はてなキーワード: ハードディスクとは
また起った。
デジカメの写真はiPhotoにしか入ってなかったから、いままでの思いでが一瞬の強制終了でせんぶ消えてしまった。
前のPowerBookは前触れもなくハードディスクのクラッシュ、データ全滅。次に買ったMacBookは熱暴走でフリーズの連続。
デジカメは接続しても認識しない。もちろん対応しないメーカーも悪いけど、そんなのは使っている方には関係ない。使えないのには変わらない。
Skype 対応だから使えるだろうって、Windowsにしか対応していないウェブカムを買わせたどこかの店員。返品できたからまだいいけどね。
マックを使い始めて5年。私は特に大きなトラブルもなく過ごして来たけど、なぜか私がMacを勧めた友人たちはそんなトラブルの連続。
バックアップを取らないから悪い?どうやって?iTunesやiPhotoがファイルを保存している場所を認識している人がどれだけいるのだろう。
Windowsを使っていればわかるでしょ、たいていの物はMy Documentsに入っているのだから。
Macって、初心者にやさしいと思ってたんだけど、実際そうでもないってことがやっとわかってきたよ。
今更だけどね。みんなごめんね。私が嘘ついてたんだ。だって知らなかったんだもの。
日本の携帯電話の制度やテレビなどの電波の制度はあまり融通の利かないもので何か新しいことをしようとするとあと付けで何かいわれるんじゃないかとひやひやしながらやんなきゃいけない側面があると思います。
例えば地デジだのワンセグだのいってるサービスですが、海外の台湾・アメリカ・ユーロ諸国などではコピーワンス(DVDに書き込んだら元データが消えるなどとにかくユーザビリティの面から考えたら最低の制度)なんてケチなことはぬかさずにガンガン録画できるし、受信する設備も高精度で安い。つまり新しい技術を惜しみなくユーザーに楽しんでほしいし、特に新しい技術でさらに稼ごうとは思っていない。だけど日本は違っていた。新しい技術には対価が支払われるべきと考えて不便なシステムを構築してしまった。
僕はこの雁字搦めの鎖が新世代の黒船によって解き放たれることを願っています。外側からアップルやYoutube、内側からひろゆき、次点として堀江貴文。
ハードディスクに課金するとかスピーカーから出る音すらコピーさせないようにノイズを含ませるとかいうびっくりアイデアを今後も企画しつづけるなら、権力者にとっては最低の形で鎖は解き放たれるんじゃないでしょうか。
とにかくユーザーにとっても作り手にとってもハッピーな、金儲けばかりに目を向けないサービスができていくことを願っています。
ちょっと前に大学が麻疹で休講だったので前から気になっていた&最近Windows重いよバカーってことでLinuxをインストールしてみました。
選んだディストリビューションは最近話題のUbuntu Linux。
インストール手順は WinXPとUbuntuのデュアルブート まったり東京+を見ると幸せになれるはずです。
今回はそれに自分が困ったところを補足。
日本語ローカライズ版Desktop CDのダウンロード | Ubuntu Japanese Team
バージョンによってサポートされている期間が違うので好きな方を選んでください。
isoファイルをダウンロードしたら、それをCD-Rに焼きます。isoファイルを焼けるソフトを持っていない方は
かんべ(Windows95/98/Me / ユーティリティ)から「かんべ」というソフトをダウンロードしてください。
このソフトを使用することでisoファイルをCD-Rに焼くことができます。
焼くことができたらまずは試しに焼いたCD-Rを入れたままパソコンを再起動してみてください。すると今まで見たこと無い画面が出てきたと思います。
そこでUbuntuの起動とインストールを選択。するとCDをがりがり読み込んで起動してくれます。
しばらくすると起動するはずです。これでUbuntuが起動できました。でも、これだと毎回CDが必要&デスクトップに保存しても電源を切るとアウトなのであくまでもお試しor他人のPCを借りているなどの状況に限られるかと思います。それでも、起動してすぐにOpenOfficeやFirefox、メッセンジャー、メールクライアントが入っているので大体の作業ってかほとんどの作業ができます。
ちなみに、インターネットはこのままでもLANケーブルが刺さっていればできると思います。無線は、画面上部のシステム>システム管理>ネットワークからできます。設定方法は「無線LAN接続」を選択して右のプロパティ(P)をクリック。そこで、無線LANのアクセスポイントとWEPキーを入力(WEPキーはパスワードみたいな物で、それを設定していない人はもちろん入れなくてかまいません。)
まぁ、これを使ってUbuntuいいんじゃね?インストールしてみようかな・・・とか思ったらインストールをどうぞ。
ただし、以下のことに気を付けてください。
最近のパソコンは購入時の状態に戻すプログラムがパソコンに内蔵されていますが、万が一の際はそのプログラムが作動しないことがあります。特に、Ubuntu Linuxをインストールする際など、システムに手を入れる場合はなおさらです(これはUbuntuやLinuxに限ったことではありませんが。)。なので、PCのリカバリディスクを必ず作成してから以下の作業に取りかかってください。
