会社としても在宅勤務を推奨していて3年間で出社日数はたぶん30日ぐらい(年間10日ぐらい)なんだけど
「やっぱり在宅勤務より出社」
とか言う人が増えてきている
コミュニケーションの取りやすさとか業務集中とか通勤の運動とかいろんな理由を付けてるんだけど
こういう人はほぼみんな「職場以外に居場所がない」人達だと気付いた
例えば未婚の独身者や逆に子供が大きくなってる40台後半に多い
3年もやってるんだから仕事上でのコミュニケーション方法は精錬されてきていて全く問題無い
それなのに何か物足りなさを感じてる人は一定数いる
こういう人はそもそも以前から人生に物足りなさを感じていて、それを職場で満たしていたんだろうなぁと思う
例えば飲みニケーションとか言って仕事終わったら居酒屋行くとかもそう
そもそも人生が退屈だったのを職場で補っていたから、在宅勤務になって純粋に業務だけが抽出されると暇になったんだと思う
タスク管理されるのを極端に嫌うし資料作りも微妙だった気がする
でも対面だと「あれやっとけよ!」って伝わるものが 在宅だと詳細文字起こししないといけないですよね。
そうしないと通じない人はクビにするか特性に合った仕事して貰ったら?
お前がしょうもない仕事しか与えられてないだけやで
マジでこれ 仕事が無いから会社行って仕事してるフリしたがる人いるよね
例えば未婚の独身者 その次の行で多趣味とか補足あるけど未婚で在宅勤務嫌とか圧倒的なマイノリティだぞ 出社は存在感アピール(出世するため)にすること。養うべき家族もいない...
家にいるとやる事(趣味)が多すぎて仕事できなかった 在宅の時は半分ゲームしてた事もある さすがに全く進捗無くなりそうだったからなるべく出社するようにした
子供が大きくなったら家に居場所がないから出社したがるとかあまりに社会人エアプすぎる 小さい子供がいたら業務時間中に帰宅してやかましくて仕事にならんから小さい子供がいる...
これ