■弱者男性という語の簡単な使い方

弱者男性という語を使う際に考慮していることをメモしとく。強者に楯突く弱者がムカつくから。

1. 弱者男性全体への範囲攻撃

• 弱者男性という対象を幅広く攻撃。弱者男性の定義は読者の想像に任せる。愚痴を文章で書き、そこで出現する対象を「弱者男性」という語に置き換えれば大体行ける。

2. ファンタジーで攻撃

• (一見すると)弱者男性側に立っているという形式も取れるが、社会的影響としてフェミニストや強者にとって有利になれば何でも可能。

3. フェイクで攻撃

• 架空の弱者男性像や架空のストーリーを事実であるかのように記載し、「弱者男性ってクソだな」という反応を得るのが目的。

4. 実在人物への攻撃

• 個人が一意に特定できない限り、実在人物の特徴をいくら列挙して中傷してもよい。その特徴を「弱者男性の特徴」とレッテル貼りをすれば一石二鳥。

5. 頻度攻撃

• 短文でもいいので、弱者男性を叩く人間がたくさんいると認識させるために、弱者男性という語を頻繁に使う。

6. こっそり潜ませ攻撃

• 説得力のある文章の中に、弱者男性がクソであることを潜ませる。「まともなことを言う人さえも弱者男性をクソと言ってる」と認識させるのが目的。

7. なりすまし

• 弱者男性になりすまして投稿。これも「弱者男性ってクソだな」という反応が高まれば何でも良い。

8. 法律違反

• twitterアカウントIDを晒すなど、「こいつが弱者男性だ」といって攻撃する。(これをやれば裁判沙汰は免れない)

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