リカバリディスクの作成方法はソニーのVAIO typeGの場合、スタート>全てのプログラム>VAIOリカバリユーティリティーを実行してください。
後はそのプログラムの流れに沿ってリカバリディスクを作成してください。
タイトルのまんまです。つまり、今使っているパソコンのハードディスクがWindowsでは書き込みができるけど、新しく入れようとしているUbuntuでは書き込みができないのです。つまり、Ubuntuに入っているワープロソフトで保存しても記録できないのです。また、Ubuntuで書き込みができるファイルシステムにしても今度はWindowsでは標準ではそのファイルシステムで読み書きができないという問題が発生します。
これを解決するのが、WindowsとLinuxどちらでも読み書きできるようにするファイルシステムを使うって手です。んで、そのファイルシステムに音楽やMy Documentsをおけば良いって話です。
・・・することはファイルを全部消さずにはできません・・・。なので、今使われている領域を一部まっさらにして、そこをNTFSからFAT32にします。
なので、必要なデータをなんらかの方法でバックアップしてください。外付けHDDを買ってそこにまとめてコピーが理想的。
ファイルをバックアップしたら、まずデフラグをします。デフラグとは、HDDの中を整理することです。例えると本棚の中にある本がバラバラだったのを巻数順に並べてとりやすくするって感じです。
ちなみに、このデフラグがきちんとできていないと大変まずいことになります。下手するとWindowsが起動しなくなります。僕はこれをする前にPCをリカバリ(買ったときの状態にデータを戻す作業)をしたのであまり心配ではありませんでした。まぁ、参照元のBlogではきちんとデフラグすればOKみたいなことは書いてありましたが。
ここからはわたしのVAIO(Vaio type G VGN-G1KAP)を例に説明します。このパソコンにはHDDドライブは1つしか付いていないので、その中で
Windows xpシステム用(NTFS)
という風に分割して使用します。なお、PCのリカバリ領域はリカバリディスクを作成した方は削除してもかまいませんが、リカバリの早さを考えるとHDD上にある方が便利&リカバリディスク持っていない出先でも直せる可能性があるなどというメリットもあるので僕は消していません。まぁ、お好きにどうぞ。
さて、そのようにしたいのですが、わたしのパソコンは、
Windows xpシステム用(NTFS)
Windows xpデータ用(NTFS)
で既に場所が埋まっているので、それを変更します。具体的には、Windows xpデータ用の部分をまっさらにして、それで空いた部分に
を割り当てるわけです。
割り当て方は、Ubuntu LinuxをCDから起動したときに入っているプログラムであるG Partedを使用します。
G Partedは、画面上部のシステム>システム>設定かシステム管理のどちらかの中。あれ・・・、名前違ったっけ・・・とにかくパーティーションとか書いてあったらそれを起動。
パーティーションをいじってください・・・。
あ、でもおそらくその画面を見てもさっぱりだと思うので解説しておきます。(本当はこの部分だけBlogに書こうと思ってた。)
で、いいたいのは、sda1 とか何かってことです。
sd a 1
┃ ┃ ┗1番目の分割部分
そして、1などの分割部分なのですが、これがまた厄介です。
分割の方法には、いくつかありますが、今回のように5つ以上に分割するときは、
┏━━━┳━━━┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃hda3 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┏━━━━━━━┓┏━━━━━┓┃ ┃ hda1 ┃ hda2 ┃ hda4 ┃┃hda5 ┃┃hda6 ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃┃ ┃リカ ┃Win xp┃ 共有 ┃┃ / Linuxの ┃┃スワップ ┃┃ ┃ バリ┃ ┃ ┃┃インストール先┃┃ ┃┃ ┃ NTFS ┃ NTFS ┃FAT 32┃┃ ext3 ┃┃ swap ┃┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗━━━━━━━┛┗━━━━━┛┃ ┗━━━┻━━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━┛
としないといけません。なんか入れ子状になっていますが。入れ子状を使わずに仕切りを入れられるのは4分割までという決まりがあるためです。
なので、5つ作りたいときは分割しましょう。
とりあえず疲れたからひとまず終了・・・だれか代わりに続き書いて・・。
Linuxに感動したから少しでも多くの人に感動してもらいたいって気持ちで書いた。
