トランスジェンダーの人たちの権利擁護には賛同だけれど、医師による鑑別も手術もなく、自分がそう役所で名乗りさえすれば
性自認は「女性」であると認められて女性のプライベートなスペースに公式に女性として立ち入ることができるという考えに
どうしても本心からは賛同できないでいる。表立って語ることはないが。それでも差別主義者になりたくはないので
ネット上では #トランス女性は女性です と主張して、風呂もトイレも同じ女性として平等に使えるべきという意見に賛同している。
あるトランス女性に、女性専用車両もレディースデーも差別だから許せないと言われて
それでどうなったかというと映画館のレディースデーは比較的女性が多いからこれまでは安心して利用できる機会だったけれど
違う割引を利用しても同じ安心感は得られないので、そもそも映画館に行かなくなった。電車は乗らざるを得ないが。
動物実験の実験結果は、研究者の「性別」で大きく変わることがよく知られている。
実験用のマウスは男性研究者の存在や、その匂いを感じるとストレス反応を引き起こすらしい。
人間間でもそういうことはあるのではないだろうか?あくまで理念として #トランス女性は女性です ということばに
普通に反対すればいいじゃん 思ってもいないのに表面的に同意して「#トランス女性は女性です」なんて書くからますます反対の声を挙げにくくなっていくんだよ