個人的には 2 は分かる。中高生くらいの頃は自分もそういう感じではあった(好きなミュージシャンの方向性が変わっちゃうのが嫌だ)けど、大人になると仕事とはいえずっと同じ事をやり続けるのがいかに辛いかを理解したので、変化していくことは自然でむしろ好ましいことと思うようになった(結果として趣味が合わなくなったら離れるけど)。そういう意味では「推し」とか言ってる人たちは若い人が多いだろうから、まだ 2 の段階なのかなと思うと納得できる。
1 は分からんのだよな。ガチ恋みたいなのはまあ分かるけども。おそらく子供に小遣いやって嬉しそうにしてるお爺ちゃんお婆ちゃんみたいな感じなんだろうなという気がして、子供ができた途端それまでの自分はどうでもよくなりました!今は子供の幸せのことしか頭にありません!みたいになるタイプの人達はあれ要するに「子供を推してる」ということっぽいなと思っている。でも残念ながら俺は子供にそこまで強い感情を引き起こされることも無いんだよな。たぶん、オキシトシンが過剰分泌とかなんかそういう脳特性を持っている人が 1 のタイプの「推し」をやってるのではと推測してる。
3 はそういうのがいるっぽいなという感じはしてたけど増田と同様に意味不明。1 の子供の話と比較すると自分が果たせなかった夢を子供に押し付けるタイプがこれかな?という気はする。どちらも理解できない。他者を自分と同一視して他者を頑張らせることで自分が救われるということなんだろうか?それが特に自分の子供対象だと心理的に「同一視」がしやすいのだろうと思うが、子供がいないとか言うことを聞かない場合のカジュアルな代替手段としての「推し」なのではとか。
アイドルも声優も全く同じことなんだけど増田には推しがいないってことでおk?
横だけど、俺は「他者を推す」という気持ちが全く理解できないわ。なんで「普通は推しがいるはず」みたいな勢いで語ってくるのかも全く分からん。 アイドル・声優・vtuberはもちろん...
さらに横。 自分も「推す」がよくわからない。 でも、友人に推し事(推す活動をすることね)に勤しむ人種が結構いて、だいたい3タイプいる気がする。 1.好きな人に幸せになって欲...
わかりやすい。確かにそういう分類になる感じがするね。 個人的には 2 は分かる。中高生くらいの頃は自分もそういう感じではあった(好きなミュージシャンの方向性が変わっちゃう...
元だけど俺も推しいないよ だからわからん