2023-01-05

LGBT新人

最近トランス女性が女湯や女性トイレに入りたがってる話題をよく見かけるけど、手術しようがなんだろうがトランス女性は一生“女性”にはなれない。

それは例えば先天的後天的身体の一部を欠損している障害がある人が、義手義足をつけようが障害であるのと一緒。

トランス女性男性は、“トランス女性”“トランス男性”でしかない。

「手術をして女性になったんだ!」なんてことはない。

女性から見ればただの“元男”という存在であって、それ以上でもそれ以下でもない。

差別主義者と言われようが構わない。なぜならこれは差別ではなく区別から

公共の場では生物学的な性に基づいて行動するべき。

腕や足がない人が「自分達には腕がないのに、あなた方に腕があるのは差別だ!」と言えば明らかにおかしいのがわかるのに、なぜLGBTになるとこれがまかり通るのか不思議でならない。


LGBT女性男性に新たに振り分けられることはない。

一生ただのLGBTという存在しかない。


LGBTから」という理由人権侵害されるのは確かによくない。

例えばそれを理由就職ができない、家を借りられないなどの不利益を被るのはおかしい。

ただ、LGBTではない一般人間でも就職や家を借りるのが困難であったりする場合もある。

そのような誰にでも有り得るようなことを「差別だー!人権侵害だー!」と叫びごね得を狙っているLGBTの方々は自分達を惨めに思わないのだろうか。

普通女性男性のように扱ってほしい」と望みながら、ごね得を狙う。

まり自分達は特別扱いしてもらわなきゃいけないような存在であって、女性でも男性でもないと言っているのと同義なのに。

もちろん全てのLGBTの方がそうだとは思ってない。

一部の変な声の大きい人のせいで迷惑している人も大勢いると思う。

ただ、声が大きい奴の言うことが通りやすい傾向にあると思う。

あのような変な人達の変な主張が一生通ることがないように祈ってる。

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