvqon+0
>>273
議論の回転率が遅すぎ。
そして、みんな素人なもんだから結論もでない。
たぶん、南京議論も半年に1回ぐらい同じ議論を繰り返すよw
286 名前: 外資系会社勤務(アラバマ州) [] 投稿日:2008/01/12(土) 12:36:16.36 ID:AxuHq/A90
あれー?いたの?まあ頑張ってねみたいな。
ふと思った。
「○○なんてまだ信じてるの?」という表現がフックになっているのなら、「南京大虐殺がなかったなんてまだ信じてるの?」というキャッチで返すのが案外この手の真のメディアリテラシーのない層(でも本人達はあると思っている層)には効くんじゃないだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20080108182807
知り合いに「南京事件があったなんてまだ信じてるの?中共のプロパガンダに踊らされるのはバカだよ。ちゃんとしたメディアリテラシーを持たなきゃだめだよ」と豪語する30代男性(一流理系大卒の公務員)がいるのだけれど、「南京事件がなかったと考える根拠は?」とたずねてみたら、東中野修道氏の本すら読んだわけでもなく、もっと言えば小林よしのり本すら読んだわけでもなく(彼には本を読む習慣がないため)、「ネットで、南京事件があったなんてまだ信じてるの?っていうコメントをいろんなところで見かけたから」というのがその理由だった。
どうやら「○○なんてまだ信じてるの?」という表現がフックになってるようで、一般に流布している説に疑いを持つ=メディアリテラシーだと思ってるみたいだ。
どんな言説に対しても等しく「まず疑ってかかれ」という姿勢自体は正しいと思うんだけど、そこから先を判断するやり方ってのは、考えてみればあまり語られることはないような気がする。
トンデモな言説も数にあたれば、なんとなく傾向のようなものが見えてきて「これ怪しい」っていう嗅覚のようなものが働くようになると思うんだけど(そしてある意味彼はサヨク的なものに対する嗅覚はあってサヨク的な文脈で南京大虐殺の存在が肯定されてるからそれはプロパガンダだと認識しているのではないかと思う)、よく考えたら普通の人はトンデモな言説の数にあたるっていう体験があまりないんじゃないかという気がしてきた。
トンデモな言説ってことオカルト系にあふれているけど、好事家じゃないとそういう文献をわざわざ読まないだろう。
だから、そういうのに晒されてこなかった人たちがネットで初めて目にすることによってうっかり引っかかっちゃうんじゃないかなーとか。
言説の妥当性について判断するポイントとかうまくまとめたものってないのかな。
■劇場管理人は「差分がなければ日本は悪くない」と書いたのか?
→ 劇場管理人が問題としたのは「日本が悪かったか悪くなかったかの議論で差分が重要」ということではなく、「南京事件があったかなかったかの議論で差分が重要」ということだ。
南京で行われた虐殺・レイプについて差分があろうがなかろうが、日本が悪いことをしたこと自体はゆるがないだろう。
しかし、中国政府の「南京事件」は「差分」があったということで問題としている。したがって、誰がどのように悪いのか、という問題とは別に、「南京事件」の定義が何であるかという問題が生じる。であるなら、日本側としては「差分」の認識もなしに闇雲に謝罪するのは不誠実というものだろう。
これは、以前、私が知り合いの中国人から言われたことだ。
彼は、「日本人は、なにがどのように悪いのか理解しないまま、ただ謝罪を繰り返すばかりだ。そんなものは謝罪とは言えない。」
と憤っていた。
まぁ、http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199397671と同じことを言ってるだけですな。
で、こういう言い方をするとね、http://b.hatena.ne.jp/munyuu/20080104#bookmark-6981682みたいな反応が出てくるわけですよ。
from氏はリテラシーの低い読み手(=一般人)が悪いって言うんでしょうけどね。
劇場管理人が犯した罪は、「完全に固まっていないと倫理的・社会的・国際的に大問題となる通説を、ろくな知識もないまま再吟味することで、地盤を液状化させる危険性」を引き起こしたことだと考えている。
私が何かを新しく理解しようとするときは、常に、通説の再吟味から始まる。この、私特有の学習プロセスは、私の知る限り、もっとも効率がよく、かつ、深い理解に至る学習方法だと思っていて、せっかくだから、読者とそれを共有したいと考えていた。
実際、今回の件で南京事件に関する理解を深めた人間の数はかなり多いと思う。
しかしながら、そういったメリット以上に、「通説をなんとなく信じていて、とくに疑ってもみない」という大多数の人間が私の記事を読めば、「これは、絶対の通説ではなく、再吟味が必要なものなんだな」という印象を与え、「どっちかはっきりわからないよね」という印象を持つ人を生み、それが南京事件の否定派に有利に働いてしまうというデメリットの方がはるかに大きい。
もちろん、この点についても意識していたので、「私は素人であり、知識はない」ということを明示することで、そういうデメリットがを回避できると考えていた。つまり、専門家が南京事件について議論をしているのではなく、あくまで、素人が素人理解をしているだけだから、それは歴史家が行う南京事件論争とは別のモノなんだな、というこをとはっきり書いたわけである。
しかしながら、最大の問題は、最後まで記事をきちんとよむ一般人などあまりいないということだ。したがって、そういう人間が、なんとなく記事を斜め読みすれば、たしかに「南京事件はまだ論争中です」という印象を受けかねない。
この点については、たしかに、劇場管理人の罪は深く、迂闊のそしりを免れないと思っている。改めて深く、深くお詫びする。
http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199446715を読んだときも感じたんだけど、悪いと思ってないなら謝らなきゃいいのに。
文章も碌に読めないバカな読み手が悪いんだと思ってるなら、「罪」とか「深く、深くお詫びする」なんて言わなきゃいいと思う。
間違いを認めるか、間違ってないから誤解を解くために弁明するってだけにしておけばいいのに、なんで「罪」なんて言うかな?
