初投稿。
最近合成音声界隈で色々な即売会が開催されるようになったが、最近その供給側と同人側との立場やその雰囲気でモヤモヤしているので、書きたい。
私も同人即売会やイベントの主催者、またそれらを支える者として、同人即売会の主催者が増えてきたのは良いと思うし、こういった小中規模の主催者が増えることはコ⚪︎ケや赤×ー、ぷ⚪︎ケなどの影響力にあぐらをかいた旧態依然で、異常な業界に風穴を開けることができるチャンスだと考える。
ただ、その小中規模の即売会主催者とその関係者やサークル出展者(関係者かもしれない)でオープンに展開されるTwitter上のやり取りが、身内ネタすぎて全く理解できず。
運営をお手伝いしたことも過去にあるが、詳しい情報がトップから事前に全くと言って良いほど降りて来ず、当日指示を仰いだ挙句「いい感じに対応して〜」と困惑することもしばしば。
突然組織の形態が変わることもあるし、知らない間に企画の話が進行していて拍子抜けすることも多くあった。
お友達でやってるんじゃないんだぞと。声を大にして言いたい。
さらに公式や関連企業は無関係とWebなどに書いてあるはずなのに、その公式や関連企業は、無関係と記載のあるイベントに便乗し、その宣伝や運営に協力をし、出展までする始末。