2023-02-12

[]検閲監視悪用する権力者

インターネット政治的発言をすると、それが知らずに特定勢力に伝わり、時として検閲されるとかBanされやすくなるとか「偽情報」というレッテル貼りをされる、とった形で顕在化する。

また、発言者自由という倫理的問題も考える必要がある。多くの言語文化があり、多様な見解が混在する社会である今、発言者自由享受しながら、他者尊重しなければならない。

しかし、他者尊重していないのは、主張者ではなく、検閲をする体制である言論の自由尊重するべきである

言論の自由を最大限尊重するためには、透明性、公正性、そして倫理的原則尊重することが重要である。また、言論を抑圧する行為は、憲法などの法的規定によって禁止されているべきである

左翼特定グループ弾圧するために検閲などの権力を強化する行為は、倫理的原則に反している。もし左翼が「トランプの側の主張がテロである!」と言うなら客観的証拠を偏りなく提供する必要があり、もし証拠がない場合検閲すべきではない。

また、検閲などの権力を持つ者は、誰も差別しないようにして、公正に行動するべきである。正しい発言を抑圧してはならないし、政治的勢力を利用して発言を抑圧することも厳禁である

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん