「金持ってそうな人間を殺したいと思った。誰でもよかった」
容疑者の男性が犯行動機として語った言葉から「リッチサイド」という言葉が話題になった。
リッチサイドとは、「金持ちであることを理由に金持ちが犯人に殺されること」
日本でも、人口の5%が強盗にあったことがあると言われており、金目当ての殺人は挙げればきりがない。
稼げない。金が無い。贅沢できない。
今の社会はこういったコンプレックスを抱える貧乏人を「負け組」と呼びがちだ。
でも、「負け組」というレッテルを貼り、自分を苦しめているのは「金持ち」ではない。
そのレッテルを貼るのも、自分を苦しめているのも、社会と周りじゃないだろうか。
被害にあわれた方が1日も早く回復し日常に戻れることを心から祈っている
そして、「貧乏な自分が責められている」と感じて考えるのを拒否するのではなく、
金持ちだけじゃなく貧乏人も、声をあげることじゃないだろうか。
・・・んなわけあるかっ
うん、そんなわけあるかなのだわ 金持ちは、常にSP付けられるし、車移動できるし、専用ジェット使えるし そこまでのレベルになくてもゲーテッド・コミュニティあるし 高級タワマ...