わたしは参考にしてインストールしただけなのでほぼそのままです。
ラブラブドキュンパックリコ - どんな異常な事件が起きても全てエロゲにしてしまうid:kagamiさんはすごい
http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20070531/1180626198
エロゲ脳の症状の一部について書かれている。注目すべきなのは、挙がっているゲームのどれもが凌辱・鬼畜ゲーであるということだ。つまり、どっかのバカによって現実化されるのはいつもそういった内容であり、萌え系エロゲーは基本的にバーチャルなままである。日常のささいな出来事から「フラグが立った!」と自覚的にぬか喜びすることもあるだろうがそれは断片的なものだし、もしかしたらファミレスを舞台にしたようなエロゲならどっかのイケメンがほぼ現実化しているかもしれないが、それは知らない世界の物語であり、新聞記事より何光年も遠い。少なくとも俺にとっては。萌え系エロゲーは、結局エロゲーマーの脳内とハードディスクが織り成す無限世界にしか存在し得ないのだ。しかし、凌辱・鬼畜系エロゲーなら、現実に届く、いや現実「が」届く場合がある。時折感じる、『萌え系エロゲーで射精した後の虚無感』と『凌辱・鬼畜系エロゲーで射精した後の罪悪感』との違いの一つはここにある。精液が現実にふりかかってしまうがために感じてしまう罪悪感と、精液が無限世界に吸収されてしまうがために感じてしまう虚無感との違いである。
300GBのハードディスクが2万円で買えるとして20万円で3000GB。
4GBの映画750本ぶん。時間にして1500時間。
映像コンテンツだけで一日出荷されてるのはこんな量。とてもじゃないが見切れないよ。
↓
FlickrやYahoo!フォトなど、無料で大容量のオンラインアルバムサービスがいくつかある。遠隔地の親戚や知り合いに見せるため、これらのサービスを利用して、子供が親の写真を載せて公開しているケースがある。子供としては、これらの写真が善意の視線で見られることを前提としているのだろうが、ご存知の通り、悪意の視線にも晒されている。
例えば、それらの写真から、老女の水着写真だけを集めてリンクを張り、簡単なコメントをつけてを公開しているサイトがあったとしたら、そのサイトは違法にはならないだろう。なぜなら、公開されている写真に無断リンクすること自体は違法でも何でもないからだ。だが、そのリンク集を見る人は、恐らく老女ハァハァな人であり、リンクをたどった先にある写真には「悪意」の視線を投げかけるだろう。ローカルのハードディスクに画像をコレクションするだけで済めば良いが、画像に個人情報を特定する手がかりが残っていた場合、それ以上の進展がある可能性もある。
さて、このような経過を経て万が一老人に危害が加えられた場合、むろん老女ハァハァな奴が罪100%だが、
1、写真を公開した子
2、無断リンク集を作った奴
には全く責任はないのだろうか。こういったケースでもノーガード戦法が有効といってしまっていいのだろうか。一旦Web上に拡散した写真は、取り返しがつかない形で利用される可能性があり、悪意を持った視線に対して現状の法律では対応できないこと、自衛する必要があるという認識を、より広めていく必要があると思う。
「ハードディスクの残り容量が10M位しかないから大変なんですよ。
毎日、インターネットテンポラリファイルとか消さないといけなくて。」
みたいな学生がいたので、
「休止状態を無効にして、仮想メモリを減らしてみれば」
その通り実行したら残り容量が2Gちょいに。
で、まぁそれで良かったねって話なんだけどさ。
俺、その後考えたわけ。
今ある資源を有効に使っていこうってのは、守りの姿勢だなって。
現状のままでなんとなくいいやって思ってる、俺の人生そのものだなと。
ハードディスクに残りがないなら、8GBのUSBフラッシュメモリつければいいじゃない
そんな、マリー・アントワネットのような発想ができなんだよなぁ。
拡大指向が何でもいいかっていうと、一概には言えなんだけど、
周りを見渡せば、攻めの姿勢のやつの方がなんだかんだ、
上の方に行ってるような気がするんだよね。
あいつら肉食動物のような集中力を持ってるんだよな。
やっぱり、俺の性格って農耕民族なんだろうな。
ちょっと前までは、ボランティアというのは無料で使える便利な労働力にしかすぎなかった。
Web時代になって様相が変わった。ボランティアは武器を持った。
彼らは自分達のメディアを通じて、ボランティアとしての自分の意見を現場から
発信する、世論やマスメディアをも動かしうる厄介な存在になった。
「労働に対する対価を支払わなくてもいい」という、ボランティアを用いるメリットは依然としてあるものの、無償であるということは、ボランティア側にもメリットをもたらした。彼らは無償であるがゆえに、指導者に対して何ら引け目を感じることがない。NGO側に何か気に入らないことがあれば、彼らは嘘をつくことすらためらわないかもしれない。
ボランティアを使って何かを行う際には、こうしたボランティアの「目」、その背後にある世間の目というものを意識しないと、今回のドッグパーク騒動のようなことになる。