2024-08-07

   自立更生免除については、令和2年冬に、荒川活動している最中に、橋原佳祐(要するに司法のクソガキの最弱)の電信で決定したという連絡があったことは認める。

  宮脇翔 BOT の顔は覚えていない。 橋原佳祐で処理していた時代もあるし、 宮脇がどの者の処理を使うかをどのように判断していたかは分からない。複数の処理ができる実力者の

   不分岐拡大で、会計検査院地検査の準備のために障碍者加算を確認したところ、計上誤りがあったと主張しているが本当にそういうことをしていたのか分からない。

  国生管理係長などの見解によると、当初から、ケース診断会議を記録していないか裁判になると敗訴の可能性が高いというメモ書きがある。審査庁は、行政不服審査法33,34,35条

 1項、36条により、職権で収集した資料から事実認定できる。審査庁は、令和2年3月26日にケース診断会議をしたという部分に、イエローのマーカーを引いており、この部分を事実として

   認定したようであるが、これでは足りない。令和2年3月は、木田ケースワーカーが、赤羽ゴルフ場に、小橋輝彦が立っているので、これをコバルオンとして新しく図鑑登録していることが認められる。

 令和2年5月は、大嶋に類似した警官による物理攻撃あり、6月10日には、村山マンション屋上で歌を歌っているので、腕立て100回が来て物理攻撃

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