貨幣の中立性と超中立性の概念を用いて、貨幣発行の効果を厳密に分析する。
長期的には、貨幣供給量の変化は実質変数に影響を与えないという仮説である。
定義:∀x ∈ X, f(λM, x) = λf(M, x)
ここで、
貨幣供給量の成長率の変化も実質変数に影響を与えないという、より強い仮説である。
定義:∀x ∈ X, g(μ, x) = g(μ', x)
ここで、
max E₀[Σ₍ₜ₌₀∞) βᵗU(cₜ, mₜ/pₜ)]
制約条件:cₜ + mₜ/pₜ + bₜ/pₜ = yₜ + (mₜ₋₁ + Rₜ₋₁bₜ₋₁)/pₜ + τₜ
ここで、
1. フィッシャー方程式:
i = r + π
ここで、i は名目利子率、r は実質利子率、π はインフレ率である。
ln(Mᵈ/P) = α - βi + γy
ここで、Mᵈ は貨幣需要、P は物価水準、y は実質所得である。
Mˢ = Mᵈ
μ = π
これらの方程式系から、貨幣供給量の増加が長期的にはインフレーションに直結し、実質変数に影響を与えないことが導出される。
仮定:
証明:
Let M₀ be the initial money supply and M₁ = λM₀ (λ > 1) be the new money supply after monetary expansion.
Step 1: By monetary neutrality, ∀x ∈ X, f(λM₀, x) = λf(M₀, x)
Step 2: Let P₀ and P₁ be the price levels corresponding to M₀ and M₁ respectively.
Step 3: In equilibrium, M₀/P₀ = M₁/P₁ (real money balances remain constant)
Step 4: Substituting M₁ = λM₀, we get: M₀/P₀ = λM₀/P₁
⇒ P₁ = λP₀
Step 5: For any real variable x, its nominal value at t=1 is P₁x = λP₀x
Conclusion: The monetary expansion leads to a proportional increase in all nominal variables, leaving real variables unchanged. ∎
うーんこれは文系
そりゃ、経済学は文系学問だからな お前はその文系理論の数学すら一ミリも理解できないんだろ? バカがしゃしゃり出てくんなや
今最先端の経済理論 リフレは!?
なにが先端だ?馬鹿の理論が先端か?
じゃあ🥹MMTだ!!!
バカの理論だろ
数字扱う文系っていう鉄板ネタにマジレスされて困惑する
文系とか理系とか関係ねぇよ 物理学以上に複雑なシステムを扱うのが経済学だからね 数学を理解できないバカはしゃしゃり出てこんでいい👍
経済学部行けば1度は聞くネタ知らんとかモグリでは
そんなネタが経済学部で必ず聞かれるという発想自体がバカの証拠
どしたん?ぼっちだった?
貨幣の中立性も知らないバカがしゃしゃり出て来ないでね👍
高度な学問なのは別に否定してないのに意固地になってるの笑う
すまん、内容に対する言及ができないバカとは付き合えねぇわ