男の気持ちいいところは男が一番知っているということを思い知らされた。自分はセックス目的でそれ界隈をうろついているバイなんで好きとか嫌いとかはどうでもいいほうだし特定の誰かに執着したりとかはしない。でも最近よくセックスするようになった30代の大手証券のサラリーマンは生粋のゲイの人で男じゃないとだめな人でそれも身体よりも心を欲しがる人だった。自分は身体目的だから広く色んな人とセックスすればいいと思ってる。要するに自分が盛ってるときにセックスしたい人であればよっぽど好みからはずれない限りだれでもいいと思ってる。そういういい加減なやつのどこに惹かれたのか知らないが証券男はゾッコン自分に惚れ込んでしまわれたようで熱烈にお付き合いをアピールしてきた。とはいえ自分は恋愛がしたいわけではないし拘束力が異常に強そうな相手はちょっとなあ、と思っていたところに事件が起こった。その日証券男と会う約束をしていたのだがうっかり寝落ちしてしまった。そしたらLINEから鬼電されてて気づいたときには無限かよ?というほどの着歴になってた。ああ、真面目な人だからめっちゃめった怒ってるって汗焦ってごめん寝てたってLINEしたらそっk-で、いまどこなの?って聞いてくるから、いや寝てたから家だよ、っていったら、いま家の下にいるから今すぐ行くよって、ああやべええめちゃくちゃ怒っててこれはアカンやつかもなって家に入れるの怖かったんだけど、でもまあしょうがないからというかここで居留守使うわけにもいかんし、しょうがなく家に入れた。そしたら、誰と居たの?他の男といたんでしょ?って言ってくるからそんなわけねえよ、あんたと会う約束ある前にセックスするほど元気はねえよって答えてもなかなか信じてもらえなかった。そのあとなんとか場を和ませないといけないなあっと思ってセックスに持ち込んだんだけどこれがヤバかった。もうずっとメスイキさせらてた。自分はすぐトコロテンになって射精しちゃうタイプでメスイキは滅多にしないんだけど証券男はそういう体質のやつを知り尽くしてるみたいでうまいことチンチンの出し入れコントロールしてくるんだよ。ああ、出そう、ってなったら言わないでもわかるみたいでスッと止めてくる。ほんで身体のほかのところチクビとか耳とか責めてくるんだけどもうこれが全身性感帯になったみたいに気持ちい、ああまじヤバいって思ってたらちんちん入れられて、ああ出そう出そう出る、って思ったらそのままずーーーーーっと気持ちいいのが続いて止まらないどんだけ出てるんだよって思ったらそのまんまチンチンを突かれ続けてああ出たから駄目だよもうって思ってたらまたあああ出る出る出る出るってなってやばいやばいって言ってたら、何も出てないぞ、っていわれて下見たら液はすっごい垂れてるけど白い塊は出て無くて、そしたらまたガンガンに突かれてああああああああもうダメだから出る出る出る出るっていうのを何十回も続けられた。とにかく証券男はセックスがめちゃくちゃ上手い。なんか後で聞いたところでは本気になった相手にしか本域では責めないらしい。なんでかは聞き忘れた。でも、どうしよう束縛強くてちょっと怖いから関係続けてくのは嫌なんだけどあの気持ちよさはなあどうしよ。
これもヲタクというのだろうか
改行がなくて疲れる。AIで要約してもらおう
段落一つで長過ぎる
強い BL漫画の登場人物かよ
一人称BL小説だったわ
いかにも、同人小説好きなアラフィフ処女猫おばあさん、て感じで気持ち悪かった
これ書きながらマンズリしてるでしょ
男の気持ちいいところは男が一番知っているということを思い知らされた 自分はセックス目的でそれ界隈をうろついているバイなんで好きとか嫌いとかはどうでもいいほうだし特定の誰...