なんというか何のスキルも身についてないし、大した仕事をしていない。
実際のところ一部のプロフェッショナルな人達を除いてみんなこんなもんなのか
これまでの経歴とかスペックとか
営業部門の経験の中には子会社への出向と海外(東南アジア)への駐在を含む
英語は仕事の分野での会議とかやりとりくらいならとりあえず出来る程度。(字幕なしで映画みてもチンプンカンプン)
業界の知識は何となくついているけど、独立とかできるようなもんではない(業界的にもそんな業界じゃない)
日々の仕事といえば、会社としてこれまで作り上げてきた事業にのっかって、担当案件について社内外との調整をいろいろしながら、
なんとなく会社の方向性にあって儲かる方にまとめていく、っていうのを延々と繰り返している感じ。
なんというかプロフェッショナルが技能とか一切ないし、自分ならではの強みとかも皆無、なんとなく先人が作り上げてきたものを
受け継ぎつつ、それとなくあたら得られたポジションをまっとうしてるだけというか。
うまく言語化できないんだけど、サラリーマン的な調整とか手さばき、みたいなものだけがうまくなっているだけで
全く強みがなく役職だけ徐々に上がっていっているなという感じ。
君みたいな人間も必要なのだ。 歯車は要る。 君みたいな人間が最後真で出世してトップになるの会社なら、問題はあるのかもしれない。 しかしそれは君の問題ではないし、そうじ...
営業って基本的に人気がなくてやりたい人がいないが、ほとんどすべての会社に必要なので、本人が嫌にならない限り食うには困らないイメージ 調整や人脈もスキルのうちだし