私は歴史解釈が最終的にどこに着地するかには、強い興味はない。だから、南京事件の否定派でも肯定派でもない。歴史修正主義者でも反歴史修正主義者でもない。私は単純に、差分の部分が議論の核心だという感想を持っていて、その核心部分を議論せずに、人を非難しているブログ記事が目についたので、自分の疑問を説明しただけだ。つまり、結論に興味があるのではなく、議論のプロセスに興味があっただけだ。
http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199423836
どうせこの立場は変えてないんでしょ?
知り合いに「南京事件があったなんてまだ信じてるの?中共のプロパガンダに踊らされるのはバカだよ。ちゃんとしたメディアリテラシーを持たなきゃだめだよ」と豪語する30代男性(一流理系大卒の公務員)がいるのだけれど、「南京事件がなかったと考える根拠は?」とたずねてみたら、東中野修道氏の本すら読んだわけでもなく、もっと言えば小林よしのり本すら読んだわけでもなく(彼には本を読む習慣がないため)、「ネットで、南京事件があったなんてまだ信じてるの?っていうコメントをいろんなところで見かけたから」というのがその理由だった。
どうやら「○○なんてまだ信じてるの?」という表現がフックになってるようで、一般に流布している説に疑いを持つ=メディアリテラシーだと思ってるみたいだ。
どんな言説に対しても等しく「まず疑ってかかれ」という姿勢自体は正しいと思うんだけど、そこから先を判断するやり方ってのは、考えてみればあまり語られることはないような気がする。
トンデモな言説も数にあたれば、なんとなく傾向のようなものが見えてきて「これ怪しい」っていう嗅覚のようなものが働くようになると思うんだけど(そしてある意味彼はサヨク的なものに対する嗅覚はあってサヨク的な文脈で南京大虐殺の存在が肯定されてるからそれはプロパガンダだと認識しているのではないかと思う)、よく考えたら普通の人はトンデモな言説の数にあたるっていう体験があまりないんじゃないかという気がしてきた。
トンデモな言説ってことオカルト系にあふれているけど、好事家じゃないとそういう文献をわざわざ読まないだろう。
だから、そういうのに晒されてこなかった人たちがネットで初めて目にすることによってうっかり引っかかっちゃうんじゃないかなーとか。
言説の妥当性について判断するポイントとかうまくまとめたものってないのかな。
http://anond.hatelabo.jp/20080104210824
元増田です。ブクマの方に熱烈なご意見を頂いたので、つらつらと何か書いてみたいと思います。
2008年01月07日nagaichi不可知論いってるなあ…。デカルトでも読んで解毒したら?例えば大河ドラマを見ながら、武田信玄が実在したかどうか私は確認できませんとか、この人は言うんだろうか?俺も10代の頃はそういうこと考えたけどね。
2008年01月06日me-can-say-jinでは、あらゆる候補者をあなたは見たことがないから投票しなければいい。金融もサービスもネットも直接みえないのだから嘘かもしれない。ふ〜んて閉じこもって社会の外側の目に見える物だけで生きればよいです。
2008年01月06日zu2
2008年01月06日cubed-l自分自身の専門分野以外なんでも同じ。それでも楽に判断を下せるものはあるんだが
2008年01月06日good2nd「客観的資料とやらから妥当な結論を導き出す専門的能力がない」ので、アポロが月に行ったことも、水が言葉に反応しないことも、なにもわかりません><
2008年01月06日buyobuyoあたまがわるいそんなことは物理でも化学でも地学でも程度の違いで似たような構造があることになぜ気がつかない。何で歴史だけそういう風にしたいの?そこにお前の悪しき願望があるんじゃね?
