はてなキーワード: 京塚とは
自分は割と分け隔てなくアニメを消費するタイプのオタクだが、このスロウスタートというコンテンツには完全にハマってしまった。
最終回を見た直後の湧き上がる感情とお酒の勢いを借りて以下にスロウスタートの個人的ツボポイントを列挙していく。
なぜそこから、という疑問は置いといて欲しい。
とにかくこのスロウスタートというアニメ、全体的にぬるぬる動く。
このぬるぬる感が非常に見てて心地よいのだ。
特に第2話でヘロヘロのぷらんぷらんになるはなちゃんの動きはGIFにして100回見た。
本題に戻ろう。
このぬるぬる動くスロウスタートにおいて、その恩恵を最も強く受けているのはやはり狂言回しとして画面中を四方八方動き回るたまてちゃんであろう。
あまりにも彼女の一挙手一投足が良すぎて、たまに目をそらしたり一時停止したりしていた。
京塚志温(CV.M・A・O)ちゃんのおっぱいが、、、デカい、、、、あまりにもデカすぎる。
第一話冒頭でこの二つの巨峰が揺れるシーンを見た瞬間に脳内で電撃が走り、その後の記憶があまり無い。
圧倒的な存在感は最終話までその威厳を誇示し続け、見る私全ての脳裏にその光景を焼き付けて止まなかった。
最終話で志温ちゃんが制服を着るシーンがあるが、やはりブラウスを着ていてもその揺らぐことのない存在感には感服した。
「おっぱいはいくらデカくても良い」と彼のアドルフ・ヒトラーも言い残しているが、やはり大きなおっぱいには胸を打たれてしまう。
胸だけに。
OPのサビの途中ではなちゃんがホットケーキにポフっと挟まれるシーンがある。
非常に良い。
参考URL:https://gifmagazine.net/post_images/1326877
何が良いのかと言われると非常に答えづらいが、あえて言うのであれば、この何とも言えない表情をしたSDはなちゃんが、なぜか上から降ってきたホットケーキにぽふっと挟まれる、というシュールな絵面が心の琴線に触れたのかもしれない。
ここまで書いてだいぶ精神が安定してきたので終了とする。
えーこちゃんと先生のラブイチャシーンの良さや第8話で突如出現して私の脳みそに電撃を走らせた超巨乳セーラー服・高橋さん(CV.水瀬いのり)など、他にも山ほど推せるポイントがあるので、ぜひ未視聴の方は一度スロウスタートを全編通しで見て欲しい。