2024-04-17

   東京大学生活に使えないという理由で糞であるとの評価はしないが、残酷悪人で、何を言っているのか分からないし、遊べないしつまらないし、何が面白いのか

   分からないという理由付けで糞と言う結論を述べさせてもらう。特に法令であるが、法律自体技術的にどのように制定されているかからないし、制定された法律

   どのように解釈されているか全く分からないし、つまらないし、そこの内部に埋め込まれているものにしても、用いている技術にしても、魅力を認める余地はない。

       現代数学であると、複数関係する定理発見し、それらを組み合わせてより高次の定理証明し、次第に、最終的に目的とする定理証明に至るという構造をしているので、

    いわゆる高いところに登るのが好きな子供にとって魅力があるし、それをやって完成したときの感激はひとしおのものがある。これは、東京大学法学部の授業は一般に厳しいものとなる。

   しか・・・ 卒業したときの感激は何にも代えがたいものである、と、昔の学部長が述べていたのと同じである

     ところが一般法科大学院で習う法令技術は、三枝洋一先生が、しまった、ロースクールは止めたんだっけ、と言っているように、法科大学院で習うものは、上記のように、複数定理

  教科書に書き、次第に目的定理構成に至るような構造をしているかどうか分からない上、東京にある工場構造なども、それが哲学的にどのようなものであるか全く教えていないので

   人気を認める余地はない。

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