2008年01月05日hagakurekakugo歴史修正主義微妙
2008年01月05日BigHopeClasic
結局、南京事件についても、どこか不可知論的に頭に放り込んどくしかないと思うのです。私も純粋に真実を知りたい一人なのですが、仕方ありません。
我々は原則的に<<生活世界>>の中で生きていて、その世界の中で「妄想」や「物語」を頂いて生きている、というのは周知のモデルだと思います。マトリックスの世界ですね。本当は目の前にある存在すら100%そこに存在すると確認することは出来ません。ただそこにそれが存在すると頭の中で妄想して生きている。化学の世界においても、原子や分子、そのまた原子核や中性子や陽子を実際見たことのある方は一人もいらっしゃらないと思いますが、あると妄想することを前提にその先の議論を進めているんですよね。物理の世界でもニュートン力学・相対性理論・量子論的に世界が出来ているという妄想が前提です。もっと言えば科学の前提にある数学、とりわけユークリッド幾何学上の公理からして幾分か妄想の域を出ないということもご存知であると思います。
ですが、ほぼ全てのことが妄想・物語であるから私は何も信じない!と宣言するつもりはなくて、社会の総意として「確からしい」とされている妄想・物語の大部分は私も受入れているつもりです。上に挙げた科学の諸理論であるとか、武田信玄がいたこととか、官僚機構や金融システムの存在であるとか。
ただ南京事件は決してそれらと同程度に、社会共有の妄想・物語とされているとは思えません。議論が過熱しているのがその何よりの証拠でしょうし、一般人にとっても「あった?」「なかった?」のどちらか分からないという程度が現状なのではないでしょうか。それは否定論者の宣伝が功を奏したのか、肯定論者の宣伝が足りないのか、その辺はよく分かりません。そして一般人としては、自力でどちらかの立場に到達するには、元記事にも挙げた1、歴史学的能力の点、2、資料収集の地理的・法制的制約等の点、で難しい。
ですからまあ、とぼける以外にないのです。
否定論者の方にとってはこういう態度は好ましくないのかもしれませんが、私のような一般人がとぼける必要もないくらいこの論点を「確からしい」ものとして物語化してほしいと思います。私もそれを受け入れられるよう体制をつくっておきますから、それまでは判断を留保しておくことをお許しください。
あんまり有意義なことかけなかったですね。でも書いたから上げておきます。
へー。
じゃあ、70年も昔の話で物的証拠もろくに残っていない南京事件よりも、
【現在進行形】で起っているチベット虐殺や東トルキスタンにでも目を向けてみたら?
国や地縁に縛られないんでしょ?(苦笑)
いやさ、南京事件は政治的には東京裁判で決着ついてるし、中国政府もそれに加えて
謝罪と賠償を求めたことは一度もないよ。
こういうツッコミどころ満載の、その辺のサヨクブログを読んで知った気になっている
痛い増田が増えてきたね。劣化が激し過ぎ。
南京事件それ自体に特異性があるにせよないにせよ、「南京事件はなかった」というのは誤りであり、そこに何らかの、大規模に戦犯的な事件があった事には疑いようはない。
ただ、結局のところ、「南京事件はなかった」という層が中国共産党を刺激したために、南京事件が取り沙汰されるようになった、という点こそが、ぼくらが気にしておくべき南京事件の特異性であるように思った。(「論争史の基本」らしいけど、知らんがな!
…ということを知ったので、これ以上、南京事件そのものには興味は持てないっす。悪いけど。これ以上ホッテントリに入ってきませんよーに。
ただ、Apeman氏はどんどん精力的に活動して頂ければよいと思う。
もちろん、政治的な事情から、南京事件に対してまずは積極的に肯定し謝罪しなければならない。そのうえで、数字など細かな面で折り合いをつけるのが筋というものだろうと思う。このプロセスは性急になってはいけないんだろう。
いやさ、南京事件は政治的には東京裁判で決着ついてるし、中国政府もそれに加えて
謝罪と賠償を求めたことは一度もないよ。
えーと、東京裁判ですら、30万の人間を虐殺したなどして判決を下してませんが。
そもそも、その東京裁判そのものに対して、正式で公正な裁判と認めない人達も
私のようにいるわけですし。
Q:日本政府が認めているだろ?
A:そうですね、認めてますね。だから、そのような日本政府の見解そのものに反対してるんです。
A:なんですか、この国には政府への反対意見を言う事も、言論の自由すら無いんですか?
それは一体どこの収容所群島ですか?
http://anond.hatelabo.jp/20080104195742
いやさ、南京事件は政治的には東京裁判で決着ついてるし、中国政府もそれに加えて
謝罪と賠償を求めたことは一度もないよ。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html
Q.8 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
1. 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
2. しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。
3. 日本は、過去の一時期、植民地支配と侵略により、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、戦争を二度と繰り返さず、平和国家としての道を歩んでいく決意です。