うーん…やっぱり生産基準時間の幅がどうしてあるのか、匿名でも答えづらいのかな…
それとももう、「そういうもの」って感じで誰も理由を気にしていないとか。
結構自分でも調べてみたりしているのだけど、「140時間〜180時間のように幅があります」とは書いてあっても、どうしてそうしているか、どういったメリットがあるのかまでは書いてないんだよな。
内容だけから考えると「契約上140時間で満額もらえます」「契約上180時間まで仕事詰め込めます」っていうのは片方にとってのメリットではあるけど、もう片方にとってデメリットになるからそんな一方的な話で設定されてるのかなと不思議に思ってる。( 少し答えてくれた書き込み にもあったけど、実際140時間で終わるわけないし)
上のメリット/デメリットの割合は主に依頼主とフリーランスの力関係で決まるだろうけど、まあフリーランス側有利になるケースはほぼないと思ってるから、そういう面でもフリーランス不利な契約だと考えてる。そのうえ準委任(主にSESかな)で流行っているわけだから嫌な予感しかしないのだけど。
ただ従業員ならともかく契約をある程度自由に切れるフリーランスの間で一般的になっているわけだから、一方的にフリーランス不利ではなく、俺の気づかない理由やメリットがあるんじゃないかなと考えてるから、なにか無いのか知りたいんだよね。
加えて、この話って全然話題になっているところを見ない気がするから余計に気になってる。
もし議論するまでもないくらい業界では一般的な話だったら少し調べたら出てくるか、誰かしら解説してるろうにと思うんだけどまったく見ないから不気味。
フリーでやれてるひとが「俺は稼働時間少ないから得してる側だよ」ってばかりで、実はフリーランス側に実質有利だってならもうそういうものかって理解はするけどね…
ITエンジニアのフリーランスの準委任契約の案件を見てるとさ、なぜか月の稼働時間が「140時間〜180時間」みたいに幅もたせてあるじゃない。 あれがずっと謎なのだけど、これ発注側に...
うーん…やっぱり生産基準時間の幅がどうしてあるのか、匿名でも答えづらいのかな… それとももう、「そういうもの」って感じで誰も理由を気にしていないとか。 結構自分でも調べ...
月ごとに出来るだけ金額変わらないようにしたいんだよ 下振れはともかく上振れはしてほしくない、でも上振れだけ回避は無理、なので幅を作る そんな難しい話じゃないよこれ
なるほどありがとう。支払い/受け取り金額が安定することが大事ってことなんかな。 ±20時間あればそれなりに安定しそうだとは思う。 ぶっちぎりで炎上したらぶっちぎる範囲だけど...
こうしておかないと面倒っていうか、こうしておくと範囲内の時に楽だし 140時間で仕事終わらせれば浮いた40時間がインセンティブになるという考え (実際には追加タスク振られて忙し...
こうしておくと範囲内の時に楽だし なるほどありがとう。何かしら楽になることがあるんね。 範囲内のときに何がどう楽なのか、そこのメリットみたいなのが具体的にあれば教えて...